2017年8月19日(土)

 

2017年Jリーグ 第23節

 

鳥栖 VS 大宮 3-0(イバルボx2 原川)

 

  右9勝7敗7分 9位 

 

■フォーメーション

a)スタメン 4-3-1-2

-----権田-----

小林-ミンヒョク-スン-三丸

 

-福田--高橋--原川-

-----河野-----

 

--豊田--イバルボ--

 

b)後半5分~ 5-3-2

-----権田-----

小林-ミン-★青木-スン-三丸

 

-福田--高橋--原川-

 

--豊田--イバルボ--

 

c)ラスト

-----権田-----

小林-ミン-★青木-スン-三丸

 

-福田--高橋--原川-

 

--★池田--★田川--

 

■前段

この試合もフェーズによって振り返ってみます。

それと鳥栖が完勝した理由も3つほど。

 

先にこれについて語っておきたい。

 

■鳥栖が完勝した理由

 

1)大宮の攻撃について

序盤はサイドチェンジや大外からの攻撃。

とくにマルセロやカウエのキープや散らしはよかった。

けれど外からのクロスの精度が悪いのと、

何故か横谷が前残りしていた。

動きがあって入ってくるのは江坂任(あたる)だけ。

これが鳥栖が守りやすかった理由。

 

2)鳥栖の布陣について

鳥栖は久々の4-3-1-2

移籍後いきなりの初先発の河野が、

しっかりとラインに戻って守備する。

つまり4-4でラインを組んでいた。

これがよかった。

河野が下がってボールを受けることが出来るのと

守備で穴を開けないこと。

鎌田大地が去ったあとの、4-3-1-2をやる場合の

一つの回答を示した。

河野はすばらしい判断と、技術、そして何よりも、

自分が受けてプレーをする!という意志を示した。

 

3)交代策について

鳥栖はサイドがやや不安だったのと

河野の体力を見て、早々に5バックに。

サイドに蓋をして、後ろを安定。

 

なのに、大宮の交代は、前にスピードのある

サイドアタッカーの マテウス だった。

 

スペースないのに?

サイド埋めたのに?

正直助かった。

 

後半は5-3で守っていた鳥栖。

 

どこが空くか?

正解はボランチです。

(鳥栖はトップ下不在になるので)

 

ボランチの大山は高橋よしき、福田が交互に潰すし

そこへのDFからのパスは常に豊田がプレスしていた。

 

■試合総括

さてこの試合も状況によって語ってみます。

1)鳥栖の先制まで

2)2点目を奪うまで

3)最後の締め

 

1)鳥栖の先制まで

前半の大宮は守り重視。

5バックに見えるほど引きが早い。

でも早すぎる。

攻撃が悪かったわけじゃない。

マルセロの大きなサイド展開と

江坂の入り込みに手を焼く。

 

焼くけど、横谷は前に居るだけで

前後の動きが少なくて入ってこない。

次、がないので、たすかった。

 

そしてなにより戻りが早いので、

早いのはいいことだけど、

カウンターできそうでも

前からのプレスを諦めて下がるシーンが多かった。

 

5-4でラインを組む大宮

その外だけで回すので鳥栖も崩せない。

そこの間で河野が非常にいいプレーをした。

受けてはたいて繋いで前を狙う。

 

この時間は河野の攻撃が非常によかった。

 

そして最近好調の原川、三丸コンビで左を崩す。

そこから、イバルボが飛び出すのだが、

まさかの大宮のDFのミス。

 

GKとの1対1をイバルボがJリーグ初ゴール

 

2)2点目を奪うまで

後半鳥栖は早々に5バックに移行。

守り重視。

と言いつつ、攻めないわけではない。

この時間の攻撃の軸は何気に右サイドになった。

 

CBが3人になったことで、

SBの小林が前に重心を置けるので

サイドからすばらしいゲームメイク、

ビルドアップを見せた。

 

なんど小林、福田、だけで右サイドを崩したことか・・・

 

大宮は左の守備(鳥栖の右)で苦労していたところに

右からイバルボが突然のスーパードリブル。

 

