Re-Rからの最大の進化
フロントベルト駆動
リアシャフト駆動の
HYBRID DRIVE
モーターをフロントのミッドシップに
横置きに搭載されるRe-R
プーリーとベルトの位置関係で出来る
アクセルでの前後の荷重移動♫
しかし、
リアのベルトが長い為
アクセルのダイレクト感がシャフトしゃに比べると物足りないのも正直な所ですよね
等速のドリフトであれば前後のフィーリングの違いが干渉してしまうのですが
今や4WDでもケツカキが当たり前の時代に
よりFRの感覚と動きを求めた結果のケツカキ仕様!!
という事は
フロントのダイレクト感ではなく
リアのダイレクト感が重要
逆にフロントはある程度ナチュラルな方がFRのフィーリングと動きに近くなるんですよね。
Re-Rでもそのフィーリングを求めて
リアのベルトを張り気味に
フロントのベルトは緩めにという方も多いのではないでしょうか?
Re-R HYBRIDでは
モーターからピニオンギヤそしてスパーギヤに駆動が伝わり
センターシャフトからギヤによりドライブシャフトへ
リアはシャフトとギヤでダイレクトに駆動を伝えます
アクセルのダイレクト感は
Re-Rに比べると格段にUP
スペースも十分に取れるようになったのでメカ類のレイアウトの自由度もUP
そして
フロントの駆動は
センターシャフトから
ダイレクトにファーストギヤへ
この部分はスペースがあまり取れず
モーターの端子の出かた次第で端子を削らないといけないモーターも有りますが
モーターを交わす為にセカンドギヤで上に逃がし
ベルトによりフロントセンターシャフトへ
この部分のギヤにより上品なサウンドが出るのもRe-R HYBRIDの特色です
そしてセンタープーリーからフロントプーリーへ
ちなみにこの二つのプーリーとベルトの交換で
カキ率の微調整が簡単に出来ます
フロントセンターシャフトのプーリーのイモネジ2個と
バルクヘッドのネジ4個外せば交換出来るので
ササッと大会などで時間に限りがある場合でも出来ちゃいますね
FR車のフィーリングに更に近づいた
正常進化!!
「Re-R HYBRID」
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