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2016年12月20日(火) 03時09分55秒

2016年12月17日(土)16:30 しっぽちゃん天国へ

テーマ:猫のこと

しっぽちゃんは1996年生まれで設定誕生日4月8日。

推定生後半年でうちに迷い込んできてから20歳8か月

まで長生きしてくれた。

 

慢性腎不全で毎週皮下輸液に獣医へ通っていたが、

今月に入ってから療法食のカリカリを殆ど食べなくなり、

療法食のウエットフードを色々種類を替え裏ごしして

出していたが、それも段々と食べなくなり。

 

水を飲むのも辛そうになったしっぽちゃんを14日水曜日に

姉が獣医へ連れて行ったところ、2.3キロ前後だった体重が

2キロギリギリになっていて(そりゃ食べてないんだから

体重が減るのは当然なのだが)、ステロイド剤を打った。

 

口が痛かったりで食餌が取れない場合は、ステロイド剤が

2、3日もすれば効いて食欲が戻るそうなのだが、金曜に

なっても変化なし。土曜の朝には起き上がれず、後足が

突っ張ったように伸びたままになった。

 

普段の通院用のケージにも入らないので、小さ目の衣装

ケースにタオルやらひざかけやらレンジで温める湯たんぽ

やらを詰め込んで、そこへしっぽちゃんに入って貰って

姉がいつもと同じように獣医へ連れて行った。

 

ステロイド剤が効いていないので、これは何か別の要因で

具合が悪いと思われるので血液検査をするから預かる、

夕方迎えに来てくれと言われた姉が単身で帰ってきたの

だが、昼に迎えに来るよう電話があった。

 

素人目に見ても朝の段階でもう良くならないだろうとは

思っていたので、楽になるよう輸液だけして貰って、すぐ

連れ帰って来ればよかったのにと姉に言っていたのだが、

矢張り手の施しようがない程肝臓が悪くなっているという

ことだったので、早々に家へ帰してくれたらしい。

 

去年はるさんは、結局体が麻酔に耐えられずにそのまま

胸水を抜くため預けていた獣医で逝ってしまったので、

しっぽちゃんは家で看取ることが出来てよかったと思う。

 

血液検査も不要だったんじゃないかと私などは思ったが、

主治医としては生体のうちに急激な悪化の原因をはっきり

させておきたかったのだろう。多分。

 

毎週通っていたのに、12月に入ってから食欲が落ちても

体重の激減がなかったので、体重が2キロを切ったら

ステロイドを使いましょうという治療方針だったのだが、

まさかの肝臓障害だったため食餌がとれなかったのが

致命的で、あっという間に衰弱していったのだと思う。

 

食欲が極端に落ちてきた時点で血液検査をしていたら

肝臓の障害が早くわかって、もう少し長生きが出来た

のかも知れないなどとも思うが、今更だ。

 

最期は然程苦しそうでもなく、数回ゆっくり大きく呼吸を

し、息を吐き切った後、暗がりに行った時のように瞳孔が

大きく開いていって、心音と呼吸が止まった。

 

姉は活け花の稽古に行っていたので、また死に目に

会えなかった。まさかこんなに急に悪くなるなんて、と

繰り返していたが、毎週医者に通っていても、結局

何か普段と違うと気付いた飼い主が、きちんとそれを

伝えないと駄目なものなんだなあと思ったりした。

 

食べないのは口内環境が悪いせいという先入観が

いけなかったんじゃないか、とか、真っ黄色な胆汁混じり

と思われる胃液を先月から何回か吐いているというのを、

私は姉に言っていたがそれを獣医に伝えていたのか、

とか、そんな今更な事を今更ながらにぐるぐる考えたり。

 

SNSの友たちが、しっぽちゃんはきっと幸せだったよと

言ってくれるのが有難いが、でも矢張りこうなる前に

もっと何か出来ることがあったんじゃないか、と思って

しまう。

 

父が庭に植えた棘のある柑橘の木の根元に、去年の

くろちゃんとはるさんに続いて、しっぽちゃんも埋めた。

シーバデュオとちゅ~ると、うちで咲いた菊やぼけや

シャコバサボテンなど少しの花を一緒に。

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