Taro



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2009年11月18日(水) 22時52分08秒

デスマッチ!! 甦れ我等の マジンガーZ!!(Inspired by S/Kさん)

テーマ:二次創作
「贅沢な瞬間」ってどんな時? ブログネタ:「贅沢な瞬間」ってどんな時? 参加中


ロボットヒロイン大好き!-kyoko

Dr.ヘルの機械獣軍団を倒してたマジンガーZと光子力研究所の仲間たち。
しかし、平和な日々は長くは続かなかった。
突如現れたミケーネの戦闘獣・グラトニオスとビラニアス。
圧倒的な破壊力の彼らの前に、ボスボロットは倒れ、そして我等がマジンガーZも絶体絶命の大ピンチに。
Dr.ヘルとの最終決戦でダイアナンAを失ったさやかは、この状況を黙って見守るしかなかった。
「甲児くん・・・」
スクリーンに映し出される傷だらけのZと甲児の姿を見て涙を流すさやか。
腕組みをして、深刻な表情で目を閉じていた弓教授が口を開く。
「さやか、世界平和のため・・・甲児くんのために命を投げ出す覚悟はあるか?」
「もちろんよ」
「では一緒に来てくれ」
コントロールタワーからエレベーターに乗り込む二人。
階数表示の最深階を越え、さらに下降していくエレベーター。
「お父さま・・・どこにいくの?」
さやかの問いかけにも黙ったままの弓教授。
エレベーターが突然止まり、ドアが開く。
そこは秘密の格納庫兼工場だった。
「こ・・・これは・・・」


「くそっ、動け!動いてくれマジンガー!」
ヘルメットが割れ、額から流血して全身傷だらけの甲児が操縦桿を力いっぱい引く。
しかし・・・すでにZは息絶えていた。
「よし、とどめだ」
積年の恨みを晴らすかのような酷薄な笑みを浮かべ、指令を発するゴーゴン。
ゆっくりとZに迫る機械獣たち。
「くそっ、これまでか・・・」
覚悟を決めた甲児の視界の端を横切って、高速で近づいてくる1体の空飛ぶロボット。
「いい気になるのもそこまでよっ!」
戦場に響く聞きなれた声。
「さ・・・さやかさん!」
さやかが見慣れない真紅のロボットに乗って戦場に舞い降りたのだ。
「甲児くん、後は任せて」
倒れたZを抱え上げ、崖にもたれかけさせる真紅のロボット。
「さやかさん・・・そのロボットは一体・・・」
真紅のロボットは、明らかにさやかそっくりにデザインされていた。
「ビューナスA。わたしの新しい分身よ」
そんな二人に戦闘獣たちが迫る。
「細かい話はあとあと。ゆっくりビューナスの戦いぶりを見物していてちょうだい」
甲児にウィンクして戦闘態勢に入るさやか。


「ふん、おかしな奴が出てきたぞ」
ビューナスを値踏みするように眺めるゴーゴン。
「所詮小娘のロボットだ。大したことはあるまい。行け、グラトニオス」
銛のような腕を伸ばしてビューナスに襲い掛かるグラトニオス。
「いきなりレディーに触るつもり?失礼ね。光子力ビーム!」
ビューナスの両目から発射された光線が両腕を吹き飛ばす。
「フィンガーミサイル!」
指先から発射された小型ミサイルのシャワーが腹部に降り注ぎ、大爆発。
「な・・・なんだと!?えーい、行けい、ビラニアス!」
長い舌を伸ばしてビューナスを捕らえようとするビラニアス。
「今度は舌?もーっ、いい加減にしなさい!」
胸のミサイルがピタリと照準を合わせる。
「光子力ミサイル!」
ビラニアスも大音響とともに吹き飛んでしまった。
「ええいっ、こんな小娘に戦闘獣が2体も・・・くそっ、覚えていろ!」
捨て台詞を残して立ち去るゴーゴン。