菊池の軽いDFを抜き差って

さらに、3人を抜き差ってゴール。

 

ここでも豊田がダイアゴナルに引きつける走りを見せていた。

豊田はえらい。何度でも書く。

 

3)最後の締め

最後はイバルボのスーパーとラップから

原川が抜け出してゴール。

 

最後は田川、池田を入れて前プレスを緩めずに

締め切って3-0の快勝。

 

 

■選手総評

もう少し頑張りましょう

★27.田川

途中出場で、前からプレスにシュートに

がんばっていた。

しかし気合が空回りか、ややボールが足に付かないシーンも。

それだけ焦るほど、前線の競争原理が働いてる、と

ポジティブに捕らえた。

 

及第点

2.SB三丸

がんばっていた。

本当に守備が向上した。

この日はクロスが合わなかったが、

これだけ守備への戻りの早さと

ラインをそろえる判断力。

そして前への推進力とマテウスのドリブルに負けない守備。

吉田の不在をまったく感じさせないほどの。

 

5.CBミンヒョク

相変わらず強く、硬かった。

前へ持ち上がるところも判断よく

しっかりと跳ね返した。

 

14.MF高橋よしき

左右への散らしや、ここで縦、、、というシーンで

出せないこともあったが、それ以上に

なによりも「よしき、元気ね!

ほんと、ありがとう。という守備範囲の広さ。

相手のボランチとトップ下を両方見る。

 

4.MF原川

前へのプレー、とりわけ三丸とのコンビは上々。

ゴールになったシーンでも縦のワンツー。

川崎仕込みのイバルボととの縦のワンツーは

かなり連携もよく、一つの武器となりえる。

FK、CKの精度はもう少し、、、ね。

だんだんと90分の最後まで持つようになり、

動き方、守備の判断、そういったものも向上してきた。

 

よく出来ました

13.SB小林

今日の小林のすごさ、効果的なプレーを

サポーターの何人が理解できただろうか?

ボール絡みではややミスもあった。

目立つ守備もなかった。

 

けれど、本当にすばらしい試合をした。

右サイドからのビルドアップを一手に担い、

前を見て、FWにあてたり、やりなおしたり。

とりわけ運動量豊富な福田と組み合わせると

非常に良い。

縦の楔のパスと横の組み立てのパスと。

豊田は反応できなかったが、イバルボや福田は

しっかりと反応していた。

いわゆる起点と呼ぶプレー。そしてコースを限定する守備。

老練。

 

右)運動量のMF福田+パスセンスのSB小林

左)パスセンスのMF原川+運動量のSB三丸

 

この左右はすごい いい組み合わせ!

 

35.CB★青木

さすがのベテラン。

何本のクロスを跳ね返したか。

最終落下地点の予測、判断、クリアの正確さ。

ホント青木さんありがとう!!

 

11.FW豊田

がんばっていた。

がんばっていた。

昔、イバさんがプレーは豊田のよう、と書いた。

つまりファーストターゲットであり、

自分にボールが入ってから攻撃が始まる。

軸であり、ポスト。

 

だから豊田とイバは合わなかった、と書いた

今日は合った。なぜか?

 

豊田が池田のようにプレーしたから

 

豊田はクロスにファーで待つのが得意。

池田がニアに走り、つぶれて、裏で

豊田が決める。

 

鳥栖ファンが何度見てきたシーン。

 

今日はイバルボの2点目もそうだが、

ダイアゴナルに走り、イバへ入ったボールに対して

ニアでつぶれたり、セカンドFWとしてポストをこなしたり。

プレスも、パスコースの限定も。

豊田が全ての汚れ役をこなした。

 

豊田が池田のようになったので、

イバルボがファーストFWとして輝いた。

 

どれだけ自身も点を欲しかったか。

どれだけファーで待ちたかったか。

それを踏まえても勝つためのプレーが全て。

鳥栖が勝つためにプレーする。

それが豊田という男の矜持だろう。

 

