今読んでる本を木曜日までにまとめなければなりません。。あるIndividual Psychologist(といっても、グループやカップルのカウンセリングで知られる人ですが。。)についてです。難しいけど、おもしろい。特に、兄弟姉妹の順番や一人っ子のもつ特徴など。。よく雑誌にのってますよね。この部分は、気軽に読めるんですけれどね。。

読んでも読んでも終わりに近づけず、き~っとなるのですが、とにかく気晴らしもしないとと思い、まずはバナナシフォンケーキを作ってみました~。ウェリントンで、ずっとシフォン型を探し続けていたのですが、見つからず、日本でシフォン型を買って、船便で送っていたんですね。それが、先週届いたので、早速試作品を作ることに。。でも、思ったように膨らまず、シフォンもどきしか出来ませんでした。


でもね、無心になって、泡だて器をまわすのは、とてもいいものです。しかも、あとでケーキが食べられるわけですから、必死にやります。こうして何かしていないと、寝てもさめても難しい理論が頭の中をぐるぐるしてしょうがないですから。。(勉強が始まったばかりのもがく学生ですね。。)


その後は、ケーキがさめるまで、散歩に出かけました。

植物園を抜けて、大学を抜け、市内まで古い建物などを眺めながらひたすら歩きます。


最近、Huimeiziさん のBlogでロンドンの写真をたくさん見ているのですが、NZの建物もイギリスから来たんだな~、と実感させられます。それでも、イギリスほど長い歴史がないですから、やっぱり本場イギリスの建物に囲まれて歩いてみたいな~、などと思ったり。。


そして、もう一つの空想。いつか無事勉強を終えたら、少し仕事をして、また海外へ行きたいな~、と。ふふふ。この空想は、私に無限の活力を与えてくれるのです。行ってみたい場所は、出来ればBlogで出会った人たちを訪ねるたび。。。いつもBlogを通してのコミュニケーションだけれど、いつかお会いして色んな話を伺ってみたいと思います。そして、昔からの私を知る友人たちもゆっくりたずねたいです。(いったい、いつのことになるのか、いくらかかるのかは、後で考えます。。)


また明日に向けて、読まなければならないものが山積みです。

でも、応援してくれたひとの言葉を信じて、慣れるまでコツコツやって行きます。








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嗚呼、勉強。。。

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 今週は、予定通り学校が始まりました。

始まる前は、「わくわく、ドキドキ、クラスメートは、親切かな~。」などと、勉強以外のことばかり考えていました。もちろん、勉強自体も難しいだろうと、少し不安に感じることもありました。


そして、授業開始。。

あごが落ちるほど、難しい。。いちよ、事前に教科書を読んでいたけれど、「教科書を読む」という作業と、「専門用語を聞きながら授業を受けること」、このどちらにも大きな壁があることに気づきました。特に、心理学に関する分野の知識がほぼゼロ、という部分も難しい理由の一つだと思います。


初日から、さっそくグループワークをするなど、かなりアクティビティが多く、ある意味飽きたりすることなく受けられるのは、素晴らしいです。しかし、既にボランティアとしてカウンセラーをしている生徒も多く、そういった学生の意見は、専門用語も多く聞き取れないことが多いです。今まで聞いていた、使っていた日常会話は、すっかり消えうせるぐらい、難しい。。本当に大丈夫だろうか、、、私。


2日目の今日も、哲学や歴史について勉強したのですが、引き続き口数が少なくなったしまいました。

ただ、カウンセリングを目指したい人の集まりだけ会って、皆さん色々気遣いしてくれます。30人ほどいる中で、一緒になって話をした人は3分の1位でしょうか。グループワークのときに、「私たちの話し方早過ぎない?」とか、「授業、難しかった?大丈夫?」と、声をかけてくれた人もいました。


オリエンテーションで仲良くなった、ミッシェルちゃんは23歳。えらく年は離れていますが、初日から何となく気があって、一緒にランチを食べたりしてます。「勉強でわからないことがあったら、いつでも聞いて!」、と言ってくれて本当にありがたいです。


クラスメートの年齢は、上が50代から一番下はおそらくこのミッシェルちゃん。(私は、中間地点です。)ただ、クラスメートの半分以上は、Pakiha(ヨーロッパ系白人)でマオリ人が二人、アフリカ系が二人、アジアがマレーシア人(中国人)と私です。それも、私を除けば皆英語での生活が最低7年以上あるので、英語に関してはあまり問題がない様子。。。。


J君は、やるからには全てパスしなければ意味がない!といったようなことを言います。実際、彼は勉強に関して、有言実行人間です。私はと言うと、英語で勉強すること、新しい分野を学ぶことへの不安な気持ちがあります。どういう結果をもたらすかは、本当にわからないのです。だから、その気持ちを言葉にすると、「やれるだけのことをやってみる」になってしまいます。。彼にすれば、「何て弱気な」、そして「自信がないなら最初からその道は選ばない」、そうですが、私はやっぱり「自分を試す」という気持ちなのです。もちろん、彼は私のキャラを良くわかっているので、彼なりに「がんばれ!」とエールを送ってくれているのですが、時に鬼教官に見えてしまいます。^^


週末は、のんびりしたいのですが、プレゼンテーションに向けて資料を読まなければなりません。グループで行うため、みんなと出来る限り歩調をあわせられるようがんばらないと。。






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見所一杯!

