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店長のメインで使用する、KoALoha Soprano Standardのサドル交換!

と言いつつ写真を全然撮ってなかった((´д`))

 

 

 

 

 

 

以前から気になっていた、ハイポジションの音程のズレ。

サドルの厚みが1.5mm程度となっており、弦ごとに違うハイポジションの音程(オクターブピッチ)が補正できないためです。

 

ハイポジションの演奏を前提に作られたウクレレの多くはサドルに3mm前後の厚みがあり、弦の接点が弦ごとに前後に違います。

 

 

 

 

 

 

 

今回はこのようにサドル溝(サドルスロット)とそれ以降の頂点を広げるという加工を試してみました。

サドルスロットを太く広げるのは弦を貼った時の前方への不可に対する耐久が心配で、ブリッジの作り変えは音への影響が大きいためです。

 

 

 

 

 

 

 

サドルスロット底面とサドルの密着、ブリッジ表面とサドルの分厚い部分の底面の密着が悪いと音への悪影響もありそう、と懸念しつつ慎重に削り出します。

 

 

 

 

 

 

 

音程の補正が施されたオフセットサドルの製作はアコギで手慣れたものなので問題なく終了。

1弦と4弦の接点がほぼ最前面になりました。

ここらへんは計算より実測ですね。

 

 

 

 

 

 

これでハイポジションの演奏も気持ちよくなりました(゚∀゚)

チューナーで見ても12フレットが15セントくらい低かったのがバッチリ治りました。

音質もバッチリ、劣化は感じられませんし丁寧な調整によりむしろオリジナルのサドルより芯のある音になりました。

 

高級機種でもモデルによってはこのようなものはそこそこあります。

気になる方はぜひご相談を。

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