7.MF河野

間で受けるプレー。

守備時に4-4に落ちるプレスバック。

さぼらずにプレーし続けた。

何より思ったより右足も躊躇なく使う。

左利きだけど好印象。

 

彼が入ったことで、5-4で守る大宮を

崩すきっかけ、DFラインの前で受けて

何かを生み出すプレーが出来た。

 

そして何よりも「自分が受けてプレーする

その意志を強く感じた。

 

15.CBスンヒョン

何この個人守備能力の高さ。

すごすぎるよ。

日本代表クラスですね、ほんと。

飛び出しすぎるところはあるけど、

連携も取れてるし。

 

33.GK権田

いつも良すぎて、評価するまでもない。

今日も判断に間違いはなく。

プレーは安心、安定、信頼の権田です。

 

大変よく出来ました。

6.MF福田

今日もアキトはすごかった。

中盤の守備から繋ぎから潰しからカットまで。

一人何役だよ。

本当に、「何処でもアキト」状態。

大宮は福田が何人に見えたか聞いてみたい。

今の鳥栖が3ボランチでも中盤で優位に立てるのは

福田の優位性による。

殆ど取られないドリブル技術。

今日はクロスが合わなかったが、

元々持っていた技術と運動量。

それが良い判断と勇気によってまさに開花した。

 

32.FWイバルボ

もう何を言う必要もないだろう。

いい守備、いい攻撃、いいフィニッシュを見せた。

やはり異質なボールキープ。

 

そして、強さ、硬さを活かしたキープからのアシストも見せた。

FWとして2ゴール1アシストであれば

最大限に評価するしかないだろう。
 

 

*評価なし

★22.FW池田

それでも鳥栖には貴方が必要です。

最後までいいプレー、いい準備をしてくれた。


 

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何を目指すべきか

テーマ:
サガン鳥栖

マッシモ監督二年目


本当によくやっている。
ゾーンやラインの意識は
過去5年含めても
相当に連携が取れている。

戦術的な向上は計り知れない。

けれど
だからといって結果が
伴うとは限らない。


じゃあ、
旧体制のほうが
絶対にいい結果になるのか?

それも誰にも分からない。

サッカーとは

練りに練った戦術と我慢で
少しでも失点の可能性を減らし
得点の可能性を増やす。

それが練習や戦術の目的だ。


チャンスは増えたし
ピンチも少なくなった

前ほど劇的な勝ち方がないのが
その証拠のひとつ

ただし

豊田、という
相手の戦術を物理的に叩き壊してしまう

その存在によって
勝ってきた鳥栖のサポーターからすると

非常にもどかしいのかもしれない

誰が点を取るか、は
出来たチャンスのときに
その日調子が良ければ、

というのが今の鳥栖だ。

誰かに全てを背負わせはしない


ある意味でそれは正しく


ある意味で、それはスターを排除する。



結局は

何を目指すか、による。


そして、

今のやり方は

間違いなく


骨と肉を太くする。

それは
たまたまのスターやエースに頼るよりも

爆発力はなくとも
安定感は増すだろう
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今年のマリノスは強い。

 

開幕前から、ずーっと言い続けてきた。

 

理由は 斉藤がゲームメイク出来るようになったこと。

(今の斉藤はフィニッシャーじゃない)

 

扇原が居ること。

 

 

扇原の特徴とマリノスの不足点は見事にマッチしていた。

そして、SBの活躍も見過ごせない。

 

そういう意見は、たいてい

 

「中村を放出した」事に対する

ドラマティックな部分に着目する人たちに消されていたが。

 

 

まぁそして鳥栖戦。

 

正直、横浜Fマリノスは、今月、一番難しい時期を過ごしている。

その連戦を3連勝してしまうのだから凄い。

 

鳥栖戦のマリノスは上手く行ってなかった。

その一つはGKとCBの連携。

 

テネゲクの疲れや、両SBが若く攻撃的なこともあり

パスコースが少ない。

 

前線へのロングボールは鳥栖の屈強なDFに跳ね返される。

近くに繋げても、イバルボ、田川、ドンゴンらが次々に襲いかかる。

 

