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FX禁止後のガーデニング、株とたまにオタクの日々


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少年老い易く

©白泉社:山口貴由:蛮勇引力

©角川書店:滝本竜彦 大岩ケンヂ:NHKへようこそ!


大抵の人間は就職しましたら、一部の例外を除いて職場という


魂の牢獄 (個人的偏見)


に行くことになります。

魂の牢獄と申しましても、一昔前でしたら、この職場という場所・・・終身雇用、年功序列などの古き良き制度のお陰で一部の例外を除きまして、それほど悪くは無い場所であったようです。
しかし・・・現在の職場は既にかつての平穏さを失ってしまっています。

○長引く不況
○中国、韓国、台湾などの新しい競争相手の台頭
○国内における外国人労働者の増加
○グローバリズムの名を借りた実力主義や熾烈な競争原理などの熾烈なアメリカニズムの波(嘘)

などの新しい諸問題が、元から日本の職場に有った諸問題、

○何処の会社にも必ず居るDQNチックな社員
○儲けの為に道義的に間違っている事を平気で強要してくる上司、会社
○縁故主義や賄賂が幅を利かす日本的寝技体質

などと絡み合う事で、現在の職場を、就職した若者が安心して働く事が不可能なような殺伐とした荒野に変えてしまっているからです。
ちなみに自分も以前から、述べて来ましたように、自らの世間知らずで愚かな行為で、何度かそういった苦界に身を堕とした事がありましたが、そういった場所の持つ刺すか刺されるかという様な雰囲気や、DQNとDQNがガチでブチキレ5秒前な状態を体感した狭い経験から、ほとんどの職場が、東京砂漠な状態と化しているのは間違い無いと思っています。


(↑個人的妄想)


自分が人一倍だらしが無いというのもあるかも知れませんが、正直申しましてそこまで荒廃してしまった職場には、勤労意欲を湧き立たせるような魅力を全く感じる事が出来ません。
と言いますか、このような現状では、自分のような駄目人間で無くても、・・・例えば学校を卒業したばかりの若者、特に真面目で大人しい若者などが、職場に順応し、仕事に対する情熱や熱意を燃やす事が大変困難な様に思えます。

そして、それは会社や組織などに取って、余り喜ばしく無い現状のようにも感じられます。
というのも、DQNで捻くれた若者より、素直で真っ白な若者の方が職場に取って歓迎すべき人材なのは明らかなはずですが、今の様な風潮ですと、入社してくる新人の中で残るのは一癖も二癖もあるよな者ばかり、もしくは職場の風潮に染められて真っ白な若者すらもDQNと化してしまうのは目に見えている様に思えるからです。
まあ、DQN同士が争いあって苦しむのはどうでも良いのですが、こういう傾向が前述しました様に中小企業ほど強く見られますので、日本が今まで推進して来た


技術立国政策


を支えた職人達の技術の継承などが、やがて途絶えてしまうのでは無いかと、少しばかり心配になって来る訳です。
というのも日本の高度成長を支えた技術のほとんどが中小企業の職人達の腕無しでは、到底為し得なかっであろう物ばかりだからです。
この国も今はまだ、かつての蓄積で先進国などと言っている余裕が有りますが、余りにこの様な状態が進みますと、自分の妄想染みた危惧が現実の物とならないとも限りません。

もっとも、そうなってしまえば、ニートなどと言っている余裕が無くなりますので、自分の様なニートな若者の為には却って良いかも知れませんがw
しかし、放って置けば亡国の危険性すらあるこれらの問題を黙って見ているのも何ですし、何より、このままですと自分の再就職時にも不都合が起きそうですので少しは問題解消の方法を考えたいと思います。

さて、自分はこれらの諸問題を解消するには以下の主張をしたいと思います。

1 現代教育で徳目を必修科目にする。

ゆとり教育の成果か、はたまた親の躾けが悪いのか、現代の多くの若者の言葉使いや態度には問題が在る様に見受けられます。
それに、露骨に地味な仕事を嫌ったり蔑視するのもどうかと思います。
また、敬遠するだけならともかく、その手の仕事に就いてしまった後にも関わらず、前述した様な偏見故でしょうか?
どうも仕事に対する熱心さ、真面目さに欠けている様です。


一年365日24時間年中無休


で遊んでいる自分が言うのも何ですがw
ただ、これだけは確実に言えます。
年寄りが只で物を教えてくれるというのに、不真面目だったり生意気な態度を取ったりすれば、教え、育てる気も無くなるとは申しませんが、かなり萎えるのでは無いでしょうか?
ですので少しでもこういった若者の態度を改める為にも、現代教育に是非とも徳目の項目を復活する事を推奨したいと思います。
それも受験科目にも道徳の項目を必須とする様にすれば、意外と効果的なのでは無いでしょうか?

