週刊人間国宝 の音楽その1

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週刊人間国宝長唄


週刊人間国宝 No.9


これの歌舞伎の号と、文楽の号と、音楽の号の出るのを大変楽しみにしております。


7/18発売号は、


「音楽 1」


長唄の唄・三味線・鳴物の人間国宝さんの特集です!!


まだ読んでいないのですが、楽しみ~♪



朝日新聞社発行で、全70冊発刊予定。


【歌舞伎/全7冊予定(新派・歌舞伎音楽含む)】 No.3,15,16,20,21,38,39


【文楽/全2冊予定】 No.34,35


【他/個人的に欲しいと思うものとりあえず】 No.6(舞踊),9(音楽),70(新認定の人間国宝)



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my三味線の表皮が破裂した…
張り替えてまだ3か月位なのに~(T-T)

実家帰る時、何日も触れないと思うと怖くて、湿気取りをケースに入れたりしてたんだけど、ダメだった!
帰宅してすぐは破れてなかったから、多分その確認でケースから出した際に急に湿気を吸い、しまってまた急に乾燥しちゃったんだろうな…

ごめんね三味線!!!

…また2万出費?…霞を食って生きるしかないのか…?
--_maya_-__



8月1日 追記!!


今朝、楽器屋さんに胴のみ発送致しました。

発送方法などに智恵をいただいていたお友達に、


「送ったよ~」


とメールをしてたのですが、お友達がふと一言。


赤穂まで送るんだ…」


そう、先生がご贔屓にしている和楽器店が、兵庫県赤穂市にあるのです。


赤穂市=播州赤穂…赤穂浪士!!





腹切しちゃったのね…



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明建神社のとりまとめ

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記事アップした日時順です。


なんだかんだと大量に書いてました…

というか即書いたけど、すったもんだでアップできなかったので中身は古かったり。

勢いだけ…


人形浄瑠璃文楽 大和公演@明建神社


◆ 『二人三番叟』@明建神社


◆ 『文楽よもやま話』@明建神社


◆ 『化身恋終焉~道成寺縁起より~』@明建神社


★写真です★

文楽野外公演の会場となった、郡上市大和町牧の風景


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畏まって観る劇場は、勿論大好きです。

どこまで集中できるかって言ったら、劇場の方が上。

観客も見慣れている人が多いから、静かに行儀良く観ているし…そうするよう迫られる空気があるし。


実際、実は変に興奮して、今回後で思い出せないこといっぱいあります。

(長々書いてるくせに…)


