昨晩、友人4人と食事をしていたときに、映画のSATCの話になりました。


友人CちゃんはSATCが大好きな女子。

TくんはSATCパート1を酷評していたサラリーマン。

Oくんは、男性ながらもSATCに理解をしめす美容師さん。


CちゃんとOくんがあまりに盛り上がっていたので、本日さっそくTくんといっしょに見てまいりました目


私ドラマも映画もろくすっぽみていなかったけど、けっこーよかったです。


1を酷評していたTくんも、納得感があったみたいだし。


女の人というか恋愛とか結婚の悩みって、どこの国でも意外と一緒なのかなぁって思いました。


キャリーとビッグが少しづつ価値観をすり合わせていくところとか、育児に葛藤するシャーロットとか、

仕事と家庭の両立に悩むミランダ。なんかリアルだなーって思ってしまいました。

サマンサはあいかわらず奔放だったけど(笑)。


目の前のことを楽しんで心配しすぎないことが大切なんだろうなー。


お互いの価値観をすり合わせて新しいスタンダードを作っていきたいと思える人と出会えるってとても

幸せなことなんだなと、改めて思いました。


帰ってきてからDVDで1も鑑賞。

1日、SATCな本日でした。








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間宮兄弟(映画版)

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小説を読んでいるうちに、映画もみたくなって早速レンタルニコニコ


明信は佐々木蔵之助さん、徹信はドランクドラゴンの塚地さん。

うーん、つかっちゃんのキャスティングはイメージどおりだけど、佐々木さんはかっこよすぎかなぁ?


私のイメージで堺正人さんが、あえてむっちゃ神経質に演じた感じがイメージにぴったりだったかも。

(いや、堺さんも充分かっこいいんだけどp


小説を、忠実に再現した映画だったと思います。

でもちょっと高島政宏の演技は能天気すぎるような気もしたけど。

ちょっと奥さんかわいそう・・・むっ


間宮兄弟の住むお部屋がイメージどおりでいいなぁって思いました。

壁面一面の本棚。

本好きにはたまらん設定でしたにひひ





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美しい風景、父や母への敬愛の心。目下のものへの慈しみ。

友への変わらぬ友情。

心の奥に秘めた思いを生涯持ち続けること。


日本人がどこかに忘れてしまったたくさんのものが息づいている作品だと思いました。


『蝉しぐれ』


主演の市川染五郎さんの伝統芸能に裏打ちされた重みのある美しい所作、木村佳乃さんのあたたかいやさしさと凛とした美しさ、それぞれの子役時代を演じた役者さんの瑞々しい存在感。


日本を代表する珠玉の時代劇作品になるんじゃないかなぁと思います。


本日の映画館は比較的年配の方が多かったですが、10代、20代の若い方にもぜひ鑑賞してもらいたい映画です。

かつては日本人が当たり前のように持っていた気品や、思慮深さ、あたたかさをこの映画を通して若い方たちが感じてくれればいいなぁと思います。




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図書館の本の香

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以前に私の書いた文章を読んだ方から「文学少女なんだね」
というお言葉をいただいたことがありました。

もちろん「少女」という言葉にそぐわない年齢であることは
重々自覚しておりますのでそれはさておきとしてもなんだか
不思議な気持ちでそのコメントを受け止めました。

たぶんきっと本についていろいろなことを書いていたのでそう
いうコメントを寄せてくださったのだろうと思いますが、過去
を思い返しても、山だと聞いてはすべりにいき、海だと聞いては
泳ぎにいき、果ては高校生のころなんて夏中小学校のプールで
やんちゃ小僧の相手をして真っ黒になっていた自分の姿と
「文学少女」という言葉に対する私の勝手なイメージである清楚さ
やおとなしさがあまりにもかけ離れていたがためにこそばゆい気持ちに
なってしまったのかもしれません。

それでも、小中高と学校で一番好きだった場所は図書館で、
書店とは違う本の香に囲まれて過ごす時間が大好きだった頃も
確かにあるので、そういうときもあったかもなぁ・・・と懐か
しく思ってしまいました。

 私が「文学少女」という言葉で真っ先にイメージしたのは、
岩井俊二さんの映画作品「ラブレター」の中で、中学生のころ
の藤井樹を演じた酒井美紀ちゃんです。

最近はヤンキースの松井選手とのロマンスが話題になって素敵な
大人の女性になっていてびっくりしましたが。

中山美穂さんが主演した映画で、当時なかなか話題になった作品
なのでごらんになった方も多いのではないでしょうか?
実際のストーリーの中では、酒井美紀ちゃんの演じた樹は活発な
女の子だったので私の勝手なイメージとはずいぶん違うような
気もしますが・・・。

たぶんそれは中学生の頃の場面が図書館で撮影されたシーンが
多かったこと、酒井美紀ちゃんのもつ雰囲気が私のイメージに
ぴったりとしていたからなんだろうなぁと思いました。

この映画、メールの普及が今ほどなかったころの話なので「手紙」
がとても重要な役割を果たします。
主人公の女の子が天国のカレに宛てた一通の手紙。
その手紙になぜか返事が届いてしまい、奇妙な文通が始まって
しまいます・・・。

図書館で誰も気づかないようないたずらをする樹。
自転車置き場でペダルを手で回してライトを照らし、
答案の確認をする二人・・・。
中学生の頃の淡い思い出がそっと思い出される作品です。

図書館に行かなくなってしまったのはいったいいつの頃
からななんだろうと思います。
大学生の頃の図書館は高校までの図書館となんだか雰囲気
が違い、その頃からあまり図書館に通わなくなった記憶があります。

でもそれはもしかしたら図書館が変わったのではなく、
もしかしたら私自身が変わってしまったからなのかなぁ・・・
などとふと思ってしまいました。

今も図書館にはあまり行きません。

それでもやっぱり本は大好きで、私の中のどこかに今でも
まだちいさなちいさな「文学少女」がいるのかもしれません。

また書店とは違う本の香に触れたくなったら図書館にいって
みたいなと思います。

いま会いにゆきます

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こんなことを書くと結果論じゃん!といわれそうなことを承知で書きますが、あ、この本いいなぁと思った作品が2本続けて映画化されました。

1本目は「天国の本屋」

2本目は「いま会いに行きます」

ちなみに2本目は読みたいなーと注目していただけで読んでいないのだけど・・。
そしてどちらの作品も主演が竹内結子さんなのも不思議です。
彼女のもっているやさしげな雰囲気がとても好きです。

いつかのテレビドラマじゃないけど、「ふるきよき時代の女」って言葉かしっくりくる女優さんだなって思います。

映画はとても素敵な作品になっているようで、見に行きたいなぁと思っておりますが
原作を読んでいこうか、読まずにいこうか悩み中。

見た方がいたら感想を教えてください。

今度いいなぁって思った本が映画化されて、また竹内さんが主演だったら、ちょっとすごいと思う。って自分だけで盛り上がってしまいました。