気がつけば、明日で8週目を迎えるHです。

体重も生後より約1kg増えて今週火曜日の測定で、4380g。

子供を出産してから、こういう数字が少しぴんと来るようになってきました。


赤ちゃんのミルクやオムツのにおいなど、私はと~っても苦手でしたが、実際子供が生まれてしまうとなれてくるものなんですね。全然、気にしていない自分がいます。。

しかも、赤ちゃんのにおいがとにかく甘く、なんともいえずとろけそうな気持ちになります。

はい、すっかり母です。


Hは、順調に大きくなってくれていますが、私は毎日試行錯誤しながら母乳をあげています。

それというのも、Hはリフラックスと言って授乳の途中で胃酸がのどの方まであがってきて、とてもお腹が気持ちも悪かったり、痛みを伴ったりしてるようなので、授乳の途中で拒否し始めます。しかも、胸をたたいたり、ひっかいたりするもんだから、私は当初何がなんだか分からず大慌てしてました。


生後一ヶ月ぐらいのときに、病院で見てもらったときにおそらくリフラックスで横になるポジションが(授乳中)が苦しくなって来ているのだと思いますよ、とのこと。それから、リフラックスに関するウェブサイトを教えてもらって、まずはどんな症状があるのか、チェックしたり、母乳の指導をしてくれる専門の人に会いに行ったり。

お医者様にも、薬を出してもらいました。


そうしているうちに、母乳は拒否するけれど、ボトルでならミルクを飲めることがわかって、母乳を途中でやめたらボトルに切り替えていたのですが、そのうちに母乳をはじめから拒否するようになって。。

今度は、ボトルの方が飲みやすい、とHが学んでしまったようです。ここから、完全に粉ミルクに変えるならいいのですが、私としては母乳が出ているので後もう少し続けてみたいと思っていたので、このことに気付いてから数日間は、母乳をまめにあげるようにして、ボトルを欲しがっても一日1度だけを目安にあげたり。。泣かれてつらかったけれど、毎日試行錯誤しながらも何とか母乳をメインでやっています。


母乳って楽なんだろうな、と想像していたのですが、そうも行かないものなんだと実感。

悩んでしまうと、つらいのでなるべく色んなサポートをうけながらなんとかやっています。。。



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Hちゃんは、黄疸が出たので、インキュベーターというプラスチックの箱が運ばれてきました。

本当は、サングラスを掛けて目に直接光が当たらないようにするのですが、手で取ってしまうことがあるので、今回は別の方法が取られました。


それは、めがねの形をしたひらひらの目隠しのようなコットンを目に当てて、頭を切ったときなどにかぶされるネットでカバーをします。


その姿といったら、なんだか見ていてとんでもなく悲しくなってきます。。

しかも、オムツ一枚。Hちゃんは、少し震えながら箱の中に入れられ不安そうに手で何かをつかむような動きをしています。


私は、抱き上げたくて、それでも3時間後との授乳とオムツ交換以外は出来なくて、どんどん悲しくなってきます。。


しばらくして、個室が開いたのでそこへ移動させてくれたので、J君、Hちゃんと私の3人だけになりました。


私は、この日家に帰れると思って、すごく楽しみにしていました。前日のかかとから血を絞り出す検査で大泣きするHちゃんを見るのも、結構きつかったのですが、明日は帰れるかも!という気持ちがあって、何とか持ちこたえてました。


それが、まったく予期せぬ状況になって。。。私は、ここから何故か大泣きです。。

涙が、とめどなく出てきて、J君も大慌て。。


この日、J君姉が訪ねてくることになっていたのですが、その前にこの顔なんとかしたい、。。。とおもったのですが、無理でした。


しゃくりあげて、鼻水たらしているときに、じゃじゃ~ん。

J君の姉登場。


私を見ても、驚く様子もなく、いつものように明るく彼女も一歳を過ぎた女の子がインキュベーターに入っていたので、なんとなく気持ちは分かってくれているみたいです。


しかも、出産直後でホルモンのバランスも急激に変化しているので(この時点で母乳もしっかりと出ていません)、涙もろくなるらしいのです。。お姉さんとのたわいない会話は、今思うとすごく励まされました。このわずか数時間だけでしたが、笑っていられた瞬間でした。。


お姉さんとJ君もいなくなると、Hちゃんをみてはまた泣いてしまいます。。

どうしちゃったのかと思うほど、泣けて仕方ありません。

授乳のために、Hちゃんを箱から出すとまた泣けます。。


夜もほとんど熟睡できずに、ただHちゃんを見ては泣いて、を繰り返してました。。

その翌日。。


なんと、母乳が出てきました。。

しかも、胸が石のように張ってしまい、ものすごい痛みです。。


何がどうなっちゃったの~!!と言うくらい、たった一日でものすごい変化です。


この日のお昼に、Hちゃんの黄疸の検査をして、結果を待ちました。

午後4時。。ようやく、帰宅することが許可されました。。


Jに急いで、連絡をして、ベビーのカーシートをセットしてもらうようにしました。

これがないと、帰れないのです。。

法律で義務付けられてます。


新生児用のは、カプセルとも言われてる丸く横たわる感じのものです。一年も使えなかったりするので、私達はPlunketという母子サポートを行う団体よりレンタルしました。有料ですが、買うよりもずっとお得です。


あ~、これで家に帰れる!!!

病院生活5日目です。


眠れない日々は、まだ続くのだと思いますが、とにかくいろんな意味で緊張だらけの病院生活だったので、家に帰れるのがとてもうれしかったです。


24時間以内に退院していくママたちの気持ちが今なら分かります。。

家が一番。。


私は、産後でまだ出血もしていたり、あちこち痛みもあったのですが、痛み止めを飲みながら、荷造りを開始しました。。。あ、出発前に夕食が配られたので、それは完食!


ちなみに、病院の食事は、前日にメニューが配られるので、好きなものにチェックをして、量も種類も選べて、私はかなり大満足でした!


と言うことで、病院生活はいろんなことがありましたが、とにかく無事退院することが出来ました。


病院編は、ここまでにして、あとは忘れないうちに、お産で得た貴重なお友達からの便利情報だけアップする予定です。





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