ただ、舞台の上と下の区別が溶けていくのは断然この野外。

変な一体感を(勝手かも知れないけど)抱いて、すごく人形も浄瑠璃も、それを操る技芸員さんも、観客のみんなも、全てが近しいものに感じるのです。

そして会場となる神社も自然も、全体が入り混じって際限のない広まりを経験しました。


いいわ、これ。癖になりそうです。




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人形浄瑠璃 文楽 大和公演


2006年7月15日 土曜日 午後6時半 開演

明建神社 岐阜県郡上市大和町牧


【演目】

・二人三番叟

・文楽よもやま話

・化身恋終焉 あだしみのこいのおわりに

 ~道成寺縁起より~


【太夫】

・竹本津駒大夫・竹本相子大夫


【三味線】

・野澤喜一朗・竹澤団吾


【人形】

・吉田清之助・吉田勘緑

・吉田幸助・吉田玉佳

・桐竹紋臣・吉田文哉

・桐竹紋秀・吉田玉勢

・吉田玉誉・桐竹紋吉


【囃子】

太明蔵社中


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『化身恋終焉 あだしみのこいのおわりに

 ~道成寺縁起より~』


大和のケン


この題がとても好きです。詞の美しさ、というか据わりの良さが頭に気持ちよく納まっています。



会場では簡易バザーで、手作りの飛騨名物・朴葉すしや、おにぎり、お弁当などが売られていました。


休憩席もあり、酔っ払った地元おっちゃんが「郡上音頭」を歌い始めるとそこかしこから暖かい野次やら一緒に歌う人やら拍手やらが起こります。


あったかいなー。


一緒に休憩していた技芸員さん方もニコニコ。

見ていてホコホコ。した気持ちを貰いました。


郡上踊りに「春駒」という唄もあって、”良い馬”の唄なのですが…「巧妙が辻」で出世の足がかりとなる名馬が、確か郡上の辺りの馬だった気がします。



舞台は清姫の生家から始まります。

清姫に迫られて逃げ出した安珍に悋気して、ついに蛇身に変化し、道成寺で安珍を苦しめます。


しかし清姫自体が蛇身となるのではなく、嫉妬に苦しむ心の隙間に悪い精が入り込み、支配されてしまう、というのがこの「化身~」の見所。


日高川の前の段から始まるお陰で、清姫の心の動きが迫ってきて、感情が入りますね。

安珍の寝所に自分から忍び込む積極性で客も笑って、どんどん心を掴んでいきます。

こういう演出っておばさま方にウケが良いんですよね…。て私も笑ってました。

逃げた安珍を追う、悋気に身を焦がす清姫に迫る不気味なカゲ…。


舞台転換が起こると、舞台上に竹が!!

木々に囲まれた野外の利点がココでまず発揮されます。

つまり、舞台の上と下の垣根が頭の中で取り払われるのです。


悪蛇の精(?)が気味悪いほどよく出来ていて、動きもいやらしい蛇!なので、舞台の前へ前へと移動してくる時には思わず顔が歪んでしまいました。


あの動きはスゴイ。本当に蛇!!


あと、ツケで表現する蛇。

舌の鳴らす音とは違うんだけど、這う様子を音で現すんですね。


かたん。
カタタタタ...


かたん。
カタタタタ...


気味悪さが増してました。(鳴らしてたのは玉佳さんなのかなあ?)


舞台から引っ込んだ後は、本当に舞台の外にある樹木に蛇が巻きついて、照明効果で禍々しさと普通のものではない様を見せます…!


沸く観客!


それに関係ないように鳴き、飛ぶ、(本当の)蝉や虫たち!!


いいなーこの舞台!!


なんて言っていられません。その蛇の精に、清姫は取り憑かれてしまうのです!!

心に棲む蛇。しかし安珍を追う清姫の心はあくまで恋に焦がれる娘なのです。


安珍は逃げ行き、川を渡り切ります。

清姫は渡し守の機嫌を損ね、渡してもらえません。

思い余って川へと飛び込む清姫。

蛇身へと変化して、悠々と川を渡ってしまいます。


会場の割と近くに川がありまして、静かにしていると客席までそのせせらぎが届きます。

それを想いながら、ふと


「雨セーフ!」


勘緑さんのトークのせいで…。(笑)

いよいよ道成寺。鐘へと隠れる安珍。

怒り狂う清姫…悪蛇。

鐘に巻き付き焼き殺そうとすると…


安珍は、信心する御仏のお力を借りて、清姫に棲み付いた悪蛇の精を祓おうと、果敢にも立ち向かうのです。


ここからの床が大っ好き!!


津駒大夫さんと相子大夫さんが掛け合って読経をするのですが、けして合わせないのですね。

三味線と、合ってる。でも読経は合っていない。

多分、合わせようとすればきっちりと合わせて来る事の出来る方々だと思うのです。

なのに、合わせてこない。

それが良いのです。

緊張感がとても強く伝わってきます。どきどきしてました。

片方の読経を追おうとすると、するりともう片方が入ってきて、かといって一緒に追う事は少なくとも私の耳じゃあ出来ない。

声質も違うのに、どちらがリードしているのか、とか判らない。


不協和音が緊迫感を産むのと同じ効果を生んでいるのです。

でも耳障りなのではなく、微妙で絶妙な”音”で、迫ってくるのです。

あーもう一度聞きたい!


