1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-05-07 20:20:31

2016 Winter

テーマ:ブログ

もはや四半期に一度のペースで、企業決算報告書のようになりつつあるブログですが、マイペースで続けていこうかと(^^;)

 

今シーズンも色々とありましたが、新たなことや印象に残ることを中心に。

 

 

 

 

1月は恒例のオーストラリアDay Ballが新宿ヒルトンで!

 

今年はHakuba Valleyとしてサポートさせて頂きました。

 

 

日本の中では一番大きなオーストラリア関係のイベントですので、豪州からのお客様を多く受け入れているリゾートとして、これにオフィシャル協力できるようになったのは、双方にとって非常に有益だと思います。

 

 

昨年はエディー・ジョーンズ元日本代表ヘッドコーチがこの会に参加されており、私の持参した八方尾根の賞品の当選券を引いて渡してくださったのですが、その後にあの南アフリカ戦から始まる日本チームの活躍があったので、本当に心躍りました!

 

 

大使の今年の冒頭の挨拶は、ラグビーの日本チームの活躍とテニスの錦織選手の活躍の話題で盛り上がり、昨年はまさにオーストラリアと日本の共通の嬉しいトピックがスポーツ界で多くあった年だったなぁと振り返り。

 

 

 

 

 

2月に入ってすぐに、Luxury Travel Awards受賞を兼ねた特集報道が、長野朝日放送のabnステーションで!

 

 

このブログにも以前登場したことのある、ウチのニューカレドニアの常連Casimirさんの仏前婚を善光寺で執り行いました。

 

昨年パートナーのAnne-sophieさんを白馬に連れて来て紹介してくださり、半年ほど前に結婚をするので、何か特別なセレモニーを企画して欲しいと相談を受け、この仏前婚と当館での披露宴パーティーをアレンジしました。

 

 

 

仏前婚の通訳の他にも、直前になって参列者の多くから和装をしたいとリクエストがあったり、サイズの合う大きな足袋が白馬に売ってなかったり、髪質の違いで綿帽子を被る特殊ヘアメイクが必要だったりと、寸前まで本当にバタバタでしたが、周囲の方々の協力のお陰で、遠路遥々来られた参列者も大満足の1日となりました。

 

 

私としても、本当に思い出に残る嬉しい出来事となり、フレンドリーで親身な対応がゲストに一生忘れられない感動を提供する大きな要因になるということを身を持って実感し、Luxury Travel Awards受賞理由の一つにも繋がる確信を得られる有り難い機会になりました。

 

 

 

 

この結婚式の前夜、自身初となるオーストラリア総領事からの領事館主催の新年会にご招待頂き、大使館に日帰りで行って夜中の1時に帰って来てから、翌朝5時起きで、この結婚式と披露宴パーティーの開催という、なかなかタフなスケジュールでしたが、どちらも頑張ってこなすだけの価値と成果を得られたと思います。

 

 

 

 

 

3月には、今年もノルディック複合の渡部暁斗選手が、ワールドカップ総合2位の快挙で、キッズフェスティバルを!

 

 

これまでにない雪の少ないシーズンでしたが、無事にゲレンデ下部のキッズエリアで開催できました。

 

 

 

 

 

そして、今年も有り難いことにトリップアドバイザーのトラベラーズチョイスアワードに選ばれ、こちらは白馬から過去最高の7つの宿泊施設がこのアワードを受賞!!


京都市、大阪市、千代田区に続き、全国4位ということで、こんな小さな村がまたまた大快挙ですっ。

 

 

さらに、昨年もそうでしたが、その数の多さもさることながら、全部で8つあるカテゴリーのうち、実に7つの部門にこれら白馬の宿が入り、こちらは京都と並び断トツの日本一!!

本当に嬉しくて、皆様の日頃のご愛顧に感謝しっぱなしです。

 

 

 

 

 

4月には、こちらも恒例と呼ぶには自身にとって大き過ぎますが、オーストラリア大使館の桜の園遊会レセプションに今年もご招待頂き、副村長とご一緒に参列して参りました。

 

 

昨年白馬に来てオーストラリア人観光客の課題解決の方策を一緒に考案して頂いた領事部の皆さんとは、この冬の成果と今後の課題を共有する絶好の機会となり、大使とは今後の更なる協力関係構築のための提案を聞いて頂ける機会となりました。

 

 

 

 

 

翌週には、上村愛子さんをゲストに招いてのスプリングフェスティバルが復活!