「甲児くん!」
パイルダーの中から傷ついた甲児を引っぱり出し、地面に寝かせるさやか。
「よかった…間に合って」
柔らかな笑顔を向ける。
「さやかさん…ありがとう…助かったぜ」
感謝の言葉を口にする甲児。
「こんなロボットが密かに開発されてたなんて、知らなかったぜ」
「わたしもよ。お父様からいきなり見せられてびっくりしたわ」
今は亡き甲児の祖父・兜十蔵博士が残した設計図をもとに、弓教授と3博士が密かに開発を進めてきたロボット。
それがビューナスA。
ただ、テストを一切してこなかったので、出撃させるべきかどうか最後まで決めかねていたと出撃前にさやかに打ち明けていた。
「しかし強いぜ…ビューナスAは」
「あら。強いだけじゃないのよ。どう?わたしそっくりでしょ?」
3博士がどうせ造るなら、その姿も美しく…ということで、密かにさやかを模したデザインにしたそうだ。
「ああ…きれいだぜ」
「まあ…」
思いがけない言葉に頬を染めて照れるさやか。
「でも…もうマジンガーZの出る幕はなさそうだぜ…」
傷だらけの相棒に目をやり、悲しげな表情を浮かべる甲児。
「甲児くんにももちろん新しいロボットが用意されてるそうよ」
「新しい…ロボット?」
「そう。ちらっと見ただけだけど、すごく強そうだったわ」
「名前は?」
「マジンカイザー、ですって」
「マジンカイザー…」
まだ見ぬ新しい分身を思い浮かべる甲児。
「さあ、帰りましょ。頑張ってくれたZと一緒に」
「ああ、そうだな」


一つの戦いが幕を閉じ、新たな戦いの火ぶたが切られた。
頑張れ、マジンカイザー!
負けるな、ビューナスA!


【終わり】


S/Kさんのリクエストで、マジンガーZをビューナスAが助けに来る話を書いてみました。以前こんな SSも書いたので、比べてみてくださいね~

ステキなイラストは鏡子☆さんからいただきました。偶然にもお話にピッタリだったのでビックリです。ありがとうございました~


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2009年11月15日(日) 17時08分56秒

お願いします・イラスト募集!

テーマ:マジンガー・永井豪系
メールの返信、早い?遅い? ブログネタ:メールの返信、早い?遅い? 参加中


今回はお願いです。

実は、グレートマジンガー第50話「涙の彼方に太陽が…!!」 に登場した戦闘獣マリゲラをテーマにシリアスな二次創作を書こうかなと思っています。オリジナルでは捕虜として登場した森山優子先生を、キャラデザインはそのままに、ヤヌス侯爵配下の兵士・マリゲラと設定を変えた、シリアスなお話を。

ロボットヒロイン大好き!-m2

いつもはいただいたイラストをベースにして話の骨格を考えていくことが多いのですが、今回はストーリーが先に浮かんできたので、逆のアプローチでいこうかな、と。

そこで、厚かましいお願いで申し訳ありませんが、この場でイラストを描いてくださる方を募集したいと思います。

何とぞよろくお願いします!


メカニックコレクション グレートマジンガー (プラモデル) バンダイ(発売中)【楽ギフ_包装】


バンダイ/BOXフィギュア超造形魂 真マジンガー ~衝撃のコレクション~ 【9.グレートマジンガー...


【オオツカ企画】ハイパーヒーローダイナマイト合金コレクション グレートマジンガー
2009年11月11日(水) 11時07分48秒

更新滞ってて申し訳ありません・・・

テーマ:その他いろいろ
ブログをやってる目的は? ブログネタ:ブログをやってる目的は? 参加中


気が付けば11月ももう半ば。プライベートがバタバタと忙しく、更新が滞っていて申し訳ありません・・・

素敵なイラストもいくつかいただいているので、時間を見つけて更新していきたいと思います。

とりあえずの生存報告です。


ジャンボマシンダーNEO マジンガーZ[バンダイ]《予約商品02月発売》


あのアスカ・ラングレーがゴスロリ服で登場!【予約2010年2月】 新世紀エヴァンゲリオン ゴスロ...