 

そこをいなして、繋いだのが扇原だった。

 

鳥栖が負けた理由1

扇原のポジション

 

前半から扇原は、鳥栖の3ボランチのやや前でボールを受けてた。

鳥栖は3トップだったので、CFのイバルボの背後で受ける形。

 

鳥栖は3トップ&3ボランチ。つまりトップ下不在。

普通ボランチはトップ下が見るけど、

前からのプレスで気をよくした鳥栖のFW

とくにイバルボと田川は前から前からCBにプレスに行く。

 

その逃げところとして扇原が居た。

そして、彼をマークするのがいないまま。

結局はドンゴンが下がって対応した。

気が利く人が損するパターン。

 

でもドンゴンは本来、右のFW、兼、サイドを蓋する予定。

ドンゴンが中央に引っ張られたが故に、

横浜の左サイド(鳥栖の右)で後手を踏んだ。

 

藤田が食いつきすぎて、

相手の左SB(山中)のオーバーラップを許す。

そこにCBのスンヒョンがスライドせざるを得ない。

 

そして、逆サイドのSBの三丸はよく絞っていて

ゾーンDFの基本は出来ていたポジショニングだったが

1人で2人を見ることになり、

GKがはじいたところを、詰められて失点。

 

結局、扇原を誰が見るの?

問題は

豊田と池田が出てくるまで解決しなかった。

 

 

鳥栖が負けた理由2

扇原のロングと散らし

 

後半、扇原が下がってボールを受けて、

バックパスを察知した鳥栖がプレスした瞬間に前を向いて

(一瞬の目のフェイント)

 

そこから一発で左サイドのDFの奥にロングを通したシーン。

 

あれね。

 

通らなくてもいいの。

 

あれ蹴られるだけで鳥栖のDFプランは崩れる。

DFラインは下げさせられるし、

イーブンなボールはクリアしても相手スローインになること多いし。

 

とにかく嫌なプレー。

鳥栖としてはバックパスさせてプレスして追い込んで

苦し紛れのロングを蹴らせて、セカンドを拾いたい。

 

ある程度できていたけど、扇原の存在がそのプランを消された。

 

豊田と池田を入れてプレスを敢行したい鳥栖は

ある程度出来ていたけど、

そのロングで後ろは疲弊した。

 

 

 

鳥栖が負けた理由3

サイドに蓋

 

ある程度の時間まで、特に鳥栖の左サイド

原川と三丸は自由に崩してクロスを上げることが出来ていた。

 

マリノスのマルさんが攻撃に行きたがるのと

三丸のポジショニングが良いのと

原川の縦パスが良かったのと。

 

そういう理由でいつかは崩せる、そういう空気があった。

どこかで合えば、、、という。

 

でも、リードされて後半残り15分くらいから、、か。

もうサイドを完全に蓋された。

マルも下げてラインに戻して2ラインの守備が強固になった。

 

中央から崩すほうが可能性はあったが、

豊田、池田の屈強コンビでは、

中に入れて、崩すのは難しかった。

 

サイドからクロスが上げれてたからこそ、

また扇原らへのプレスのために入れた池田、豊田だったが、

その供給源を絶たれた。

 

マリノスの試合後者ぶりと、松原、山中を含めた

守備意識の高さ、ゾーンDF、ラインの戦術理解度の高さ

そこでマリノスのほうが上だった。

 

彼らへのいいボールが入らない状態で

イバルボは独特の感性で崩そうとしたが

やはり個々がばらばらの意識では強さは出せない。

 

最後までちぐはぐに見えたのはそういう理由。

 

 

サイドが崩せる

扇原が面倒

だから豊田、池田(競り合いプレス要員)を投入

 その途端にサイドを蓋・・・崩せなくなる

 

 

なんて嫌なチーム マリノス。

 

 

まぁだから強いんでしょう。

 

 

それでも、前述したように

マリノスは全てが上手く言ってるわけではない。

 

CFが点は取れるけど起点になれないウーゴなのか

起点になるけど、まだ足りない富樫なのか。

 

