人形市の詳細出てました

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2006年10月16日月曜日~2006年10月18日水曜日


第一回 にんぎょうちょうの人形市


10:00~21:00 雨天決行


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人形市


■ 人形劇公演 @ 東京穀物商品取引所 ■


桐竹勘十郎さん10月16日月曜日、出演。

辻村ジュサブローさん10月18日水曜日、公演と人形振付。


第一回公演 15:30~ 第二回公演 18:30~


入場、無料!!


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人形販売や、人形供養、17日はパペットショーなどもあるそうです。


行きたいなー月曜日と水曜日と行きたいなー

でも平日だよー微妙な時間帯だよー


誰か人形町方面で仕事下さい!(笑)


(中抜けして18:30~に行って、会社に戻るか…)



玉男さん死去

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文楽人形遣いの「吉田玉男さん」が…千秋楽の今日、午後に亡くなられたそうです…


http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/2006092


すいません、ショックがでかくて細かく書けない。



■ 9/26 追記 ■


小川 知子
文楽吉田玉男

まだ引きずっておりますが…やっと言える様になりました。

心から、お悔みを申し上げますと共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。



私なんぞが引きずっていたら申し訳ないと思いますので、知人から聞いたお話を追悼の意を込めて書いておきたいと思います。


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知人が昔、京都公演に行った時のお話です。

東京在住なのでホテルを取って観劇に向かったそうですが、そのロビーでばったり玉男さんに遭遇!!

偶然、同じホテルだったそうです。


こんな事二度とない!


、お声をかけに行ったら玉男さんの方から手を伸べられて、握手してくださったそうです。

若い方と握手して、手のひらから若い「気」を取り込んでいた、とか、どうとか…


80歳辺りにしてこれだけお元気なのは、若い(特に女性(笑))人の力を自分に取り込んでいるからなのかしら


と、その時彼女は思ったそうです。


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同じく彼女から聞いた話。


舞台に立たれなくなる直前、玉男さんは大きい重い人形をたくさん遣われたそうですね。

1日1日、これで最後かも、とご自身で思っているんではないかという位、力尽くしていらっしゃるようだったと、彼女は見ていて思ったそうです。


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次は自分が聞いた話。

ふとしたご縁をいただき、玉男さん門下の方とお話しする機会をいただきました。

芸談・周りの方(技芸員のみなさまやファンの方々)の話、批評、などなどでしか玉男さんを知らず、本当に観たい、門下の方の遣い方が好きなので、そういう方を育てられた玉男さんを知りたい、など、まあ今思うとその方の心中も知らずにベラベラ自分の思いの丈をよう喋りました。

でもよく聞いてくださって、自分もお話下さいました。

中で強く心に残ったのがこんな話。


玉男さんがいなかったら人形遣いじゃなかったかも知れない


玉男さんの足をずっと遣ってきた事が、何よりの財産


おそらく舞台にはもう立てへんやろうけど、せめてビデオとかでも良いから師匠の芸を観て欲しい


師匠もそうやし自分も話ベタやから人形遣いになったようなところがある(だから人形講習とかの話貰うけどようせえへん(笑))



なんかとても玉男さんやその方のお人柄が伝わって、じんとしてしまいました。



千穐楽あけて翌日、神奈川県の老人ホームでの慰問公演があったそうです。

きっと玉男さんの元へ駆けつけたかった事でしょう。

でもここで公演を切り上げたら


おっしょさん(お師匠さん)にどやされるわ


きちんと公演こなされてから、大阪に戻られたそうです。

(冗談めかして、「9/24は勘緑さんの誕生日やしなあ~」「関係あらへん!」大阪人やわぁ)


これを聞いて、変な話ですが玉男さんを本当にお疲れ様と言って送り出してあげられるなって思いました。

安心して旅に出られるやろな、って思いました。


今回の公演に入る前からかなりお悪かったそうですから(ある程度覚悟は決めていらっしゃったそうです…)…本当に、最後まで見届けられたのかも知れませんね。


アメブロが、長く記事を書くと大体おかしなことになるので、何度も書き直してます…

なので、何回かに分けて書きまする…

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2006.09.16(土)

文楽『仮名手本忠臣蔵』第二部@国立小劇場 14時半開演


五段目 山崎街道出合いの段~七段目 祗園一力茶屋の段


お席:10列目・上手


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2006.09.18(祝日)

文楽『仮名手本忠臣蔵』第二部@国立小劇場 14時半開演

              第三部          18時半開演

五段目 山崎街道出合いの段~七段目 祗園一力茶屋の段


お席:17列目・下手


八段目 道行旅路の嫁入りの段~十一段目 花水橋引揚の段


お席:6列目・ど真ん中


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本日千秋楽なり!!


