森口奈緒美著『変光星 ある自閉症者の少女期の回想』読了。

変光星──ある自閉症者の少女期の回想/遠見書房

¥1,404
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1963年生まれの著者。
現在53歳。

専門学校中退後、10年間の引きこもり(ホームステイ!)の後、出版時(平成8年)は放送大学に在籍。メジャーデビューはしていないが、音楽活動を続けている。

自閉症の発症率は1万に対し16。
その4分の3が知的障害を伴うが、残り4分の1はIQ上知的障害があるとはみなされない高機能自閉症「ハイファンクション」で、著者はハイファンクションのさらに上をいく「スーパーハイファンクション」。

この本は、自閉症の本人が自分を客観視して書いているのが画期的。
自閉症児の心のうちが分かる。
本人が家に置いてあった「小児自閉症」の本を手に取り、
〝これは自分のことだ”
とわかる場面があるのですが、
それが不思議すぎる…。

〝物心ついた時、私は自分の世界の中に住んでいた。そしてかなり長い間、その中だけに止まった。…その朧げな仕切りの中の小宇宙に、自分の意識を預け続けていた。そこはまるで夢のような素敵な世界で、さまざまな音色が聞こえたり虹のマーブルのような綺麗な色が見え隠れしていた。”

〝家に帰ると、私はよく側の人(父)に、その動物の乗り物になってくれるようにおねだりした。しかしすぐに父は嫌気がさすようになった。それは、私が父をただ、乗り物扱いするからだった。”

〝私は、有機的に不規則に動く数々の〝物体”に恐怖を感じますますわめき散らした。そうでなくとも電車は自分を苛立てた。何故なら電車は、「要らない駅」でまでわざわざ停まり、「余計な人を乗せてくる」からだ。”


自閉症の人は周りの人をモノと認識しているというのは本当なんだな~というのと、
電車でパニックになっている人がいるのはこういう理由なのか…というのが腑に落ちました。

他にも面白い考え方やモノの見方があって目からウロコでした。
学校に入ると、〝人と違う”〝パニックを起こしやすい”ということでいじめの標的にされて、
学校の先生たちからも含めた冷たい仕打ちの数々に読んでいて辛い部分もありますが、
その中でもキラリと光る表現の数々…。

とても示唆に富むのが、
著者が自分の「自閉症」に気付き、
周りと協調しようと自分の性格を直そうとした時期にいじめが酷くなったというところ。

自分を周りに合わせて変えることにエネルギーを費やして、勉強どころではなかったようです…。
勿体ない…。

やっぱり自分は自分としてしか生きられないのだから、
自分の特性を極めるしかないんだな…!
と思いました。

人間関係に悩む中高生は、
もう開き直って〝自分に熱中メラメラ”した方がいいような気がする。

著者の最後の、
〝最初から孤独の世界に住む人を、長距離・長期間の単独航行に向けて訓練させる方が、ずっと相応しいのではないだろうか。基地やステーションには協調性は必要だが、その先最初に飛び立つ人にまず不可欠なのは、「孤独感」とそれに伴う不安との戦いである。幸いにも、自閉症の人には、何故か機械の好きな人が圧倒的に多い。人の肉声は不得手かもしれないが、文字や機械を使った意思伝達ならできる。そして一度宇宙に富んでしまえば、日常の買い物や、入れ代わり立ち代わりの煩わしい人間関係はさして必要ない。”
という提案が面白いな~と思いました。

宇宙開発の実用化が始まった1950年代ころから、
自閉症が増えているんだって星空

さらに、
〝自閉症児に特殊才能が多いのは、
発達の遅れによる幼児期の延長で、閃きや直観が得やすい状態が維持されるからではないか”
という著者の気付きも興味深いです。

一読の価値あり¥
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今日はアクセスバーズの個人セッションを受けに、
神楽坂にあるサロン、アマーリエを再訪。

〝アクセスバーズは脳のデトックスとも言われます。頭部の32か所のポイントに軽く触れながら、古い記憶や要らなくなった情報等を、まるでPCを最適化するようにクリアに軽やかに解放していきます。”

不要なデータの削除…
やりたい宝石赤!!
って思いました。

エネルギーワークアップ

レイキみたいに、
施術者がエネルギーのパイプになる感じかな。

セッション中もいろいろ考え事しちゃってたのですが、
一瞬、いびきかいて寝た瞬間がありえっ
自分のいびきに気付いて意識を戻すときに、
銀河のビジョンと、
遠ざかる一点の惑星が見えました星空キラキラ

あとは、
セッション中に聞こえてくる外の音が、
何かメッセージかな~と勝手に思っていました。

「中学生の下校時間です。
地域のみなさん見守りください。」

「バイバーイ!バイバーイ!」

って聞こえてきて(笑)、

あ~やっぱり中学生を守るのが使命?塾が天職??
「バイバイパー」は古いデータさようなら的な感じ??
とか思ってました。

あとは工事の音が聞こえて、
「コンストラクション 構築」
というワードがぐるぐる。

脳内再構築ひらめき電球

セッションの効果は個人差があるようですが、
とりあえずスッキリしたのは実感としてあります目

駅に着いたら、
「足元にお気をつけ下さい。」
って3回くらい連呼してました。

頭は天に、足は地に、ですね~。

オーラソーマ イクイリブリアムボトル50ml B65「頭を天に足は地に」Aurasoma/AURA-SOMA PRODUCTS LTD

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オーラソーマ・システム虹には段階があって、
6日間のレベル1コース,レベル2コースを修了してプラクテシショナー登録すると、
他者に有料でコンサルを提供できますよ天使
となる。