2 職人の為の指導方法の研究会を設ける。

技術を指導する側の職人で、教え方が下手な人が多い様に感じられます。
例えば腕利きの職人さんの中には、精密部品加工などでミクロン単位で加工を行える方が居るとTVなどでは良く取り上げられます。
確かにそれは素晴らしい事なのですが、いざ、その人が誰かに技術を伝える段になると、どうやって技術を伝えれば良いか分からないというケースが多々有ると聞きます。

文字通り理屈では無いから他人に何故、可能なのかを説明する事が出来無い為です。
これが一昔前であったならば、技術は盗む物だから横で見て体で覚えろなどと誤魔化す事も出来ましたが、今の時代にそんな悠長な事を言っていますと、あっという間に機械の発達に追い抜かれる訳です。
ですから、例えば、何故ミクロン単位の加工が可能なのか?
もしくは技術を身に付けるのに、何故こうしなければならないのか?

そういうことを追求する


研究会


のような物を設けることを提案します。(出来れば企業間の垣根を越えた)
これが出来れば職人達にとっても、自分達の技術を見直す良い機会にもなると思うのですがいかがでしょうか?

それと、昔気質の職人を気取り、頑固だったり口が悪かったりするのを格好良いと勘違いしている人も多過ぎます。


長い年数を会社に捧げてきたという自負から来る物かも知れませんが、過ぎればやはり鼻に付きますし、実際は年寄りの妬みによる単なる若者嫌いを、職人気質という言葉で誤魔化しているだけだろうなどという邪推を呼ぶ原因にもなります。
後、意外とDQNか元DQNが多いので、基本的にこの人達も3K嫌いで面倒くさがりで真面目さを持たない人達だったりします。


良く言えば肩の力が抜けている人達(○○長まで上り詰めた職人さんの談話より抜粋)らしいですが、悪く言えばDQNな若者がそのまま年を取ったような人達と見る事も出来ます。
(だから近親憎悪でやたらと若者を敵視しているのかも知れません^∀^;)
もしくはそのDQNぶりも老成していて、更に悪化していているので、横領などを平気で行えるのかも知れません。

ちょっと、そういう人物を尊敬しろと言われても、確かに難しいですし、何かに巻き込まれそうな危険な感じもします。
ただ、長くやっている内に技術は身に付いている訳ですし、人生経験を積んで苦労している分、DQN若者の100倍マシではあるようです。
マシではありますが、やはりこの人達にも徳目を必修科目に(以下略

3 公的機関などによる職場環境改善促進

最近、様々な場所で職場環境改善の必要性が叫ばれていますが、中小企業、特に地方の中小企業などは相変わらず置いてきぼりの状態です。
それこそ高橋葉介先生の腸詰工場の少女に出てきそうな工場が未だにゴロゴロ存在しています。
また、それに加えて若者などの地方の中小企業に対するイメージが、最悪なままな為に、人材の獲得に支障を来たし、それが中小企業の業績に影響を及ぼして、地方の工場の荒廃に拍車を掛けるという悪循環を起しています。

これらは社会の資金や人材の流れが、大企業のトップ、高級官僚、議員、天下り役員などの一部の階級などに大幅に偏っている為に、中小企業、特にそこで勤務する職人達に支払う対価が、その労苦に見合わず不足し、職人=低所得者層という結果を招いている為に起きている現象だとも考えられます。

これを仕方が無いじゃないか、若い頃から勉強して努力して来た人間が勤める職場と、何もしなかった為に、就職する先が中小企業しか無かったという人間の職場が一緒のレベルでは逆に不公平!
と切り捨てるのは簡単です。
しかし、同じ中小企業でも、中国の中小企業の工場などを見ますと職場環境が物凄く整っていて綺麗で、工作機械などの設備も素晴らしい物を持っていたりしますので、
(勿論、かの国の下の方の職場の酷さは日本の比では無いらしいですが)
その様な寝言をいつまでも言っていますと、あっという間に追い抜かれて、日本製品の市場を奪われて、その優雅な生活を保て無くなるとは言っておきましょう。

