舞踊×文楽=『母子慕情』+α

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舞踊×文楽『母子慕情』


buyou



バレエは以前はたまに見に行っていました。(過去形なのが情けない…)

この融合はアリ!


ダンサーが人でないものになり、文楽人形が人になる。

不思議な感覚でした。

全5段構成で前半がおゆみ親子を人形でその他大勢や心理描写をダンサーが。
眼目の「ととさんの名は十郎兵衛~」の段を浄瑠璃+篠笛+ピアノ。
後半はおゆみをダンサー、十郎兵衛、おつるを人形。浄瑠璃は使わず、和太鼓や篠笛を効果的に入れてました。

前半のテンポや振り、人形とダンサーの絡みがとても良くて。先に述べたように、人で無い/人形で無い、その狭間にうまくはまってた気がします。
ダンサーの群舞も動きとしなやかさがあってステキ。あんな風な体に今からはなれんだろうな~


なりたいけど(T-T)

前半で私には残念だったのが、浄瑠璃のとこ。

三味線、義太夫節を弾く上にピアノの間と音階が乗るのは難しいのかなと思いました。融合仕切れない、というか…。
語りにくかった・弾きにくかったのではないかと思います。正直ピアノは邪魔だった。

あれが三味線だけ、ピアノだけなら、語りもうまく乗るのでしょう。やり過ぎ感が否めません。惜しい。

同じ邦楽器だからか、はたまた演奏家の腕か、篠笛は気持ち良く絡んでいたのだけど。
でもしっかり義太夫節の間だったのがとても嬉しかったです。

後半は、おゆみ役がダンサーになったとこから間延びしてしまい、弛んだように感じます。

演出家が主役になるからそうなるのか…たっぷりやるのは悪い訳では無いんですが、前半のテンポの良さに比べて延び過ぎ。
最初からおゆみだけダンサーが通すか、人形で通すか、どちらかに統一するだけで随分変わったでしょうに。

また、おゆみのわが子を無くした悲しみを表す場が長い長い。

お経を読む場と阿波踊りの場。どちらか…いえ、個人的な好みと「徳島」という点を考えれば、お経を読む場をもう少しさっぱりやった方が阿波踊りが感動を呼ぶのではないでしょうか。

おゆみの衣装も、人形のおゆみは地味で粗末な寒色の着物なのにいきなり赤主体の派手さ。
せっかくトーンが統一されてたのに…勿体ない。

という訳で後半酷評しちゃいましたが、全体はとてもよかったです。よく文楽と溶け合っていたように思います。
阿波踊りを最後にしっかりと踊らせたのが徳島らしく、美しい終わり方でした。
良いものみたな~。
思わずバレエを習っている友人に「見て!」とメールしそうになったが…昨日だけでした。

NHK徳島で9/28に放送予定。東京は未定だそうです。

さて。

冒頭と最後に篠笛奏者「ことさん登場しました。
某Tさんが大絶賛してたことサンに、まさかここで会えるとは思いも寄りませんでした!
パンフをいただいてお名前を発見して、始まる前から1人で興奮。(笑)

↓Tさんブログ
http://blog.livedoor.jp/kaiou0829/archives/51014130.html

そのことサンの篠笛。


よかったんです。素晴らしい!


篠笛全然詳しくないからこの褒め方が誉め言葉になるのか分かりませんが…


ひとつひとつの音の粒が見えていた。
篠笛ってあんな風に音をちゃんと独立させて聴こえさせる事が出来るんですね。
知りませんでした。

イメージとしてはもっと粗い、音と音の境目があやふやな部分のある楽器だと思っていた。
フルートのような響き方をさせることが出来るんですね。
それに柔らかくて優しい音色。透き通っていました。

とても気持ちよかった。
かといって篠笛らしくないのか、と言えばそうではなく、ちゃんと日本の湿度や風土を感じる音なんですよね。

ちょっとびっくり。

吹きながら舞台を横切っていくのですが、ダンサーのような動きもなく、ただゆっくりと歩む、そして吹くだけ。女の子。でも存在感がありました。「こと」がそこにいました。
太棹と心地よく絡んだのは、本当に彼女の実力かも知れません。
若い女の子なんです。聞けば24,5歳だとか。


ことちゃんオススメです。

http://www3.ocn.ne.jp/~kocchi/



9/22にライブが!行きます。

9月22日(土)
神楽笛・篠笛VSアルパ(ラテンハープ)
@ペチコートレーン
03-3821-8859
※千代田線千駄木駅から徒歩3分

ついでに、ことちゃんのオフィス。

なんと「山口とも」さんのオフィス なんです!

