ダンパー理論(へなちょこ流)未完・・・ | ドリフト屋 D-Like

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熊本のドリフト専門店です

へなちょこ流ダンパー理論(未完)

まずに・・・へなちょこがダンパーに求める要素は・・・。

見た目!!!あhh

D08の色合いのいい純正ダンパー!!!!でも、純正はエアレーションの為にアクセルで曲げる走りが出来なかったです。。。へなちょこのスキルが足りないのかもです・・・?

で、

イロイロ試しました。。。ピストン穴数、穴径(4穴、6穴、0.8~1.2)、オイル粘度(100~1000)、シャフトOリング(コーセー、ヨコモ、京商)、スプリング(ショート、ロング、材質)、ダイヤフラムスポンジ・・・etc。へなちょこはかなり遠回りしましたが、勉強させてもらいました。。。時間の浪費です。。。あはは。

今の結論として・・・Fダンパーの役目は車速とドリ中の粘り感、Rダンパーの役目はテールスライドのアクセルのツキ(レスポンス)って感じです。

Rダンパーは軽い力で動き始め、縮みにくく伸びやすい(Fは・・・まだ製作中です。。。納得いかない状態なので。。。)

へなちょこ流ダンパー作りのポイントは、やっぱし・・・シャフトのフリクション(抵抗)だと思います。。。
ココが渋いと全てに影響します。。。ダンパーが動かないので、オイルを速くしたりと調整はできますが、基本、足が動かないので荷重をのせられないです(荷重をのせたら、すっ飛んでいきます)。。。まずは軽く動く足を作ります。
軽く動く足が出来たら・・・今度はドリ中で腰砕けになって流されてしまようになったので、へなちょこはミスをしてしまい硬いバネを選択しました。。。硬いバネで突っ張ると、またまた荷重がかからず・・・残念。

そこで・・・ダイヤフラムスポンジの圧力!!!圧力を増す事で柔らかいバネでもドリ中の腰砕けも無くなり、トラクションもかけられる様になりました。。。圧力を増す事で100番程度のオイルを使う事ができて、車もパキパキ動きます。

こんな感じです・・・リアルドリの道のりは長いな~。。。


へなちょこ流でした。


へなちょこ人生相談室

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へなちょこさんのリアルドリですDASH!

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ん~~


180SX中期音譜


この、なんとも言えない


渋い感じが


年寄りにはたまりませんねぇ~~ニコニコ


フェンダーだけ青はいただけないですが(笑)