2009-12-21 01:28:36

【レビュー】PixelJunk Shooter(シューター)

テーマ:ゲームレビュー

▼PixelJunkシリーズの最新作!▼



ついに、PixelJunkシリーズの最新作が発売されるぞ!
PixelJunkシリーズって、PSNで配信しているカジュアルゲームのシリーズ作品なんだよね。

ああ。キュー・ゲームスが開発してて、シンプルだが奥深いゲーム性が特徴のシリーズだ。全シリーズ1080pのフルハイビジョン出力に対応してるのも特徴の一つだな。

ちなみにキュー・ゲームスってのは、今じゃPS3顔になってるホーム画面の波のCGとか開発してるとこな。

第一弾は「PixelJunk RACERS」で、同時に7人対戦まで可能な見下ろし型のレースゲーム。第二弾は「PixelJunk MONSTERS」で、タワーディフェンスゲーム。第三弾は「PixelJunk Eden」っていうワイヤーアクションのゲームだ。

全部全部買ったよね。どれも、凄く面白かったなぁ・・・

「PixelJunk RACERS」は正直反射神経がついていけなかったけど・・・「PixelJunk MONSTERS」は神ゲーだよね。

土曜の朝やり始めると、いつの間にか月曜の朝になってるんだもん。ビックリだったよ。

このシリーズはゲーム性だけで勝負してるからな。

このゲームシリーズは、発売から1日で開発費を全部回収して、それ以降のセールスは純粋なる利益なるっていう驚異的なセールスを記録・・・今じゃ伝説になっているんだよな。

今回はその第4弾「PixelJunk Shooter」だ!

1200円で12月24日から配信される。

うーん・・・

今までの作品が全部900円だったから、少し割高感があるかなぁ・・・

900円と1000円以上の差は、大きいような気がする・・・

それだけ大作ってことだな。

ポジティブに行こうぜ!

このゲームは、全方位型のシューティングゲームだ。
「バンゲリングベイ」みたいな、シューティングのタイプだね!

たとえが悪いぞ・・・おい!

例えるならせめて「タイムパイロット」にしておけ!

このゲームは、自機の地底探索艇を操作して、洞窟に取り残された人を救出するのが目的だ。

鋼鉄親子でゲーム漬け!

ちなみに、赤く丸してあるのが自機だな。

緑色のが助ける人だ。

うわー・・・綺麗な画像だね。

ヌペーと動いてて、なんか独特の操作感覚!

操作は凄く簡単だね!

Rボタンを押すと向いてる方向にミサイルが打てて、Lボタンを押すと人を救出したり、物を動かしたりできるアームが出てくるんだね。

あとはアナログスティックで操作するだけ・・・ボタンはL・R以外全く使わないんだね。

そうみたいだな。

そのミサイルやアームを使って、ギミックを操作させる。

さっきのスクリーンショットみたいな感じに、水をマグマの上に落とすと、マグマが固まって土になる。

そのほかにも氷の上にマグマを落とせば氷が解けるってわけだな。

す・・・すごい・・・

流体力学っていうのかな?

水が落ちるのとか、独特の物理演算が効いてて、見てるだけで面白いよ!

お!これ、2人プレイできるみたいだぞ!

やってみるか!

うん!

・・・これは、協力プレイだな・・・

っち・・・仲間に撃てないのか・・・

ちょ・・・何考えてるの!?

お!

仲間は撃てないが、アタリ判定はあるぞ!

・・・トゥ!

あぁ!!

体当たりでマグマに突き落とされた・・・

しかも親父だけ生き延びてるし・・・

そういうところだけ器用なんだね・・・初めて触ったソフトなのに、体当たりするのが異様にうまい・・・

まぁ冗談はこのくらいにしておいて・・・ステージ中で助けを待ってる人を、この宇宙船で回収していけばいいのか。

2人プレイのほうが、圧倒的に有利だな。

よし。手分けして助けるぞ。

うん・・・

この土の素材は撃つと、壊せるんだよね・・・

おい!

そこを撃つなよ!

撃つとマグマが溢れてくるぞ!

ああああ!!!

ほら、言わんこっちゃない。

助けられたはずの人間が、1人死んじまったじゃねぇか。

5人死んだらゲームオーバーだぞ。

これ以上、殺すなよ!

ええ~・・・今のは事故だよぉ・・・

それにしても、この助けを求めてるキャラクターの断末魔の叫びが、やけに悲しげで・・・ものすごい罪悪感なんだけど・・・

お!ここのステージは水がいっぱいあるな!

ミサイルを沢山打ち込んでもオーバーヒートしなさそうだな!

より乱射!!

・・・あ。
ねぇ・・・今、助けるべき人を撃ったでしょ。
勘違いじゃねぇか?

いや。

さっきの僕のは事故だとしても、親父のは故意だよね。

・・・うるさい!

