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2008年09月30日(火) 00時32分00秒

今更ながら『DEATH NOTE』を読んでみた~

テーマ:漫画は日本の誇れる文化なり

きっかけはデスニャート (動画はこっち )なのだが、 アニメ化されたり

映画化されたりして話題になった漫画 『デスノート』 に、遅まきながら

興味がわいて、古本が12巻まとめて送料も含め2000円ほどで販売

されていたので、ネット通販で買い込んだ。


で、休みの日に一気に全巻読了。漫画を自分で購入するのは贅沢

なのでかなり久しぶりのことだったが、結果大満足であった。


気に入ったのでそのあとファンブックの第13巻もアマゾンで見つけて

買っちゃったりした。こちらは送料入れて500円ばかりでちょいと値が

張ったが、まあ新品の定価よりは安く、綺麗な古本で大変よい買い物

だった。作者二人のインタビューやアンケート、4コマ漫画などが壊れて

いて大変面白かった。


本編は、物語の最終局面で、主人公を追い詰めるための「敵」側による

”ノート”への細工にちょっと無理があるなあ、と思ったが、スピード感の

ある展開で娯楽としてとても楽しめると思う。


ただ、掲載雑誌が少年誌だったので、「悪」は惨めに滅びねばならず、

人殺しの主人公は非常に無様な最期を遂げることになり、美しい容姿の

計算高い彼が、生き神として君臨する姿を見ることができず残念至極。


私は、過失以外の殺人犯は即刻死刑でいいだろう(ぉ)と考えている人間

なので、凶悪犯を整然と”裁いて”いく主人公の姿に共感した。


主人公が自分を捕らえようとする善良な人々を殺していくのも、宗教戦争

だったら普通に、自分の信じる神の正義の名の下に善良な他教信者らを

ぶっ殺してることを考えれば、過激派の新興宗教家としては真っ当?な

行為なんじゃなかろうか。それがいいことかと言うとよくないとは思うが。


ヒロインも彼を「恩人」だと考えていたし、彼の死(世間はそれを知らない

が)の後にも、彼に救われた「信者」らが彼を想って月に祈る、という場面も

あって、「主人公は人殺しの極悪人」という定義に疑問を投げかける描写

に、「善悪の判断は個人の主観による」というメッセージを見た気がした。


まあ原作者が、この物語は単純にエンターテイメントであって、善悪や

宗教について語る気はない、としているので、深く考えずに物語の流れを

楽しめばいいようだ。随所に見られるギャグもいい感じだし。


それにしても”デスノート”・・・欲しいなあ。死神が書いてくれてもいいけど。


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ぴかQ 某月某日 苦しむことなく眠っている間に美しく安楽死。脱糞なし。

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