少しホッ

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やっとJリーグ開幕から、生活リズムが出来て来ました。日曜日がお休みなのは本当にありがたいです。

 

エスパルスは周りから開幕5試合までで1勝できればOKと言われるぐらいハードな対戦が続きます。その中で3試合終えて、2勝1杯の6位。まずまずどころじゃないスタートです。


もちろん、浮かれるつもりはありませんが、昨シーズンチャンスを掴んだ選手はJ1での成功体験がほとんどないため、勝てなければ、自信を失う危険性もあるだけに、少しホッとしました。


ルヴァンカップがあるのもいいですね!悔しい思いをしていた選手には挽回のチャンスが来ますから!


降格ボーダーラインが視界に入らない状況のまま走って行きましょう!!


明日は白崎選手のインタビュー。シーズン発ゴールの扉を開くべく、新10番に

がっつりお話聞いて来ます!


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ビッグスワンではいい思い出がなかったけれど、今シーズンは楽しかった!!



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エスパルスサポーターの皆様、一晩経過し、少し心落ち着きましたでしょうか?

 

きっと寂しさというのはずっと残るものなのではないかなと思います。寂しい気持ち、悲しい気持ち、悔しい気持ち。好きだからこそ怒ってしまう気持ち。痛いほどわかります。

 

毎年繰り返される別れ、そして出会い。これは何度経験しても慣れるものではありませんし、折り合いを付けることも簡単じゃないこと、20年以上この業界でお世話になっているので、みなさんのお気持ちは切ないほど伝わってきます。

 

なぜ一晩時間を置いたか?と言われれば、みなさんの気持ちが落ち着いてからの方がいいかな?と思ったからです。

 

私は移籍に関しては、過去に数度、報道により破談になった移籍があり、以来選手の未来に関わる部分は、自分がライターとして必要とされていないこともあり、選手からも聞かないし、自分からも言わないと決めました。

 

昨年終わりにしたJ2マガジンのインタビューを読見返すと、報道前とは違った気持ちになりました。

 

プロである以上、自分の居場所は自分で決めなければいけませんし、大前元紀選手がどれだけエスパルスを愛してくれているか知っていましたので、悩まなかったはずがありません。好きだから悲しかったこともあっただろうし、もどかしい思いもしてきたことは間違いないでしょう。

 

鳴り物入りでエスパルスに入った時、なのに健太監督からまだ早いって言われてあんまり出場機会をもらえなかったとき、やっとレギュラーに定着したとき、ドイツへ移籍したとき、エスパルスへ戻ってきたとき、10番をつけるとき、2トップの1枚としてシーズンスタートを初めて迎えられて「今までの監督に後悔させたい」と言い切っちゃって「いいの?大丈夫?」ってコチラが焦ったのに「書いていいよ!書いて!!」と言い張ったとき、キャプテンマークを初めて巻いた時…。骨折したとき、復帰した瞬間にFK決めちゃったとき、昨年のオフ明けにあれ?身体絞ってある!!って凄く驚いたとき。いろんな場面が思い返されます。

 

前にエスパルスで引退してもいいって言ってました。おそらくそのつもりでした。だってエスパルスが好きだったから。でも勝負するって決めたんです。誰よりも期待されるのが好きで、その期待にも意地で応えたくって、その自信もあって…。9年ですよ。離れがたくない訳がないですし、悲しくない訳がないんです。でも出て行くって決めたんです。寂しくても、悲しくても。

 

それでも変わらず応援してあげて欲しいとか、ブーイングしないであげてとか、言うつもりはありません。いろんな人がいて、いろんな考え方の人がいて、ひとそれぞれ感じ方も言葉の受け止め方だって違うので…。ただ顔が見えない状態で言ってはいけない言葉はあるように思います。私はエスパルス戦以外では応援します。そして代表入りを楽しみにしています。

 

入って来たとき、こんなにシュートが上手い選手がいただろうか?と思いました。その時の印象は今も変わってない。ゴールは選ばれし者の仕事です。大前元紀選手がその選ばれし者である証明を大宮でして欲しい。ゴールで自分の存在意義やすばらしさを証明して欲しい。

 

私はただありがとうという気持ちでいっぱいです。ピッチでも、その外でも、エスパルスのために頑張ってくれたことは間違いないです。もちろん一緒に戦いたかった。けれど、そうじゃないからと言ってイコール嫌いにはならないし、今が過ぎたら過去でしかないんです。

 

それよりも今シーズンをどうするのか?残留できるかでヒヤヒヤしないためにどうするのか?そこが大事ということだけは事実。エスパルスはもっともっと成長しないとまた涙を流さなければいけなくなってしまうから。

 

まもなく新体制発表があります。そこまでに頑張って、みんなで気持ちの整理をつけて、新しいシーズンに向けてもう一度気持ちを引き締められたらいいなって思います。

 

 