山口ともさんって、かつてUAと共にNHK教育テレビの「ドレミテレビ 」に出演されてた方ですよ!(でた!NHK教育テレビ好き!!)

このオフィス…考えるだけで、たのしすぎ!!

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ノミネート・ノミネート!

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時事通信

朝日新聞

讀賣新聞

London Theatre Guide


市川海老蔵・市川亀治郎が昨年6月にロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場で公演した「藤娘」と「累」が、イギリスで最も権威のある演劇賞と言われる『ローレンス・オリビエ賞』の「最優秀ダンス作品賞」にノミネートされたそうです。

ライバルは名門ロイヤル・バレエの作品ばかり3つ。


今朝、自分戦闘モードに入っていたのですが(笑)

新聞読んでいて一瞬全て吹き飛びました。

お陰で話し合いが割りと冷静に出来た…。(内輪ネタ(苦笑))


授賞するにせよしないにせよ、物珍しさだけで無かったという証明ですよね。

嬉しいこと♪



ロンドン公演を振り返るなら…


附け打ちエッセンス ~tukeuchi essence Blog~


太左一郎’s blog


をどうぞ~!!\(^_^)/



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【業務連絡】


Tさん、「London Theatre Guide 」から『Les Miserables』や『Phil Cavill』を探してみたのですけど、やはり見つかりませんでした…残念(ノ_-。)

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これにリンクを貼って感想かけるといいな…

(多分むり)


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【 2006年 】


・12月26日 夏木マリ・藤井尚之・ムッシュかまやつ・斎藤ノブ ライブ @恵比寿ガーデンホール

・12月29日 朧の森に棲む鬼 プレビュー公演 @新橋演舞場


【 2007年 】


・1月3日 文楽初春公演 昼の部夜の部 @国立文楽劇場

・1月4日 壽 初春大歌舞伎 昼の部 @大阪松竹座

・1月4日 文楽初春公演 夜の部 @国立文楽劇場

・1月6日 「梅初春五十三驛」 @国立劇場

・1月7日 新春浅草歌舞伎 夜の部 @浅草公会堂

・1月8日 ELLEGARDEN ワンマンツアー @新木場コースト


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我ながら恐ろしいです。


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久々PCからの更新は…

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久々のPCからの更新がコレっていうのもなんなんですが、ちょっと疲れちゃってるので許してクダサイ…

年末進行のバカ…


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2006年12月27日水曜日18:30 開演

「快楽亭ブラック毒演会~借金男、最終章~大阪篇」

@トリイホール

前売・当日ともにCD『借金男#10』付¥3,000


black


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すいません…ゴッツイ行きたかった!!!の。


誰か行った方、ブログやってないかなぁ~書いてくれないかなぁ~お友達が行ってるんだけど、どうなったんだろうなあ~…




二代目快楽亭ブラック師匠…


ブログ→快楽亭ブラックの出直しブログ を一度見ていただくだけでも一目瞭然、まさに放送禁止用語の嵐、webの規制の無さにまでも波紋を投げ掛ける?!(大げさ?)落語家。

その過激さエログロさ故に?数多の寄席から出入り禁止を受けている。

2000万円の借金をこしらえて立川流を除名。


そんな師匠の名前はマンガ『美味しんぼ』で目にされた方も多かろう。(でしょ?しゅが~っち 。)

それは初代。

今ご活躍されているのは二代目。


知る人ぞ知る邦画通でもあり歌舞伎好でもあり、文楽ファンでもある。


師匠の


快楽亭 ブラック
快楽亭ブラックの放送禁止落語大全

ではそんな師匠が垣間見えます。

12月にはその2も発売されました!