さらに学びを深めるには、
3日間のパーソナル・プレゼンテーションコース、
6日間のレベル3コースがあり、
その後、
50件のコンサルシートと6日間の規定のコース受講、
15000字の規定の論文をクリアすると、
正式なカラーケアコンサルタントとなり、
その後ティーチャーになりたい人はさらに自由論文とコース受講…となる。

純粋に、
色の意味について知りたい&家族や知人に無料でコンサルしたいネコ
というだけならレベル1だけでもいいし、
プラクテシショナーとして活動したい場合はレベル2まで受講する。

割合としては、
レベル2まで受講してプラクティショナー虹
の人が多いのかな??

レベル3までいくと、
カバラの奥義 生命の樹をオーラソーマ・システムを使って理解するひらめき電球
というところまでいく。

生命の樹って難解なんだけど、
オーラソーマ・システムを使うとすごくわかりやすいらしい。
色、タロット、数秘、天使、クリスタルとも相関。

生命の樹は宇宙と人体を表しているのかな?
マクロコスモス星空(宇宙)と対比して、人体のことをミクロコスモスと言ったりしますね。

私はレベル1~レベル3まで受講してプラクティショナー登録をした後、
オーラソーマ・システムのヒエラルキーの階段をのぼっていくことにはあまり心を動かされず、
もうコンサルタントは目指さなくていいや…パンダ
このままちゃぷちゃぷと浅瀬で遊んでいたい…ヒヨコ
と思っていました。

だけど最近、
誰かと比べてどこの位置にいるとかじゃなくて、
純粋に自分の学びを深めるために、
論文にチャレンジしていくというのはありかも…と思い始めました足あと

論文は10のテーマがあってそれにこたえていくもので、
今まで10のテーマについても知ろうともしていませんでしたが、
この間初めてアクセスしてみました。

今まで受け身で学んだことを、
論文を書くということを通して能動的に理解していくプロセスらしい。

コースの受講も論文提出も、
取り組んでみないと見えないものがあるという話を聞いて、
なるほどな~と思いましたひらめき電球

レベル3の生命の樹は再受講したいな~。

オーラソーマを学ぶって深い…深すぎる!!
と、このブログを読んで再認識しました。




オーラソーマ虹って、
定年退職して時間を持て余しているような男性の方や、
子育てを終えて空の巣症候群になっているような女性の方にも、
もう一度生きる力を与えてくれるような、
力強いツールだな~と思います。

イギリス行きたいな。


オーラソーマ―奇跡のカラーヒーリング (OEJ Books)/和尚エンタープライズジャパン

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次に使うボトルが届きましたお願い

左が私で、
右がダンナ。




私はB65 Head in Heaven and Feet on Earth 頭は天に、足は地に。
“変容と奉仕の情熱的な行動力”

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ダンナはB66 The Actress 女優。
“愛によって演じる、人生の役割”

オーラソーマ イクイリブリアムボトル50ml B66「女優/ビクトリアのボトル」Aurasoma/AURA-SOMA PRODUCTS LTD

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・・・ダンナが“女優”のボトル・・・。



B65バイオレット/レッドのペールカラーがB66ペールバイオレット/ペールピンクですね。

レッドに光が入るとピンクになります。
レッドの愛から、無条件の愛へ。

ダンナの方が意識高い感じニコ

最近マゼンタのポマンダーが生まれて、
マゼンタがきてますけど、
このボトルのシェイクもマゼンタです。

マゼンタとペールマゼンタ。
天から注がれる大きな愛に気づき、日常に愛をそそぐ。

夫婦で同じテーマ~。

オーラソーマカラーケアBook 色と光のメッセージ/マイナビ出版

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文体を味わう

テーマ:
私は本を読むのが好きですが、
何が好きって、
文体を味わうキスマークのが好きなんだな…と気づきましたひらめき電球

音楽の素養がある人が楽譜を見るとメロディーが浮かぶといいますが、
私が文章を読んでいるときも感覚で受け取っているよう。

人は、
視覚目
聴覚耳
体感覚あし
のどれが優位かで認識の違いがあるといわれていて、
私は自分のことを視覚目優位だと思っていたけど、
あし感覚の方が強いのかもしれない…とわかってきました。

文章は、
見て
いるのではなく、
味わっている~。

そして、
今読んでいるのが、
高機能自閉症の方の自伝『変光星』。

この方の表現のユニークさはもう素晴らしいです…。
感じ方が人と違うのが、
文章を書く上では強みにしかならない。

変光星──ある自閉症者の少女期の回想/遠見書房

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私が占星術のブログが好きなのも、
その文体が独特で味わい深いものが多いからですね。

占星術師ルシエルさんの文章も好きなのですが、
一度お茶会に参加したときに、
ルシエルさんも自閉傾向があると話されていたのを聞きました。
(閉じているからこその、このマニアックさなのかも星空。)



美味。