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2009年05月30日(土) 05時46分00秒

診察をしてもらうのが楽しみってのも不思議な感じだが~

テーマ:非定型うつ病

電話予約した新しく通う病院というのは、東京の”赤坂クリニック ” 。


ここは、以前記事で感想を書いた ”非定型うつ病”に関する新書本

『気まぐれうつ病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書668)』 の著者

である貝谷久宣氏が理事長を務めているところなので、少なくとも、

過眠と疲労が特に顕著に現れている私のような症状の者も「あんたは

ニセのうつ病だ」として病人扱いしてくれない病院とは違う対応をして

くれるものと勝手に思っている。


貝谷氏は著書で、”非定型うつ病”について、一般人にもわかりやすく、

メランコリー親和型とは大きく異なる点を説明し、私自身もこの本を

読んで、自分はもしかしたらこの非定型なのではないだろうか、と思う

ようになった、といういきさつがある。


2007年にこの本を読んでいるので、ずいぶん長いこと迷っていたが、

ようやく病院を変えてみる気になったわけで。新しいことを始めるのが

苦手な性格なのが災いしてたんですな。


さて診療を受けたいと電話をしてみたら、ご希望の先生は?と聞かれた

ので、折角なので貝谷先生を指名。貝谷先生は初診だけで、2回目以降

は違う先生になるかも知れませんが、と言われたが、この病院ならまず

心配することもなかろうと思ったので承諾。


で、どういう状態か聞かれたので、ともかくうつ病だとして10年以上も同じ

精神科に通っているがちっとも良くなる気配がない、そちらの貝谷先生の

著書で”非定型うつ病”を知って、自分の症状に似ているのでそちらで

診てもらいたいんです、と言ったところ、紹介状はあるか?貝谷先生は

セカンドオピニオンは受け付けていないのだが、とのこと。


すかさず、「いえ、病院をそちらに変えたいんです」と返事をしたら、「ああ、

それでしたら今飲んでいるお薬が何かわかるようにしてきてくださいね。」と

言われ、「紹介状がないと転院は受け付けられません」の一点張りだった

地元の別の病院とは違って柔軟だなあと思ったり。


紹介状だってタダじゃないし、ともかく新しい患者として前の医師とは違う

別の視点で診てもらいたいだけなんだから、前の医師の見立てなんて

なくたって別にいいじゃん、というのが私の本音だったりする。


例えば引越しとかで転院して、前の医師の治療法を引き継いで欲しい

なら紹介状は必要だと思うけれど、前の医師の治療方針に納得ができず

に病院を変えるなら、紹介状よこせとばかり言うのは間違っていると思う。


さて予約は一番早い日にちの17時にしてもらったのだが、初診の場合は

診察の前に問診票を沢山書いてもらわなければならないので、1時間位

前には来院して欲しい、とのことだった。


症状の説明のほかについでに性格傾向なんかを見るテストとかをやるん

だろう。時間はかかるようだがそれだけ丁寧に診てもらえると期待出来る。

症状や性格傾向で治療方針を決めるのは理にかなっていると思うし。


そう言えば地元の病院ではテストっぽいことはやらなかったなあ。回避性

人格障害という見立ても、会話の中から医師が判断したものだし。

もしかしたら回避性人格障害ではなくて、非定型うつ病の症状である

拒絶過敏性が顕著に出てるだけ、という可能性もある。


まあどういう診断がなされるのかわからんが、転院することで今よりも

良い状況になるのではないか、という期待をしすぎている自分がいる。

勝手な思い込みはよくないと思うのだが、期待せずにはいられない。



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