また、CBラインでのパス回しからの崩しは全然だし

斉藤は点取れない。

 

それでも扇原と斉藤のビルドアップから

マルやウーゴの個人で取ってしまう得点力

 

そして最後まで守る強さと割り切りと

試合巧者ぶり。

 

これで勝ちきっている。

あと1、2のピースがはまれば、もっと上に行ける。

それだけの可能性は見せてくれた。

 

 

 

 

最後に個人的予想を言えば

やっぱり最後は噛み合わず、

もう少し順位を落とすだろうと予想しています。

 

けれど順位とは別で

「強い」

チームなことに違いはない。

 

そんなマリノスさんでした。

 

 

あーぁ負けた。

 

 

 

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ギリギリの我慢

テーマ:
マリノス戦

ギリギリの戦いでした。
楽しい試合

興味深い、という意味で。

そして
失点後しっかり我慢して

前に押し返す時間も作って

シュートチャンスも作った。


いい試合でしたねー

マリノスは

すごくはないけど
強かった


そして鳥栖は
最後のところが
合わなかった


イバやスンも
判定やミスにイライラしてたようなところもあった。

そこも
勝ちに向けて
すべて集中する。


豊田を使わなかった、というのは
間違い。

合わなかっただけ。

中へのクロスはあった。
質もそれなりのものがあった。

ただし
豊田の入り方がやや足りなかった。

池田は
入りや動きはまだまだ健在。
しかし決めきれない
少し技術が足りないのも変わらなかった。

この手駒で
失点して
我慢して

どこかでひとつ合うまで
我慢して攻める


合えば勝てる。
引き分ける。


そういう可能性は感じさせた。


連戦でも
素晴らしい戦いだった。


3位のマリノス相手に
まずは
戦えるチームになったね、と。


優勝を争うには
足りないものは多いけれど


我慢


これが出来るようになってきた。


それが一番の収穫。


そして

原川と三丸がいい距離感で
左から何度もクロスが上がった。


藤田とスンは前に出て止める癖が強いか。

藤田はこのレベル相手だと
入れ替わられるところが大きい

それは
かなり危険。

しかしでもまあ

よく攻めきるところまで
持っていったし

取られてからのピンチも
あったけれど

しのぎきった。

サッカーとは
とかく

我慢大会。

いやあ

堪能させて頂きました。


悔しいけどね

悔しいと思って


勝つ可能性を


少しでも


上げればいい


当選

テーマ:
ファミマの一番くじで当たった!
{6854F30F-6761-4A92-B73D-6E5DCFF7A448}


たまにある一等を当てる特技発動( ̄ー ̄)


そして鳥栖対柏

{AE96F982-2717-48F0-B697-17402E04F926}

たくさん来てましたね♪
僕もこの中にいます♪

ウォーリーを探さないで(笑)


まあ


楽しかったー


いい思い出
平日に

出張中に
サッカーを堪能できて

しかもいい試合でした♪

{D4D68676-D762-45D3-B0C4-0BFA91CB522D}

関係ないけど
半袖の普通のシャツを

切り刻んでアレンジした♪

少し小さくなってきたのと
飽きてきたけど
まだ着たいから、てことで。


いい感じ、、、のはず。


さて


この二日
まずは


休む!


出張続きだったので
少し

休みます( ̄ー ̄)

2017年8月9日

2017年Jリーグ 第21節 

 

鳥栖 VS 柏 0-0  8勝7分6敗(9位)

 

■フォーメーション

a)スタメン 4-3-1-2

-----権田-----

藤田-ミンヒョク-スン-三丸

-福田--高橋--原川-

-----水野-----

--イバルボ-豊田---

 

b)前半途中 4-4-2

-----権田-----

藤田-ミンヒョク-スン-三丸

水野-高橋--原川-福田

--イバルボ-豊田---

 

c)後半途中 5-3-2 

-----権田-----

藤田-ミン-★青木-スン-三丸

-原川--高橋--福田-

--★ドンゴン-イバルボ--

 

d)ラスト

-----権田-----

ミン-★青木-スン-三丸

--原川--高橋--福田--

--★ドン-イバ-★池田--

 

