薩摩わがまま親父の「ちょっと気になる話」

「わがまま親父」が 「ちょっと気になる話・ちょっと気になる商品」について、「バナナの叩き売りの笑い」をベースに 熱く・鋭く語ります


テーマ:
小中学校で教えられることは教育ではない。教育の一つの方法に過ぎない。


(本日は長すぎますので飛ばし読みをおすすめします。)


①はじめに

ゴルフって面白いスポーツですネ。

大抵のスポーツが子供の頃にスポーツクラブや、部活でそれなりのコーチや指導者の手ほどきを受けて始めるのに、

ゴルフは2~3回練習場に連れて行かれてテイアップした球を思い切り空振りして笑われて、それでも何とか球にクラブが当たるようになると、

無理やりコースに連れて行かれて、ОBやチョロの連発、いくら叩いたかは問題外のコースデビュー・・・つまり部活やクラブに入らなくても、

指導者が居なくても何とか自己流で始められるスポーツであるという点で、珍しいスポーツです、他ではボーリングぐらいかな。


少なくとも70歳近い私がゴルフを始めた頃はそういう状態でありました。

だから。40年もゴルフをやっていて、相変わらず100が切れない。つまり理論も基本も分かちゃいない、自己流のゴルフで悪いスイングが身についていて

スコアが改善できない。だからこそ何事にも、良き指導者・教育が大切なのです


②ゴルフの場合、百人のレッスンプロがおれば百通りのゴルフ理論が有るのは常識ですよね。

頭は動かすな、嫌そもそも頭は多少動かなければ体重移動が出来ないとか、

スイングは縦振りだ、嫌、肩は水平に回るのだから横振りだ

インパクトで手を返せ、嫌、返してはいけないとか

巷には、正反対のゴルフ理論が洪水のように溢れています。



③さて、本題

●小中学校の教育は、先生が教科書と黒板を使い、授業という形で生徒たちに知識を教えるという形ですよね。

これは百人のレッスンプロの一人の人のやり方を皆が真似をしているのだという事に気づかなければいけません。

その一人のプロというのが、国の義務教育のやり方・方法論という事になりますが・・・。

高度IT時代、インターネットが高度に発達した時代。考えようによっては自分の子供の教育は考えなおしたほうが良いのではないでしょうか?


●教室で大勢の子供達と一緒に授業を受けるのが合わない子供は沢山います。

こう書くと、落ち着きのない子供や、落ちこぼれ組を想像するでしょうが違います、優秀な子供こそ迷惑なのですよ。授業がつまらなくてしょうがない。

先生が話す授業の中身は全部理解できる、「何度も同じこと説明せずにさっさと先に進んでよ」と思っている子もいるのです。

しかし、先生は平均的な子供の理解度に合わさざるを得ないから・・・、こういう子もある意味で、落ちこぼれ組になるのです。



●だから4+3=□という問題を出すのなら、最後に□+□=7という問題を一つか二つは入れておくという事なのです。

こうすれば、優秀な子が喜ぶのです。普通の子はその問題を解かなくていい、時間が余った子は最後の2問も解いてごらんなさいで良いではありませんか・

之がレッスンプロの腕の違いです。教育の仕方の違いです。教える側がどのレベルの生徒の面倒までを見れるかです。


●「先生どうして1は1と書くの、・・・3はどうして8の半分のような字なの、ネどうして・・・」この質問をした少年は、担任の対応でどんなに惨めな思いをしたかのお話は以前ブログに書きました。

もしあの時に先生が「○君、面白い質問ね、先生も分からないのよ、放課後一緒にお勉強しようか」それで一緒に数学辞典かなんかで調べて、

「○君、君は算数が好きなんだね。これから算数一生懸命勉強しなさい、そして大人になったら算数の先生、いや偉い算数の学者になればいいわ、君ならきっとなれると先生は思うなあ」といって頭を撫でてくれれば、きっと少年の心に火が付いたでしょう


その少年の人生は別のものになったかも知れません。

これが教育の神髄だと思うのですが。



④貴方の子供がもし優秀なら、貴方の子供の教育に何か手を打つべきです。


つまらない授業を9年間も受け続けると、折角の子供の勉強へのやる気が徐々に萎んでしまいますよ。・・これが国家の大きな損失につながるのです。

大げさに聞こえましたか、小学校低学年までに天才や秀才を発見しないと国家の損失になるというのは本当ですよ。

貴方のお子さんは実は学問の分野で天才なのかもしれないのです。


今の日本の高学歴者は勿論優秀な人も沢山いますが、あえて極端な言い方をすれば、15歳から18歳ぐらいに勉強(我慢という継続力と、記憶力)で頑張った人達です。この人達が良い大学に入り、卒業して官僚や大企業の良いポストにいて日本を動かしているのです。