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ウェリントンは、街の規模からすると、かなり多くのイベントがあるように思います。今年ぜひ見てみたいのが、2006 New Zealand International Art Festival です。(無料のイベントと有料があるようです。)フィルムフェスティバルも毎年行われているし、皆さんの芸術に対する関心は、非常に高そうです。。。


あとは、以前も少しBlogに書きましたが、台湾時代からの友人がArt雑誌を作っており、そのイベントも24日に開催される模様。ゼロからはじめて、今は有料で販売してます。アーティストとしての助成金を受けてこれらの活動をしてます。興味のある方は、ウェブをのぞいてみてください。絵柄をクリックすると、メインページが出てきて、彼らの作ったショートムービーも見ることが出来ます。White Fungus


そのほか、Te Papa美術館では、3月よりTokyo National Musiumからの展示が始まります!

前回日本で、見られなかった日本の芸術をWLGにいながら楽しめそうです。Te Papa

そのほか、街の中にはギャラリーが結構あります。ちょっと足を運ぶのに良いのは、小さめのギャラリー。ここのオーナーは、以前Blogで書いた海の近くに住む家の主です。洋服はほとんど手作りで、昨日は作りたてのパンツ、ブラウスなどを着ていました。Mary-Newton Gallery


私の周りには、好きなことを仕事にしている人がたくさんいて、そういう人を見ていると、「自分はこうあるべき」というより、むしろ「自分はこうありたい」と、考えるようになりました。そうするとl、心地よく、肩肘張らずにいられる気がします。


学校が始まったら、気持ちに余裕がなくなりそうな自分が見えるのですが、こういったイベントなどに足を運んで、上手に気分転換を図ろうと思います!


明日から学校です。










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大失敗。。。

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この週末、ウェリントンは信じられないほど、風のない真夏日でした。

今日は、お出かけ前にちょっと洗濯物を、と思い、洗濯機をまわす。


朝食を食べていると、ドアをノックする音が。

「こんにちは、ねえ、階段見てくれる?上から水がドシャドシャ流れてくるんだけど。。。。」


私「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


目が点。

明らかに、うちの洗濯機の真下。


急いで洗濯機を停めに行くと、既に排水溝の水が流れる流し台から、わんさかわんさか水が出てるではないですか!その上、床も水浸し。。あわてて、洗濯機を止めて、流し台を見る。。。。


原因はですね、

テーブルカバーを一枚シンクに入れて置いたため、水が流れずあふれてしまいました。。。


あわてて、タオルを引っ張り出し、階段、浴室の水よけ作業を開始。

このおうちは木造なので、水に弱いし、壁紙もでこぼこしてきてしまいました。


それにしても、木造の天井から水がバシャバシャ流れてくる光景は、恐ろしかった。。


日曜の朝から大失敗の一日。


日本での時間。

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帰ってきてから、一ヶ月が過ぎようとしていますが、忘れないうちに日本でのことも少し書いておこうと思います。


日本へ帰って、真っ先に食べたかったもの。それは、ミスタードーナッツ。帰国したその日に、早速購入。

自宅で一口ずつかみしめながら食べたのは、ココナッツチョコレート。非常にシンプルながら、毎日でも食べたいおいしさ。。その日から、J君は私がミスタードーナッツへ行く回数を数えだした。私は、スクラッチカードを削りながら、ポイントを数え始めた。。


翌日、J君の電子辞書を買うために、秋葉原へ行くことに。

夏から冬へと帰ってきたの、J君は早速風邪を引いたらしい。。。

私は、駅までの道のり20分を歩きながら、ただひたすらその景色を見つめる。昔ながらの薬局は、看板がさびで茶色っぽくなっていたけれど、まだ営業している模様。


駅の辺りは、えらく変わってしまった気がする。いつの間にか、JRの駅にはエレベーターがついていた。

かなりショックだったのは、駅ビル「シャポー」の一階が、食料品売り場になってしまったこと。。。

私は、あの駅ビルでセールの服を買うことを楽しみにしていたのに、残念だ。

かつて、あのショッピングセンターのガラガラ抽選で、サイパン旅行を当てたことがある。あの鐘の音がもう一度聞きたくて、なぜかシャポーでお買い物をしていた気がする。


もっと驚いたのは、秋葉原だ。ニュースで秋葉原がすごく注目され、新しい路線も増えたりしたのは、知っていたけれど。。J君も、私も前回とはまたイメージの異なった秋葉原をさまよう。。歩きつかれたので、ミスタードーナツで休憩。