■試合総括

この試合もセンテンスによって分けて見てみたい。

1)前半4-3-1-2の時間

2)前半4-4-2から後半の5バックまで

3)最後の10分

 

1)

久々の4-3-1-2。

水野の先発に、トップ下。

結果として悪くはなかった。

イバルボと原川が絡んで左からクロス、からの豊田。

そして原川の突破からのイバルボの決定機。

守っては三丸も非常に集中していて穴はない。

それでも無理やりこじ開ける雰囲気もあるにはあった。

逆に豊田はクロスへの入りがややタイミング悪かったり、

うまく当てれなかったりした。

 

2)

途中から、伊東の突破を気にして4-4のワイドに変更。

最近の鳥栖は、フォーメーションを追うのも大変。

そしてサイドの守備、ということで福田を外にして原川はボランチ。

最近の定石。

この時間、水野がワイドに開くことで右での起点が出来ていた。

そして、どこに居ても、どこで使っても安定の福田

彼のおかげで試合中の戦術の幅が広がる。

 

それでもやや突破されたりするシーンは増えた。

三丸も、4バックのSBをずっとやるには守備が不安。

ってことで青木さん投入。

CBが3人となったことで、福田はまたボランチへ。忙しいw

 

この時間からシュート撃たれるシーンが増える

トップ下不在になり、地味にがんばっていた水野のDFがなくなり、

相手のボランチ(大谷、小林)らに、中山、中谷から縦が通るようになった。

 

イバルボさんも無双のキープや、

TV的には映るときは走っていたが、

後半だんだんとサボる時間がながく・・・ww

 

ピクシーを思い出すような、適当さと

プレーに加わるとき、加わらないときの落差よ。

 

現地で見てないと気付かないほど、

そーーーとーーーサボっていた。

 

だから悪い、というわけじゃないが

鳥栖の後半は、ここの前プレが甘いと

相手ボランチに通されてピンチになる。

豊田だけでは大変。

 

ってことで撃たれるものの

後ろを増やして皆集中していた。

 

だからシュートはたいていDFがコースを限定して、のもの。

そうなれば権田は絶対にミスしない

 

伊東さんの飛び出しも何か決めさせないオーラ出まくりの権田。

 

ほんと、何てすばらしい。

三丸もワイドからの絞りと、DFのラインへの入りとか

なかなかかなり上達していた。

 

よかった。

ってかすばらしかった

 

3)

最後の10分は攻め合い。

鳥栖はイバ、ドンに掛けるも、決めきれず。

 

柏も、退場者が出たり、で細貝を入れて

大事故だけは避けたい模様。

 

微妙な機微はあったものの、

わたわたわたわたした最後の10分も何も起きず終了。

 

 

両チームのDFの集中はすごかった。

そういう試合だった。

 

サッカーとして非常に充実した90分だった。

最後まで集中していたし、最後まで我慢し続けた。

 

ふつうの人は退屈に見えたか?

聞いてみたいところだ。

 

■選手総評

 

もう少しがんばりましょう

☆豊田

最初に言っておく。

本当によく頑張った。

守備でも効いていた。

ポストワークも悪くなかった。

上がったクロスに対して上手く入れず

決定的なものは生み出せなかった。

FWとして、そこを求めたときに、

どうしても、、、となる。

この試合を勝てなかった。

その原因として攻撃陣に求めないわけにはいかない。

 

イバルボ

こちらも最初に言っておく。

いいプレーの数は多かった。

だが、鳥栖で、となる場合に、プレーに関与しない時間が長すぎる。

プレーしたときのすごさは文句ない。

いや、外したのは文句言いたいけど

それでも、いいプレーが多かったのは間違いない。

まぁ急に90分出るようになって、しかも3日で2試合目。

最後まで持たせるための策だったのかもしれないね。

まぁ良いプレーと、

あまりにも簡単なシュートを外したこと、

後半プレーしない時間が長かった。

ややマイナスが多いのと期待値ゆえの評価。

豊田同様、この試合を勝てなかった要因として

その責任を求めないわけにはいかない。

 

