1/16(細かく書いたらすごく長くなりました笑)
あんまり眠れず迎えた朝。
そーいや前の手術の時は前日から流動食?で、浣腸や下剤飲んだりしたけど、今回は前日まではがっつりご飯食べたし便も出してない…まだ点滴もしてない…看護師さんに確認したけど、昨晩経口補水液飲んでもらったので大丈夫、とのこと!4年間で医療も発達したのかな?笑
手術予定は11時。ドキドキしながらお迎えを待っていると、看護師さんが申し訳なさそうに「先生が急な診察入ったので13時からになります〜」と。お腹も空くし早く終わらせたかったけどしょうがないのでゴロゴロしながら待つ(^^;;
12時半頃にお迎えがきて、歩いて手術室へ向かう。前の手術の時は車椅子で行ったなぁ、その時は母が見送ってくれたけど今回は主人、いろいろ比較しながら手術室へ向かう。笑
手術室も綺麗だけど、とても機械的な雰囲気で、段々と緊張してくる…手術台へ上がり、色々な機械をつけられ点滴を開始。前回も一番ドキドキした全身麻酔だ〜〜!!!心拍数も早まる。笑
左手の点滴ルートをとったが、麻酔は入ってきているのに全然眠くならない。腕が痛い。看護師さんに「眠くなりませんか?」と聞かれハイ、と答えると「おかしいな、もう完全に眠ってもいい量入れてるんですけどね」と言われ、点滴抜かれる。
右手にとりなおすと、すぐに頭がぐわんぐわんとして視界が揺れる!その後すぐ意識無くなるんだろなと思って数を数えてみるも、意識なくならない。笑
あれ、まだかなと思いながら、時間が結構あったので、あーどうかちゃんと無事に終わって目覚めますように。赤ちゃんも無事でありますように…と祈りながら、なぜかスピッツが流れてるのでそれを聴いていると「今から本格的に眠くなりますねー」と言われ、その後から意識なし!!
前回は、あっヤバイと思った瞬間シャットダウンしたけど、今回はその瞬間がわからないままいつの間にか寝ていました。笑
…目覚めると…
状況がつかめない中で呼吸器の管が入ってて苦しい。でもあんまり痛みとか体調の悪さはない。深呼吸してくださーいと言われて頑張って深呼吸をすると管を抜いてもらえる。耳元で医師が、無事腫瘍取りましたよ!赤ちゃんも元気ですよ!と言ってくれ、ありがとうございますと言えるほど意識もはっきり!眠いけど…
病棟に戻る途中に母と義両親にも会い、手を振る。病棟へ着くと主人がいて手を振ると「お、意識あるんだ」と言われる。
部屋についてからはいろいろな機械を付けられ、血圧や体温を測ってもらう。血圧は麻酔失敗した左腕で測るので、めちゃめちゃ痛い…
看護師さんは定期的にやってきて血圧や体温を測ってくれる。前の手術の時は38度くらい熱が上がって、悪寒がしたり体もだるかった記憶があるけど、今回は37度前半〜後半をウロウロしてて体のだるさは少なかったような気がする。脚もすぐに動かせたし、身体の楽さが結構違った…なんでだろう?暇だから普通に本読んだりもできた。笑
夜は2時間おきに看護師さんが検温に来るので、ちょこちょこ起きた為かよく眠れた感じはしませんでした。
あんまり眠れず迎えた朝。
そーいや前の手術の時は前日から流動食?で、浣腸や下剤飲んだりしたけど、今回は前日まではがっつりご飯食べたし便も出してない…まだ点滴もしてない…看護師さんに確認したけど、昨晩経口補水液飲んでもらったので大丈夫、とのこと!4年間で医療も発達したのかな?笑
手術予定は11時。ドキドキしながらお迎えを待っていると、看護師さんが申し訳なさそうに「先生が急な診察入ったので13時からになります〜」と。お腹も空くし早く終わらせたかったけどしょうがないのでゴロゴロしながら待つ(^^;;
12時半頃にお迎えがきて、歩いて手術室へ向かう。前の手術の時は車椅子で行ったなぁ、その時は母が見送ってくれたけど今回は主人、いろいろ比較しながら手術室へ向かう。笑
手術室も綺麗だけど、とても機械的な雰囲気で、段々と緊張してくる…手術台へ上がり、色々な機械をつけられ点滴を開始。前回も一番ドキドキした全身麻酔だ〜〜!!!心拍数も早まる。笑
左手の点滴ルートをとったが、麻酔は入ってきているのに全然眠くならない。腕が痛い。看護師さんに「眠くなりませんか?」と聞かれハイ、と答えると「おかしいな、もう完全に眠ってもいい量入れてるんですけどね」と言われ、点滴抜かれる。
右手にとりなおすと、すぐに頭がぐわんぐわんとして視界が揺れる!その後すぐ意識無くなるんだろなと思って数を数えてみるも、意識なくならない。笑
あれ、まだかなと思いながら、時間が結構あったので、あーどうかちゃんと無事に終わって目覚めますように。赤ちゃんも無事でありますように…と祈りながら、なぜかスピッツが流れてるのでそれを聴いていると「今から本格的に眠くなりますねー」と言われ、その後から意識なし!!
前回は、あっヤバイと思った瞬間シャットダウンしたけど、今回はその瞬間がわからないままいつの間にか寝ていました。笑
…目覚めると…
状況がつかめない中で呼吸器の管が入ってて苦しい。でもあんまり痛みとか体調の悪さはない。深呼吸してくださーいと言われて頑張って深呼吸をすると管を抜いてもらえる。耳元で医師が、無事腫瘍取りましたよ!赤ちゃんも元気ですよ!と言ってくれ、ありがとうございますと言えるほど意識もはっきり!眠いけど…
病棟に戻る途中に母と義両親にも会い、手を振る。病棟へ着くと主人がいて手を振ると「お、意識あるんだ」と言われる。
部屋についてからはいろいろな機械を付けられ、血圧や体温を測ってもらう。血圧は麻酔失敗した左腕で測るので、めちゃめちゃ痛い…
看護師さんは定期的にやってきて血圧や体温を測ってくれる。前の手術の時は38度くらい熱が上がって、悪寒がしたり体もだるかった記憶があるけど、今回は37度前半〜後半をウロウロしてて体のだるさは少なかったような気がする。脚もすぐに動かせたし、身体の楽さが結構違った…なんでだろう?暇だから普通に本読んだりもできた。笑
夜は2時間おきに看護師さんが検温に来るので、ちょこちょこ起きた為かよく眠れた感じはしませんでした。