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自分らしく

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移籍関連はこれで全てでしょうか?ほとんどの選手とお会いできないまま移籍となっていますので、なんとなくメッセージ的になりましたことお許しいただけたらと思います。

 

私はプライベートでいっさい選手と交流を持ちませんし、個人的に仲良くしている選手はおりませんので、あくまで取材の中で、向き合っていて感じたこと、話してくれたことを元にしています。おそらくサポーターのみなさんの方がよほど、詳しく、親身になって選手と向き合っているのではないかなと思います。

 

取材をしているライターが何を想ったのか?ということを感じていただくのもいいかな~と思って書いています。

 

時代のスピード、物事の価値観が大きく変わる中で、他クラブの動きを見ると、エスパルスは本当に愛されているんだなと実感しました。いい距離感で選手とも、サポーターのみなさんとも、クラブともおつきあいしていきたいと思います。

 

追伸

基本的に籍が抜ける選手、在籍していたところから期限付移籍で出る選手のみブログにアップしています。期限付移籍でエスパルスに籍を残したまま次のチームへ期限付移籍する選手はブログにアップしておりません。(瀬沼優司選手とか)ご了承ください。

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えっと、三浦弦太選手へよりも先に健太監督へひとことだけ言わせてください。

 

引き抜くの、もうこれっきりにしてもらえないでしょうか??(号泣)エスパルスの予算規模をご存知かと思います。やっと育ったってところで引き抜かれると、泣いてしまいます。

 

でも、長沢駿選手の活躍を見ると、きっと三浦弦太選手も大きく成長させちゃうんだろうなと思ったりもして、嬉しい、でも悔しい、でも納得はしない。複雑です。

 

三浦弦太選手にしてみたら、誘われたら行っちゃいますよ。そりゃ行きますよ…。行って欲しくはないですけど、私が三浦弦太選手の立場でもめいっぱい悩んで移籍しちゃうかもって思います。今のガンバには悔しいけれど、それぐらいのパワーも魅力もあるだろうし…。

 

でも、エスパルスも負けないぞ……(涙)

 

なので、もうお互いが決めたことなので、何も言いません(←散々言ったくせに…)

 

三浦弦太選手には、あ~~~~くそ~~~~~ってこっちが思うぐらいガンバでレギュラーをとって大活躍して、代表入りすること。そしてエスパルス戦ではお手柔らかにすることをお願いします。

 

 

碓井選手は本当に素晴らしい精神力の持ち主。苦しい状況でも冷静に自己判断して、すべきことを淡々とすることができます。

 

実は別の業界で共通の知人がいて、その方は経営者で、去年癌でお亡くなりになったのですが、碓井選手はお家にお邪魔するほどかわいがってもらっていました。そういう社会的なところも素晴らしいなと思います。

 

町田の押せ押せなチームカラーに、碓井選手のような落ち着いたGKは絶対に必要なので、町田はいい選択をしたのではないかなと思います。

 

キーパーは1つしかないし、なかなかチャンスを掴むことも容易ではなかったりします。だからこそ、この決断を応援したいって思いますし、長い長いコメントに、彼の思いが込められすぎていて、本当に頭が下がりました。

 

心から活躍をお祈りします。

 

本当に心が綺麗で、素敵な選手でした。

 

何よりも、移籍後にライバルであるはずのGK櫛引政敏選手の活躍を抱き上げて喜んでくれたのが印象的だったし、頼れる存在でした。

 

アダウトコーチのことが大好きで、本当に楽しいって言っていたのが印象的でした。それが最後のコメントなんですけど、戻ってこないぐらいの気持ちで頑張るんだなという覚悟が伝わってきて、地元出身の選手だけに、少しだけ胸がチクリとしました。

 

きっと福岡でもすぐに打ち解けて、楽しい福岡ライフを満喫するんだと思います。選手としても正GKとして1年通じて活躍してくれることをお祈りしています!!

 

 追記

タイトルが完全移籍ではなく、期限付きになっていました。修正しました。申し訳ありませんでした。

 

去年、えっ?鹿島??と、驚いてもう1年経つんですね。

 

鹿島での1年はどうでしたか?刺激になりましたか?楽しかったですか?悔しかったですか?と聞かなくても、この決断がすべてを物語っている気がします。

 

曽ヶ端隼選手があれほどまでに活躍すると、ノーチャンスだったようにも思います。エスパルスでは流動的でしたが、本来GKはよほどのことがなければ、くるくる変わるものではないからです。

 

結婚してからガラッと変わって、すごく素敵な選手になりました。そんな矢先に鹿島移籍だったので、少し残念でしたが、コメントを見て、大丈夫だなって思いました。

 

戻って来い!って今シーズン終わりにエスパルスフロントが言えぐらい大活躍して、岡山からも引き留めに合うぐらいの選手になってください!!

 

応援してます!

