最近よく届くべき郵便物が届かないんですが。

配達記録の不在連絡もないのに、先方から手元に戻ったと連絡きたし、5月文楽チケット、先に取ったのが手元にこず、後からのが届いたり。
ファッキンです。再発行してくれるかな。
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なんだか、久々に書いたblogで心配をして下さった方とかいて申し訳ないです。

パソコン見る余裕がなくて、コメントいただいても返事さえ出来なくて、たま~に携帯から記事放り込むだけになってますが、生きてましたよ。
お芝居もほぼ変わらないペースで見てますよ。
音楽に泣けるくらいに、心はまだゆとりがあるみたいですよ。

すごく元気なわけではないけど、毎朝上野公園を突っ切って、四季のうつろいを感じながら出勤しています。

まだ大丈夫だ。


今朝の桜は散り始めていました。さらさらと空に泳ぐ花びらがとても綺麗で、感動していました。ああ、花雪だ。

桜の花って、何故か桜の周りの時を止めているように感じてしまいます。たとえ今日のように風に吹かれていたとしても。
けどやはり時は歩みを止めず、今年の桜も間もなく花の時期を終えて葉を芽吹くことでしょう。
その優しくて強い葉の色を見て、ひとつの季節の始まりを実感することでしょう。桜の時間が動き始めた、と私は思うのです。
私の離職中の辛い時期も、葉が枯れ色を変え散りゆく木々と季節が、そのうつろいを堪能する時間が持てて幸せだと思わせて慰めてくれました。

今の桜は、私に私の時も動いているよ、何かが芽吹く時期だよ、と教えてくれているかのようです。
上を向いて季節を愛で、音楽に芝居にありとあらゆるものに、感動して感動をくれた事に感謝しながら、ずっと、生きていきたいな。
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恋文

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年に1、2度会う地元の友人達の中に、Y娘がいる。
結婚して子供も生まれ、なんだかんだ言いながら、幸せそうに暮らしてる。

彼女が恐らく初めて正式にお付き合いした人に、私達はお会いすることが出来なかった。
病気で死んでしまったのだ。

20代の半ば辺りの健康だった体は、病気の進行がとても早くて、気付いた時には既に病院を出ることが出来なくなっていた。
本人に、彼の両親は病名を告げる事が出来なくて、でも治る見込みなんてなくて、結婚を前提にしていたY娘には教えてくれた。
待たなくて良いから、と。
彼は病名を知らないけれど、どんどん悪くなる体と明らかに弱っていく自分を見せられなくて、Y娘のお見舞いに、会わなくなっていった。
彼女は会いたくて、でも会ったら泣いてしまうに違いなくて、でも疲れていて、どうすることも出来なくなっていった。
結局会えたのかどうか…聞けなかった。
彼は死んでしまった。



今、Y娘が生きて笑って、新しい命と共に過ごしていてくれるのが、私達には本当に奇跡のようで嬉しい。
同時に、死んでしまった彼が彼女を拒絶した事を、当時は残酷だとも思っていたけれど、すごく優しくて深い意思が込めていてくれたのだと、考えるようになった。


最近よく聴いている曲に、そんな歌があり、聴くたびに彼女達を思い出して、泣きそうになる。
詩がストレートで。
自分の事ではないから、泣くわけには行かないと思うのに(泣く資格があるのは、Y娘や死んでしまった彼だと考えている)、それでも、泣いてしまう。
私の勝手な思い込みかも知れないのは分かっているのだけど。本当は、もっときれいごとでなかったかも知れないと分かっているのだけど。
けれど、この歌の気持ちだったと思っていたい。
とても良い歌なのだけど、Y娘には私からは聴かせたくないな…。

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いつまでも 僕という過去に縛られないで
素敵な人を見つけて しあわせになって欲しいんだ
それだけが僕の望みです
さあ 前を向いて
ずっと きれいでいて
ずっと きみらしくいて
約束だから

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昨夜は音速ライン@新木場スタジオコースト。

ユルさが堪らん。
『半分花』は良い曲ですわ。
私は彼らにTHE BOOMの初期の名曲『星のラブレター』とか『さよなら』とかを歌ってみて欲しい…。


ひと月経ちました。仕事忙しいです。ありがたいけど、日がな一日EXCELとにらめっこか会議出席で、動かないのがキツイ~。
blogもそんなんで見られなくて、書けなくて、見て下さる方がいらしたら、ホントに申し訳ありません。

週末です

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新たな職場での1か月が過ぎようとしています。
昨日は歓迎会してもらいました。ありがとうございました。とても楽しかった!

結構飲んだので今日は眠くて眠くて。けど、歌舞伎座昼の部へ。魁春さんがいいなあ。
なんだかんだで今月面白かったです。

そして、今は高円寺。仕事の一環。現場見学です。
まだ早いのでお茶してますが、隣の席のカップルが「義理たかい」と連呼していてとてもツッコミ入れたい。
「義理堅い」
だよ~。
「雰囲気」

「ふいんき」
と言われるのも気になる~

写メは会社からの眺め。富士山がチマッと見えてます。
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おはようございます。
実家に向かう新幹線の中です。

もう大晦日なのですね。
私は10月半ばに、約6年3か月勤めた会社を辞め、転職活動をしていました。
9月半ばには有休消化に入ったから、実質3か月半、社会の枠の外にいました。
芝居三昧になったり、引きこもりになったり、バイト始めて痩せたり太りすぎたり(泣)、自宅から恵比寿まで歩いたり(笑)、生命保険のセールスレディ勉強したり(笑)、ま~あいろいろありました。
鬱手前まで落ちてしまったりね。

うん、結構大変だったと思う。
自分のいいかげんさや、粗忽さや、何も出来ないこと、人に認められないこと、名刺一枚持ってる意味、東京にいる意味、人を好きな意味、誰に会いたいのか、なぜここにいるのか、何がしたいのか…
面接に落ち続けた事で、マイナスにしか考えられなかったり、思考停止したり、変な失敗ばかりしたり…。それにまた落ち込んだり。

まだまだ、3か月半はたくさんの自分への疑問と試練を与えてくれたけど、全てをクリアするには短かった。

けど、えらいもんで、毎日お腹空いて幸い食べる余裕があって(食べ過ぎになりましたが)、芝居も見られて、友達が音楽が家族が大好きな人たちが助けてくれた。幸せだな、楽しいな、と思う瞬間があることを、幸せだと思えた。

だからまだ大丈夫、人生続けていける。踏ん張れる。好きなもの、削れないもの、大事なものがあるから、堂々と顔をあげてちゃんと働いて生きていきたい。
疑問はきっとずっと残るし、試練はもっとやってくるだろうけど、また悩むけど、解決しないまま自分の一部として受け入れられるようになってもいいんじゃないかな。
何度も(出来る限り)乗り越える挑戦していいんじゃないかな。
やっと、そう考えるようになりました。

また凹んで、blogも書けなくて人にも連絡しずらくなったら、今この時を思い出したい。blogを読み直したい。

そう思って、支離滅裂だけど、書きなぐりました。


今年1月に会社辞めると上司に伝えました。
来年1月から、新しい職場で働きます。
収入以外は(苦笑)ほぼ思い描いた仕事です。
石に縋り付いてでも、自分の居場所にしてみせるぞ。

そんな決意の証人に、なって下さいね。
来年もよろしくお願いします。