2009-11-02 03:31:18

【レビュー】モンスターズデラックス

テーマ:ゲームレビュー

▼PixelJunkシリーズ最新作▼



PixelJunkシリーズの最新作PixelJunk モンスターズデラックス」がPSPgoと同時発売されたぞ。

PixelJunkシリーズって、PS3の性能を使って1080pのフルハイビジョンの画質で書かれたカジュアルゲームのシリーズだよね?

もともとはPSNでPS3専用に配信されてたソフトなのに、PSPでも発売されるんだね。

ああ。今作がシリーズでPSP参入タイトルだな。

楽しみだね!

このゲーム。シンプルながら奥深いゲーム性が特徴で、あまりにも評価が高くて色々伝説になってるよね。

開発元は・・・Qゲームスだっけ?

ああ。

このシリーズ。第3弾まで発売しているが、価格は全部900円以下。

かなり低価格な価格設定だが、発売後わずか1日で開発費全てを回収して、以降のセールスは純粋なる利益なっているという、驚異的なセールスを記録して伝説となっている。

それも納得の完成度だけどね。

僕はシリーズ第2弾の「PixelJunk MONSTERS」が一番好みかな。

シリーズ第1弾の「PixelJunk RACERS」は僕の反射神経じゃ満足にプレイできないし・・・第3弾の「PixelJunk Eden」は、あまりにも、音楽が心地よくて眠くなっちゃう・・・

今回はその「PixelJunk MONSTERS」のPSP版。「PixelJunk モンスターズデラックス」をプレイするぜ!

このゲームは、いわゆるタワーディフェンスというジャンルのゲームだな。

木の部分に塔を建てて、攻めてくるモンスターを撃退する。

タワーを建てるのにお金が必要で、限られた資金でいかに効率のいいタワーの建て方をするかが攻略のポイントだよね。

鋼鉄親子でゲーム漬け!
PS3版とはどう違うの?

まぁ、ハードがPSPなんだからフルハイビジョンではなるなるわな。

新たなステージタワーなんかが追加されている。

それから今作からオンライン通信に対応したそうだ。

他。どこが変わってるか具体的にはわからねぇな。

実際にプレイしてみようぜ!

そうだね。

・・・お。

PS3版では1画面構成のゲームだったが、PSPではズームされていてスクロールするぞ。

こっちの方がキャラクターが大きく見えていいかもね。

でも、時々変なほうにカメラが移動してプレイしづらくなっちゃうかも。

あとは、いろいろ音楽が追加されてるな。

それに何よりゲームバランスが、より磨き上げられてるな。

うん!僕もそれ思った!

PS3版よりも、塔をパワーアップするための道具の”ジェム”がでる確率が高くなって、1つのマップでユーザーが選択できる行動に幅が増したね。

それに、散らばったお金がマップ上に残ってる時間も長くなったように感じるなぁ!

PS3版でも十分、しっかりゲームバランスがとれてて完成度が高かったけど、PSP版ではそれに磨きがかけられてるね。

そんじゃあ、このノリで2人プレイもしてみるか!

PSPgoを使えば、2つのメモリースティックにコピーができるだろ。

あ・・・なるほど。

PSPgoってそういう使い方もできるんだね。

   ・

   ・

   ・

金金金!

どけ!それは俺の金だ!

ダメだって!

僕。資金不足で塔が何にも建てられないんだって・・・

せめてこのお金くらい僕に・・・

だめだ!

このマップの金!

全て俺のものだ!!

それじゃあ、2人プレイしてる意味無いじゃん。


2人プレイは金の取り合い



PS3で展開していたPixelJunkシリーズ。そんなPixelJunkシリーズの初めてのPSPタイトルとなく今作「PixelJunk モンスターズデラックス」。PSNのPS Storeでのオンライン専用タイトルとなっており、PSPgoと同時発売される。

開発は京都に本社を構えるQゲームス。

今作はタワーディフェンスというジャンルで、今作のPS3版の「PixelJunk モンスターズ」はタワーディフェンスというジャンルを商業作品では初めて採用したゲームで、タワーディフェンスの草分け的な存在。


カジュアルゲームであるため、特にストーリーは存在しない

ユーザーの使命は、家に向かって襲ってくる敵を、ユーザーが建てるタワーの攻撃によって撃退し、家にいるチビを守ること。

ストーリーはないものの世界観は作りこまれており、統一された有機的な世界観は、会話がなくても心温まるストーリーが自分の中で出来上がる。


グラフィックはPS3に負けず劣らず美しく描かれている

ただ、見降ろし型の1画面構成だったPS3版に比べ、ズームや画面スクロールなどをする今作の方が、グラフィックが荒れることがあり、トゥーンレンダリングされたポリゴンがの外縁の部分がチラつくことがある。

ただ、あくまでもPS3版と比べたときの難点であり、ほかのPSPゲームと比べたら非常に高いクオリティ。

グラフィックは描きこまれているわけではないが、キャラクターのデザインや色彩の使い方など、すべてが独特な世界観の一つとして機能している。


音楽はハイセンスに作りこまれている。音楽は、京都を拠点に活動をするOtographによるもの。今作ではPS3版には登場しない新曲が数点収録されている。

音色が複雑に絡み合って淡々ながれる音楽が多く、耳には残りづらいがプレイの邪魔にはならず、頭を使う今作のBGMには適している。世界観ともマッチしている。


操作性は非常によく、マリオのように方向ボタンの入力をやめても若干滑る操作性はストレスがかからず、やみつき。

他に関してはストレスのかからないユーザーフレンドリーな操作性は、プレイしていてそう快感すら感じるほど。

ロード時間はなく、ロードでイライラすることは全くない。

難点を挙げるとすれば自動で移動するカメラの視点で、通常はキャラクターを追って画面がスクロールするが、敵出現など、何か画面上に変化があると、そちらのほうにカメラがスクロールしキャラクターが見えなくなる。PSPの小さな画面で大きなマップを制御するには、その方法しかないのかもしれないが、プレイ中突然カメラが移動すると見にくい。


PS3版に比べ、新たなステージやタワー、敵のほかにオンライン対戦機能も搭載されており、オリジナル版よりも完成度の高い今作。

ゲームバランスは、もともと高かったが、さらに磨きがかけられて、より戦略的なプレイが楽しめるようになった。

非常に完成度の高いカジュアルゲームでが、唯一にして最大の欠点ともいえるのが値段設定で、2000円という少し高めの設定。600円前後で発売されている他のPixelJunkシリーズと比べてしまうと割高感がある。

ただやり込み度は抜群。中毒性も非常に高いため、2000円の価値は間違いなくある。価格の取っつきにくさが問題。

非常に面白いゲームで、難易度設定もできるため老若男女全ての人がプレイしてすぐにハマれる良くできたゲーム。


評価                          .


ストーリー:≪4≫

グラフィック:≪8

音楽:≪8

操作性:≪9

オリジナリティ:≪7≫

満足度:≪9

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫

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