2009-12-05 01:58:00

【レビュー】リトルビックプラネット ポータブル

テーマ:ゲームレビュー

▼とりあえず両バージョン購入▼

リトルビッグプラネット ポータブル/ソニー・コンピュータエンタテインメント

ようやく発売されたな!「リトルビックプラネット ポータブル」。

PS3で発売された「リトルビックプラネット」のPSP版なんだよね。

PS3のリトルビックプラネットは面白かったなぁ・・・

だよな。

今、発売中のPS3のタイトルの中で、Top5には間違いなく入る面白いタイトルだよな。

操作は単純なのに、やりこみ要素は無限大だ。

まぁ、今回の「リトルビックプラネット ポータブル」は、PS3版をどれだけ再現できているかが問題だよな。

そうだね。

PS3版は完成しすぎちゃってて、どの要素もPS3版を超えるクオリティーにすのは難しいかもね。

ところで、このゲームはダウンロード版とUMD版の2種類が発売される。

UMD版は3980円ダウンロード版は2800円だ。どっちを買おうか?

どちらにしろ、すごく良心的な価格設定なんだね!

うーん・・・どっちを買おうか。

迷うね・・・

   ・

   ・

   ・

うぉい!

もう考え始めて15分は経ってるぞ!

いいかげんUMD版を買うか、ダウンロード版を買うか決めろよ!

うーん・・・個人的にはUMD版が欲しいんだけど・・・PSPgoでもプレイしたいし・・・

・・・でも、やっぱりゲーマーとしてはパッケージ版を購入しておきたいけど・・・でも、ダウンロード版のほうが安いし・・・

あ~!もう!

両方買うぞ!

・・・男らしい決断だね。

まぁ、安いし・・・2本持ってても使えそうだね。

・・・っておいおい。

これ、データ容量1.3GBもあるのかよ。

うわぁ・・・もうPSPgoの残り容量が4GBになっちゃったよぉ・・・

   ・

   ・

   ・

というわけで、1時間かけてダウンロードしたわけだが・・・

時間かかったね・・・

早速プレイしてみようよ。

じゃあ、俺はUMD版でプレイするぜ。

あ。

やっぱり、ロード時間はずいぶん違うね。

倍近く違うんじゃない?

確かに。ダウンロード版のほうが圧倒的に早いな。

・・・おおお!!

まぎれもなく、リトルビックプラネットだ!

本当だ!

PSPとは思えないほどしっかりと物理演算も効いてるね!

動きはPS3版と遜色ないよ!

たいしたもんだなぁ・・・

だが、やっぱりボタン配置は物理的な問題でPS3版のようにはいかないみたいだな。

たしかにPS3版みたいに、手を自由な方向に曲げられないよね。

・・・でも、ゲーム自体には何にも支障がないから良いんじゃない?

だな。

だが、一番問題なのは・・・あれだな。

マルチプレイモードがないことだな。

うん。これでマルチプレイモードが付いてたら神ゲーだったけど・・・マルチプレイモードが付いてないだけで凡ゲーになってるね・・・これ。

ああ。

ぶっちゃけ、マルチプレイモードが搭載されてないと、ただの横スクロールアクションだからな。

技術的には可能だそうだが、安定性が確保できないために開発途中で非搭載になったそうだ。

でも、クリエイトモードは本格的

PS3版と変わらずに、自由にステージを作れるよ!

これはすげぇよな。

想像力次第で、RPGツクールなんて目じゃないくらい、高いクオリティのアクションゲームが作れるもんな。

作ったデータは、世界中の人たちに公開できるんだよね。

ああ。

・・・どうせだったら、ステージだけでもPS3版と互換性を保って、PS3のリトルビックプラネットでも遊べると良かったんだけどな・・・

凄く面白いんだけど、あと一歩・・・あと一歩って感じだよね。

それだけPS3版が凄すぎたってことだな。

比較対象が凄いだけで、十分楽しいぞ。これ。


ただの横スクロールだけど十分楽しい!