寂しい~でも、お疲れ様でした。

ええもん観させてもらいました。ありがとう!!

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2,3部では当然ながら「幕開三番叟」観られませんので、代理?にて。


三番叟


縁起良さそう!!


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■ 五段目 ■

『山崎街道出合いの段』


さんは朗々としたお声で、まるで歌手の様ですね。

浄瑠璃らしいかどうか、は置いておいて、とても聞きよくて、お名前がそうだからでは無いとは思いますが、最初を飾っていただけて気分が良かったです。


この段での勘平

「なんか、色気に走ったような男のような若さがないなあ…」

などと思っていたのですが…(後の段でちょいと変わるのです。)



『二つ玉の段』

三輪さん。

ブッチャケちゃって、地の声がダミ声でびっくり!!

ところがいざ定九郎、いざ与市兵衛となると、これがしっくり来るのですわ。


定九郎の凄み、与市兵衛の哀れさがそれぞれによくて、じっくりと聴かせていただきました。


幸助さんの定九郎がむちゃくちゃかっこ良くって!!

ひとつひとつの動作が大きくて、(人形が大きい事もありますが)荒々しくでっかく見えました。

死ぬまで人物にブレがなく、最低な奴ではありますが、気持ちよく楽しんで見させていただきました。

(与市兵衛を蹴り落とした後に極まるポーズとか、いのししを避けた後の極めとか、きれいに極まって大好き!!

なんだけど、何故そこでその形をするのかが判らない~どなたか教えてください~)


あっと私ですから言わねばなりますまい!!


足は玉勢さんでした♪(by.かしまし娘さま。)

与市兵衛の動きは、たった二日後だったのに、随分落ち着いたように思いました。

変にかさこそして、たとえば定九郎の足元から逃げる時に

「…虫…みたい…」

(スイマセン…)などと思ってしまっていた動きがナリを潜めていて、死にそうな老人(ヤだなあ)の哀れさ悲しさに存分に酔いました。


この段好きでした。


胡弓を弾く龍爾さんのお姿が正面でした。床に向かって右手の細い戸を薄く開いて、その向こうで弾いていらっしゃいました。

胡弓って弾く姿も音もしっとりしていて好きです。


★イノシシ知識★

公演で使われたイノシシは、いかにもぬいぐるみらしく可愛かったのですが、実はリアルくんも作られていたそうです。

でも不評で結局使われなかったそうな…可哀想。(笑)


■ 六段目 ■

『身売りの段』


文字久さんはともかく若々しい!という印象。目がキラキラ明るくて、お顔見ていて何だか元気になります。

勘平おかる若々しくて清々しい。


この段のおかるじゃれ合う姿がとっても好き。

をからかうおかる、その娘に「母親をからかうものじゃアリマセン!」とでも言っているように膝をはたく

売られていく悲しさを秘めつつ、この時間を大事に過ごしている、なんて思うとそれでも泣ける。


勘十郎さんのおかるはどことなしに控えめ、というか楚々としていました。

かつては在所の中を歩くこともできなかったという「おかる」らしかったのかな?

TVで放送された五段目・六段目で簑助さんが遣っていらっしゃるおかるを観た時の色気がむんむんとあるイメージが強くて、そのイメージのままで観るとやや物足りないかしら。

一文字屋才兵衛は前半後半で勘市さん・玉佳さん。


玉佳さんやっぱりお顔付きがすっきりしてる~ダイエットされたそうです!

こういうおかしみのあるお役はいいですネ。

今回交代されてすぐだったから?か、やや大人しくて残念!

でもせっかちぶりとか、その中にちょっとのぞかせる人情とか、人形が癖のようにしてやる動きがとてもリアルで才兵衛の人間性が伝わってきて面白かった。


そういうリアルさが、やはり玉男さんの門下の方の持つ特性なのかしら?