 

 

悲しいのひとことです。

 

長年取材させていただいて、育成から素晴らしい才能が昇格してくる度に、今度こそって思いながら、1人もチーム内でブレイクさせられてない。

 

甘いとご指摘もいただいたし、、他クラブへ行って大ブレイクする姿を見る度に、悔しさとふがいなさで、チームを取材するライターとしてなんともやるせない気持ちになりました。

 

去年、石毛秀樹選手は勝負の年でした。スターターとしてめいっぱい走って、めいっぱい守備して、相手に仕事をさせず、疲れさせることもできました。でも、プロとして、それだけじゃダメなんです。もう一歩。ゴールなり、アシストなりの結果が必要でした。ただそれが不運もあったと思いますが、できませんでした。

 

金子翔太選手にできて、石毛秀樹選手にはできなかった。プロの世界はシビアなのです。金子翔太選手はどんどん芽生えた自信が確信へ変わりました。でも、石毛秀樹選手はもどかしさを払拭できませんでした。

 

ただ、北川選手の原稿にも書きました(今月末号に掲載です)し、北川選手ご本人も言っていますが、北川選手のゴールは、石毛秀樹選手の頑張りがあってこそだったりもします。そういう意味では石毛秀樹選手はチームのために仕事をしました。

 

けれど、悲しいけれど、それだけじゃ評価してもらえないんです。死にそうになりながら走ってチームのために戦った上で、結果も1つ残さないと評価してもらえないんです。そういう意味で、自分に負けないで欲しかったし。自分を信じて欲しかった。

 

育ててもらった大榎監督の退陣もあったし、いろいろ理由やいい訳を探せば、こうなったことも納得できるのかもしれない。けれど、納得などして欲しくないし、納得しちゃいけないと思うんです。

 

だって、海外移籍が目の前まで来ていた選手です。エスパルスの希望の星なんです。J2の舞台で満足などして欲しくないし、相当な覚悟で自分を追い込んで帰ってくるつもりなんだと今は信じたい。

 

マルセイユターンとかしながら、楽しそうにサッカーをしていた石毛秀樹選手は何処に行った?と聞いたとき、「ユースの時とトップとは違うんですよ。そういうことしちゃいけないんです」って言われたことが何度かあります。

 

私は違うとは思わない。ならジダンやメッシはダメなことしているの???と。世界が違うだなんて思ってなど欲しくない。だから何度だって言います。

 

ピッチの中で、ボールがお友達で、怖いもの知らずで、楽しみながらトライしている石毛秀樹選手が大好きです。

 

その気持ちを無くしちゃったら、選手としての成長が終わっちゃう。小野伸二選手が言ってました。「楽しみたいから、ピッチで余裕をもっていたいから、練習を頑張るんだ」と。

 

去年金子翔太選手はそれを取り戻しました。だから石毛秀樹選手にも絶対にできます。取り戻して、必ずエスパルスに帰ってきて、チームの未来を背負ってください。待っています。

 

 

 

正直このブログは書きたくありませんでした。

 

スポーツにもしもはありません。しかし、もし何かこうなってしまった理由を探すとしたら、2015年シーズン、いや、2010シーズン終わり。なのかな…。

 

エスパルスのために頑張ってくれて、エスパルスを愛してくれていました。だから苦しかったと思いますし、余計に悲しかったと思います。エスパルスで引退するんだと思っていましたし、ご本人もそれぐらいの気持ちだったと思います。

 

2015年シーズン、明らかに苦悩と困惑の中にいて、勝てない度に、キャプテンだからとみんなの前に出てコメントすることを求められ、出ない結果に対して、心ない言葉を浴びさせられることにも耐えていました。だから、申し訳ないし、可哀想でした。

 

ライターとして、なんとか話しを聞いて、ガス抜きをと思ったけれど、余計に苦しめるだけだった気がします。

 

プレーもレーザービームみたいなフィードはなりをひそめ、言われたことをちゃんとやるようになったのもその前後かな?視野広く、繰り出される大胆なフィードが大好きだったし、安定感があったから、もう一度新たな気持ちで、新たなチームで、気持ち良くサッカーをして欲しいと今は思っています。

 

移籍前に会えなかったのが心残り。でも、心から活躍をお祈りしたいと思います。気持ち良くサッカーをさせてあげられなくてごめんなさい。そしてありがとう。

 

どんな時も頑張ってくれる選手。そんな印象です。慣れないCBでもSBでも。そして、悔しさを隠さない人でした。

 

のっけから屈託のない笑顔で、遠慮しがちだった澤田選手とは対照的で、ぐいぐいチームに入り込んで、自分らしさを出せる福村貴幸選手は素敵だなと思いました。

 

なんだか苦しい時期に頼ってばかりだった気がします。でも、その分をお返しできるぐらいチャンスは与えられることがありませんでした。そんな中でもいつもちゃんと準備している姿が素晴らしかった。

 

せっかく去年完全移籍してくれたので、残念ですが、レギュラーで1年間出続けられる場所へ行くのだから、それは歓迎しないとですし、戻ってきて活躍してくれることを祈りたいと思います。

 

ありがとうそして頑張ってください!!