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アメリカ映画で活躍する俳優の真田広之さんの記事が目に止まりました(朝日新聞日曜版記事より)。



米国では「チームに入ると『日本で何をやってきたかは知らないけどね』と言われました。どんなベテランでも過去の業績に寄りかかることは許されない。毎回同じチームで、日々いかに信頼とリスペクトを勝ち取っていけるかが問われています。」



過去の業績は「過去」として、「今」「ここで」何ができるかを常に問われる。


常に「今」を生き、目の前の人と事に、誠実に向き合う。


そのためには、体調と心を常に整えて、どんな課題も受け止められるだけの余白を自分に用意しておかなければならないのだろうと思います。


真田さんは、そのために、いつもポケットに台詞のセンテンスのメモを入れて口に出し、肉体のトレーニングも欠かさないと言います。


未来のために時間を費やしています。



私たちも、デジタルデバイスに追いかけられるのではなく、「未来」をみて「現在」にしっかり足裏をつけてまっすぐ立つ感覚を養うことが求められているのではないでしょうか。


 

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日本では、社会問題としても「働き方改革」が問われています。


プレミアムフライデーなども生まれましたが、私たちの働き方は、「金曜日に早く帰ってお酒を飲むこと」で豊かになるでしょうか。


月曜日の祝日を増やして「三連休をレジャーや旅行に費やすこと」が、働きすぎによる過労を避けることなのでしょうか。



熊の冬眠のような、昆虫の蛹のような、充電のための余白の時間が日常の中に必要なのではないでしょうか。


もしかしたら、その時間を定期的に持つことができたら、定時退社にこだわらずとも、精神的な安定が得られ、身体や腦の疲労も解消されて、生産性が上がるとは考えられないでしょうか。



残業を禁止する

残業ができないような仕組みを作る

だけでは、現在ある仕事が現実には回らないことや、誰かの負担を見えないようにするだけであると、皆、薄々気づいているのではないかと思うのです。



よりよい毎日のためには

よりよく働くことが必要です。


そのためには


毎日の運動不足やストレス、睡眠不足などの『負債』を埋めるための、ジム通い、飲み会、寝溜めではなく


『未来のための余白、余地、蓄え』としての時間や空間が大切になります。



本当の働き方改革というのは、「働く時間」と「プライベートの時間」に分けて、前者の時間を後者に譲ることではなくて、活動している時間全般においての「過ごし方」「休息の仕方」「リセットの仕方」が大切なのではないかと思うのです。



限られた短い時間で、脳の疲れを癒し、よい睡眠が取れるようになるヒントとして、茶道とアーユルヴェーダが「働き方改革」に貢献できないかと考えています。

 

 


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