2011-11-10 19:55:57
南インドへの挑戦
テーマ:ブログ
写真は、来年の南インドへの旅のために、準備した、持ち込み用の日本食。
ところで、私は、インドの前に二十何カ国かの国に行ってますが、海外で和食なんて食べたいと思った事もありません。
しかし、インドは違うのです。
コルカタでは、暑すぎる外と、きつすぎるエアコンの寒暖の差に負け、
旅の疲れた体に、追い打ちをかけるように、シャワーのお湯が止まり、
ブッダガヤでは、現地で会った日本人観光客にどうやら風邪菌を貰い、
聖地バラナシですっかり、光も闇もすべてを包むシヴァ神の化身、ガンガーにあてられ、
アグラでうがいをすると水道から出る辛い水に閉口し、
最後のデリーでは、とうとう、口にしたモノがそのまま体を通過し出ていくだけの状態になり、
水を飲んでも、体が吸収してくれず、
腎臓が全く機能してくれず、
こういう、お腹を壊した時には、水さえ体が受け付けなくなるので、脱水が危ぶまれ、ポカリスエットのようなものがいいが、
大量に飲むには砂糖が強いのでORSという経口補水液というものがある、というのを初めて知り、
旅行というより防災準備、サバイバルな準備をしておかねば、インドは無理だと、
そうだ、どうせならインドの旅準備とともに防災準備をして備蓄品を用意しておこうではないかと思った私は、
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
しつこいインド人の客引きにも負けない精神力と
何事も普通には進まないインドでも負けない交渉力を得るための英語と
たとえ清潔であっても現地のスパイスや水が合わなくてお腹を壊す事もあるインドで、徐々に体をならしていくために、今回は持ち込み用和食をこれだけ
...用意したのです。
鍋焼きうどんのアルミ容器を洗えば、ここにトラベル用投げ込み式湯沸しを入れて沸かした湯で、ご飯が温められるでしょう。
ええ、そのために98円鍋焼きうどんを用意したのですよ。
経口補水液は作り方だけ頭に入れておいて、ひとまずポカリスエットを買いました。
粉末だとたくさん持っていけます。
普段、こういうレトルト買わないのですが、調理するどころか、立ち上がるのも無理な状況では、簡単に食べられるものってホント、有り難いです。
まぁ、量はたくさんですけど・・・これは、全部持っていくのではなくて、一部は、防災備蓄品です。
それに、前はリュック一個状態で旅立ちましたが、今回は小さめのスーツケース持参します。
そこに詰め込めば、大丈夫です。
持ち込み和食、全部、そこに入れて、機内に預けてしまえます。
これで、安心。
なんとか南インドへの旅、前よりは順調に、すすむでしょう。。
さて、ここまで準備した後、すっかり旅のおツレさんと化したハカセ、いや、私が旅のおツレさんなのか、が言いました。
「あのさぁ、今度のインド、トランジットで泊まるホテルの関係で、機内預け荷物、なしやから。スーツケースなしでよろしくです」
(;゚Д゚)







