人生時計と言う考え方

テーマ:

昨夜はとある人と飲んでいた。

2月にこちらに来る知人たちの歓迎会の打ち合わせ。


今50歳くらいのその方から『人生時計』という話を伺った。


人生時計


80年の生涯を送るとして、その一生を24時間を刻む時計と仮定するのです。


そうすると、例えば31歳の私は、


9時25分くらい。


うちの会社の始業時刻5分前じゃん。

というわけで、まだまだこれから終業時刻までは長い。

まだまだガリガリ働かなければならない時間。


だから、今の自分を鑑みて、例えば「今が最悪」と思ったとしても、まだまだ時間はたっぷりある。

何かが起こってる時間はたっぷりある。

笑える時間はたっぷりある。

勿論悪いほうに転がる可能性もあるけれど、時間ていう武器は結構強い。


その方のお友達に70歳くらいの寿司屋の旦那がいるのだけれど、その人は21時くらい。

でも21時なんて、私普通に会社にいる事多いよ。

飲みの約束は21時の事が多いよ。

これから遊びに行く時間じゃん。



「喩えて」「仮に」

に縋り付くのはけして良い事ではないけれど、ちょっと、肩の力が抜ける気がしません?


自分が昨日は癒される事が多かったので、ちょっとご紹介でした。


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おとたのし

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昨日は望月朴清さんの鼓の会に行き、今日はこれから散歩に出て国立科学博物館のミイラ展見た後、アメ横のヤドカリの出るイベントへ。久々だなあ。ジャンベとギターかな?だといいな。

道中の音楽はこれまた久々の
Sugar Soul feat.kenji『GARDEN』
この前病院の待ち合い室でラジオから流れて来ていきなりハマった。
懐かし過ぎる。名曲過ぎる。

音楽楽し。
Maya〓
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火が点いた

新聞読んでて『PUNKSPRING』の広告発見。
エルレガーデン以外に目を取られなかったから行く気はなかったけど、JIMMY EAT WORLD出るじゃん!マキシマム・ザ・ホルモン出るじゃん!
やべー行きたい、行きたい!
3月のZepp Tokyoは行けない(追加公演の幕張メッセは狙うけど)し、行ってしまおうかしら。

どーでもいいけどさ、同じ並びでお詫び広告入ってるの。オハ●ー乳業の。最近そんなん多いようです。
不○家の件でみんな焦って調査始めてるんだ…
不○家は貧乏くじ引いただけみたいじゃん…
Maya〓

ノミネート・ノミネート!

テーマ:

時事通信

朝日新聞

讀賣新聞

London Theatre Guide


市川海老蔵・市川亀治郎が昨年6月にロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場で公演した「藤娘」と「累」が、イギリスで最も権威のある演劇賞と言われる『ローレンス・オリビエ賞』の「最優秀ダンス作品賞」にノミネートされたそうです。

ライバルは名門ロイヤル・バレエの作品ばかり3つ。


今朝、自分戦闘モードに入っていたのですが(笑)

新聞読んでいて一瞬全て吹き飛びました。

お陰で話し合いが割りと冷静に出来た…。(内輪ネタ(苦笑))


授賞するにせよしないにせよ、物珍しさだけで無かったという証明ですよね。

嬉しいこと♪



ロンドン公演を振り返るなら…


附け打ちエッセンス ~tukeuchi essence Blog~


太左一郎’s blog


をどうぞ~!!\(^_^)/



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【業務連絡】


Tさん、「London Theatre Guide 」から『Les Miserables』や『Phil Cavill』を探してみたのですけど、やはり見つかりませんでした…残念(ノ_-。)


アルバムセールスTOP1000(調査期間2005/12/5付~2006/12/18付)

1位●平井堅「“歌バカ”」05.11.23発売 *累計2,070,766枚 (最高順位1位)

2●倖田來未「BESTsecond session~」06.3.8発 *1,768,628枚 (1位)

3●コブクロ「AII SINGLES BEST06.9.27発 *1,748,682枚 (1位)

4●Def TechCath The Wave06.4.26発 *1,225,757枚 (1位)

5●B’zB’z The BestPleasure Ⅱ”」05.11.30発 *1,109,420枚 (1位)

6●中島美嘉「BEST05.12.7発 *1,109,420枚 (1位)

以上6点が年間で100万枚を突破したアイテム。

昨年は10タイトルのミリオン突破作があったそうです。

全体的な売上自体も前年度比で96%程度(※アルバム総売上額)と、苦戦の年であった事を伺わせます。前半期でのリリース作品が逃げ切ってますしね。しかもベスト志向が高い事がまる分かり。

Def以外ベストじゃん!