快楽亭 ブラック
快楽亭ブラックの放送禁止落語大全〈2〉

女性には、ちょっとキモチワルイかもしれない。

私のような、落語を知らない人間が読んでしまうと危ないかもしれない。


でも、マジメに元ネタの落語とか、古典落語も聴きたくなっちゃったので、1月に新橋の居酒屋「炉ばた」というところに寄席を聴きに行く事を計画中。どうやら週に2回ほど、落語やっているそうです。



ちなみにブラック師匠の落語会は、12/30に浅草でありました!!


■12/30(土)
恒例年忘れトンデモ亡念会
浅草木馬亭[→
地図
18:00開場 18:30開演
出演:トンデモ落語会レギュラーメンバー(予定)
料金:当日¥2500/予約¥2200


行ってしまおうかな…

0610
自然の上を歩こうの会3。

久々に土と枯葉の上を歩きました。
06-06-10_07-37~00.jpg
そんな木々も裏手に残る、ここは
皆楽座
今も残る村芝居の舞台
舞台
うっすらと向こうに見えるのだけれど…
舞台の正面に神社があります。
つまり、神への奉納芸能を演じる為の舞台だったのです。
或いは、そういう風に見せかけて、
民衆が娯楽を楽しむ為の舞台だったのです。
客席?
舞台を外から観たところ。
手前の地べたが客席
ここに敷き物を敷いて、農閑期や豊作を祈る時には
息抜きをしたのでしょうね。
06-06-10_07-37.jpg
丸く切れ込みがあります。
盆(回り舞台)だと思うのだけれど…
奈落
奈落に下りる階段はあるけれど…
naraku1
一体どうやって上の盆を回すのだろう?
それらしき機構は結局見つからなかった。

謎のままにしておきましょうか。

天照大神

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アマテラス

日本神話って読みたいです。



というわけで?

今日は大好きなハコの、


世田谷パブリックシアターにて


坂東玉三郎×鼓童

「アマテラス」


鼓童だし、玉三郎さんだし、かなーり楽しみにしております。


ただし今本当に寝入ってしまいそうなほど眠いのが

どこまで移動中に覚めてくれるかが一番の問題。


歩きながら寝られる気がする。


ちゃんと、演舞場の昼夜二度目についてとか、若衆歌舞伎とか、書きたいけどこれでは書けません(泣)

どうせ明日仕事に会社来るので、早めに来てやろうっと。

ブログってメモ代わりになるのがいいところよ。




蜷川と音楽鑑賞

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06-04-22_12-12.jpg

さいたま芸術劇場。

開場前のお楽しみ、サックス4重奏。

蜷川さんも鑑賞中。写メ右端柱に持たれていらっしゃいます。
この後小栗旬さんも出てきてました。


_-_- maya _-_-

「タイタス・アンドロニカス」

思っていた以上に芝居として面白かったです
まだまだ先があるので、ネタばれしないように書くので、意味が分かりにくいかも知れません。

上の、開場前に蜷川さんや小栗旬が普通に表に現れたのも、蜷川演出の一つだったのではないか?と思わせるような開演前。
ちょっとだけ言ってしまうと、この芝居、最初から幕がありません
セットも役者の準備も、開演前には途中であることを装っていることが、分かります。(これ以上は観て下さい♪)

会場内に入る前・ロビーにも衣裳や小道具が飾ってあって、それだけでも目を楽しませてくれるのだけど(しかも触れるのよ!)、芝居を観ていると、あれも演出の一つであり、ごく合理的な理由による装飾だったのかと思わせます。

基本的には真っ白であっさりしたセット。
おそらくローマ帝国の象徴なのであろう、狼の乳を吸う赤子の彫像がほとんど唯一の大道具。(歌舞伎で言うなら人が触るから、小道具になるのか…あんなでかいのに…)
他には白いテーブル・樹木・森の下生え(「王女メディア」の蓮を白くしたみたいな感じだったけど)、位かな。
重要なシーンで重要なきっかけとなる物以外はすべてそぎ落としたような印象を受けた。