蛇に噛みつかれて瀕死の安珍。

しかし最後の力を振り絞って、経典を読み上げます!!


ふと、正気に戻る、清姫。

それを見届けて、安珍は、死出の旅路に向うのでした…


ここで、喜一朗さんの仰る「子守唄」が…


…「仮名手本忠臣蔵」の五段目、斧定九郎が雨を払う時の曲…?

あああ違うかもしれない~ていうか、曲名があるのに違いない~!!

先生教えて~!


子守唄、というよりレクイエム?不思議とピアノやバイオリンの楽曲を思い起こさせるものがありました。

それにしても悲しい。

伝説どおりだと清姫を一方的な悪者にしてしまえば気も晴れるけれど、これじゃあどちらも悲しいよう!


命をかけて清姫を救う安珍には、少しは清姫を想う心があったのでしょうか。

結果的に自らの手で愛しい安珍を死なせてしまい、その人のお陰で自分を取り戻す清姫の心は張り裂けてしまわないのでしょうか。


でも、その為に本当の悲恋となっていたと思います。


照明や演出が派手だったので、子供もちっとも騒がず、むしろおっさんが床の前を行ったり来たりしてましたね。はずかしいなー。子供の見本になってよ!!


話にも入り込み易かったので、女性からはすすり泣きも聴こえてきます。私も涙が目に溜まっておりました。


うーん、好きだなー。


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この演目を観たい方は、新潟に足をお運び下さいませ!


まつだい文楽劇場


今年の9/3日曜日、19時~「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006 」というイベントの一環として、”まつだい能舞台”で開催されるそうです!



平成18年8月12日土曜日 18時半~

第13回大石神社奉納人形浄瑠璃

(構成演出:吉田勘緑)

藤野町篠原 大石神社にて開催。



どうやら、藤野町は市町村統合により、その名前が無くなってしまうようですね…

だからか、今年は開催されるそうです。


料金は無料のようですが、ぜひともお賽銭なり何なりの形を残したいものですね。



詳しくはコチラ→http://www1.ttcn.ne.jp/%7Emakime/ge/ohisi06/zyoururi06.html


ちらし




私は、この日は国立の小劇場で「音の会」 があるので、行かないのですが…。

人形浄瑠璃 文楽 大和公演


2006年7月15日 土曜日 午後6時半 開演

明建神社 岐阜県郡上市大和町牧


【演目】

・二人三番叟

・文楽よもやま話

・化身恋終焉 あだしみのこいのおわりに

 ~道成寺縁起より~


【太夫】

・竹本津駒大夫・竹本相子大夫


【三味線】

・野澤喜一朗・竹澤団吾


【人形】

・吉田清之助・吉田勘緑

・吉田幸助・吉田玉佳

・桐竹紋臣・吉田文哉

・桐竹紋秀・吉田玉勢

・吉田玉誉・桐竹紋吉


【囃子】

太明蔵社中


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『文楽よもやま話』


三番叟の興奮冷めやらぬまま、勘緑さん登場~!ぱちぱちぱち!!


汗をふきふき暑そうです!!

三番叟を大興奮して観ていた観客に負けずに、操った勘緑さんも目を輝かせていらっしゃって嬉しくなってきます。


この明建神社での文楽公演はもう7回?8回?(定期公演としては14回目らしいのですが…)ずっと勘緑さんが地元と共に活動してきたものだそうです。

勘緑さんは神奈川県の神社などでも数年前まで公演企画されていたそうですね。(戸浪さん情報有難うございます!)

流石に地元民の心をガッチリつかむトークが面白~い!


(駐車場のおっさんとも少し話したんですが)どうやら大和公演はこの数年、雨が続いていたそうで。

特に昨年はバケツをひっくり返したような中での上演!!

もちろん雨用のテントを客席上部に張っての上演だったそうですが、今年は前日、当日の午前中の天気がとても良かったため、午後15時。


「…よし、外しましょう!」


鬱蒼とした木々までもを舞台の一部と生かせるよう、野外らしさを楽しめるよう、取り外しました。

しかし16時過ぎ。


突然の夕立!!(笑)


「雨男の勘緑です。」


笑えないよ~!


