健康のもと。

テーマ:

日本の実家へ帰ったとき、最新!と思われる体重計があった。これまでの体重計に比べると、かなり精密だと母は言う。


NZにある体重計は、Happy Scale(目減り気味)なので、この際体重測定をすることにした。

驚いたことに、台湾から帰国した際と比べて5kg近く体重が減っていた。不健康になったのかと思ったが、風邪を引いたり、おなかを壊したりする回数は激減している。花粉症だけは、変わりなく続いているのだけれど。。そして、日本の寒さにもかかわらずひたすら歩いても苦にならなくなった。


台湾では、ほぼ毎日J君と夜になると家の周りを散歩をしていた。東海大学(台中市内にある)の校内だけは緑がうっそうとしていて、昼間でも気持ちがいい。しかし、昼間は交通量が多い分排気ガスがあふれ、夏場は特に歩いていられない。


毎日運動しているつもりだったけれど、今になってみると自分が思っていたより運動量は少なかったのだと思う。移動は常にオートバイだったし。。。


今は、運動量が増えただけでなく、生活はますます質素になった。出来るだけ外食はしない。バスに乗る回数も、3回我慢してFlat White(NZのおいしいコーヒー)を飲むぞ!と、思ってしまう。これが、結構楽しみだったりする。


急な坂道を毎日上り下りする。

はじめのうちは、ほんの少しの坂を上っただけで息が上がってしまったがが、今では、あまり息も切らさずに登ることが出来るようになった。(とんでもない大学への坂道だけは、足の負担を考えて避けているけれど。。)


そして、これだけの運動をするのに必要なご飯の量と言ったらない。

うちは、二人で一ヶ月10kgを軽く食べ終わってしまう。幸い、NZのお米は10kg1500円ぐらいなので、かなり経済的だけれど。


これだけ食べても、体重が減少しているのは、運動量だと思う。

これ以上減らすのは、危険だけれど、自分にとって一番軽く身動きが出来る体調をしっかり維持していこうと思う。















AD

やる気。

テーマ:

不思議なもので、出来ない、と一度思い込んでしまうと、本当にネガティブになり、とことん落ちてしまう。

それだけでなく、これまで自信を持っていたことですら、出来ないような気がしてきて。。


ところが、一つ見方を変えて、「出来る!と思う人は、それまでの努力を惜しんでいないだろうし、初めから自信があったわけでもない、出来ないと思っているうちは出来るまで気長にやってみる。それが、出来るようになる最初の一歩だ」、と考えられるようになると、どこからかパワーが出てくる。そして、何か行動に起こそうとする。


ただ、そう思えるようになるきっかけが、周りの人のアドバイスであったりする。カウンセリングの勉強をするに当たって、私自身が自分をどうやって成長していけるのか、他人のアドバイスがどう自分に反映されていくのか、こういうプロセスをこれからもっともっと追求していかなければならないと思う。


効率的に勉強する方法は、これまでのがむしゃら方を捨てて、「切り替え」機能を有効にすることにした。

まずは、勉強する環境と心の準備をしたら、一切ほかの事を考えないように集中する。そして、最低一時間弱に一度は、ストレッチ、歩き回って、気分転換を図る。


こんなささいなことは、誰もが受験のときに通ってきた道かもしれない。でも、私は今まであまり勉強してこなかったので、今になって自分にあった勉強方を見つけられるよう模索中。


そして気持ちの切り替えをより効果的にするため、オン・オフをはっきりさせてみようと思う。

遊ぶときは、思い切り遊ぶ。勉強するときは、思い切り勉強する。


このやる気が、うまく長続きするよう、今日はBlogでイメージトレーニング。







AD

マズイ。。。

テーマ:

 先日、学校の勉強方や、勉強のわからないところをサポートしてくれるLearning Support Centreというところへはじめて足を踏み入れた。授業が始まるまでの準備などについてアドバイスをしていただけるのだろう、とか~るい気持ちで行った私。。。。