ああ・・・

都合が悪くなると、マグマに突き落とされる・・・


白熱の2人協力プレイ



PS3にプラットフォームを絞り、リーズナブルな価格設定と芸術的なビジュアル、そしてシンプルなゲーム性をもつことでシリーズを通して高い評価を得ているPixelJunkシリーズ。そのシリーズの第4段が今作「PixelJunk Shooter」という全方位型シューティング流体力学の物理演算を取り入れたフルハイビジョンのシューティングゲームとなっている。

トロフィーの数は少なめだが、トロフィー機能には対応している。

このゲームの目的はシップと呼ばれる自機に乗って人を助けること。道中マグマや水。氷など、様々な地形があり、マグマを水で固めたり、氷をマグマで解かすことによって、道を切り開いていくゲーム。

マグマに近づきすぎたり、ミサイルを撃ち過ぎたりするとオーバーヒートし操縦不能になる。温度管理がゲームのカギを握る。

また、救出すべき人を5人殺すとゲームオーバーになってしまう。


PixelJunkシリーズにしては珍しくストーリーが存在し、オープニングの際に世界観の説明が入る。

シリーズ中最もストーリー性を持つ作品ではあるが、ストーリーがメインではなくゲーム性の邪魔にならない程度にアクセントに付けてある程度。

なくても全く問題は無い。


グラフィックは芸術的で、独特な世界観を持っている。

1080pのフルハイビジョン出力は圧巻で、無駄が一切省かれたシンプルな世界観でのフルハイビジョンは新鮮で純粋に美しいと感じられる。

せっかくなのでハイビジョンではなくフルハイビジョンテレビでプレイしてほしい作品で、ブラウン管ではプレイに支障が出てしまう可能性が高い。

目に優しい色彩の配色と、統一されたキャラクターが合わさり、不思議な世界観を作り上げていて静止画にしても芸術的。

60fpsのぬぺーっと動きと、画面中の者がゆっくりと様々な様子を見せながらウゴめくように変化していく様は、みているだけでも面白い。


音楽は極めてハイセンスに仕上がっている。

エレクトロニックなテクノ調の音楽で、耳に優しくプレイのモチベーション維持に一役買っている。

プレイヤーが動かすシップの行動に合わせて音楽が多様に変化し、スムーズに進んでいるときは快調なテンポで、マグマだらけでピンチの時は緊迫した音楽を奏でてくれる。


操作性はシンプルで良い

PS3コントローラーのDUALSHOCKに搭載されてるボタンの8割を使わないという、極めて贅沢なボタン配置により、究極のシンプルな操作性を実現している今作。

L1もしくはL2ボタンで多目的に使えるアームを取り出し、R1もしくはR2ボタンで前方に向かってミサイルで敵を撃つ。右のアナログパットで方向を定め、左のアナログパットで進行方向を決める。

極めて単純な操作方法だが、実際に操作してみると操作は奥深く、Rボタンを押しっぱなしにするとミサイル乱射が出来たり、右と左のアナログパットを同じ方向に倒すとブーストがかけらられるなど、多数テクニックが存在する。

メニュー周りも便利で、おしゃれ。

ロードは全くなく、非常に快適なプレイを楽しめる。


このゲームは他の追随を許さないオリジナリティの塊である。

流体力学をテーマにした作品で、流れていく水やマグマ、氷の動きを見極めながら自機を操作。

マグマへの近づきすぎやミサイル乱射、ブーストの使い過ぎなどで、自機の温度が上がりオーバーヒートしないよう気をつけながらマップを進む。

このゲームは、1Pプレイと並列してローカルの2Pプレイにもしっかりと対応しており、白熱した救出劇を味わ目る。基本協力プレイで、相手機の攻撃は不可だが、相手機への当たり判定はある。敵や人の救出をそっちのけで、潰しあいになること必死の面白さ。

ゲーム全般シンプルで分かりやすいルールながら、純粋に遊んでいるだけで楽しい作品である。

ただ、あえて不満点を挙げるならば、温度管理、流体力学、そして洞窟探検と人命救助とゲーム性が多岐にわたるため、ゲーム序盤どこをメインに遊んでいいのか分からなくなる点。順を追ってプレイできる要素を増やして、遊び方を説明してほしかった。


今作もPixelJunkシリーズらしく、今までに味わったことのないゲームであった。

とっつきやすさは随一で、やり込み要素は満点

ゲーム全体の難易度は高めで、パズル要素が強い

少し気になった点は、ゲーム全体やり込むことを前提に作られているデザインのため、ステージ数は少なめで難易度が高い。そして本当に全部の要素をコンプリートし、骨の髄までしゃぶり尽くそうとすると、かなりのテクニックと時間を費やすことになるのは必死。今作には、それでもプレイし尽くしたくなる魅力はあるものの、もう少しライトユーザー向けの作りでも良かったかもしれない。

価格は1200円と他のPixelJunkシリーズに比べれば割高だが、ゲーム内容を考えると妥当、むしろ安いくらい。

発売日は12月24日とゲーム内容に負けずと劣らずオシャレな販売日なので、ぜひともカップルで聖夜にプレイして、お互いをマグマに突き落としあってほしい逸品。



評価                          .



ストーリー:≪5≫

グラフィック:≪8≫

音楽:≪9≫

操作性:≪8≫

オリジナリティ:≪9≫

満足度:≪8≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

メカマスターさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

2 ■>シープさん

あれは、面白いですよね!

1番だったんですか!?
それは・・・本当にすごいです!
やり込んでますね^^;

1 ■メカマスター様

面白そう!!!
MONSTERSは昔すごーくはまってました♪
もう抜かれてると思うけど2ステージくらい1番だったこともあるんです(・∀・)b

コメント投稿

AD

鋼鉄親子でゲーム漬け!

Powered By 画RSS





画像拡大プラグイン for アメブロ

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。