カーリングカップ準決勝2ndレグ: トッテナム vs アーセナル
テーマ:プレミアリーグノース・ロンドン・ダービーとなったカーリングカップ準決勝2ndレグの舞台はホワイト・ハート・レーン 1stレグ は1-1のドローだったが、決勝に進むのはどっちか!?
| ロビー・キーン | ベルバトフ | ||
| マルブランク | レノン | ||
| タイニオ | ジェナス | ||
| イ・ヨンピョ | シンボンダ | ||
| キング | ドーソン | ||
| チェルニ | |||
| ベントナー | ウォルコット | ||
| ディアビ | フレブ | ||
| ジウベルト | デニウソン | ||
| トラオレ | サーニャ | ||
| ギャラス | ホイト | ||
| ファビアンスキ | |||
<前半>
立ち上がりからアーセナルがパスワークを披露 そして2分にはジウベルト・シウバのミドルシュートなどスパーズゴールを襲った(大きく外れる)
しかし直後の2分、スパーズは後方からのロングボールの競り合いで最後はベルバトフ→ジェナスとつなぎ、ジェナスがドリブルで中央を持ち上がる そしてエリア手前右からシュート!! このスパーズ最初のチャンスが見事決まり、幸先よくスパーズ先制!!
この後10分にはアーセナルは右サイドをベントナー→フレブとつなぎ、フレブの折り返しをベントナーがミドル!!(外す) アーセナルは追いつくために果敢に攻めるが、スパーズも決して負けていなく、固い守りからベルバトフやロビー・キーンを起点に攻撃を仕掛ける
そして18分にはアーセナルはデニウソンが負傷 これによりセスクが投入された
レギュラーのセスクが入ったことによりアーセナルのパスワークが甦るかと思ったが、試合はむしろ若干スパーズが押す展開 そして26分、ジェナスの左からのFK これをドーソンと競り合ったベントナーがまさかの自分のゴールにきれいにヘッド!! このオウンゴールで2-0!!
さらにスパーズの攻勢は続く 29分には中盤からのパスに抜け出した(オフサイドっぽいが)ベルバトフが完全にGKファビアンスキとの1vs1を迎える!! が、放ったシュートはポスト直撃!!
アーセナルは30分にセスクの左深くからのFKにサーニャがヘッド!!(チェルニ好セーブ) さらに36分にはディアビが左から中へ切れ込んでミドル!!(外す) この2つのチャンスを作るが、決められなかった
46分にはスパーズはジェナスが左サイド深くでホイトからボールを奪うとシュート!!(サイドネット)
そして結局前半はこのまま終了 2-0でスパーズリードで折り返す
<後半>
後半はなんとか追いつかなければならないアーセナルが攻勢に出る 46分にはディアビからセスクへ絶妙パスが出るが、スパーズDFがタックルして阻止した
そしてそんな前掛りのアーセナルに対し、スパーズはカウンターで応戦 47分にはそのカウンターでレノンの絶妙パスに抜けたロビー・キーンがハーフボレーシュート!! これが見事決まり、3-0!!
3点差をつけられたアーセナルは48分に反撃 エリア内右からのウォルコットのクロスをベントナーがオーバーヘッド!! だがこれはバー直撃!!
50分には再びスパーズのカウンター攻撃でロビー・キーンのスルーパスに抜けたマルブランクがシュート!!(GKファビアンスキ好セーブ) 以降も攻めるアーセナル、固く守ってカウンターのスパーズという構図が続く
そして59分にはまたもやスパーズのカウンターで、レノン→右シンボンダ→中央ロビー・キーン→エリア内右レノンとつないで、レノンがシュート!! これが決まり4-0!!
安全圏の4点差をつけたスパーズは63分にベルバトフを下げてデフォー、ロビー・キーンを下げてボアテング投入という代えが利かない主力を休ませる交代 一方アーセナルは奇跡の追いつきをみせるべく同じ63分にウォルコットに代えてアデバヨール、トラオレに代えてエドゥアルドを投入
するとこのアーセナルの交代が功を奏し、69分にアーセナルはセスク→エドゥアルド→アデバヨールとつなぎ、中央からアデバヨールが豪快ミドル!! これが決まり4-1!!
1点返されたスパーズだが73分にはレノンを下げてハドルストンを投入 アーセナルはこの後攻めるが、全くチャンスらしいチャンスはなかった
そしてロスタイムの94分(もう終わりだと思って見ていなかったのだが…)、マルブランクがダメ押し弾をあげる!!
そしてここで試合終了 結局5-1でスパーズが勝利し、トータルスコア6-2でスパーズが決勝へ進出した
<総括>
スパーズは1999年11月以来のノース・ロンドン・ダービー勝利を挙げた しかも5点取って勝ったのは1983年以来だ
この試合両者の運命を決定づけたのはベントナーのオウンゴールの2点目だと思う これで圧倒的に優位に立ったスパーズは面白いようにカウンターが決まった でもその前にアーセナルの攻撃をよく守ったキング&ドーソンのCBコンビの仕事もかなり評価しなければならない
一方アーセナルは控え主体のメンバーで臨んだが、1stレグ同様これが仇となった 特にCBホイトの出来はひどく、スパーズのカウンター攻撃などを簡単に許した また攻撃陣もやっぱり劣る 途中からセスク&フレブで「らしい」パスサッカーを期待したが、ここ最近調子の良くないセスクには無理だったみたいだ
そんななかアデバヨールが格の違いをみせつけることが出来たのはアーセナル唯一の良かったところ ベントナーやウォルコットにエースとしての貫禄を示した






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