薩摩わがまま親父の「ちょっと気になる話」

「わがまま親父」が 「ちょっと気になる話・ちょっと気になる商品」について、「バナナの叩き売りの笑い」をベースに 熱く・鋭く語ります


テーマ:
①ОB会を脱会するという人に一言?

退会理由は「病気がちでもうОB会総会にも出席できないから」
「うちの母は痴呆が入ってもう何も判らなくなっておりますから」等の理由ですが、

だからこそ、入っておくべきなのです。
なぜなら、もうすぐОB会がお役に立つから、つまり貴方が死にそうだという事ですから。
ОB会って葬儀屋の互助会みたいな面を持っていますよね。
互助会に入るって自分の葬式費用の為でしょう。葬儀費用はそれで軽くなるかもしれませんが、
葬儀の出席メンバーの事はどうするのですか?自分の葬儀に誰が来てくれるだろうかと考えたことがありますか?



ОB会のメンバーの4人に一人は本社が知らない間に葬儀が済んでしまった人達です。
つまり本社関係者が誰も参列しないお葬式だったという事です。

●葬式は時間との勝負です。今日の午前中に亡くなったとしたら、今夜お通夜、明日のお昼が葬式ですよね。
スムーズな連絡が無い限り、本社からのお悔やみ電報もお花も香典も間に合わない。
自分の葬儀に会社(本社社長からの弔電や香典)社長名の供花があった方が良いなあと
思う方は各県のОB会に入っていた方が良いと断言できます。



●「私が死んだら、お通夜も葬式もいらない。会社関係者の出席なんてもってのほか?」
そういえる方は脱会すべきです。ОB会に入っている意味がありませんから。
死亡日から一年経過すると、本社からの香典も 規定により支払えなくなりますからネ。

そんなことを子供たちに言いながら、母親はОB会の年会費を払い続けて亡くなったケースも案外多いのです。
子供たちは生前母がそんなことを言っていたから、会社には連絡せずに葬儀を行った。親孝行ですかこの子供たちは?。
亡くなった母親の本心はどっちだったのでしょう。
年会費を払い続けているという事は、もし自分に万一の時は会社関係者に葬儀に来て欲しかったのではありませんか?
私はそう思うのですが。
ОB会に入りたくても資格が無くて入れない退職者が沢山いらっしゃるのですよ。
本社からの弔電や供花が欲しくても出してもらえない退職者が沢山いらっしゃるのですよ。



●では、こういう問題は何故起こるかご存知ですか?
人は死ぬその時まで死ぬと思っていない、本当に亡くなる2~3日前から意識もうろう、あるいは意識不明になり、何にも喋れなくなる、意思表示できなくなる。ほんとですよ、
我々はテレビや映画で「この子を頼みます」なんて散々言いたいことを言ってから、ガクリと首が垂れて医者が「ご臨終です」なんてシーンを散々見せられているので、人が死ぬときはああいう姿だろうと思っていますが、飛んでもありません。
人間死ぬときはあんなふうに意識がはっきりしていて、自分の死んだ後の事をしっかり頼んでから、心置きなく死ぬと思っていますが。でもこれは大間違い。
意識がハッキリしているなら、切られようが突かれようが事故に会おうが死にません、大体において治ります。
意識がはっきりしないまま、人は死んでいくのです。死ぬ前は意識もうろう、意識不明の状態で死ぬのです。
私の言う事がまだ信じられませんか?意識がハッキリしたまま死ぬのなら、人は皆「死にたくない、死にたくない」と大騒ぎして死んでいきますよ。
意識がハッキリしないから、死ねるのですよ。
そして意識がハッキリしている間は自分が死ぬなんて思ってもいませんから、絶対に遺言なんてしない。これが我々凡人の真の姿です。





③ОB会の脱会者の脱会する本当の理由は「年会費3千円がもったいない」です。

数字的なこと
●60歳から30年90歳まで年会費を払い続けても9万円・・・支出計

死亡発生時:本社から2万円、各県のОB会から1万円、
本社の供花が約2万円、弔電2通、
式典への参加者(支社・・次長か担当部長、各県の副会長が出席

お祝い金:喜寿、米寿、白寿の祝い1万円と花束  
入院見舞い金;5千円
災害見舞金:5千円か1万円

80歳以上の総会出席の場合:手土産品千円



●いくつまで生きるかは誰も判らない。
90歳まで生きても損はありません。80歳で死んだら逆に儲けですよ。
だから年取ってきて、死亡が近づいてから脱退なんて馬鹿みたいな話なのです。



④昨年137人のОBの方の死亡、うち27人の方約25%の死亡者は本社の社長名の供花も弔電も間に合わなかっただろうと思われます。
ひょっとすると、各県のОB会のものも間に会わなかった可能性があ利ます。・・


●葬式は時間との戦い
貴方が亡くなった時に葬儀に参列してる方々が「あれ、●●さんはうちの会社に何十年も勤めていたのに、会社から、花も電報も来てないなあ・・」という事で良いのか。

●亡き母親のこの世での最後の晴れ舞台ともいえる葬儀、そこに何十年も勤務したОBの貴方様の功績に報いるための本社社長名のお花や弔電や香典、会長名の弔電や、香典。地区の会員さんたちの参列、会社関係者の代表焼香など葬儀を飾る演出は要らないのか、何よりも何十年にわたり頑張った職場のお友達の参列は要らないのだろうか?


●皆さんも経験ありますよね、「保険会社なんて、人の不幸で飯食ってる商売じゃあないか?、人を不安に陥れて、それで高い金を巻き上げて、商品なんて何にもない、エエ商売じゃのう」なんて言われたことは有りませんか、「死の商人」なんて名指しで言われたことは。
あるいは朝は朝星、夜は夜星、昼は梅干し、かじってネ、『月末は飯も食わんと町中をキリキリ舞いの夜の集金』なんてやってましたよね。

生保セールスは決して楽な商売ではありませんでした
この辛さを十二分に理解している本社が、他人の死に対して「残された者たちへの愛情の証として生命保険を」と販売してきた我々ОBに対して、そのご本人の死亡に際して、会社として精一杯の丁寧なお見送りをさせていただきたいとの思いから、弔電・香典、お花をお届けしたいという制度を作った訳です。
但し、本社はОBの方々の死亡をタイムリーにつかむことは不可能であります。しかも一刻を争う案件です。
そこで各県のОB会支部が活躍する訳であります。
24時間以内に6つの連絡網、会員死亡→遺族よりОBへ連絡→地区委員へ→担当副会長へ→会長へ→支社へ→本社へが正しく機能して、翌日の御葬儀の時間までに弔電、香典お花の手配、そして参列者の手配まですべて完了させてしまうのです。
全国展開の会社でここまでのことをやってしまっているのです。だから本社が9万円の支払いのうちの半分以上を持ってくれているのです。


●他の保険会社ではなかなか真似できない制度ですよ。
年間200名弱の死亡、その都度5万円の出費、年間約一千万円、この50年で約5億ぐらいの出費がなされたことになります。
こういう制度のある会社は、良い会社と思いませんか。そしてこの制度に甘えてみたいと思いませんか?後は自分でお決め下さい。

●せっかく良い制度が有っても説明不十分という事がよくあるものでございます
皆様の会社は退職者の葬儀はどうされていらっしゃいますか?

by薩摩わがまま親父




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。