1 | 2 次ページ >> ▼ /
2015年05月27日(水) 14時01分13秒

むろみさんが実在したらいいのに~

テーマ:漫画は日本の誇れる文化なり

アノニマスが3月にJAZA(日本動物園水族館協会)をハッキングしてた

とかで、アノニマスの連中ですら鯨類礼賛狂信者だったのかと、ちょっと

がっかりした。


それにしても一部西洋人(に限らないが、まあ圧倒的多数なので)の鯨類

礼賛っぷりは、全くもって間違った宗教信仰者=狂信者の行動に等しい。


狂信者には寛容さがない。自らの信条規範に反する者は徹底的に迫害し、

弾圧し、排除し、改宗させねばならぬのである。更に、そこに経済的利得を

見出したものが音頭を取ることで、狂信者たちは自らの行動が音頭取りの

利益になることを知ってか知らずか、大喜びで排他行動を増長させていく。


鯨類狂信者のやってることは、イスラミック・ステートの連中と相違ない。

自らの信条と金銭的利益のために、異なる信条を持つ者たちを金の力と

暴力で打ち負かし制圧し侵略していく。和人はこういう西洋の押し付けに

対しては、残念なことにずっと負けっぱなしだ。


彼らの神である大型小型含む鯨類は、侵すべからざる神聖な存在であり、

ましてやそれを殺して食するなど、彼らにとっては狂気の沙汰なのである。

そんな野蛮な狂人である和人どもは、神聖な鯨類様のために排除せねば

ならぬから、捕鯨文化を持つ和人をまとめて攻撃するのに便利なJAZAが、

南氷洋捕鯨がひと段落したので次の標的として狙われたんだろう。


その音頭を取ったのが、どうやら今回もオージーの緑豆どもらしいのだが、

野生のコアラを間引いたり(200頭も殺したんだけど安楽死させてるから、

ちっとも残酷じゃないのよ、うふ)、カンガルーやワニ喰ってる国の自称

保護団体ごときに言われたくねえ、っちゅうか、自分とこ棚上げにしてよく

言えるなお前ら、と思ったりする。


今までと同じ狩猟方法と収獲量で、現在のところ絶滅の恐れがほぼない

生物ならば喰っていい、と言う理屈で、豪州人が野生のカンガルーやワニ

(まあワニは養殖が大多数のようだが)喰っていいんなら、太地の海豚漁

だって同じ理屈で、ヨソモノにとやかく言われる筋合いはない。


南極で捕鯨をして欲しくない、というのは、まあ鯨類を見世物にして客を

呼ぶ奴らのフィールドに近いから少しは遠慮してやった方がいいのか、

とも思わんでもないが、それでも公海でのことだし、これだって本来何ら

非難される客観的根拠はない。


根拠として数が減ってると言うが、感情的に捕鯨を止めさせたいがために

出されているデータなど信用ならん。だからこそ日本は独自に乱獲せず

調査捕鯨を続けててきた。


大体、日本の調査捕鯨は、水産資源として鯨類を今後どう捕獲・活用して

いけるかをメインに調べるために行ってきたわけで、つまるところ喰う為に

獲ってるんだ、と、この際明確に宣言し、海で漁業をしてない多数の国が

音頭を取っているような、鯨類礼賛IWC(国際捕鯨委員会)なぞからは、

とっとと脱退すればいいのである。


アメさんからいい顔をされないとは思うが、黒船ん時捕鯨基地にしてやった

でしょー、と、恩を思い出させてやるといい。そう言えば太地についても、

駐在大使が個人の意見を自国の考えとして非難のツイートとかしてたな。

公私混同も甚だしい。


で、行動的鯨類狂信者どもがはるばる他国の太地に罷り越し居座って、

海豚漁を監視し妨害し続けるのは、どう見ても違法な暴力沙汰以外の

何物でもない。


しかしこれらの暴力については、海豚漁の偏見的DQNメンタリー映画が

好評を博したように、いいぞもっとやれと煽る者が非常に多く、ヨソモノども

の日本国内における蛮行も、多数の思想的鯨類狂信者どもによって

正当視されているため、蛮行だという自覚が奴らには皆無なのである。


ヨソモノが太地で海豚漁、即ち自国民の経済活動を妨害してるのを、なんで

政府は放ったらかしにしてんのか。本気で国民を守る気なら、いくらでも

理由をつけて、ヨソモノどもを国外退去させることが可能だろうと思うのだが。



現況不足する恐れのない水産資源を、自国領内で食糧として有効活用する

ことは、この国に税金を納める国民として当然の権利で、要するに某国で

可愛い野生のカンガルーを沢山いるからと言って獲って殺して喰ってるのと

同じことなんだが、緑豆どもにとってそのことは海豚漁との比較対象にすら

ならんらしい。ガルーを守っても金にならんからだろうな。


鯨類礼賛狂信者の信条によれば、鯨類は愛らしく賢くヒトに友好的な生物で