もっとたくさん観て、玉男さんの芸も(ビデオとかになっちゃうけど…)観なくては!



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悲劇がここから益々深まっていくのですね…
腹切の段~一力茶屋は、また後日!!

忘れてしまうよう~


そして、この時間。


とうとう9月文楽公演『仮名手本忠臣蔵』が終ってしまいました。

なんのかんのと言ってもあっという間で、大興奮でした。何度も言いますが!


本当に有難うございました~!


次は2ヶ月連続?で、本当の意味での通し上演を期待致します!!



相生座終演…

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今帰宅~よかった~。

客席にずっと1匹の蝿がいたんです。前・勘三郎さんだったのかなと思ったり。

現・勘三郎さんが、たしかそんな事をおっしゃってましたよね。

--_maya_-__


2006.09.23 祝日


十八代目中村勘三郎襲名披露 @ 岐阜県瑞浪市・相生座


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道連れは、母方の祖母と、両親。


祖母は地芝居を小学校の2年生ごろから見続け、子供を育て上げた後は追っかけ(笑)をしていたらしく、一番のお気に入りは十一代目 市川團十郎 だったらしい。

両親は共に初!観劇。


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6:20頃のこだま(ぷらっとこだま、大活躍!寝る時間もらいました。)で名古屋入り。

自宅に着いたのは10:30頃。

それから祖母を迎えに参ります。


無事祖母に会い、途中でお昼を食べ、ずんずん山の中へと向かいます。


相生座はそう、山の中、ゴルフ場の中にあるのです。


13:15には到着。

膝の悪い祖母とそのお付(母と私)を入り口で落っことし、父は駐車場へと向かいます。


まず迎えてくれたのは、


トラック


巡業トラック。ちょっとうきうきするね!!


相生座の入り口はこんな感じ。


入り口


右端に祖母と母が写っております。(笑)


勘三郎丈


イー天気!!絶好のゴルフ日和!(笑)


のぼり


のぼりに歓迎を受けながら、右手に劇場の裏(というか、上手側の外)が見えてきます。


冷房ホース

やや?この、オレンジのホースはなんだ??


冷房か!


以前の弥十郎さんのトークショー で、冷房施設がない事を仰っていた事をふと思い出します。


脇を通り過ぎる係りのおじ様方の会話で、この日のために?入れた事を知る。

力が入っております。


入り口前


この正面が相生座の入り口。


地元名産・五平餅やらきんとんやら鬼まんじやらがとっても!美味そうです。

(何せ狭いスペースでそれくらいしか無くって残念。母と祖母は、何気にとれたて山の幸を期待していたみたいです。クーラーボックス積んできてたよ…)


祖母と車の中でもずーっと歌舞伎の話をしていたのだが、この開場までの待ち時間にも歌舞伎の話をたくさん。


知らない事をたくさん知っていて「さすが!」と思うのと同時に、今年83歳の祖母の頭脳の明晰さに驚かずにはいられない。

芝居の内容はもちろんのこと、いつから芝居を観始めたのかとか、いつどこで観たナニナニが良かった、とか、びっくりする程克明に覚えているんだもの…。

すげぇ~私なんて

既に物忘れが激しいというのに


さて、開場。


今回はとにかく祖母を連れて行きたかったのと、チケット激戦だったために取れ方が変則的になっていました。


1階中4列目 1枚

2階下手1列目後方 3枚


これだけ取れただけでもすべての運を使い果たしたかのごとくですが、祖母をどこにするか。


結局2階のお席だと1列目だったので、祖母の足も気兼ねなく伸ばせるし手すりに体を預けられる為に祖母は2階。

初観劇の両親の内1人だけを1階にするのは(本人たちが)不安、という事で、自分としてはラッキーな事に私は1階で拝見。


2階から

2階から2


2階はコの字形にぐるりと取り囲んでおります。客席の後ろには地芝居の衣装なんかが展示されてます。

大体2階で170席くらい、1階含めて440席くらいらしい。


いーね、この古ぼけた梁!!

そして、上の写真でお分かりでしょうか。

この、客席と舞台の近さ!!

見えにくいけど、両花道です。


どきどきだね!!