でもこの人達の半分は二流(習ったことはよく覚えているが、0からの独自の発想は出来ない)、本当の一流の人間はこれが出来る人だから一流、こういう天才は小学一年生から3年生ぐらいまでには発見しないと、上記に書いた通り、中学を卒業するころには学問の面白さを知らないまま勉強への熱意は萎えて萎んでしまっています。植物でいえば、非常に弱い苗であるという事。


中学校ぐらいまでの教科書なら、それを教えられる人って皆さんの近くにごまんと居ますよね。

つまり、家庭教師に個人レッスンで教え込ませる。何も一年かけて一冊の教科書を勉強させなくてもいいわけですよ。

子供が興味を持って、勉強したがるのなら。4ケ月で教科書一冊終了させれば、中学や高校三年間の過程を一年で終了させられる訳ではありませんか。

それぐらいの能力を持った子供は日本全国津々浦々の小中学校の一学年に2~3人はいます。本当ですよ。


●気付かないのは、その子の両親と先生方。そしてとうの子供も「分かり過ぎて、授業がつまらない」と親にも言えないから、誰も知らないだけであります。

一回、我が子のスポーツだけの能力ではない、勉強の方の能力も早いうちに気付く努力をしてみては、どうでしょうか?




⑤だからこそ、両親や祖父母が我が子を教えることが大切なのです。

我が子三人を東大理Ⅲに合格させたお母さんがいましたよね。

このお母さんがどういう教育をされたか存じあげませんが、私がこのお母さんなら、高校三年間の間に目指す東大の過去の入試問題10年分を全部百点取るまでやらせます。

子供がそれを苦痛に思わずに楽しんで解くのなら、そこまでやれば合格するでしょう。学校だけの勉強で一度も過去問題を解かずに受験する生徒との差は歴然としてますよね。これが指導者の教育に対する認識の違いです。之も親というレッスンプロの違いです。


●インターネットで勉強する、NHKの教育テレビで勉強する、良い塾に入れる。スカイプで遠方の教育者の指導を受ける。

但し、我が子の教育を他人に任せる時は、自分の子がその先生や指導者とうまくいっているか、その相性や、教育方針や成果が出てるかの」チェックは必要です。


小学4年生の学級担任が算数大嫌いという方で、一年間、ろくな算数の授業をしなかった、結果5年生でクラス編成替えがあった時に

そのクラス出身の生徒たちの算数の成績が極端に悪かったという事件がありましてね。・・大変だったのです。

ちなみに私の担任は理科が得意な先生で隣のクラスの理科も教えていました、その替わりお隣の担任の先生が我々のクラスの国語の時間を受け持っていらっしゃいました。

得手不得手を上手にお二人で補っていらしたのですね。



指導者が悪いと、子供は絶対に伸びません、これは断言できます。良い指導者の№1は両親ですよ。大事な我が子のこと、両親が頑張るか、両親が我が子に合う立派な指導者を見つけるべきです。

それをやらないで、「先生が悪い」とか、「あの塾はダメだ」などとぼやいていてはいけません。

極端な言い方をすれば、先生や講師にとっては、所詮、他人の子供ですよ。「仕事だから、お金の為にやってる人だっているのだ」と思わなきゃあ、だって金払って、大事な教育を他人に任せた時点で、どっちもどっちでしょう、期待しすぎる貴方が悪い、大事なことは自分でやらなきゃ。


教えるとは 希望を語り、希望を持たせること学ぶとは 疑問を持ち、自らそれを解くこと人材育成とは誠実な人間を作ること」だと私は思います。


平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける

●子供の心に火をつけると、子供は勉強であれ、スポーツであれ、奉仕作業であれ、継続を苦痛と感じません

苦痛を感じさせない勉強や教育の指導方法こそが 先ず子供の心に火をつけることからです

これなら主婦の貴方でも出来ますよね。両親が先生こそが子供の心に一生消えない学問の火をつける人になるべきです。


●書き忘れる所でした。今日のブログは小中学の教育を「知育のみ」に限ればの話ですからね。勘違いしないでくださいね。

義務教育にはそのほかに体育や徳育、集団生活での社会人教育等も含まれておりますから、「我が子を義務教育の場から、隔離せよ」などと言うつもりはありませんよ。

その子の幸せの為にも、貴方のお子さんが学年二人に入る子供なら、「手を打ってあげて下さい」と書いているだけです。


教室内に知恵遅れ《知的障害》の子供がおれば、その子の事は問題にしますが、理解が速や過ぎて授業が面白くないという子供達も又、隠れ問題児なのですよ、敢て問題児と言う表現を使いましたが、この2名の子供にも救いの手が必要なのです。

子供の情熱は心に火をつけない限り、長続きしませんから。


by薩摩わがまま親父

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