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ゆっくり行動すると、自律神経が緊張しにくいことは以前書きました。

もうひとつ、自律神経にとても効果的なのが「ひとつひとつやる、それだけやる」というもの。

同時進行はナシです。
何かをしながら別のことを考える、もナシです。

お風呂で体を洗っているときは、洗うことに集中する。
今日の一日を振り返りながら、とかではなく、首をこすって、腕をこすって、お腹をこすって‥と、タオルの動きに集中します。

朝お化粧をするときも、テレビを見ながらではなくて、化粧だけに集中します。

こういう風に、動作をシンプルにして脳をシンプルに使うことが、自律神経を緊張しにくくしてくれます。

けっこうクセ付けというか、意識付けというか、慣れが必要ですけど。


逆に、一度にいろんなことを考える、一度にたくさんの作業を同時進行する、これは自律神経の緊張を一気に高めます。
自律神経症状(めまい 吐気 過呼吸 動悸 息苦しい 発汗 冷感)も出やすくなります。

料理はとても危険です。
いくつかのお皿を同時においしい状態で仕上げようとすると、やっぱり脳はフル回転です。
いくつかのコンロと、電子レンジと、冷蔵庫と、流しの洗い物、ほんと、目が回りますよ。

冷めてもいい、出来たてじゃなくていいから、一品一品作るのもひとつです。
誰も文句言いません。しんどくても頑張って料理してるんです。家族もそれくらい辛抱してくれます。

時間のある人は、煮物など一品は昼間に作っておくと、まだ楽です。
前の日の残り物をうまく翌日にまわしたりするのもいいです。

要は、料理にあまり手間をかけず、そこそこ栄養が摂れて、自分が楽なようにしていくことが、自律神経にはとても大切です。
料理のときに自律神経の発作が起きたりすることが多いので、気をつける価値はあります。


ということで、今夜も我が家はシンプル料理。
お好み焼きにします、えへニヤリ



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