(フィギュア)エヴァンゲリヲン新劇場版:破 エモーションスタイル 真希波・マリ・イラストリ...
2009年10月29日(木) 13時22分26秒

マジンガー乙女(笑)

テーマ:マジンガー・永井豪系
iPhone使ってる? 欲しい? ブログネタ:iPhone使ってる? 欲しい? 参加中

ロボットヒロイン大好き!-mzotome
おてんばファミリーランド


こちら で思わず笑ってしまうこんな記事を発見しました。

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さて本日ご紹介するのは、今日から配信が始まったフラッパー・モバイルの『マジンガー乙女』です。あ、よく見て下さいね。『マジンガー乙女』です。

誰もが知ってる『マジンガーZ』に憧れる女性型アンドロイド・瀬戸らが繰り広げるダイナミックコメディ!

『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『鋼鉄ジーグ』らがアンドロイドとして女体化。敵のアンドロイドも現れて、戦ったりなんだったりの大騒動。スーパーロボットものに興味のある方なら、かなりぐぐっと来るお話です。

原作:永井豪 作画:立花未来王とダイナミックプロのタッグでお届けする、ダイナミックプロ公認、正統派のパスティーシュ。フラッパーモバイルにて無料配信中です。

ブレストファイヤー・サンダーブレイク・ナックルボンバーと必殺技てんこもりでお届けしております。ぜひお楽しみ下さい。うーん、ダイナミック。
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うーん、ダイナミック・・・なのでしょうか(笑)

無料配信でダウンロードして読めますので、一度チェックしてみて下さいね。現在第4話まで配信中です。

個人的には変化球でなく剛速球が見たいのですが・・・かなわぬ夢なのでしょうか・・・


2009年10月26日(月) 00時34分24秒

マジンガーラヴァーズ 第4話(その3)

テーマ:マジンガー・ラヴァーズ
今日の天気の感想 ブログネタ:今日の天気の感想 参加中


市街地に進撃する猛牛型機械獣。
その前に立ちはだかるマジンガーZとアンドロメダA。
「今日の相手は牛か・・・さやかさん、アンドロメダのボディはピンクだから、敵さん興奮しちゃうかもしれないぜ」
「あら、それを言うなら、Zのブレストファイヤー放熱板は真っ赤じゃない。甲児くんこそお気をつけあそばせ」
そんな2体に向けて突進してくる機械獣。
「来るぜ、油断するなよ」
「ええ・・・あっ・・・きゃーっ!」
機械獣がアンドロメダの腹部に頭から突っ込み、吹き飛ばす。
「いったーい・・・ちょっと、女の子に対して失礼じゃない?」
よろよろと立ち上がるアンドロメダ。
「うわっ!」
次にZの胸をめがけて突っ込んでくる。
「くっ・・・」
両手で角をつかみ、マジンパワーでなんとか食い止めるZ。
「さやかさん、こいつすごいパワーだぜ・・・でも・・・」
「でも?」
「顎ががら空きだぜ。なんとかこいつを持ち上げるから、その隙に頼むぜ」
「ええ、わかったわ」
Zの背後で身構えるアンドロメダ。
「それっ!」
渾身の力を込めてZが機械獣を持ち上げて立たせる。
「頼んだぜ、さやかさん!」
Zが両手を離すと、機械獣の喉元が露になる。
「OK!いっくわよ~ それーっ!」
アンドロメダのハイキックが機械獣の喉元にヒットし、爪先が装甲を破壊する。
まるでチアリーダーの動きのような、美しい攻撃。衝撃でひっくり返る機械獣。
「今だ!光子力ビーム!」
Zの両目から発射された光線が機械獣を吹き飛ばした。


Zとアンドロメダから降りる二人。
「ふう・・・やったわね、甲児くん」
「ああ。今日のアンドロメダ、まるでチアリーダーみたいだったぜ。さやかさんそっくりのな」
「まあ・・・」
頬を染めて照れるさやか。
「ところで、体育祭の結果はどうだったかしら」
「あれだけ差が付いてたんだ。文句なく圧勝だろ」
「そうよね、きっと」
そのころ、甲児の代わりにリレーに出場したボスが派手に転んだせいで、他のクラスに僅差で優勝をさらわれたことを二人は知るはずもなかった。


【終わり】



YAMATO 【PVC完成品】 S・I・F EXTRA 弓さやか (ノーマルカラー) 〔マジンガーZ〕


真マジンガーZERO(1)


オリジナルBGMコレクション魂::マジンガーエンジェル Vol.2 リッスン□マジンガーエンジェル
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