最近、NHKの朝ドラマ、連続テレビ小説「あまちゃん」にハマっています。
私は脚本を書いている宮藤官九郎さんと同じ宮城県出身です。
ドラマの舞台は岩手ですが、やはり東北。
雰囲気や方言は近いものがあり、見ていてホッとします。
もともとクドカンさんのドラマが大好きなので、この空気感に毎日触れることができて、嬉しいです。
朝からふと笑わせてくれたり、明るい気持ちにさせてくれる、とてもよいドラマだと思います。
夫は、私の実家で出される料理があまり得意ではありません。
宮城の『おくずかけ』という、醤油で味付けをしたとろみのある汁料理。
具は大根やニンジン、豆腐、油揚げなどです。
実家では『とろとろのおつゆ』という名前で、鍋いっぱい作ってもなくなる人気メニューでした。
夫はこれを『わけのわからない汁』と呼んでいます。
「あまちゃん」で登場する『まめぶ』という汁料理を、ドラマ内で「甘いんだかしょっぱいんだかわからない」と紹介をしています。
私は美味しそうだと思いましたが、夫は「やっぱり東北の人以外には受け入れがたい味なんだ」と言っていました。
まめぶに関しては出演者のみなさんも微妙な感想を言っているようだし、なるほど、そうなのかもしれない、と妙に納得してしまいました。
あとは、方言。
私は特に夏ばっぱ(宮本信子さん)、弥生さん(渡辺えりさん)、種市先輩(福士蒼汰くん)がすごーく上手だなと感じます。
(渡辺えりさんは山形出身だからかもしれませんが。)
夫からするとわからないそうです。
私も、九州弁で違和感があったとしても気がつかないから、同じくそういうものかと納得してしまいました。
アキが種市先輩の「ずぶん(自分)も。」という言葉にキュンキュンしているシーンでは思わず噴出してしまいましたが、私も高校生の時には「おめのごど好ぎだぞ」にドキドキしていたんだった…。
懐かしいです。