「幸い今は降っていませんが、きっと次の演目勘緑さんが「道成寺」を元に脚本を書き演出をされたものだそうです!)では清姫と一緒に川を渡っているかのように、雨に濡れることでしょう。」


冗談になってないよ~!


「もう1人の雨男、『化身恋終焉(あだしみのこいのおわりに)』の作曲をしてくれた、野澤喜一朗くんです。」


喜一朗さんも苦笑しながらも登場~!!ぱちぱちぱち~!


勘緑さんのペースに押されっ放しの喜一朗さんですが、作曲についてはちゃんと二言三言、話してくださいました。


 『化身恋終焉』とは…道成寺の安珍・清姫伝説を元に、勘緑さんが改作。

伝説では清姫は悋気に身を焦がして蛇体と成り果て、安珍を焼き殺した後に自らも命を絶つのだが、ここに勘緑さんの情に溢れた新解釈?が入る。

清姫は悪い精に心の隙間を支配されたという設定に変え、最後には安珍の信心の力(「愛の力」と仰ってましたわ。)によりその精は祓われ清姫は正気に戻るのですが、その争いで傷を追った安珍は…。

安珍かっこ良過ぎです!

通常ですと歌舞伎でも上演される「日高川入相花王」だけでしょうが、今回は清姫が安珍に出会う場面からの上演。分かり易いよね。勿論道成寺の鐘も出てまいります。


「清姫と安珍の争う場面はうちのおかあちゃん(=奥さんだ)を思い浮かべながら作曲しましたわ。」


…恐妻家?いえむしろ愛妻家?技芸員名鑑でも奥さんの事言ってましたよね、たしか。


「最後の場面は子守唄のようなイメージで…。有名な曲を土台に作りました。」


それは後のお楽しみ、っちゅうことで…・。



「昨年はムササビが上を飛んでくれましたが、今年も飛んでくれる事を期待します。」


見たーい!一緒に並んでいた地元のおばさま方も同じ事を仰ってました。


「それでは準備しますんでみなさんもご休憩で~。」


有難うございました。勘緑さん、喜一朗さん。

みんなで楽しみにしています。



人形浄瑠璃 文楽 大和公演


2006年7月15日 土曜日 午後6時半 開演

明建神社 岐阜県郡上市大和町牧


【演目】

・二人三番叟

・文楽よもやま話

・化身恋終焉 あだしみのこいのおわりに

 ~道成寺縁起より~


【太夫】

・竹本津駒大夫・竹本相子大夫


【三味線】

・野澤喜一朗・竹澤団吾


【人形】

・吉田清之助・吉田勘禄

・吉田幸助・吉田玉佳

・桐竹紋臣・吉田文哉

・桐竹紋秀・吉田玉勢

・吉田玉誉・桐竹紋吉


【囃子】

太明蔵社中


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『二人三番叟』


5月に演舞場で亀治郎・染五郎の二人三番叟を観て、あの気分の高揚ぶりに大好きになってしまった、三番叟。

文楽で観る舞踊(「景事」で良いのでしょうか?)ってどうなんだろう?

とドキドキしながら幕が開くのを待つ。


幸いにして、夕立は収まり、空は今は曇りながらも安定。

見上げると木々と夜の色に染まり始めた空。

目の前には定式幕のかかった神社。


周りには町から足を延ばしてきた人たちの期待に満ちた顔、顔、顔。


床から程近く、前から4列目というなかなか良い場所に陣取りました。


床に三味線弾きさん、大夫さんが座り始めます。

幕が開きます。


ふと、虫の音もまわりのざわめきも、人形が出てきての拍手も耳に入らなくなりました。


背景に絵が必要ないのですね。

神社の祭壇を背に、人形が舞います。

照明が(ちなみにPACさんでした。(笑))祭壇を神々しく照らし、神域である事を忘れさせません。


船底の高さが低い!舞台が近い!!