その中で、異色なのが、血の色の「い糸」。
異民族の「」の衣装。

そしてローマ人の着る「」の衣装。
それは自分達が正義であることを疑いもしないその傲慢さ・エゴイズムをまるで象徴するかのようでした。

役者としてはやはり吉田鋼太郎
彼の存在が大きいからこそ、あんなに重いテーマにも負けない舞台が保てたのかと思う。
小栗旬の「悪魔」(この人もまたローマ人というか、白色人種のエゴの犠牲者と言えると思うのだけど)ぶりも良かった。

道化役は…グレート義太夫だったのかしら?!(パンフ買わなくて今いち自信がない)

麻実れいも毒婦ぶりは良かった(似合っていた)のだけど、個人的に声があまり好きではなく、その分この人の演技には入れなかった。

アンドロニカスの娘役は誰だったんだろう…。
正直に言わせていただくと、私にはこの役柄にこの方を選んだ理由がちょっと分からない。
といいつつ、この娘の不幸のくだりには泣いてしまったのだけど。
女としては…同情せざるを得なかった。

約3時間の間に休憩は15分のみ。

ギリシャ悲劇ってやっぱり観終わる頃にはぐったり疲れます。救いのない中での、最後の子供の咆哮が、更に心を締め付けた。

友人と二人でぐーったりして一度席に沈み込んでしまいました。脳みそ死ぬかと思った…

でも、観て良かった。

とても行くのは遠かったけれど、行くのに道に迷ったけれど(またか!)、さいたま芸術劇場に行く途中にはコンビニ1軒、ファミレス1軒、くらいしか寄れるようなところないけれど(本当に…)、あの芝居をやる為にあそこしかないのであれば、私はまた足を運びたいと思います。

土曜日蜷川彩の国。

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タイタス

歌舞伎に気を取られていてうっかりしてると忘れそうなのだけど、蜷川幸雄も好きなのでした。

今度の土曜日4/22(土)は昼から彩の国さいたま芸術劇場にて

「タイタス・アンドロニカス」

わあ~い♪

むちゃくちゃ楽しみにしていてました。けど忘れてました。(…)


7月のコクーンでの

「あわれ彼女は娼婦」

ふかっちゃーん
も押さえる事が出来ました♪

深津絵里ちゃんですよ!
三上博史ですよ!!


わあい♪

「白夜のワルキューレ」はダメだったので本当に嬉しい…
当日券も抽選だってね…

高田馬場は…毎日通り過ぎる。

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千穐楽をとうとう迎えてしまった。

2006年3月24日金曜日 19時
3/12の夜 も観て来た「パルコ歌舞伎 決闘!高田馬場 」を2度目の観劇。


吉右衛門さん吉右衛門さん

堺正章さんフルッ

野田秀樹さん野田秀樹

が来ていた事は確認済み。
いじられてた。

吉右衛門さん→「安兵衛に似たような…」

マチャアキ→「星3つっ!!」

野田秀樹さん→「野田の芝居は…(あわわ)」

細かい言い回しが間違っていたらご愛嬌。


前から3列目だったので、表情の変化 や 細かい動き や 唾や汗 や、一人ひとりに夢中。
ウメさん怖いよ……でもかわいいよ……

2度見て良かった!


歌舞伎を観ること自体が初めての友人(ちなみに2週間前に結婚したばかりの新妻。これまでの夕飯メニュー:カレー3夜連続・焼きソバ・生姜焼き2夜連続…旦那…それで良いのか…)に

「歌舞伎座の歌舞伎を観てみたい」

と言わしめたパルコ歌舞伎はやっぱりスゴかった。
彼女を連れて行って良かった。
あのテンポを期待されると困るけど、歌舞伎ならではの面白い演目をぜひ観て欲しいので、5月の演舞場に幕見がもし出たら連れて行こうかなと思っている。

彼女の爆弾発言。

「侍役の人(=亀治郎さん)って年配の人やろ?ベテラン?」 (神戸人)
「いや私と同い年。」

「うそやーっ!!!うそやでそれ!」 (神戸人)


亀治郎さんの台詞回しや芝居の姿があまりに落ち着いていた為、てっきり歳のいった方だと思っていたらしい。
それだけ亀治郎さんが余裕ある芝居っぷりをしているって事なんだろうけど…オマエ。

亀治郎さん好きの私(ミーハー)にそれを言うか!