で我らが(笑)ELLEGARDEN「ELEVEN FIRE CRACKERS06.11.8発売はと言うと…

なんと1ヶ月と10日の集計期間にも関わらず、年間チャートの39(サンキュー(笑))位です!!ばんざい!

累計340,633枚。

エルレより上位陣でエルレ直前かそれ以降の発売日だったのは、

13:絢香「First Message(06.11.1)

22・浜崎あゆみ「Secret(06.11.29)

33・CHEMISTRYALL THE BEST(06.11.22)

の3点。

天晴れです!エルレ!!

お陰でチケット取れないとかアレとかコレとかの弊害もありますが、多くの人が聴く機会に恵まれることになったのは良い事ですよね。

これを機会に好きになってくれる人が増える事は良い事だ。

しかも昔から一環した音と本人達なのが最高!

おめでとう、エルレ♪

大阪松竹座 新築開場十周年記念

壽 初春大歌舞伎

200712() 26()


昼の部(午前11時開演) ■


『 彦山権現誓助剣 毛谷村』

娘お園がなんと言ってもカワユイんですよね。

好きな男の前では純な娘に戻る、みたいな。しかも一途。

実際のところ、現代でこうだとほぼ9割方引かれると思うけれども(泣)。

扇雀さんのお園が腕っ節強そうで(笑)でもカワユクて素敵。


『 勧進帳』

えー…

松羽目物は好きです。身が引き締まる思いがして。

それに今、團十郎さんが勧進帳をやり通すのは挑戦だと思うので、その意志の塊をとても観たいと思いました。

昼の部だけはその為に事前にチケットを取ったようなものです。

勧進帳の曲も大好き。

三世杵屋五三郎さんのCDをしょっちゅうi POD nanoで聴いていますし、いつか三味線弾いてみたい!とか無謀にも思っているし、出囃子見ていると幸せなのですが、

…意識が途中で無い…

どこで一番ないのかよく分かっています。

富樫と弁慶の問答のとこ。

海老蔵さんが何を言っているのかが分からず、ほにゃほにゃと夢の世界へ…

その後、打ち据える辺りで起きましたが。

大事なところで分からないとキツイ~

って単純に眠かったのもありますが。(自分のせいじゃん)


『 恋飛脚大和往来 封印切』

これを観る前に、前日文楽で『冥途の飛脚』を1回、事前にDVD(文楽)で…2,3回くらい?観てからいざ。

『恋飛脚~』は忠兵衛を際立たせる・美味しいとこ取りの「みどり上演」の為の改作なのか、まず八右衛門の性根が恐ろしく嫌らしい。そのいやらしさが分かり易い。

憎みきれない(我當さんの八右衛門はとっても良かったですよ!)んだけど、十人中八,九人、嫌いじゃ、と言いそうな男になってる。

何で忠兵衛が八右衛門を「友達」だって言うのかも謎なくらい。

忠兵衛もはっきりしない女々しい男で、梅川とじゃらついているとどこやらおままごとみたい。

じゃらつく」って上方歌舞伎でよく言うけれど、文楽ではあまり聞かない気がする。

歌舞伎ならではに、観客がより喜ぶ演出を取り入れて改作していった結果、演出として「じゃらじゃらする」が生まれたのかな、と変なところで膝を打ちました。


で、本題。

何やら訳わからん(聞き取れない)ことをぐしゃぐしゃ言って自分が興奮してブチっと切れる。

って演じるのが藤十郎さんらしさで、それが好きな人もいらっしゃいますけど、私は苦手でした。

幼稚に思えて。

裏口から入って闇の中での梅川との逢瀬も、おままごとみたい。

そう思ってしまったが最後、

おままごとに命を賭けちゃうの?

とか

梅川って本当におバカ?