正面


人が増えてまいりました…暑さも増して参りました…冷房??どこに?(舞台にですがな)

この幕は、なんと藤山寛美さんからの寄贈です!!


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私のお席からの見え方。いよいよです。


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・口上



・義経千本桜

  木の実・小金吾討死・すしや


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・口上

思った以上に狭い舞台上。そこにずらっと並ぶ役者。目の前が亀蔵さんと扇雀さん。

ほんとに目の前。

4列目でしたけど、舞台が低い事、最前列が本当にツバが飛ぶほど(笑)近いことで、本気で目の前に感じます。


案の定、口上でも…


「こんなにお客様の近い劇場は、初めてでございます。」

(内子座でもそうおっしゃっていたそうですが、相生座、その記録を抜きました(笑))


そしてこちらも案の定…

「こちらはゴルフ場の中にございまして、このような小屋は日本中探してもおそらく他になく…私、ゴルフが大好きでございまして」

「先ほど外で篠山紀信さんに撮影していただいておりましたら、OBで球が打ち込まれて参りまして…」

「シバイ、とは”芝に居る”と書きますが、ここはまさに”芝”居小屋でございますね」


やはりきた、ゴルフネタ!そしてそれを引っ掛けた洒落っけあるお言葉。

地元民(及び観客)大うけ!!


扇雀さんまで…


「芸の上では先輩ですが、ゴルフの上ではいささか私が先輩です」

「先日生涯最高というスコア(36だっけ?)を出されまして…」


勘三郎さん苦笑されております。


弥十郎さんもNYでのゴルフ拉致?ネタをご披露かと思いきや、


「私が家内と知り合ったのも、勘三郎さんのお陰でして…」


そっちかー!

しかし そのお陰で新吾さんに恵まれ、一緒に巡業に来させていただいております、という、やはり暖かな弥十郎さんのお人柄があふれていたのでした。(ひいき目贔屓目(笑))

 

勘太郎さんが怪我療養中でやや寂しかったのですが、門下の中村いてうさんが岐阜県恵那のご出身ということで、他の中村屋門下の方2名と一緒にご紹介もございました。


終始地元愛やら中村屋の人柄の溢れた、堅苦しくない口上でした。




・義経千本桜

  木の実・小金吾討死・すしや



常設されている両花道を使っての演出で、祖母はひっきりなしに、「こんなん観たことないわ」って言ってました。

そうだよねえ。きっとこれを使うために演出を変えたのでしょう。

五人組が小金吾の討ち死にした場所を通りかかる際に上手の花道を出てきて、弥十郎さんが目の前で大層幸せでした。(笑)


さて。
中村屋にぐいぐいと引っ張られて目も意識も離せない、そんな状況でした。

なまじ近かったからか、ちょっと顎を引いて口元をゆがませる、とか、そういう細かい仕草がよく見えて、お陰で腹の中とかを(勝手にですが)さぐってみたりして…そしたら本当に目が離せませんでした。


いつも「おもしろいー」とただ感嘆、でしか観てないのですが、今回、中村屋の魅力って、なのかな?なんて思ったり。

目の力がすさまじかったです。

流れおちる汗も観えるほど本当に舞台が近くて、その汗が光っていたのかも知れませんが(笑)、目がらんらんと光を放っていて、ちょっと、悪巧みしている風の権太なんぞ怖かったです。

その癖に善太をおぶったり、サイコロ振らせたりする時の目がとても優しかったりして…


目でお芝居が出来る方ですね。

でももちろん台詞回しの間や緩急が感情をよく出されていることもよく分かりました。

やっぱり小さい小屋ですから、体から出た言葉がダイレクトに伝わってきて、若葉の内侍と六代の君(ほんとは妻子)を立たせる時の一瞬の間の置き方とか、その一瞬にどれだけの葛藤が権太の中であるのだろう、とか考えると悲しさが体から溢れているようです。


他の役者さんも良くて、すすり泣きもがんがん聞こえてきて、小屋いっぱいに音と感情が溢れて、感動最高潮。


今回しかし、ある意味で一番目を潤ませたのは…後ろの席の方、前の席の方、右の席の方、みなさん地元の地芝居の方々による…


オヒネリ攻撃


大開催。

小金吾の七之助さんのときも大量散布されて、立ち回り大丈夫かしら?と思っていたらば、すしやの段の前には「ノルマがノルマが」とか「もう出てきたら全部撒いちゃえ!」とかが聞こえてきて、若干ひいてしまいました。


そしてクライマックス感動の絶頂辺りで、雨あられとばかりに振るおひねり!!!