ところが、そこで渡された用紙は、学習計画や目標についての簡単な作文、長文読解、計算問題だった。

ホリデー帰りという言い訳は、通用しないだろう。


とっさに現実に引き戻された。緩みきった全身の筋肉が、一瞬にして冷や汗と共に硬まってしまった。マズイ。。


でも、計算は小学生レベルだと思う。非常に易しい計算。作文は以前から何度も書いていた内容なので、何とか書き上げる。とどめは、読解。。。。


これが、とんでもなくちんぷんかんぷんだった。特に、心理学に関するもので、私の頭は白くなる。。

落ち着いて考えれば、わかりそうだけれど、落ち着いてもあまりわからなかったのが本音。


とりあえず、空白だけは避けてみた。


その後、心理学者が作った自分にあった勉強方を探し出すためのコンピューターテスト。

これは、どんな結果が出るのか楽しみで、わくわくした。


問題にあったのは、


あなたは、楽器を演奏しますか?

周りの人間関係について敏感ですか?

地図を読むのは得意ですか?

部屋はよく整頓されていますか?

人の顔をよく覚えていますか?


いたって、シンプルな質問をどんどんこなしていくというもの。

その結果、どんな点が優れているとか、右脳と左脳のバランスなどが数値で出てくる。


このテストが終わった後、先ほど提出したペーパーとこのコンピューターテストの結果を見てのアドバイスを受ける。


結果を見たアドバイザーはちょっと驚いた。


「右脳と左脳の数値が同じだ! はじめて見たよ! きっと、バランスが取れてるね。」


こんな言葉が頭によぎる。  「どちらも中途半端でどちらも程ほど。。。。」


いや、何というかこの表現は結構私の象徴かもしれない。。


ペーパーの回答を見る。アドバイザーは、私の読解問題の回答を見て、目を丸くしてしまった。。


なんか想像がつくぞ。全部間違ってるのかな。。。


「君の読解をみて、このコースはもしかしたら英語の面でとても難しいのではないかと思うんだけど。。。君は、カウンセリングコースの主任やそのほかの先生と話したことある?IELTSは6.0あるんだよね?」


とどめに、「君の日本語のレベルはどうなの??」 ← なんか失礼な響きだぞ!


M 「 日本での色んな経験もありますし、悪くないと思います。第2外国語を学ぶ前には、もう一度きちんと勉強してきたつもりですが。」 


このアドバイザーは、何で私がすでに入学許可証をもらっているのか、大変不思議な様子。それは、この英語でどうして入学を認められるんだろう、ということだろうか。。


その上、ESOLに入って英語のレベルを上げてから、入学することも検討するように言われた。


怠け者だった自分のせいなんだけれど、胸がちくりと痛む。

しかし、このアドバイスにもめげず、「主任と会って、もう一度主任の意見も聞いてみます。ESOLは、去年大学で勉強しましたから、もう結構です。」と、強気に言ってきてしまった。


こう答えて、大急ぎで勉強する! それは間違いない。


帰宅してから手にしたのは「Introduction to Social Psychology」。 ← J君のお古。

タイトルだけが聡明っぽく響く、それがなぜかむなしい。。。


まずは、簡単にイントロダクションを流し読み。そこで、何度も出てくる単語をすべて書き出す。(知らない単語だらけで少し焦る) 使用頻度の高い単語をまずは覚える。


あとは、いまひたすら読んでいるような、流しているような。。


そう、来月からのコースが危うい。今は、何も考えずひたすら読むのみ。

それまで、がんばるよ~。




AD

New Flatのトイレ事情。

テーマ:

ここに引っ越してきて、驚いたこと。

それは、トイレの流すためのレバーが一回転すること。

しかも、力んで一回転させると、空振りになる。

コツは、お昼の12時を指すあたりまでは力を加え、半分を過ぎる直前で自然に残りの半分が周るようにすること。

言葉で説明されたって、この難しさは経験した人でないとわからないかも。。


初めて、このフラットへ遊びに来たとき、トイレのなかで一人パニックになってしまった。

「うわ~、、流れないどうしよう~」・・・。


勢いよくまわしてしまい、水が流れてこない。。

それでも、友達に手伝ってもらうのもためらわれ、一人トイレで考え込んでしまった。


それにしても、このトイレの窓はいつも太陽が差し込み気持ちが良い。しかし、お隣さんの窓と隣接しているため、開けるタイミングを間違えてはならない。


それにしても、便座が冷たい。。日本の暖かい便座を懐かしく思う。。夏であっても、ひやっとするこの感じは、まだ慣れていない。





2度目の対面~父母&J君

テーマ:

今回、日本へ帰る前に、J君にちょっとだけ話しておいた。


「うちの、お父さんがぶっきらぼうに見えるかもしれないけど、それはJ君を嫌いと言うのではなくて、ある意味どうしていいかわからない、という気持ちの表れだと思うのね。だから、気分を悪くすることもあるかもしれないけど、今はまだ大目に見てね」と。


J君「前回もそんな感じだったしね、大丈夫。そういうリアクションには結構慣れてるし。」


M「そうなんだ。じゃ、ひとつよろしくね。」


========================================


そして、無事日本へ到着。

父母と待ち合わせのレストランでご対面!!


父 ⇒ すばやく椅子から立ち上がり、直角にお辞儀。そして「娘がいつも大変お世話になっております。」

     と、思い切り日本風のご挨拶。


笑いをこらえるのに必死の私。


J君は、機内で即席暗記したカタコト日本語で「お世話になります。どうぞよろしくお願いします。」と。


妙に緊張した二人をよそに、母、妹と私はひたすら食べる!

懐かしい日本の味!私は、久々の日本風お食事にかなり動揺したのか、箸は落とすし、皿はひっくり返す。。粗相の連続。


そして母の突っ込み。「自分ばっかり食べてないで、J君にも色々よそって上げなさい!!」


私は、周りの人のお皿の具合を見ながら、おいしいものを味わうなんて器用なことが出来ない。。。

自分が飲まないのに、他人のお酒を注ぐなんて、もっと出来ない。。


でも、これは、日本で暮らす上ではかなり不利になるかもしれない。。

この機会に少しだけ、やってみようと思った。J君も、私にお酒を注がれてちょっと緊張の面持ち。


おなかも満腹になったころ、ようやく周りを見る余裕が出来た。前回と全く違った、父の対応を見て、ひどく驚いてしまった。すごく、腰が低い。


母から私のNZでの暮らしぶりを聞いているのだろう。

父の反応を見て、私のNZでの暮らしぶりが安定しているのは、J君と彼の家族の支えもあるからだと、少しは理解してくれていると信じたい。


この日、J君もフレキシブルに対応してくれたので、2度目の対面は、何とも和やかだった。

ホッと胸をなでおろした初日。

今日は、やけに真面目だったけれど、父の妙な小躍りや、猫親父(こよなく猫を愛する親父)は一体いつ姿を現すのだろう。。


あれを見てからのほうが、Jくんはよっぽどショックを受けるのではないかと、ひそかに心配になる。。。。





夏の野外ライブ

テーマ:

隣のボタニックガーデンは、夏になると毎年野外ライブを行っています。

去年は、学校が忙しくてチャンスを逃してしまいました。。。。


事前にウェブサイトなどで、好きなジャンルの音楽をチェックして、来週日曜のラテン音楽!に、いくつもりです。ウェリントンの夏は、こういった夏の催しや特別な催しもチェックしないと!


週末、街はイベントも多いようで人だらけ!でした。やっぱり、日本からNZへ旅行で来るなら夏がいいですよ!


日本で会った友達に、「NZへ来て!」と誘ってみたのですが、そんな日が早く来るといいな~。



自転車フリーパス

テーマ:

ウェリントンへ帰ってきた二日後、部屋もごちゃごちゃのままブレナムへ。

クリスマスとお正月を不在にしていたので、J君のご両親に会いに。


でも、今日はブレナムのお話ではなく、日本でのことを書かなくては!

もう一ヶ月以上前になってしまうんですよね。記憶が、薄れる前にBlog!!