「ベテラン」だけにしておけ。


WOWWOWのナマ中継を上司と後輩とお世話になっているおじさまと、みんな録ってくれたので(笑・有難う~!!)、有難く頂戴致します。そして拝見します。
歌舞伎にちっとも興味のない上司と後輩には
「ぜひ観て」
コールを熱く送っている。


*コネタ*

芝居前の挨拶の携帯電話の小芝居。
昼の部でのリハ(みたいなもの)と全然いきなり変わってしまったので、附け打ちさんは
「最悪や!」(神戸人)
状況だったらしい。

決闘!

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130分ノンストップ歌舞伎!!
いざ勝負!

19:05開演です。


_-_- maya _-_-

2006.03.16 追記。

parco

感想を別で書いていたら、感想文400字詰め原稿用紙5枚みたいな勢いになってしまったので、せめて3枚以内に…。


当日に興奮しながら書いていたけど、まさしくその通りでした。

歌舞伎を観たのか?現代劇歌舞伎風を観たのか?
それは関係ないのです。

「これは歌舞伎じゃない!!」
その通りかも知れない。
「現代劇じゃないでしょう!」
その通りだと思う。

でも、あれは歌舞伎役者で、歌舞伎の舞台を創ってきた裏方さんで、
歌舞伎の附け打ちさんで、歌舞伎の音をやってきた鳴り物さんで、歌舞伎で唄ってきた義太夫さんや長唄さんでなくては創れない舞台。

同時に三谷さんでなくちゃ創れない舞台だと思う。

だから「パルコ歌舞伎」って、言い得て妙。
現代の感覚と、伝統芸能としての感覚の入り混じった芝居。

筋書でも演者自身が言っています。
「演じてる自分達でも”歌舞伎とは何か”って言えないんだから」
って。

まず面白いから良いんですよね。
それをどう判断するかは見物次第。
何せ「傾き」ですからね。もともとははみ出し者の名前なんですからね。
ある意味原初の「かぶき」の芯を持ってるんじゃないでしょーか。
早めに観に行って良かった!

もう一回観られると思うとワクワクします。
しかも千穐楽間際だからね~。(24日夜、前から3列目!!)

今度はアレとアレとアレにもうちょっと注目注耳しよう…。

附けの音は私はストレートに届いてると思ったけど、こもってると言うご意見もあったな…。どっちだろう…?

この間のアレを今度はどうやるかな…。

勿論アレはこの前以上にじっくり楽しませてもらうわ…。

また三谷さんはコアラのように(相当失礼)ウロウロされてるのかしら…。


うふふ、楽しみ。

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とりあえず、勝手な”あんたが大賞”をつける。

あの舞台を創った美術さん・大道具さんご一同!(「大道具さーん!ちょっとー」 の阿部様のブログ見ると判りますけど)あの強行軍を乗り切られた皆様に大拍手!です。

回り舞台の無いパルコ劇場に回り舞台を創り、花道のないのを通路を使うことで解決し、狭い舞台上を最大限に活用して、マイナス要因を面白みに変えてしまったのはひとえにみなさんのお力あってこそでしょう!
加えて、ノンストップで全て舞台上で転換するという荒業をあれだけ無駄なく楽しく(裏も相当走っているようですよ。役者だけでなく。)変えているのも素晴らしいと思います。

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ともかくも、パルコ歌舞伎(に限らずなんですけどね…大劇場より判りやすいと思うので、あえて。)は関わる全ての人たちが主役たり得ると思うので、役者は勿論、見える人たち、見えない人たちみんなに思いを馳せて欲しい、そんな芝居。


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勿論役者さんも最高!
ので、もっと時間があるときに、そしてネタばれしても良いタイミングが来たらきっとまた感想文10枚くらい書いてしまうと思います。