いた、いたた、痛いって!


愛情と地元に密着した相生座らしさがあって、よかったのですけど、せめてすべて終って幕を引く時にやって欲しかったです…

泣き部分でびっくりしてしまって、泣けなかったです…

他方から来て勝手申し上げて大変申し訳ありません…



終って外へ出たらもう薄暗く…周りには木と山とゴルフ場ばかり…

なんだかすごく豊かな時間でした。


帰り道、祖母はやっぱり興奮してずーっと喋っているわ、私も面白くてそんな話ばかりしているわ、父母も「いや勘三郎さんってやっぱり良いんだね!」と興奮しているわで、あっという間の帰宅でした。



嬉しいかったこと。祖母の帰り際の


「ほんとにありがとな」


が聞けた事と、


「あんたはぎょーさんしっとるなあ」


と褒めてもらえた事。


それから母から


「あんたの仕事や生活のペースには、こういう時間は必要やわ」


と言ってもらえた事。



一緒に行ってくれて、こんな言葉まで貰っちゃったら、今年最大のイベントだったと言っても良いかも知れません。



12月博多座の文楽

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博多座チラシ


福岡・佐賀在住のMyお友達(笑)、及び文楽ファンの方々・ちょうど福岡に行く方々、ぜひ!


博多座は2部制で、昼は「判官の無念」夜は「おかると勘平の恋話」がテーマらしいです。


忠臣蔵の前に解説あり。勘十郎さんです。



■ 昼の部 ■(11時開演15時終演予定)


大序   鶴岡兜改めより恋歌の段

直義/咲甫大夫・師直/新大夫・顔世/睦大夫・若狭之助/相子大夫・判官/つばさ大夫

鶴澤清馗


三段目 足利館下馬先進物の段 呂勢大夫・鶴澤清じょう

      殿中刃傷の段 伊達大夫・鶴澤清治

      裏門の段 新大夫・鶴澤清志郎


四段目 塩谷館花籠の段 千歳大夫・竹澤団七

      判官切腹の段 綱大夫・鶴澤清二郎

      明け渡しの段 相子大夫・鶴澤清馗


高師直/吉田玉女・塩谷判官/吉田文雀・桃井若狭助/吉田清三郎

・顔世御前/吉田勘弥・加古川本蔵/吉田幸助・早野勘平/吉田和生

・おかる/桐竹勘十郎・大星由良助/吉田簑助



■ 夜の部 ■(16時開演20時10分終演予定)


五段目 山崎街道出合いの段 始大夫・鶴澤清じょう

      二つ玉の段 三輪大夫・鶴澤清志郎・鶴澤清じょう


六段目 勘平住家身売りの段 文字久大夫・竹澤宗助

      勘平腹切の段 住大夫・野澤錦糸


七段目 祗園一力茶屋の段

由良助/嶋大夫・力弥/睦大夫・おかる/呂勢大夫・平右衛門/咲大夫・九太夫/松香大夫・伴内/相子大夫

前 鶴澤燕三/後 鶴澤清介


早野勘平/吉田和生・千崎弥五郎/吉田清三郎・与市兵衛/勘緑

・斧定九郎/吉田幸助・おかる/桐竹勘十郎・与市兵衛女房/玉英

・一文字屋才兵衛/吉田玉佳・斧九太夫/吉田玉輝・鷺坂伴内/吉田簑二郎

・大星由良助/吉田簑助・大星力弥/吉田一輔



うわ、見たいっ!!


住さんが腹切の段?

師直を玉女さん?

勘平を和生さん?

七段目が相当豪華じゃないですか?

大序の判官のつばさ大夫さんにも少し驚いたのです。

東京って大序で「判官」誰々、て振られていなかったように思うのですが…今回の東京公演とちょっと本が違う事になるのでしょうね。



チケット発売は10/28(土)から博多座の電話予約センター、博多座HPなどで販売開始だそうです。