ですので、どの様なレベルの職場であっても、そこで働く人間が勤労意欲を維持出来る。
もしくはこれから働こうという人間が、そこで働く事にある程度の希望を持てる程度にはした方が良いと思います。
中小企業で働く人間の生活レベルが上がれば、必然的に小子化対策にもなる訳ですし、購買力も上がります。
この狭い日本でエリートを気取る人達が、いつまでもエリートで居たいのであればなおの事、取り組んでいただきたい物です。

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老人の本音

©集英社:坂本眞一:モータルコマンドーGUY


壱で豊か過ぎる社会が要因の一つだと言いましたが、しかし、そこで思考停止しないで更に一歩ひねって考えてみますと、ある事実が浮かび上がってきます。
例えば、あるニートな若者達がいたとします。
彼らとて最初から、ニートだった訳ではありません。
過去には職場や、学校に通っていた時期や、或いは就職や、就学にチャレンジしていた時期があったはずです。
しかし、いざそれらにチャレンジしてみたは良いが、様々な失敗、就学や就職への失敗や、或いは成功しても、そこで何らかの問題を抱えてドロップアウトしてしまう・・・。
そういった失敗を繰り返すうちに、やがては仕事を探す事自体を諦めてしまう訳です。

こういった場合、特に就職において失敗した場合には経済的な問題が発生するのが常ですが、親としてもそんな子供を見捨てる訳にもいかず、立ち直ってくれるまではと養い始めます。
そうやって養っている内に若者の依存が習慣化してしまい・・・いつしか


立派なニートの一丁あがり


となってしまうわけです。
そうなると、この状況ではニートな若者を養う為に、いつまでも両親は働き続けなければならなくなります。
すると、その分の仕事は若者の両親の世代の物になってしまい若者に回る事はありません。
ある程度、出来上がってしまっている現代の日本で爆発的な雇用の増加が無いのにも関わらず、このような


労働力の世代交代の硬直化


が起きれば、自動的に若者の就職状況が厳しくなるという悪循環が起きるのは自明の理では無いでしょうか?
まあ、上記のような例は、戯画化した極端な例えですが、実際に現代日本では、高齢労働者の増加を促すような様々な要因が渦巻いています。

(注意:戯画のリンク先には18歳未満に不適当な表現が含まれます。)


○平均寿命の延び
○年金受給年齢の引き上げ
○定年年齢の引き上げetc・・・


それらにより現在の日本では、かなりの高齢でも働かないと生活レベルの維持が困難なケースが増加しつつあります。
それに官僚などの天下りが増加傾向にあるのも、若者の為の仕事不足に拍車をかけています。
・・・これらの天下り役員達は、既に役目を終えて働かないでも良い年齢、状況であるにも関わらず、私腹を肥やす為に 天下りと退職を繰り返し、若者に回る分の仕事や資金をシェアしてしまっています。
一説によりますと天下り役員とその関連企業等に関わる公的資金を節約する事が出来れば、今の日本が抱えている莫大な財政赤字を解消する事なども容易く出来るだろうという話です。
こういった問題を解決しないのに、


「増税、増税、痛みに耐えろ」


などと良く言えた物だと思います。
余談ですが、某○泉首相が新人のキャリア官僚達への講演会で
「君達はエリートだ!選ばれた者だ!」
と叫んでいた事がありましたが、今の日本に渦巻く

「不景気、赤字、利権体質、箱物財政」

などの諸問題を作ったのが、官僚主導の政治体質であるとしたら、ちっともエリートじゃないと思います。
まあ、ノーパンしゃぶしゃぶ接待や、公金横領のお話などを聞くと、欲望のエリートである事は間違い無いようですが・・・^∀^;


・・・狭き門に入れるほどに勉強を頑張ったのは、とても凄い、偉いと素直に思います。
しかし、勉強が出来る=エリートの充分条件というのは、少々安易過ぎやしないでしょうか?
私腹を肥やす為の待遇改善や天下り先を作る事ばかりに邁進しているような人々がエリートというのは、先進国を自認する日本としては、とてもお寒い話しのように思えます。
狭き門を突破した自称エリートの官僚の皆様・・・。
官僚=エリートを自認するのであれば、まずは国民の範となるような


モラルエリート


になって欲しいと思うのは贅沢でしょうか?
大分話が逸れましたが、こういったような高齢世代の増加、特に我欲に固執して、国の行く末・・・引いては自らや、その子々孫々の行く末すらも危くするような醜い生き様を晒しまくっている老齢の方々・・・。
そう・・・ニートの増加の第二要因には、このような高齢者が若者の為の仕事や、それに回る資金をシェアしてしまっている為に、皮肉にもニートな子弟の増加を促してしまい、その増加の原因を作った高齢者世代自身がニートを養わなければいけないような事態を招いているという


皮肉な側面もあるのです。


ニートの増加の要因の一つは、日本の高齢者世代の


老醜


なのかも知れません。

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ニートに決まっているだろ!

