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FX禁止後のガーデニング、株とたまにオタクの日々


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アシモ誕生神話

©小学館:藤田和日郎:からくりサーカス


大体、日本社会では実績よりも政治力(勿論大事な要素ですが)による出世が多過ぎる様な気がします。
海外でも大差は無いのかも知れませんが、官僚からの天下りが公共事業付きとは言え幅を利かす現状はどうなのかと・・・天下り官僚へ差し出す分を若い技術者の育成や重用に向けた方が将来的にはお得な様な気がするのですが・・・。

もちろん技術畑の人でも政治力や交渉力においても立派な人は沢山おられます。
しかし大半の専門家、技術職、学者に


変人が多い


のは、多分現場の人には半ば常識、周知の事実だと思います。
そういったオタクもしくはオタク的な人達に人間関係の上手さも求めるのは少々酷では無いでしょうか?
そしてそういう現状が分かっていながら、何ら対策を取っていない日本の社会は不当に技術職を冷遇しているとしか言い様が無いと思います。

乱暴な意見ですが、未だに日本からビル・ゲイツが出ていないのが一つの証拠では無いかと・・・。
まあアメリカなどでも、最近は男子の技術畑の人間に対する風当たりは良くないようです。
戦争の過多や競争社会の激化で自然と男子にマッチョ志向が強まって、勉強するよりはスポーツという感じで男子の学力低下やオタク的な児童へのいじめ増加などを引き起こしているようです。
しかし、それのカウンターとして、女子の学力向上や海外からの頭脳流入の増加などが起きているらしいのでアメリカ社会全体としては、オタク冷遇のリスクは少ないのでしょう。
そもそも、あの国は社会で運用されている


資本の絶対量


が違い過ぎますから・・・・アメリカ一国で、それ以外の国全部の資本よりも多額の資本が集中している状態では放って置いても頭脳の方からやって来るのでしょう。
羨ましい事です。
それに、少なくとも日本よりは技術職が昇進、成功するケースは遥かに多いと聞きます。
しかし、日本のような資源も無く、少子化も高齢化も進んでいる、技術だけが最後の頼みだという国がそれをやった時には太平洋戦争以上の悲惨な目に会う事は間違いないでしょう。
金のかかるオタク趣味の持ち主としては日本がこれ以上不景気になったり、国際的な地位が下落したりするのは勘弁して欲しい物です。
真に勝手な意見ですが、何せ当方は無職駄目オタクですから・・・。

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属性値MAX

©講談社:ひぐちアサ:大きく振りかぶって

また太平洋戦争当時出現したレーダー技術が大変に日本軍を苦しめたという話は耳にした事があるかもしれませんが、この技術を完成させる一助となったのが日本人の八木秀次博士

(この人のエピソードがまたいかにもな話満載)

による論文だという事を知っている方は少ないのではと思います。

細かい事は省きますが、要約すると当時の日本人は八木博士が私財を投げ打ってまで完成させた研究を所詮日本人の研究と一顧だにせず、その特許も国が延長を認めず消滅、更に戦後その発明のせいで日本は痛い目にあったと冷遇したそうです・・・酷いというか寒い話です。
まあアメリカとは反対にオタクを有効的に活用出来なかった戦前の日本社会 は手痛いしっぺ返しを食う事になった訳ですが・・・。

こういった日本のオタク軽視というか技術職軽視な風潮は現代でも健在で、つい最近にも青色発光ダイオード(LED)の開発者である中村修二氏が、かつて勤務していた日亜化学工業を相手に発明の対価としての数百億の訴訟を起こしていました・・・。

これなどは請求額が巨大過ぎるとか、日本の会社の風土や企業体力の問題なども絡み一概にどちらが悪いとも言い切れませんが、どちらかと言われれば会社側が悪いと言わざるを得ないでしょう。
そもそも会社側が中村氏を冷遇していなければ彼のような頭脳の海外流出

(訴訟時に中村氏はカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授在任)

を招く事も無かった訳ですし・・・。

それだけで無く日本社会は海外から入ってくる技術者に対しても対応が不十分というか鈍感な気がします。
例えば日本在住で世界的数学者のピーターフランクルさん と言う方がいますが、 多くの日本人がNHKで数学講座をしている大道芸も出来る変な外人さんと知っていればマシな方で、良くて11ヶ国語が話せる作家さん程度のイメージしか無いでしょう。
しかし時代が時代ならどっかの穴蔵で国家の最重要機密なんかを扱っていたかも知れない人です。
それがNHKで子供相手の教養番組ってのは贅沢過ぎます。
ある意味正しい使い方かも知れませんけどw

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救世主ども

まず歴史的に見て、我々がその恩恵に浴している科学技術や文明の発達と言うものがオタクもしくはオタク的気質の持ち主無しでは有り得ない物だとさえ言えるかも知れないという事をお伝えしたいと思います。
日常生活ではどちらかと言うと迷惑そのものなオタクのある一つの物事をなりふり構わず一定の水準以上に掘り下げて究明せずにはいられないという粘着質な性質が、人間生活の発達・・・中でも科学技術の発達にどれほどの貢献をしてきたかは今更言うまでも無いと思います。
いや、貢献してきたのはオタクじゃ無くて科学者もしくは技術者ですよね・・・もっともなご意見です。
そんな反論に対してあるものを・・・用意させていただきました。


ロスアラモス

©朝日新聞社:ロバート・オッペンハイマー:藤永茂


写真は太平洋戦争時に


ロスアラモス研究所


において原爆製造に携わった科学者達(一部)のシルエットですが、オタクな方々の中には時代と人種の壁を超えて奇妙な親近感を感じる方が一杯いるのでは無いのでしょうか?
と言いますか、こんな人たち週末の秋葉原に一杯いますよね・・・ワールドナード大集合などとキャプションを付けたら信じられてしまいそうで怖いです。

容姿だけでは?


という人達は彼らの伝記などを入手して一読する事をお奨めします。
ともかくどこかで聞いたようなエピソードが満載です。
このように一般人にとっては一見無用の長物、無駄、駄目に見えるオタクも活用方法を間違えなければ素晴らしい成果を挙げた例は古今東西枚挙に暇がありません。
恐らく歴史上語られていない数々の技術的イノベーションにも忘れられたオタク的人間の苦労があるのかも知れません。
まさに


キチガイに刃物


・・・いや馬鹿と鋏は使いよう・・・あれ?

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