薩摩わがまま親父の「ちょっと気になる話」

「わがまま親父」が 「ちょっと気になる話・ちょっと気になる商品」について、「バナナの叩き売りの笑い」をベースに 熱く・鋭く語ります


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先日、港の浚渫(しゅんせつ)船を撮影に行きました。工事機械の躍動感に何枚もシャッターを切りましたが、出来上がった写真は全部薄暗い、所謂、露出不足のうす汚い色の写真ばかり

①「フルオート(全自動)で写したのに・・・」と思ってデーター確認をしますと、F5,6の1600分の一秒と」なっていました。

さすがに初心者の私でさえのも、1600分の一秒は速すぎるシャッタースピードだと気付きました。いろいろ理由を考えましてやっと、「手ブレ防止機能が自動的に働いたのだな」と考えたついた訳であります。


港の船は波に揺れている。工事機械のクレーンも動いている、それを陸上から写している私は三脚(持参しなかった)も使わないで望遠で狙っている。手ぶれして当然ですよね。そこで500分の一秒で設定されていた機能がシャッターを押す瞬間1600分の一に変わったという事だなと思ったのであります。

後日、先生にお尋ねしますと、ほぼ正解でありました。
つまり「カメラの手ぶれ防止機能」の中身は、何か特別な機能では無くて、ブレた写真になりそうな時に、自動的にシャッタースピードを速くする機能だという事です。・・・初めて理解しましたが、取説にはここまでは書いてない。



②若い優秀な方々へ

●自分でやってみて失敗した時は、その原因をまず自分で考えて自分なりに一応の結論を出す、それから「先生、私がうまくいかなかった原因は・・・このように思うのですが」と訊ねてみる。・・・このやり方は有名進学塾の講師の方に倣いました。伸びる子はこのように質問してくるそうですヨ。


●私はブログで若い人向けに偉そうなことを書いていますが。

書いてることは正しいと信じておりますが、昔の経験談では古すぎて、時代に合わないかもしれません。だから私もやったことのないことにチャレンジします。

デジカメに挑戦してトライ&エラーを繰り返しながら、「これは正しかった、これは成果がまだ確認出来ていない」というように、報告したいと思っています。

但し私は、写真の初心者ですから、写真のことを偉そうに書くのは差し控えます。

あくまでも、写真の勉強を通して、「失敗した時はこういうやり方、考え方で対応してみたらどうだろう」というように落とし込んだブログにしています。


●「手振れ防止機能」が付いているだけで満足せずに、この機能の中身はどのようなものなのか、どうしたら手振れが防止できるのだろうと考える癖も大事ですよ。



③後日再度、港で挑戦しました。

今度は大分ましな写真になりましたが、自分でプリントアウトした写真は色がやはり納得できません

女房から写真ソフトを借りて、私のパソコンにインストールして、色の調整をしてみました。明るさも、鮮やかさもある程度調整可能なのですね。

びっくりですよ。こうしてみると、今のデジカメ時代の写真て何なのでしょうね。



④写真を写した人がプリントを専門店に依頼すれば、その写真を綺麗な色に(作品)に仕上げた人は別人ですよね。

勿論、素人の写真を一番いい状態にプリントするというのがプロの写真店の腕なのでしょうが、それでも、なんだか腑に落ちません


そういえば日本でも外国でも有名な写真家の傍にそれを支えるプリントマンが存在しますよね。

撮る人とプリントする人の分業制が写真術という訳ですね。

そう考えると、コンテストで入選した人は作品の下に、撮影者◎◎、プリント制作▽▽と二人の共同作業で出来上がった作品であると明記すべきではありませんか。


写真コンテストの入選作品の大部分をプリント技術が補っていると私は思います。展覧会会場で作品を見乍ら、そういう作品(どうしてここがこんな色に?)が多いような気がするのです。

今回生まれて初めて、自分で写真ソフトをいじりながら、自分の作品の色の変化をまざまざと確認しながら、「これにトリミングまで加えられたら、どっちの人の作品なのだろう」と思ったりもしました。

そして「良い写真が撮れるようになったら、絶対に腕のいい専門家にプリントはお願いするぞ」と決心した次第であります。

それぐらい発色・プリントは撮影とは完全に別の分野です。いい勉強をしました。
どの業種にも、縁の下の力持ち的な存在が有るのですよネ。感謝。


by薩摩わがまま親父


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