あるから、”人道的に”残酷な殺し方はしてはいけないし、ましてや喰うなぞ

畏れ知らずの蛮行、ってことらしい。全くもって偏見に満ちた感情論である。


西洋で家畜として飼育・開発・利用されてきた牛や豚だって、愛らしく賢い。

出荷される時はそれを悟り涙を流す個体もいるという(参考『百姓貴族』

荒川弘著)。海豚どもと一体どこに差があるというのか。それを食糧として

認識している民族がいる時点で、牛豚と海豚は同列に並べられるべきもの

だと思うが。


西洋人はかつて油を採るためだけに大型鯨類を乱獲し、脳油だけ採ったら

肉その他は全く活用せず廃棄してきたが、そのことに対する後ろめたさだか

反省だかが、ここまで鯨類を神格化させた背景にあるのだろうか。


対して日本人は、捕獲した大型鯨類を隅々まで、油から肉・骨・皮・ヒゲに

至るまで、それはもう無駄なく資源として利用し尽くし感謝を込めて頂いて

きた。それに比べ、明らかに”人道的に”劣る行為をしてきたことに、西洋の

鯨類狂信者は恥じ入り逆切れして和人をあげつらっている、のならまだマシ

なのだが、恥知らずどもの行動にそんな根拠はなかろう、多分w


で、タイトルの「むろみさん」とは誰かと言うと、漫画に登場する人魚である

(参照『波打ち際のむろみさん』 名島啓二著)。


何億年以上も生き続けているむろみさんは、元カレに似ているという理由で

海洋哺乳類が嫌いなのだが、彼女曰く海豚を評して「騙されたらいかんよ!

こいつら人に取り入るのがうまいだけなんよ!?」とのこと。全くもってその通り

である。うまいこと取り入って、絶滅の恐れもないのに保護動物扱いである。


鯨類のうち、特に海豚が何故これ程保護すべきだとされるようになったのか。


思うに、多くの西洋人にとって、海豚は食糧としてみなされず、それ以外の

物質的資源としても役立つ要素が何も無かったため、唯一観光資源としての

用途が重視されたことが重症悪化して、神格化され今に至るのではないか。


しかし、ぐるりを海に囲まれた狭い国土の漁業国においては、歯鯨類は

魚類を消費する競合相手であり、害獣である。駆除して、ついでに食糧に

すれば一石二鳥であり、陸地よりも漁業資源の方が多いならば、動物性

蛋白質を海洋生物から得るようになるのは当然の流れだと思う。


漁網や生けすの魚を狙って、サメが飛び込んだら害獣(魚だけどw)として

排除することに異議は出ないだろうが、海豚に同じことをすれば、可哀想だ

とか海豚を優先しないヒトの方が悪いんだとか、海豚様最優先になるのが、

全くもって感情論でしかない鯨類礼賛狂信者の言い分である。


太地の行う海豚の追い込み漁が非人道的だというが、殴って気絶させてから

とどめを刺すことのどこが非人道的なのか。大体狩猟において人道的な

方法なんてなかろうに。それに文句をつけるなら、網に追い込まれ、水から

引き上げられ、窒息死した可哀想な魚たちも喰うなよな。


畜産でもフォアグラなんか生産法自体が非人道的っぽいが、禁止されない

のは何故だ。それは、それを消費する者たちが金持ちで力があるからだ。

鯨類食だって、金があって力のある者たちが擁護すれば、一気に正当性の

あるものになるんだろうにな~。


むろみさんのように感情的に海豚を嫌うのも偏見であるが、鯨類に心酔し

すっかり取り入られ、神格化するのもまた感情論であり偏見でしかない。


太地での食糧としての海豚漁の知識と技術を活かした、傷つけずに生体を

捕獲する技術で得られた展示用の個体を、自国内や発展途上国の水族館に

販売し展示することが、何故野蛮だと言われなければならないのか。


要するに自分たちは食べないし、鯨類は素敵な隣人で、ある種の愛玩動物

だと思ってるから、捕鯨を認めたくないってだけだ。沢山いるなら食べても

いいんじゃないの、という考えには絶対にならないのだ。


鯨類は食糧資源で、絶滅させないよう捕獲量に気を付けて獲ると和人が

言っても、感情的に反対するだけの外人ばっかりなんだから、やっぱり

偏ったIWCなんかとっとと脱退した方がいい気がする。


で、私と言えば、海豚とか鯱とかオキゴンドウとかが、水族館でショーでは

ない時間に勝手にうだうだ遊んでいるのを見るのが大好きだ。むろみさんと

違って鯨類を嫌いなわけではなく、寧ろ好いている。だが、鯨類食を認めず、

自分たちの信条を押し付け弾圧してくる狂信者どもは大ッ嫌いだ。


”人道的”と言う言葉も、結局価値観の押し付けでしかない。道徳的規範は

文化ごとに異なっているのが当然なんだからな。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。