2008年10月30日にPS3で発売されて、国内だけで111160本販売した横スクロールアクションゲームの「リトルビックプラネット」。そのPSP版となる「リトルビックプラネット ポータブル」。

ゲーム自体は使い古された横スクロールアクションだが、コンセプトに”プレイ・クリエイト・シェア”を掲げており、用意されたステージをプレイするのみならず、ステージを自らの手で作り世界中の人たちと共有することだ出来るようになっている。


人間のあふれんばかりの想像力が宇宙に集まって、一つの惑星になってしまった。というのがゲームのストーリー。その惑星で、主人公のリビッツを操りながら、ステージを作ったり遊んだりするのが今作。

ゲームにはストーリーモードが用意されている。人間の想像力によって生まれた地球のような小さな惑星リトルビックプラネットでリビッツ達が世界中を駆け巡り、困っている人たちの相談を聞いて次から次へと解決していくというもの。

ストーリーは一本道で、内容は無く、とにかくシンプルに作られているため子供でも分かりやすく、ほのぼのとした世界観を作っている。

ストーリーモードは数十ステージで終わってしまうが、世界中のユーザーが作ったステージをプレイできるため、搭載ステージ数は過大表現ではなくとも無限大になる。


グラフィックはカラフルな世界観を基調にした、PSPにしては高水準なものである。

PS3版に比べると圧倒的に下回るグラフィックになるが、オブジェクトの素材の質感などは十分把握できる程度のグラフィックになっている。

統一された世界観は他の追随を許さず、3Dポリゴンで作られているのにもかかわらず、素材の質感を感じさせる温もりのあるグラフィックはさすが。

全てのオブジェに物理演算が効いているのにも関わらず、処理落ちは殆んどない

問題なのは主人公であるリビッツの大きさで、画面の制約上リビッツが小さくなってしまう。そうすると、沢山用意されているコスチュームも映えず、何を着ていても同じような状態になってしまうのが勿体ない


音楽のセンスは抜群であり、独特な世界観の基盤を作っている。

温もりのあるグラフィックに呼応するように、音楽も温もりのある仕上がりになっており、さまざまなBGMやSEが用意されている。


操作性は非常に良い

PS3に比べてPSPはボタン数が少ないため、まったく同じ操作方法は望めなくL2/R2ボタンがないため、手を自由な方向に曲げられなくなったが、ゲームの核心となる操作方法はPS3版と変わらず直感的なプレイが楽しめる

操作方法はいたって単純で、×でジャンプをし、Rボタンで物をつかむだけ。基本的にこの2つのボタンとアナログスティックで移動するだけなので、非常に簡単な操作。小学生以下でも十分楽しめるはず。

主人公を始め、このゲーム内の全ての物体に物理演算がかかっており、直感的なプレイが楽しめる。

十分に簡単な操作方法だが、チュートリアルは非常に親切

声だけの説明のみならず、いたるところでムービー入りの解説をしてくれるため、どんなユーザーでも100%理解できる。

ゲームをプレイするのに比べて、自らステージを作るクリエイトモードは複雑な操作が要求される。

しかしながら、これに関しても1つ1つの操作に関して非常に親切なチュートリアルを行ってくれるため、誰でも簡単にマスター可能。

チュートリアルの親切さに関しては、恐らくどのアクションゲームよりも優れているとも感じられるほど。


完全に使い古されたと思われた横スクロールアクションゲームだが、このゲームは他の横スクロールアクションゲームにはない魅力があり、高いオリジナリティーを持っている。

”プレイ・クリエイト・シェア”のコンセプトはPS3版とは変わらず、PSPという制限のあるプラットフォームにしっかりと落とし込んである。

しかしながら、PS3版にはあった”マルチプレイモード”がPSP版には搭載されておらず、みんなでワイワイプレイする楽しみがなくなった。

友達を炎のなかにつき落としたり、一緒に無理心中したり。はたまた、友達全員が死んでしまいラスト1機。自分のコントローラーさばきに全てをゆだねられた緊張感。これらの楽しみが全て失われたマイナスは大きく、非常に時間のかかるクリエイトモードでのステージ制作で、ただ世界中の人たちに公開するというだけの目的でユーザーのモチベーションが維持できるかが不安。2人プレイでもいいので、マルチプレイモードを搭載してほしかった。