とか頭の中が疑問と否定の嵐になってしまった。

そんな中で、やっぱり上で書いたけれど、我當さんの八右衛門がとても良かったです。

性格ムチャクチャ悪い上に天狗になっててひがみ根性まであるけど、基本ぼんぼんで世間知らずな部分があってガキ大将の部分があって憎たらしいけど憎みきれない、不器用でちょっと可愛げのある八右衛門だったのが見ていて楽しかったです。

そんな部分がなくちゃ忠兵衛も「友達」とは言わないんじゃないかな。

我當さんは苦手な時もあるしとっても良い時もあるし、不思議。

大体不器用な庶民の役を良いと思います。

竹三郎さんの治右衛門が凛々しかったです。

また上村吉弥さんのおえんが人情味溢れていて素敵でした。



夜の部は幕見完売していて一つも見られなかったのですが…

夜の部(午後4時半開演) ■

『毛抜 』

『仮名手本忠臣蔵 山科閑居』

『上、藤娘/下、供奴』

1月国立文楽劇場 初春文楽公演

200713() 25() 15()休演



■ 第2部(午後4時開演) ■

『二人禿』

二度目(1/4)に観た時は最前列の床真ん前だったので…

迫力があったのと何やら気恥ずかしいのとでロクに床を観られませんでした。

でも咲寿さんはちょっとだけ遠かったので観てみました。(笑)

男の子って2年で変わりますネエ…(おばさん感想)

禿の衣裳って一度着てみたいです。

でなくて、曲調といい人形の振りといい気分が高揚して好き。

「ひとつ…ふたつ…」という町娘を数えていく?ところが耳に残り印象的でした。


『嫗山姥』 廓噺の段

夜の部はこれの後の『冥途の飛脚』といい、歌舞伎との比較を狙っているのか?って7月にもそう思いましたが。

嫗山姥、12月歌舞伎座では菊之助さんだった八重桐。

今回文楽では簑助さんです!

簑助さんの八重桐って婀娜っぽさと勝気さがそこかしこに現れていて良いですね~!

単純な嫉妬とか恨みで無くって、傾城のプライドと女のプライド、底の部分での男の面子を考えているんだろうな、と思います。

それに説得力を持たせてくれたのが、嶋さん!待っておりました!お帰りなさいませ。

実は2度観ることにしたのも、嶋さんがもう一度聴きたかったからなのです。だから床真下。

2度観て良かった~!

どんな女の戦いを繰り広げたのかとか想像が膨らんで行って楽しく、一転して時行の執念はずっしりと重い。

2度観て人形重視と床重視、3度観たら三重奏になるのかしら。

ああやっぱり5日の仕事始めを休んでおくべきだったか…(笑)



『冥途の飛脚』 淡路町の段・封印切の段・道行相合かご

大阪松竹座や3年前の浅草歌舞伎で観た『恋飛脚大和往来・封印切り』と全然違う!

どこが違うかは歌舞伎の感想で。(書けなかったらごめんなさい)

で『冥途の飛脚』。

梅川の遊女悲しさというか、遊女根性が染み付いた言動と言うか、それが可愛いというのも分かる気がする。

とかくすぐに死を選ぶ男女の多い中で、一日でも長く夫婦でいたいと望む梅川の本音が可愛い。悲しいけど。

勘十郎さんの忠兵衛は11月に引き続き、色男ぶり・優男振りが浮き出ていて分かり易くて良い。

玉男さんの忠兵衛のビデオ(海外制作のやつ)をよく観ているんですが、玉男さんのは特に

「おいてくりょ…いてくりょ…」

の部分が素晴しいと思ったのですが(足も素晴しかったのです!どなたなのでしょう…本当に町人が歩いているとしか思えなかった。)、勘十郎さんの忠兵衛は鬢水入れの辺りや封印切りの場が印象に残っています。

あと何気に禿の浄瑠璃の場面好きなんですけど。手が大体合ってる!

ハジキの音が大好きなので、そこでの禿の動き特にチェックしてました。(笑)

本当に弾く時ははじく左手は見ないんですけど、その手を見ているように禿が首を向ける事によってリアリティが増してます。

ハジキは打つように、というのが私がよく言われる注意です。


道行見ていて

「TVドラマとかで犯人が北に逃げる原点はこれ?」

とか思ってしまった…テレビ観ないのにこういう時だけ何故。(苦笑)

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いわゆる「みどり」上演が多かったわけですけど、たまにはこういうのも良いかも知れません。

特に新春です。年明けから重くぐったり疲れるものばかりっていうのもね。

その為か初日は補助席が出る盛況ぶり、翌4日の夜はいつも通りでしたけど…。


芝居自体、初日の方が面白かった気がしました。

芝居は演者だけでなく観客や小屋全部で作るものってこういう事かなってふと考えました。