及第点

☆水野

良い試合をした。

早々に交代したのは試合に出続けてない故の不安か。

それでも彼が出た試合の中で一番よかったかもしれない。

大きく目立つこともなく、試合にすんなり入り、

右サイドでは何本かクロスを送り、起点となった。

FK、CKも可能性を感じさせた。

しかし、小野、アンヨンウに加えて、左利きの河野の加入もあり、

攻撃的な中盤の選手は本当に厳しい争いとなる。

そこを抜け出すほどのインパクトは無かった。

 

★ドンゴン

最後を求められて投入されたが、結果は出せず。

悪くないプレーなので、ドンかイバか、豊田か田川か。

誰か決めてくれればいい。

けど、ねぇ、、、という。

総合的に何でもできるプレーヤーだけに、

あと一押しがほしいところ。

 

高橋

最後のシュートブロックと、前へのパスの荒さ。

まぁいつも通りのヨシキでした。

本当に90分プレスするねぇ。。。

すごいよ。


藤田

ここ最近の藤田は本当に良い。

クロスもいいし、前後に走れるし。

5バックに早めに移行するなら、藤田前提もあり。

ただ、パスはいいものの、全体的な攻撃力はやや弱い。

なので、本当の5バックのサイドという意味ではもう少し求めたい。

 

及第点・・・より少し上!

 

ミンヒョク

あれはPKだったかな。

取られなかったのはラッキーだったが、

それ以外でもしっかりとシュート、

クロスに先に触る、を実践。

いい守備を見せた。

 

スンヒョン

前節同様、やや荒い

日本基準、といったら違うかもしれないが、

もう少しプレーの仕方を学んでほしい。

というか、ケチをつけるのがそこしかないw

ちょっと当たりが強い、ラフ気味。

それ以外は、DFとしてすばらしい選手。

しかも馴染んでるし、何故か権田とも連携取れてるし。

すげーな。

 

★青木

この辺はもうあんまり言うことはない。

すばらしいカバーとシュートブロック。

負けなかった理由の一つとして

彼らDF陣の奮闘は触れなければならない要素だろう。

 

三丸

いいクロスを上げたことよりも、プレスバックの早さと、

前へのパスカットの出足の良さ、

そして守備でのヘディングの競り合いの成長。

それが何より嬉しかった。

彼自身は「吉田を超える」のが目標。

それゆえの、伊東に置き去りにされたシーンは悔しかっただろう。

それが故の試合後のあまりにも悔しそうな表情。

これだけいいプレー、いい試合をしたのに

勝てなかった悔しさが滲んでいた。

彼は戦う男になった。

断言する。もっともっと成長する!

 

原川

良し、悪しが混在した試合だったが、

じょじょに最後までプレーに関与できるようになってきた。

最後まで前への意志を見せた。

そして決定的なシーンを生み出した。

技術は高いのだから、活かす術だけ。

そういう意味ではようやくかなり馴染んできた。

本当に完全移籍でほしいよ。



よく頑張りました!

福田

いつでも何処でもアキト。

 

権田

もう彼について毎試合書く必要はないだろう。

ただ、今日の試合は、DF陣のコースを切る動きとの連携

そこも本当によかった。

権田としては、自分の仕事をした、だけと言うだろう。

全体として本当によく我慢して戦った。

 

 

★池田

いつもありがとうございます。

 

サガン鳥栖応援日記 試合雑感

テーマ:
現地で見てての雑感です。

1.福田
ほんっつっっつとうに
福田が効いてる。

最初のプレーのバックパス
そして左サイドラインでの落ち着きと
取られない力

また90分のすべて
ピッチのどこででも
試合に絡み続ける力。

ボランチから左SH、
5バック気味のウイングに
どこでも問題なくプレーできる。
素晴らしい。


2.スンヒョンはお勉強。でもかなり凄い
シュートコースに入る能力
競り負けない強さ、速さ。
どれをとっても素晴らしい。
ただ、やはりJ基準ではやや荒い、か。
ファールになる、ならない
そこを含めて学ぶこと
またファールの判定にいらいらしたり
切れたりしないこと
それができたらもうミンヒョク以上じゃないかと。

