在米18年「負け犬」の本音

「勝ち犬」になれる日は来るのか・・・


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先日、スプラウトとエストレーヤとハイキングに行きました。

この日、エストレーヤとスプラウトは初対面。

ラテはわくわくです。

待ちきれず、一人突っ走ります。でも、ある程度歩き始めると、

3匹パックになってお散歩です。

この日も最高のお天気です。

空気も澄んでいて、遠くの向こうに海が見えました。

 

合計2時間近くのハイキングを終え、おうちに帰った後は、ラテと二人でまったり。

私も久しぶりの長距離にクタクタでしたが、とても楽しかったです。これも、健康のおかげです。リウマチの症状がひどく、痛みと闘っていた当時のことを思うと、こうやって楽しく長距離ハイキングができるようになっただけでもとても大きな進歩です。

 

診断以来、初めて体と心のつながりを痛感しました。今まで何の問題もなくできていた「朝トイレに行く」「シャンプーボトルを持ち上げる」「車のドアを開ける」「薬のボトルを開ける」などと言ったことが痛みでできなくなった時、「なんでこんなシンプルなことにこんな時間がかかるんだ」とイライラし始める自分がいました。

 

そして、そんなシンプルなことがスムースにできない自分がとても情けなく思え、イライラだった気持ちが今度は悲しみに変わっていきました。するとある朝、薬を飲もうとチャイルドロックがかかったボトルを開けようとするも、握って回して開けるという行為ができず、「リウマチ患者に処方する薬のボトルくらい、開けやすいようにしておいてくれよ!」と怒りがこみ上げてきたかと思うと、次に涙がボロボロと出てきました。

 

この時、自分の心の状態が正常でないと思い、助けを求めてネットでいろいろと調べてみました。するとそこには、リウマチ患者が経験する副作用のナンバーワンは、ディプレッションだとありました。「今まで何でもなくできていたことが急にできなくなる」「関節の痛みにより、自分の行動が制限される」ことで、心が折れてしまうのだそうです。

 

まさに自分が感じていたことが、リウマチ患者の多くが経験する「普通のこと」であると分かり、私は「自分だけじゃない」と、少し安心しました。そして、適量の薬が見つかるまでこの痛みと付き合っていかなければならない事実は変わらないので、「どうやって少しでも生活しやすいようにするか」とポジティブに考えるようにしました。

 

毎朝チャイルドロックのかかったボトルを開けなくていいように、一週間分のピルケースを買ったり、足の関節が腫れて靴が履けなくなった時は、少し大きめの靴を履いたりしてしのぎました。「いつか必ず適量が見つかり痛みから解放される」と前向きに考え、やっとそこに到着できた今、こうやって「普通に」生活を送れることが本当にありがたいです。

 

ずっとそばで温かく支えてくれているエンジニアさんとラテにも感謝して、これからも毎日を満喫したいと思います。

 

 


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