 

 

今年は、世界で話題となっているマウンテニアリングレースのバーチカルレースが同時開催され、それにこっそり出場していた渡部暁斗選手にも、急遽ステージに上がってトークショーに参加してもらい、これまであまりなかった3人でのトークで笑顔溢れる時間を過ごしました。

 

 

それぞれと行うトークショーとまた違った雰囲気で、私にとっても凄く新鮮なステージになり、非常に楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

4月後半に入って、先のオーストラリア大使とのお話が実現し、白馬村の村長が大使公邸に招かれ、長野県の国際担当部長と共に、初となる大使公邸に伺いました。

 

ここでは、これからの具体的なアクションプランが構築・共有され、長野県や白馬村がさらにオーストラリアと友好な関係を創造していくための非常に現実的な意見交換が達成できたと思います。

 

 

私としても、自分の今あるユニークなポジションを活用して、地域に有意義な効果をもたらす可能性のある役割を一つ果たせたかなという充足感を持てた有り難い機会でした。

 

 

 

 

 

2016冬シーズン、私にとって最期の大きな話題は、日本で最も実績のあるツーリズムビジネス情報誌「週刊トラベル・ジャーナル」の今年度のコラム執筆者になったこと!

 

4月から、巻末の「日々雑感」の記事を、他の3名の方と交互に執筆させて頂くので、私の記事は月に1回のペースで掲載となります。

 

 

第1回目が、なんとトラベル・ジャーナル3000回の超記念号!!

 

以前も少し書きましたが、かつて一般旅行業務取扱主任者の資格を取った際に、トラベル・ジャーナル社のテキストには本当にお世話になり、そのお陰で短期独学で取得できたので、その会社の発刊する専門誌に連載されるというのは、プレッシャーもありますが、非常に光栄で自身にとっても大変良い経験と勉強になります。

 

自身ならではの立場と視点から、お役に立ちそうなトピックを書き綴って行きたいと思いますので、ご覧頂ければ幸いです。

 

ご購読はこちら

 

今年度も刺激的な一年になりそうです^^

AD
 |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2016-01-19 20:49:33

Luxury Travel Awards

テーマ:ブログ
だいぶ遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます!

お蔭様で、今シーズンも海外からのお客様で連日賑わっており、エキサイティングな毎日を送っていますp(^-^)q

先日は、長野県の招請事業でタイからミュージシャンで俳優のNat Sakdatornさんにお越し頂いたのですが、私の以前の職場の親しい知人とハーバード時代に日本語スクールで同じクラスだったということが分かり、来て早々仲良くなりまして☆



さらにNatさんと一緒に来たご友人の方が、こちらも数年前までイギリスでMBAを習得する際に私の以前の職場の別の知人と同じクラスだったということで、なんだか初めて会う気がしない方達ですっかり親しくなり、楽しい時間を過ごせました(^^)

以前、タイの有名ブロガーの方にお越し頂いたり、プーケットでのホテルアワードセレモニーに参列したお陰もあって、本当にタイからのお客様がこの数年で増えましたが、今回のNatさんの訪問により、さらに長野県全体にもタイからの観光客が増えるといいなと思います!





さて、以前記載させて頂いてから既に半年ほどが経ちましたが、Luxury Travel Guideが主催するLuxury Travel Awardsの最終的なオフィシャル結果がようやく発表できる状態になりまして、大変有り難いことに、日本では初となります最高賞にあたるContinent WinnerをMountain Retreatのカテゴリーで受賞することが出来ました(^O^)/

日頃お世話になっております皆様のお陰と、心より感謝申し上げます。



当初、Japan Winnerを受賞した知らせまでは来ていたのですが、その後さらに審査を経てContinent Winnerになったとの連絡を頂き((((((ノ゚⊿゚)ノ

また新年に入って、Mountainカテゴリーでの最高賞の受賞が2012年にこのアワードが創設されて以来、世界で初めてという知らせを受け、本当に驚いております!!



