皆様こんばんは☆
札幌はすっかり涼しくなりました。
それでも例年と比べるとかなり気温が高いのですが……ちょっと前まで信じられないくらいの猛暑だったので、とっても涼しく感じます
さて、今日のネタ。
久々の過去生ネタです。
女子会2日目の朝の夢で、ピロリーヌさんとの過去生を受信しました。
と言っても内容の大半は忘れてしまったので、情報はうすいのですが
こんな感じの夢でした。
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☆ ☆ ☆
９月２日 朝の夢
明るい海底を歩く３人の人影が見えている。
両端の二人は人間のようだが、真ん中にいるのは人魚だった。
人魚はおとぎ話に出てきそうな、いかにも「人魚」という姿をしている。
下半身は青く輝く鱗に覆われた魚の体。上半身は若い女性の姿だ。
髪はゆるいウェーブの金髪。
人間のような足が無いにもかかわらず、人魚は立って歩いていた。
この人魚は、どうやら私のようだ。
（なんとなく「人魚だった過去生があるかも」という妄想はしていたが、本当にあったとは驚きだ。）
この人魚の私は、海底の家で子供と一緒に暮らしていた。
しかしある日突然、子供を置いていなくなってしまったらしい。
場面転換。
人魚は、力尽きて海中を漂っていた。
どうも、何者かに腹を「喰われた」らしい。
腹部の半分が、食いちぎられてなくなっていた。
人魚だった私が突然子供を置いていなくなったのは、外出中に何者かに食い殺されたためらしい。
ここで、この人魚の子供のビジョンが浮かんできた。
しかし「人魚の子供」の姿はよく見えず……そこに「おかっぱ頭の人間の女の子」のビジョンが重なった。
このおかっぱ頭の女の子は、ピロリーヌさんのガイドで過去生人格でもある「龍神の巫女さん」
とよく似ていた。
この人魚の子供は、ピロリーヌさんの過去生なのだろうと思う。
人魚の子供は、母親が死んだことを知らなかった。
ある日突然帰ってこなくなった母親を、ずっとずっと待っていた。
人魚の子供の、母を待ち続ける切ない気持ち……それが私の心にも伝わってきて、なんだかとても悲しくて切なかった。
場面転換。
この世界には、人魚のほかに「キヌー」と「キナー」という二つの種族がいた。（「キナー」のほうはうろ覚えなので、「キネー」とか「キノー」だったかもしれない。）
他にも色々な種族がいたのかもしれないが、このときはこの二つの種族に関する情報しか得られなかった。
これら二つの種族は、小柄でずんぐりした体型のように見えた気がするが、うろ覚えすぎてはっきりしない。左手に円錐形のドリルのようなものを装備していた。
この二つの種族はどちらかというと好戦的に見えたので、人魚だった私はこれらの種族に喰われたのかもしれない。
Ｃ１へ帰還。
☆ ☆ ☆
↑
この体験は地球っぽくないので、プレアデスかシリウスあたりでのできごとなのかな～と想像していたのですが。
よくよく思い返すと２年ほど前の自分の体験に、「人魚」のシンボルが登場していました。
２０１０年１１月１０日更新の「人魚と水鳥の星座」という記事です。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11353142899
↑※アメブロ側のエラーなのか記事の文中にリンクを貼れないので、ダイレクトにアドレス貼りました。
この過去体験では過去生らしきものを見る前に、虹色に光る人魚と水鳥のシンボルを見たのでした。
このシンボルが何なのかこのときはわからなかったのですが、どうやら私の過去生を示しているようですね～。
ということは、水鳥だった過去生もあるということかもしれません。
さらに、この体験がどこの星でのものなのかというのも、このときはわからなかったのですが……その後、マサトさんの体験とのシンクロを考えあわせて、「これはプレアデスではないか」ということに落ち着いたのでした。
……さらに言うと「プレアデス星系内？にできた、まだ新しい宇宙“ＫＴ－９５”」ではないかと。（※はっきり確認してないので、あくまでも「仮定」なのですが。）
※KT-95の探索記事↓
http://ameblo.jp/mayrin-7thheaven/entry-10937602060.html
ＫＴ－９５といえば、ヘミシンクの創始者ロバート・モンロー氏の魂の故郷でもあるわけで。
ヘミシンカーの多くはモンロー氏と何かしらの繋がりがあるようですし、ＫＴ－９５にいたことがあるヘミシンカーも多いのかもしれません。
いやーしかしピロリーヌさんとの過去生が私の過去の体外離脱体験とも繋がっていたというところが、なんともドラマチックですねぇ！
下手な映画やドラマを見ているよりも、時空を超えた非物質界の探索のほうがよっぽどおもしろいです。
あ、ドラマ「相棒」は別ですー( ´艸｀)
１０月からの新シリーズがめちゃめちゃ楽しみですо(ж＞▽＜)ｙ ☆
って、記事の締めくくりがなぜか相棒ネタになってしまいました(笑)。
ではでは今日はこのへんで♪
それでは、また～☆