3.イバルボ
豊田へのクロス、原川のクロスからのシュート
それに前半のダイレクトヒールでのポストといい、別格なプレー。
ただし集中してないとき、
いまはいいや、と流すとき
そういう波が激しすぎた。
頑張って(笑)
あのシュートは次は決めてくれればいい


4.原川
良さと悪さが如実に出た試合でした。
攻撃でのいいパス
キーとなるパスはよかった。
ただし守備でのポジショニングはまだまだ、か。
ただし、90分走れるようになってきた。
がんばれ!

5.三丸
本当にいい試合をした。
伊東に降りきられたのは仕方ない面もある。
いいクロスは元々の特長だが、悪い体制でも上げれるようになったこと、前へのプレスが強くなったことで試合で使えるようになってきた。
がんばれ


6.権田はただの神
なにがすごいってその準備。
いちばんは伊東が抜け出したシーンだが
後ろから見てて入れられる気がしなかった。
一瞬立ち止まって伊東と静態する。
打たれても止めるし
ドリブルにも対応できるぞ、という姿勢。決めつけてのプレーではない。
止めれる確率を最大に高めた位置どり。

それで伊東が大きく抜くことを選択。
打てなかった時点で
精神的に押されてる証拠だった。
あれだけフリーだったのに。
そして抜かれても
すぐに戻れる体制の権田。
きちんと打たないと入らない。

それでも普通はきめられるシーン。
伊東がはずしただけとも言える。
しかし権田の準備、体制、それがミスを誘ったと言ってよい。

そしてすべてのシーンでそういう準備をしていた。
それが権田の本当のすごさ。


7.水野
かっこいいよ!うん!
モヒカンでさえも。

そして4-4になって右に開いた水野は
ワイドに開いてからもいいプレーをしていた。
いいシーンは作れなかったが
いいプレーをしていた。
切り込んで左足のいいクロスも何本もあった。
繋がらなかったので、目立たなかったが悪くない内容だった。


8.豊田
攻撃でもいいポストは出来ていた。
シュートは決まらない打ち切れない面もあった。
なにより一番の豊田らしさは
前半24分のコーナー。
DFがあきらかにマイボールとして流したらCKになったところ。
ずーと抗議してて
CBが足りないなか、柏はすぐに蹴ってきた!
見てた僕らも焦ったほど。

そこをしっかりと集中してた豊田が跳ね返した!

本当にありがとう、と思った。
献身性
それがなければ鳥栖程度のチームはすぐに瓦解するだろう。
それを体現するような素晴らしいプレーだった。
あとは本当に得点を成し遂げてほしい。

9.判定
こちらにも柏にも納得できないシーンが多かったように見える。
一つ一つのセンテンスを挙げないが、難しい場面も多かった。


10、結果
勝てるチャンスもあったし
負ける可能性もあった

決定機も双方にあった。

そういう意味でいい試合をした。
いい準備、対応をした、といえる。

ただし権田がいうように
(優勝をねらうチーム)ならば
引き分けでいいとは言えない。

そして権田や小林のような選手が来てくれたのは、社長が(優勝をねらう!)と言ってるからではないか?

そうであるならば
それを実現しようとするチームにならなければいけない。

難しいことだが。

ただ現地で見ていて
引き分けで悔しい!と
本気で思ってる、と感じる選手もおおくいた。

確かに退場後に、すこしほっとした、というか攻めるより、負けたくない、
それが強く出たのも否めない。

逆境で出せる底力を
こういうイーブンな状況
失うものがある状況で出せるか?

それが問われてる。

逆境なら出せるのだ
逆境なら意地でも攻めれるのだ

それは失うものがないから。

イーブンでも
同じ強さが出せるようになったとき
それが
優勝争いできるとき、だろう