2014年まで受賞して参りましたラグジュアリー・ホテル・アワードに続き、こちらのラグジュアリー・トラベル・アワードでも白馬の名を賞の歴史に刻むことが出来、非常に光栄に感じております。

また、山岳カテゴリーでヨーロッパやアメリカに先んじて日本が世界初を頂けたというのも、世界水準の山岳高原観光地を目指す長野県の施策に協力する私としては、大変嬉しく思っているところです(^-^)/



とにもかくにも、ウチのような小さな宿が頂くには大き過ぎる賞で、事務局の言うように最終的な決め手がローケーションであったことからも分かるように、やはり白馬という本物があったお陰で頂くことが出来た訳でして、全ては白馬、そして日本はもとより世界各国から繰り返し来て下さるお客様、さらには従業員と地域の皆様がたのお力添えの賜物と、感謝の念に浸るばかりです。




そして、改めてラグジュアリーとは何かということを思うこの頃。

先のホテルアワードを2012年に受賞して以来、提唱し続けてきた「そこにしかないもの」「そこでしか体験できないもの」こそがラグジュアリーであり、それを永続可能なものとして提供し続けることが真のラグジュアリー産業であるということ。

そして、この前訪れたオーストラリアのエコツーリズム発祥の地フレーザー島でそれを確信し、今回のラグジュアリートラベルアワードの受賞で、客観的にもそれが更に証明されたように思います。



今回のアワードでは、昨年春に審査の最終選考に入る段階で、初めてノミネートされている知らせを受けたのですが、その際にプロフィールやPRで付け加えがあれば送って構わないとのことで、現在の宿の設備・サービス云々以上に、農家発祥でスキーが伝わりお客様を泊め始めた民宿時代からの歴史を、端的に分かりやすくまとめた記述を白馬に住む海外出身の友人達にも協力してもらって作りました。

そこには、まだゲレンデが今の形になっていない頃、熱々のお弁当を準備してお昼に背負ってスキー場までお客様に届けに行ったりした当時のストーリーや、しろうまの名前の由来を盛り込み。

それらは決して高価でもなければ、ゴージャスなものでもない、ただただシンプルでこの地域では当然に存在したものですが。


そして、今回の日本初、そして世界初というタイトルを頂くことが出来ました。

一宿としては過分すぎる評価ですが、エリアとしては称号を冠され得るだけのものがあると信じております。



他に類を見ないこの壮大な山岳風景と歴史の素晴らしさを大勢の人が永続的に享受出来ることに貢献するために、今回頂いた有り難いアワードを活用していけるよう、これから考え、行動していきたいと思います。



これまでの皆様の温かいご支援に心から感謝致します。
本当にありがとうございました。

そして、今後も引き続き変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。


2016年1月
丸山俊郎
AD
 |  リブログ(0)
2015-12-10 15:45:47

Eco Tourism

テーマ:ブログ
ご無沙汰しております。

すっかり冬が始まってしまい、グリーンシーズンの活動が掲載できないまま、多忙なシーズンインを迎えてしまいました(^^;)

イベントや各種カンファレンスなどは、実際の現場でお目にかかれた皆様と有意義な時間を共有させて頂けたということで、こちらではグローバルホテル産業に関わることを少し掲載したいと思います。

と言っても、前回記載したブログの後に滞在した台湾のホテルと、先頃オーストラリアで訪れた島のお話なので、旅行記のようなものですが。



台湾では、1週間ほどの滞在で東西南北ほぼ全ての都市を回りましたが、東の宜蘭を訪ねた折に、台湾で最初のWorld Luxury Hotel Awardsのグローバルウィナーを受賞された「礁溪老爺大酒店(Hotel Royal Chiao Hsi)」に宿泊しました。



2年前のプーケットのセレモニーでお会いして親しくなった代表のシェンさんは、台湾各所に施設を持っており、非常に多忙にされておられる方なので、この時はお会いできませんでしたが、副支配人が急なお願いにも関わらず親切にお世話してくださいました。



このロイヤルホテル・チャオ・シーはLuxury All Inclusive Hotelというユニークなカテゴリーで受賞されたのですが、オールインクルーシブとは、メキシコで行ったカンクンのホテルだと、食べ放題飲み放題のプランのことを言いましたが、一般的にはホテルの各種アクティビティー・アトラクションが全て含まれているスタイルを言います。



そこから分かる通り、こちらのホテル、プールや温泉設備、館内デザインが非常に贅沢なのに加えて、お客様参加型の文化的な劇や子供向けのゲームのイベントが毎晩あり、他にも滞在型のお客さんにも嬉しい、近隣トレッキングやヨガ等のアクティビティーが全て無料で体験出来るのです。



私も自身の宿で、海外のお客様向けに小さな文化体験型のイベントを期間限定で少し行っていますが、こちらは大きいホテルながら、それぞれの数あるアクティビティーが文化・歴史的にも自然環境的にも、大変郷土にマッチしたものになっていて印象深かったです。