マルチプレイモードは非搭載ながら、一人プレイモードも十分面白く、パズル要素の高いストーリーモード後半の難易度はかなりのもので中毒性がある。

また、クリエイトモードの自由度の高さは、相変わらず凄く、世界中のベテランが作りだしたステージをプレイすると「こんなこともできるのか」と驚かされてしまう。


やはり、マルチプレイモードが消えたショックは大きく、その他PSPというプラットフォームの超えられないスペックの壁が垣間見える仕上がりになっている。

本来PSPでは、全てに物理演算が効いている状態でゲームが起動するだけでビックリ。そんなハードに、ここまで落とし込んだスタッフに敬服。しかしやっぱりPS3版の完成度が高すぎた。

PS3版を超えている機能は1つもなく、今作のステータスはPS3版の機能を制限したものが外に持ち運べるということのみ。

PS3版を楽しんだ人にとっては、必要のない作品かもしれない

しかしながら、プレイしたことのない人にとっては衝撃的なゲーム。ただの横スクロールアクションゲームなのに奥深いゲームシステムに目を見張るはずであり、なによりクリエイトモードの奥深さに驚くはずである。

値段はUMD版が3980円で、ダウンロード版が2800円と、完成度の高さに比べて非常にリーズナブルな価格設定になっており、非常にお買い得感がある。

操作も簡単で、チュートリアルも非常に親切なため、日本語が理解できるような年齢であれば誰でもプレできる作品である。

やりこみ要素は非常に高いため、ユリカゴから墓場まで、楽しめる作品。



評価                          .


ストーリー:≪6≫

グラフィック:≪9

音楽:≪9

操作性:≪10

オリジナリティ:≪7≫

満足度:≪8

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫


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コメント

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8 ■>ちーさんさん

参考にしていただいてありがとうございます。

確かに、ファンターシースターと同じ発売日でしたね^^;
良質ソフトのブッキングは勿体ないですTwT

PS3版をプレイされてると、すこし物足りないかもしれませんが、PSPにしてはビックリするほど完成度が高いので、ぜひ時間とお金に洋優があったらプレイしてみてください^^
購入は・・・やっぱりロードが速くて値段も1000円安いDL版のほうが便利だと思います^^;

7 ■>rionさん

本当ですか!?
ご購入おめでとうございます^^

確かに、このゲームに関しては値段的にも、機能的にもDL版のほうが便利だと思います^^;

このような触ってるだけで面白いゲームって、なかなかないですよね^^
やりこみ要素が多くて・・・本当に長く遊べそうです^^;

6 ■>TENGAさん

PS3版まではいかなくても、十分長く楽しめるゲームでした^^
マリオに飽きたらぜひチャレンジしてみてください^^;

5 ■>光輝-さん

このステージクリエイト機能は自由度が高くて凄く面白いです^^
もし時間があったら、ぜひ挑戦してみてください^^

4 ■ポータブル気になります!

コメントするのははじめてです♪
PSP版買うかどうか悩んだんですが
ちょうどファンタシースターポータブル2と
発売日が同日だったので買わなかったのですが・・・
やっぱりおもしろそうですね♪
PS3もプレイしたんですがオリジナルのステージ作りが楽しくて楽しくてw
購入するならロードが早いダウンロードが良さそうですね。
参考になりましたー!

3 ■LBPPでいいのかな

リトルビックプラネットポータブル買いました!!

このゲームは本体に常駐させておいて好きな時に遊びたいので、DL版を購入です。

まだステージクリエイトは試していないのですが、PLAYするだけでもやっぱり面白いですね!!

ステージクリエイトで可能性がどんどん広がるゲームなので、これは末永く遊べそうです。

2 ■タイトル

3日はマリオを買いましたがリトルビックプラネットに再チャレンジしたくなってきました。

1 ■無題

自分でステージを作成できるというのは素晴らしいですね。
『インテリジェントライセンス2』にハマった自分ならこのゲームも楽しそうです≧(´▽`)≦

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