近い分人形らしさに気がつくかと、演舞場の歌舞伎の『二人三番叟』でさえ神がかって見えたのだから、もっと儀式的に、祭壇がバックであるだけにもっともっと神がかって厳かに見えるかと思いきや。


人間臭い。

お互いの目を盗んで休んだり、暑がったりする人形達のせいかも知れません。

いつもよりもっと近くで見るゆえに人形遣いさんも近いからかも知れません。

でも、それだけじゃない。


なんだろう?

もっと農耕神事的なのですね。泥臭い、というか。

比べる対象が演舞場なのが論外かも知れませんが、『(二人)三番叟』


「五穀豊穣を祈る、農耕奉納舞」


なのだな。と、しみじみと思い起こさせられたのです。


これはちょっとびっくりしました。

同時に、人形(を遣う人形遣い)の表現力、人間(歌舞伎役者)の表現力、どちらの凄さにも参ってしまいました。

どだい、私程度が語れる代物ではないのです。

素直に降参です。


舞台から2人(×3人)が降りて来て、下手と真ん中の通路を歩いて客に絡んでくれてます。

私は上手側でしたので、構ってもらえませんでした。ザンネン。(笑)

ムシムシと暑い湿気だった野外。

人形遣いさんは汗だくです。

主使いさんは…勘緑さんと、幸助さんだったかしら。

人形も汗をかいているように見えてきます。


折角上手にいましたので、絡んでくれない人形に構わず(ウソ)、床を見ていました。


津駒大夫さんのお声はいいですね。

また、相子大夫さんの表情と、お若い割に落ち着いているお声も好きです。

喜一朗さんの三味線の手は安心して観てしまいますし、団吾さんの独特の三味線の構え方も、どうしてあれで安定して三味線弾けるのだろう、とフシギに思ってしまいます。


ただマイクがあるのが残念で…。野外だから反響しないから?

木霊に任せたり、緑に呑まれて消えて行っても良いかと思うのにな。


それで音が割れるのが気になりましたが、全体として音にも唄にも勢いと若さのある『三番叟』だったと思います。

観客は人形に目が行きつつ、耳はちゃんと聴いていたようです。

なんと、最後には手拍子が起こってしまいました!!


人形の舞う鈴の音、足拍子の音、床からの音、お囃子さんの鳴物、観客の手拍子。


うねる興奮を見ました。


芝居を見慣れていない観客。

やりなれない野外での上演をする演者。


そのぎこちなさを上回る、客と演者との物理的精神的距離の近さ。


この『二人三番叟』の場にいられて、私は幸せです。



簡単ながら大阪スケジュール

テーマ:

2006年7月22日(土)


朝、大阪へ行くことを決定。

急遽ホテルの予約&名古屋からなるべく安く楽チンに行く方法を検索。


*心斎橋の旅館(?)一泊と名古屋から近鉄特急を使用することを決定。

(23日~25日、東京-大阪、の予定で宿と新幹線を押さえていたので、片道分は使えず、宿も一泊足りなかったのです。)


昼:名古屋出発、17時頃大阪(日本橋)到着。荷物を預けて大阪松竹座と文楽劇場の場所を確認。


*23日昼の大阪松竹座のチケットをゲット。

*「一条大蔵」の幕見完売でがっくり。

*当日の文楽第3部のチケットをゲット。

*高津宮に行ってみる。

*”夫婦善哉”に行ってみる。

*法善寺横町に行ってみる。

*文楽第3部を楽しむ。

*相子大夫さんに「横浜と大和公演と行きました…」と話しかけてみる。

*お隣にいらした燕三さんのサインをうっかり貰い忘れる。(笑)

*お友達に連絡をしようと思いつつも、ぐったりしてしまって旅館に引きこもる。



2006年7月23日(日)


