ギターショップメイヤごっちゃんのブログ(ノ)`ω´(ヾ)

今後はリペア記録を主として。
最新情報は以下から。
Twitter:https://twitter.com/gocchan_g
LINEショップアカウント:https://line.me/R/ti/p/%40crk1712u
スマホからは上記リンクか、LINEアプリ→公式アカウント→メイヤで検索


テーマ:

The Venturesの40週年モデルのリペア!

 

 

今回のリペアはピックで力強く弾くため今のセッティングでは開放弦のビビリが気になるという点、そして電気系統の異常という点。

 

 

 

 

 

 

 

メンバーの直筆サイン入りですね。

 

 

 

 

 

 

さて、まずは開放弦のビビリから。

コレに関しては通常はナットの溝、ネック、弦高辺りがチェックポイントです。

このベースは0フレット仕様なのでナットの高さはほぼ無関係ですが、0フレットがナット同様の役割を持ちます。

 

 

ナット溝(0フレット)の高さのチェックは、各弦3フレットを押さえた時の1フレット上の隙間を確認します。

指弾きのアコギならほぼ隙間なしっていう人もいますが、最低でもコピー用紙くらいの厚さのものがスッと入っていくくらいの隙間が必要で、低音弦ほど必要な隙間は広くなります。

今回は弦高やネックの状態は適正な範囲だったのでここを修正します。

 

 

 

 

 

 

 

早速写真取り忘れ((´д`))

これはフレットを抜き終わり新たに打ち込む前のカット。

 

ナットを当て木+ハンマーで外し、フレットを抜きます。

フレットを抜く際は接着剤が使われている場合や指板のチップが怖い時はハンダごてで温めながらゆっくり端から抜きます。

ネックバインディング(縁取りの装飾)がある場合はフレットの足もカットしておかねばなりません。

 

 

 

 

 

 

 

んでグイッとコイツを使って打ち込みます。

フレット溝の状態と打ち込むフレットのタング厚をしっかり見極めればしっかり難なく入ります。

 

その後はサンドペーパーにてフレット高、サイドの整形をしてチェックに入ります。

 

 

 

 

 

 

こっちはここまでにして、弦を張る前に電気系統いきましょいー。

 

 

30万オーバーのいわゆる高級ベースですが、なかなか酷いハンダ付け。

モリモリのはんだの中で接触が悪くなっている模様。

パーツもミニポットでコスト削減か?

せめて同じミリ規格でいいやつにしときましょ。

 

 

コンデンサーは使いまわし、ピックアップ以降の配線はクロスワイヤーで仕上げました。

 

ポットの弦アース、銅箔からとれるんでね?って気もしますが、ポットの取付けの緩みなどで接点が動くとノイズになるのもあるし、オリジナル配線も同じようにアースを取っていたためやってます。

シールドされたキャビティの中ですしアースが輪になったせいでノイズが…、なんて影響はないと思っていいでしょう。

 

 

 

 

 

フロントPUボリューム→リアPUボリューム→トーン→アウトプットジャックは1本のワイヤーで繋ぎ故障の要素を減らします。

アース配線も1本のクロスワイヤーでポット~ジャックまで取り回しています。

 

 

 

 

 

 

あとはセットアップをして持ち主様立ち会いにて演奏性を突き詰めていき完了です!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

ごっちゃんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

同じテーマ 「ブログ」 の記事
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。