日本に帰って、お金をかけずに寒い冬を楽しむ方法をたくさん考えたけれど、あまり浮かんでこなかった。J君は日本人がどのように余暇を楽しむかわからない。


「日本人は、休みの日になにをするの?」「クリスマスは?」「お正月はなにするの?」など等質問攻めにあった。


聞かれてみると、意外と答えに困る私。私自身は何をしていたかと言うと、友達とお茶か食事、もしくは近所へ散歩。あとは、英語や仕事関連の勉強に費やしていた。かなり地味に暮らしていた気がする。海外へ出ることを目標にしていたので、あまりパ~ッとお金を使えなかった。


それでも、J君を楽しませるべく、まずは自転車を一台購入(実家の自転車が盗まれ、一台になっていたので)。近所の川沿いを30分ほど走り、お寺散策。


ここは、私が中学、高校時代5キロほどのジョギングコースとして何度も走った道。昔と変わらない景色に出会えて、懐かしい気持ちが蘇った。でも、あまりの道の狭さと、車がびゅんと通り過ぎるのが結構怖かった。


お寺を散歩したり、写真を取ったりしたあとは、市川駅へと向かった。ここには、私が大好きなおでんとあんみつのおいしいお店がある。


お店の周りは、より一層古めかしいたたずまいになっていた。のれんをくぐって驚いたのは、あの頃と同じおばさんがいたこと!!すごく元気そうで、あの頃と変わらぬ大きな声で「はい、いらっしゃ~い」。


J君は、日本へ来てからガリバーのように見える。小さなお店に入ると、足がつっかえて、うまく座れない。

NZでは、ごく標準なのにね。。。こんなとき、足が短いと便利!(あまりうれしくないんだけど。。)


おなかも満腹になった頃、また自転車に乗って自宅へ向かう。暖かいNZから、寒い日本へ来たけれど、見るもの全てが新鮮で、寒さも吹っ飛んだ。


手袋もしないで、ひたすら自転車を走らせる。J君には、小さいママチャリ。写真にとっておけばよかった。「ガリバー自転車に乗る」の、写真。


結局、祖母のこともあったので、JRのRailway Passは、買わなかった。それが、自転車フリーパスになった。


通勤時、京成八幡の踏み切りは、自転車で埋め尽くされる。私は昔から「北京通り」と呼んでいた。。今も変わらず自転車があふれているらしい。

日本では、アミューズメントパークや、美術館、色々なエンターテイメントが楽しめると思う。でも、海外から来るバックパッカーには、自転車フリーパスはかなり魅力的かもしれない。J君の満足げな顔を見てそう思った。


















16日の日、飛行機が成田から15分遅れましたが、大きな問題もなく無事ウェリントンへ帰ってきました。

寒くて凍える冬の日本から、夏真っ盛りのNZです。日本から持ってきた、ビーチサンダルをぺたぺた履きながら歩いてます。


しばらくぶりのBlogで書きたいことがたくさんあります。特に、日本でのこと。J君も今回は、本当に大変だったと思います。


私が帰国したのは、12月14日。その頃祖母が意識不明と聞かされていました。到着の翌日お見舞いに行くと、目をつぶったままの祖母。


1月12日に病院へ訪れたとき、なんだか呼吸が苦しそうに見えました。それでも、また大きな声で「おばあちゃん、帰るからね。また来るよ。」と、言った後でかすかに首を横に振っていました。そして、ありったけの力で手を握り返してくれました。そう、ちゃんと意思が伝わったのです。そして、NZへ戻る二日前に他界しました。お葬式には参列せずに帰ってきてしまいましたが、おばあちゃんに会えて、少しでも気持ちを感じることが出来て、本当にうれしかったです。


祖母は91歳まで人生を全うしたのだから、今はゆっくりと休むんで欲しいと思っています。そして、これからどうやって生きるたいのか、あらためて考える機会を与えてくれたことに感謝してます。


そうなんです。色々ありましたが、私は元気に帰ってきました。

日本でたくさんのエネルギーを蓄えて。。。


また、ゆっくりとBlogも書こうと、わくわくしてます。











遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。。


久しぶりの日本で逆カルチャーショックに陥りながらも、ただひたすら食べております。

日本では、なかなかコンピューターを使えず、Blogもサボりがちです。


それでも、書きたいことはたくさんあります。写真もたくさんとったし。

NZへ帰ったら、引越しの荷解きが待っていますけど、憩いのひと時にBlogをアップしようと思います。


のびのびですが、もうしばらくお待ちください。。


皆さんにとって、すばらしい一年になりますように!