*大阪松竹座昼の部を楽しむ。

*千日前の”美津の”で美味しいお好み焼きを味わう。

*お友達と心斎橋筋を歩き回る。

*反物に取り憑かれる。(笑)

*美味しくて面白い飲み屋に連れて行ってもらう。

*興奮して眠れなくなる。(笑)



2006年7月24日(月)


*天神祭の「鉾流神事」を観に行く。

*夜寝てないのでホテルで爆睡。

*文楽劇場の展示を見回る。

*文楽第2部を楽しむ。

*反物にまだ取り憑かれていたが、止むを得ずお払いしてしまう。(泣)

*天神祭のだんじり囃子を聴きに行く。



2006年7月25日(火)


*だんじり聴いたせいでまた「夏祭浪花鑑」が観たくなり、文楽2部のチケットを再びゲット。

*文楽第1部を楽しむ。

*文楽第2部の夏祭だけで泣く泣く劇場を後にする。

*新幹線で東京に帰宅。

*朝顔がベランダで元気に弦を伸ばしていてホッとする。



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写真は昨夜の大阪天満宮の宵宮、だんじりやってるとこなんだけど判りにくいね。
文楽の若手人形遣いさん、今夜船乗り込みしてる筈ですわ


22時頃東京のアパートに着き、ご飯食べて少しだけ片付けて一息付きました。

この10日の間諸々方々お世話になりました。
有難うございました。

失ったものは大きく戻りませんけれども、得たものもまた大きく代えようの無いものです。

せめて戴いたものがある事を忘れないよう、これからも暴走したい(笑)と思います。
よろしくお願いします。

とりあえず明日から会社なんですが、デスクの上とメールと、そもそも席があるかが大層心配です。
なかったら、お芝居行けないな、やだな。暫くは殊勝に勤めます。

でもコソコソ感想文アップしたいな。
寝られない夜やら新幹線やらで思いつくまま下書きはしてるんだけど…

妙に多くてビビッてますわ。(笑)
--_maya_-__

ありがとうです。

テーマ:

ちゃちゃ

実家のわんこ。



おはようございます。


葬儀、葬儀後のご挨拶周りも昨日終わりました。


コメントなどたくさんいただいておりまして有難うございます。

実は会社を長期休むことになるので、会社宛のメールを転送かけているのですが、まあ色々ありまして、用事の合間を縫ってはPCに向かい、仕事の為にインターネットなどは開いていたしブログも見たりしてたのですけれど、ブログの更新などは気分的に出来ず、いただいたコメントなどに励まされつつもご返信出来ませんでした。

寝ず番しながらPC見たりしてて…真夜中に泣いてたりしてました。

祖父の眠る部屋から聞こえる女のすすり泣き…ちょっと怖い。


本当に励まされましたので、これからポツ…ポツ…とお返事したく思います。


と、言いつつ…


実は昨日で葬儀にまつわる用件がほぼひと段落したので、これから大阪に行こうかと…(苦笑)


前から23日~25日まで大阪旅行の予定は立っていて、新幹線など予約も済ませていたのですが、今回のことがあり、これはいけないかなーと、思っていたのですね。


というより、ぶっちゃけそれどころではなかった。


でも、父母や親戚と話していたら、祖父のお姉さまが大阪に住んでいらっしゃったりする事もあるので、「行ってみたらいいんじゃない?」と言ってもらえたのです。


ありがたい…


ですので、今朝(!)急遽行く事にしました。

下調べをする時間もないので行き当たりばったり。

もともと向こうで会うはずだった友人(神戸人)は急遽東京で転職の面接が入り、会えなくなり、一人すごく会ってみたい方とは連絡が取れていないのですが、お二人ほど会えるはず!ですので、リフレッシュしてきます。


目的は歌舞伎・文楽!!


夏の大阪で、夏祭りを見て参ります。


レポは…書けたら良いな。(苦笑)

PCのチェックは来週まで出来ないかもしれないので、すいません。



ともかくも、だいぶ元気になりました!本当に有難うございました★