彼の転職 1

テーマ:
彼とは11月に結婚式を挙げる。
大学時代の先輩である彼は日本でも指折りの一流企業に勤めている。仕事も順調。
万事うまくいっている。そんな時、びっくりすることを彼がいいだした。
転職をしたいというのだ。
正直動転した。
タイミングが悪い。

結婚して新しい生活が始まるときに、新しい環境で仕事を始めるのは大変なんじゃないかと思う。そういって転職を考えなおすよう彼にいった。

彼は年齢的にもやりたいことが見つかった今を逃したくないという。

いろいろなことを考えた。
安定した生活をすてたくないからなのか。
彼が有名企業に勤めているから好きだったのか。
だったら私は彼の何をみていたのか・・・。

何度も何度も話し合った末、結局彼は内定していた転職先を断った。
AD

さすが本屋が売りたい本

テーマ:

先日、「遅ればせながらの誕生日プレゼント」として友人たちから本を2冊もらいました。


1冊は「博士の愛した数式」

もう1冊は「夜のピクニック」


ともに第1回、第2回の本屋大賞受賞作です。


「本屋大賞」がなにかについては、このブログをごらんになっているみなさまは

ご存知かとは思いますが・・・。


簡単にいうと


全国の書店員の方が「自分が売りたい本」として選定する本


ということになりましょうか。


本屋さんで見かけて前から買いたいと思っていたこの2冊。

でもハードカバーで買うのは思いし、大きいし・・・。

文庫が出るまで待とうかな、と思っていたところに思いがけずバースデープレゼントとして

私のところに来てくれました。


また1つ感謝の出会いに恵まれました。


最近、悩み事が多くて本をよむ時間がゆっくりとれていなかったけれど、

7月の頭に友人の結婚式参列の際に名古屋にいく機会があったので、

移動中に読もうと思い1冊をもっていくことにしました。


「博士の愛した数式」をとりあえず持っていこう!


旅行中の3日間。


親戚にあったり、友人の結婚式にでたりと多忙であったにも関わらず片時も

頭をはなれないほどに、ひきつけられる世界観がそこにはありました。


さすが、本屋さんがうりたいと思う本だなぁと思った作品です。






AD