皆様こんばんは☆

只今、マサトさんの呼びかけで、
共同探索「大熊座・小熊座(北斗七星と北極星)」に参加させていただいております~☆
※共同探索告知は、ゆみさんのブログです→ ☆ ☆ ☆

今のところ、通常のヘミシンク(バイロケ知覚)による探索が一回、明晰夢状態による探索が一回、通常夢による夢受信が一回という内訳です。
探索期間は一月いっぱいくらいとの事なので、もう少し探索してみるつもりです。

で、今日のブログは、第一回目の探索シェア記事。
通常のヘミシンクによるバイロケ知覚での探索になります。
あ~ちなみにですね、私のバイロケの知覚がいかにショボイか、おわかりいただける内容となっております(ノ_・。)
……いいんだもん、バイロケの知覚がへっぽこでも気にしなくていいって、ハイヤーセルフに言われてるもん!(←開き直り)

というわけで、へっぽこ感満載な第一回共同探索シェアはこちら!

☆  ☆  ☆

1月12日 ヘミシンクCD:SOコード

珍しく、通常のヘミシンク(バイロケ知覚)による探索に挑戦してみた。
相変わらずバイロケの知覚が貧弱で、断片的なビジョンがいくつか見えただけだった。
以下、見えたものを記す。

① 青いキャビネット。青というより水色だったかもしれない。両開きの扉。扉は開かれていない。

② クジャクの羽根に似た色彩のエネルギーフィールド。鮮やかなコバルトブルーがピーコックグリーンに変化していくグラデーション。エネルギーが半円形に放射されており、色も形もクジャクが羽根を広げた姿によく似ている。

③ゆるやかな丘。緑に包まれているが、頂上部分だけ土が露出している。自然にできた丘陵というより、古墳のように見える。

④成人男性の上腕ほどの太さもある、極太ソーセージ。原材料表示のシールを見てみたら、製造工場もしくは販売会社の住所が「様似町」となっていた。(※様似町は北海道南部の町。私は行ったことがない。)このソーセージが実在するのかどうかは不明。

⑤部屋の中に体長4ミリ程度の小さな蜘蛛がいる。蜘蛛がキライな私は問答無用で叩き潰そうとしたが、素早く逃げられてうまくいかなかった。

☆  ☆  ☆

こんな感じで、探索第一回目は意味不明なビジョンの連続になりました。
……私のバイロケの知覚はこんなもんです。
ちなみに①~③のビジョンは、かなり漠然としたイメージビジョン。
④と⑤は「ほんの一瞬寝落ちして夢を見た」という感じで、リアルなフルカラーのビジョンです。
これらのビジョンに意味があるのかどうか、全くわかりませんが……共同探索中は意外なところでシンクロがあったりするので、一応シェアしておきました。

あっ、でも③の古墳っぽい丘のビジョンは「地上の北斗七星」に関係しているのだと思います。
神社などのパワースポットが「北斗七星の形に配置されている」ところが日本各地に(?)あり、それが「地上の北斗七星」とか呼ばれているようです。
私はこれについては全く知識がありませんので、気になる方は調べてみて下さいね。

あーしかしマジへっぽこだわー(遠い目)
共同探索シェアはまだ続きますが、とりあえず今日はこのへんで。
ではではー☆