エコツーリズムというと、何かを節約することによって環境に配慮をすることに主眼をおいたツーリズムという感じに捉えられてる気もしますが、一般的には自然環境や、文化・歴史などを観光の対象としながら、その持続可能性を考慮するツーリズムのことをいうので、このホテルの行っているアクティビティーはエコツアーの概念に当てはまる身近な良い例だと感じました。






そして、先月はまたオーストラリアに行っておりました。もうかれこれオーストラリアも10回以上(笑)



住んでいた時を除けば、私の旅行記の中で今回は一番長いオーストラリアの旅で、ウチのお客さん達を訪ねながら、いくつかの都市を巡りました。



シドニーからニューカッスル、そこから飛行機で南下して、先のTV番組「おぉ!信州人」の撮影の時に滞在していた常連グループさんの住む小さな海沿いの街タスラへ。





その後は、大好きなゴールドコーストから北上し、ブリスベン、サンシャインコースト、ヌーサヘッズ、ハービーベイまで行き、今回の一番の目的地でもある世界遺産フレーザー島に渡りました。



このフレーザー島は、世界で一番大きな砂で出来た島で、オーストラリアのエコツーリズムの発祥の地と言われている場所でもあります。



滞在したキングフィッシャー・ベイ・リゾートはエコツーリズムをこの地で始めるために作られたリゾートで、これまでオーストラリアの多くのツーリズムアワードを受賞して来ました。



地元のレンジャーによる、この島の自然のガイドツアーやアクティビティー、ワークショップが連日開催されており、この場所の特殊性・希少性が旅行者達に伝えられています。



実際のところ、これまでも私自身多くのオーストラリアの地で色々なツアーに参加して来ており、どこの地もそれぞれにユニークな自然環境があり、それを旅行者に伝えていたので、ここだけが際立って突出しているというのはそこまで感じなかったのですが、それでもやはり砂で出来ている島ならではの、他にはない自然環境や歴史がいくつもあり、また土着の方がレンジャーの多くを務められていることが印象的でした。



キングフィッシャー・ベイ・リゾートは、自然の中に作られたホテルなので、普通にロビー脇のその辺にヘビやイグアナがいます。。。。(^^;)

まっ、ある意味その辺は白馬と殆ど同じですね(笑)



フレーザー島の自然に溶け込む形で設計されモダンなリゾートの形をしながらも環境を維持する為のあらゆる調査に基づき厳しくチェックされ建設された環境に優しいリゾート。



そこを訪れる観光客に最大限の環境を保護するための努力をしていることを見せ、抱えている自然とそこから派生する文化的遺産を充分に理解し、そこを訪れる人々に正確に伝えていくことを使命としています。



これは、本当に学ぶべきものがありました。



実は今回、このオーストラリアのエコツーリズムの発祥の地と言われるフレーザー島に来たのには、私なりの理由がありました。

永続可能な豊かさや贅沢、英語でいうサステナブルLuxuryの実現は、エコツーリズムと大きく関わっています。

3年前に日本初という大きなタイトルを運良く手に入れた自身の生活拠点でもあり経営するビジネスが、また別の大きなタイトルを受賞する可能性が出た時、それはもはや運良くという言葉では説明できなくなり、客観的に証明し得るだけの力を持ち合わせないと、反対に信用を失う圧力になります。

それを立証出来る力が欲しくてここに来ました。



世界で他に類を見ない特種な自然の宝庫であり、先住民の時代から独特な歴史を刻んで来た世界遺産フレーザー島。



それと同じくらい稀少な自然環境を持ち、登山やスキーの特別な歴史を持つ白馬そして八方尾根という本物があったお陰だと。



やはり大切なのは、その本物がいかに本物であるかを、一つでも多く、知り、感じ、表現し、伝え、残していくこと。

それをこの島で確信しました。



島内巡りツアーの最後に寄ったマッケンジー湖は、これまで訪れたことのあるどこの湖よりも美しく、メキシコでセノーテを見た時以来の大きな感激でした。



砂で出来た島だからこそ出来上がるこの色と透明度。

湖の中で目を開けて空を眺めて見るという、これまでやったことのないことを何故かやってみたくなり。

すると、自分の瞳のレンズの範囲が分かり、その外周に少し自分の姿が鏡のように見える不思議な現象が起きました。



自分の視野がいつでも狭いと感じて、もっと色んな視点でものを見て他者を知ろうとする姿勢と、その視界に映るものの真実を探求して価値を見出して大切にする心。

それらが見えた気がした瞬間でした。
AD
 |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。