今回は、なぜか旅行者の気分がかなり高まる。

電車の中で見かける、携帯電話やゲームをみて、ハイテクノロジーを感じる。NZは、先進国でありながら、この辺ははるか遠いところにいる気がする。


総武線から、富士山が見える。さすがに、カメラを出す気にならなかったけれど、となりでJ君が小岩駅を撮ってる。。J君の旅行者モードは、高まる一方だ。。。


F&J


私のボストン時代の友人F君と会った。J君も喜び炸裂の一枚。日本のビールは、かなりおいしいらしい。。








オリエンテーションへ

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今日は、学校のオリエンテーションに参加してきました。このオリエンテーションは、「Powhiri」と呼ばれるマオリ式の歓迎からはじまりました。どれだけの人がマオリ語を理解できるのかはちょっとわかりませんでしたが、J君いわく笑うのは失礼に当たるそうですので、皆真顔です。


マオリ語で歓迎の言葉を述べられた後、英語で説明してくれます。その後は、マオリ語の歌詞を片手にみんなでこの唄を歌うのです。


先生紹介や学校の説明の後は、すべての先生と、今日のために来てくださったマオリのご夫妻と生徒全員一人ずつ挨拶を交わします。NZで暮らして一年以上が経ちますが、目を見て、鼻と鼻をくっつけるマオリ式挨拶はこれが初めてでした。ちょっと、ドキドキしましたが、両手でしっかりと手を握り合い、何とも暖かく不思議な気持ちでした。


学校についての説明を聞いていて感じたのは、「~サービス」の多いこと。

例えば、看護婦さんへの相談サービス、必要に応じて病院を紹介してくれ、学校と提携している先へ行けば、一部学校が費用を負担してくれる場合もあるとのこと。

そのほか、勉強のサポートサービス。論文の書き方や、プレゼンテーションの仕方など、苦手な分野を指導してもらえます。カウンセリングサポートは、個人的な悩みを相談できます。ちなみに、去年非常に多かった問題は、鬱の傾向だそうです。あとは、Disability Support(障害)サーボスなどもあります。どの担当者も口をすっぱく言っていたのは、「悩みがあるとわかったら、すぐに来なさい、問題が大きくなったら解決しづらくなるから」ということでした。「例えば、この学校へ来る坂道が厳しすぎて歩けないなら、そういってくれていいのだから」、とまで!冗談交じりに言ってました。


大学へ行ったときも、オリエンテーションではこれと同じようなサービスについて説明を受けました。NZの教育機関は、ある程度共通したこれらのサービスがあるのではないかと思います。そして、学校生活における不満も、ある意味気軽に伝えることが出来るのです。こうした意見は、今後の改善点としてきちんと受け止めるそうです。


私にとっては、ある意味やりがいのある環境を整えてもらっている気がしてます。出来るサービスはたくさん利用して、充実した学生生活が送れればと期待してます。その分、しっかり準備もしなければ!


ということで、来週から学校が始まります。




                   Flat

                   

これが、築130年以上のうちのFlatです。(全部じゃないですよ! 4分割された2階の一角です。)かなり高さのある建物だと思ったら、1階と2階の中間あたりに1メートル近い空間があるそうです。そのおかげで、あまり騒音を気にせずにいられます。


Flat2   階段には、 ちょっと地味なステンドグラスがあります。


そして、部屋からの景色はボタニックガーデンの緑一色。

                          

                       Flat3


初めは、この窓際にダイニングテーブルを置いていたのですが、この部屋の位置と外の通りの高さが全く同じため、歩いている人などについつい目がいってしまうので、壁際に移動しました。


窓は、下から「よっこらしょ」と、言いながら上に持ち上げてます。片手であげようとすると、左右のバランスを崩すのでつっかえてしまいます。木造なので、しばらく家を空けると固まったように開かなくなります。



Flat4 

これが、洗い物の最中いつも眺めている景色です。流し台は、お湯と水が別々の蛇口になっているので少し不便です。


古いおうちは木のぬくもりが感じられ、個人的にはとても好きです。なんというか、おうちそのものの個性に思えるのです。いつしか愛着も出てきて、使い勝手の悪さは何とか我慢できてしまうのです。家に入るとすぐに鳴る、床のキシキシ音にもすっかり慣れました。


便利さを追求したら、日本で暮らしていると思います。キッチンやお風呂場、色んなところがコンパクトな家を広く使えるよう、きちんと計算されていますよね。


この家の場合、洗濯機や冷蔵庫が無い時代の造りだからかもしれませんが、(現代とは家にあるものが違いますからね)何となく、無駄な部分が多いのです。。そして、足りない部分も。例えば、トイレに妙に広いスペースがあるのです(他の場所と比べて広め、ということですが)。足りない場所は、洗濯機を置く正式なスペース。今は、洗濯用流し台の横に置いているので、トイレのドアに少しだけかかっています。


この他改善して欲しいところは多々あるのですが、基本的には借家ですから、ある程度気持ちよく暮らせればそれでよいかと。。。


ちょっとストレスたまったら、植物園に直行!今は、バラが満開。気晴らしに、ケーブルカーに乗ったりして。。。


普段は、図書館で勉強しているので、あまり家にいませんが、今日はあまりの良いお天気だったので、ささっと写真を取ってみました!