©メディアワークス:平野耕太:進め!以下略


オタク系ニート


多分、こちらの方が一般人がイメージする所のニート・・・そのイメージにより近い種族だと思います。
最近急増しているというのも、恐らくこの属性のニートだと思われます。
さて、このオタク系ニートな方々ですが、現在のマスメディアなどでは、この種のニートがニートな状態に陥るのは、ニート側に責任があると言う厳しい論調がほとんどな様に見えます。
おかげで、自分を含めたこの種族系に属する方などは、肩身の狭い思いをしている訳です。
しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?
マスメディアや、実際のニートの実情を知らない人達は言います。

○ニートとは体は大人でも心は子供な人間

○甘やかされた極端な面倒くさがり屋

○更生施設に入れられそうになり、泣きじゃくって抗議する輩

○施設で課せられる、ちょっとした努力すらも出来ずに脱走したりする連中

しかし、全てのニートが、そのような情け無い人達では有りません。
むしろ、そこまで極端なニートというのは恐らくは少数派だと思われます。
多分マスメディアなどでは売り上げや視聴率などという縛りがある為に、どうしても極端な例のニート・・・視覚的にショッキングでキャッチーな映像が予想されるような、


極端にだらしが無い人間


などを恣意的に選択する必要があるのでしょう。
しかし、それでは例え他意で無いとしても、ニートのイメージを故意に歪める事に加担しているようにも見えます。
ニートではありませんが、それに近い種族として苦しんでいる者として、それは余りな仕打ちでは御座いませんかと無き濡れて


一人泣きならぬ一人エ○チ


してみたり・・・。

そもそも、現在のようにニートが急増した理由をニートだけに求めるのは、かなり無理があるような気がします。
やはり社会にも、その責任の一端はあると考えるのが自然では無いでしょうか?
以前、 無職駄目オタクになる主に外的な諸要因などでも触れた事がありましたが、人間が駄目になる過程で、少数の特殊な例を除いて、本人のみにその責任があるというのは相当に強引な話だと思います。

では、現在のニート増加には、どのような社会的要因が関係しているのでしょうか?
まず考えられますのは、マスメディアなどが良く主張するように、社会が豊かになって働かなくても食べいける状況が生まれた事が、大きな要因として考えられるかも知れません。

特にある程度裕福とされる家庭などで、この傾向は顕著なようで、共働きの両親の収入などに支えられたパラサイトな若者の、ぬくぬくととしたそれなりに豊かな生活をテレビなどで見た事のある人は多いのでは無いでしょうか?
こういった映像を見てしまいますと、大抵の人は本能的に怒りが湧いてきて、
「おのれニートめっ!働けよっ!」
となる事でしょう。
その気持ちは良く分かります。

無職駄目オタクの


自分ですらそうなりますから(^ω^;)


確かにニートになるような人には、
「(仕事をしないで)た、食べて・・・食べていけるならプライドなどいらぬ」


【習慣中年チンプで連載していた大人気漫画

「ニートの拳」の「聖帝ニートー」の有名な科白です。

他にも「働かぬ!学ばぬ!省みぬ!」
という辞世の句などが有名らしいです。(嘘)】


という人が確実に居ますので、周囲の怒りや、むかつきなどを省みず豊かな現代社会、というか両親の経済状況に寄生してニート道を極めてしまうのかも知れません。
そもそも、貧乏でニートやったら死亡フラグ立っちゃいますしねw
(しかし、昔、働くくらいならと餓死を選んだ同郷の先輩オタクもいましたが^∀^;)
ニートが生まれる大きな要因の一つは、


歪んだ豊かさを持つ現代社会


なのかも知れません。

最後に一言・・・・・働らかないで生きていくのは確かに楽でしょう。
でも、いい年した大人が働かないで両親に何もかも頼りっぱなしな姿は、見ていて余り気持ちの良い物では有りません。
特に男性の場合だとモテ率に-100%くらいの修正を喰らう事は確実です。
ニート、そして無職駄目オタクの皆様方、病気などの一部例外を除いて、例えキツクとも働いた方がやはり良いと思います。
でないと自分と同じ様に


DT属性を墓場まで


持っていきそうな状態になるかも知れませんです・・・ハイ^∀^;

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