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今日はふと整備の終わったギターを、スタジオのアンプで鳴らして遊んでチェックしていたら、突然バリっと大きい音がして、アンプが沈黙…(((( ;゚Д゚)))

ただのシールドやスピーカーケーブルの断線なのか、それとも真空管や回路内のトラブルなのか…






という訳でまずは原因の究明。

今回はギター→シールド→アンプインプット→16Ωアウトプット→スピーカーケーブル→キャビネット16Ωインプットという信号の流れ。

まずはこれは大丈夫だろうと思いつつもギター&シールドの入れ替え。
お手軽ですからな。






…結果は変わらず、沈黙の1960A氏。

次にスピーカーケーブルを交換してみます。





すると…やはり結果は変わらず。

アンプ内部となると大変だなーと思いつつ、アンプの他インピーダンス出力を試してみます((´д`))

4Ωアウトプット→スピーカーケーブル→キャビネット4Ωインプットという流れに。

すると…






出た。
あー良かった。・゚・(ノД`)・゚・。

ついでに、アンプ4Ω→キャビ16Ωでは出ませんでしたので、原因はキャビの16Ωインプットのジャック又は内部ネットワークのどこか、というところまで特定出来ました(*´Д`)=3






キャビの16Ωを塞いで4Ωだけ使えるようにしておくのも出来なくはないです。
がスタジオ機材なので時には16Ωアウトプットしか無いヘッドを持ち込まれる場合もあります。

さすがにハイ出しロー受けはアンプとキャビに深刻な影響が出そうなので。
これをなんとか治したいと思います(゚∀゚)





ここで少しお勉強、アンプヘッドをお持ちの方は覚えておきましょう(゚∀゚)



インピーダンスは入力出力の数字をマッチさせるのが最も好ましいです。
そのアンプとキャビの最適なパフォーマンスが得られます。

それが出来ない場合は、原則ロー出しハイ受けとなります。
つまり低いインピーダンスで出力し、高いインピーダンスに入力してやると。




入力出力それぞれ4Ω、16Ωとあったら、アンプの4Ω出力とキャビの16Ω入力をスピーカーケーブルでつないでやればいいわけです。
この場合、アンプの出力は本来のものよりも落ちてしまいますがキャビにかかる負担も少ないので大丈夫。

アンプのボリュームを最大にしてるような状態だと音量不足に陥りますが。




逆の16Ω出力→4Ω入力は逆に出力が上がります。
そしてそれは機器の限界を超えていたりします。

大切なアンプやキャビがお亡くなりにならないように、この接続はしないでください。・゚・(ノД`)・゚・。






という訳で修理へ。






キャビネットは裏側のパネルを外せば簡単に内部のネットワークにアクセスできます。



怪しい箇所は見た目にはわからなかったので、一通りのハンダ箇所を再度溶かしてハンダ付けしなおしました。
スピーカーケーブルの抜き差しや日頃ケーブルの重さを支えているので、ハンダにひび割れが起きそれにより信号が通っていない可能性があるからです。








せっかくなのでアンプ側のジャックも見ておきましょう。

よっこらせっと裏側のネットを取ります。

そびえ立つEL34管。








ボディ底面のネジを外すと基板を収めたシャーシがこんにちは。

とくに液漏れしたコンデンサーとかそういう怪しいブツは見当たらず。

スピーカー出力はアクセスしやすい位置にあるので、一応ハンダし直しておきます。





という作業を経てスピーカーからは元気なマーシャルサウンドが復活(*´Д`)=3

メイヤでスタジオが建って以来ずっと使っていますが、せいぜいこの程度のメンテでずっと使っていられます。


スタジオ利用の方の丁寧な扱い方に感謝です。




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今日も全回の続き、トゥルーバイパス回路についてです。


前回記事はこちら




という訳で前回のオン、オフの回路に余ったスイッチ右端の回路を使い、エフェクターのオンを示すLEDを付けみました。

LEDのそばの抵抗というのは、電源からの電流をLEDの耐えれる小さな数値に抑えるもの。
無いとLEDはお亡くなりになります。・゚・(ノД`)・゚・。

また、その数値でLEDの明るさを変えることが出来ます(゚∀゚)
わたくしは4.7kΩという数値が好き。
LEDの色によっても明るい暗いの感じは変わってきますけども。




最後のは、OFF時にエフェクターの入力をグラウンド(GND)に落とすことでエフェクト回路へのノイズの混入を防ぐ回路です。
繋がっていない回路でもノイズとして影響が出ることはありますのでとりあえずやっておきましょう(゚∀゚)


まだこの回路にない要素としてはインプットやアウトプットジャック等のグラウンド配線、アダプターからの電源供給を可能にするDCジャックの取付、インプットジャックにシールドを差し込むとエフェクターの電源の入るスイッチ機構といろいろあります。


その辺はまた次回に続きますので、まずはここまでの信号の流れや仕組みを知っておいて下さい(゚∀゚)





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身近でエフェクター製作をこれからやってみようという友人がいますので今日はそれ系の記事で(゚∀゚)
のんびり複数回に分けていこうと思います。




エフェクターを手作りするということは、どういうことなのか。
色々やることがありますが、電子パーツ購入、ハンダ、電気の知識、ケース穴あけ加工、回路図を読む…この辺りが最初の一歩を踏み出す上でためらってしまう原因ではないでしょうか。

そのほとんどが多少の工具と知識でどうにかなるものです。
ケース穴のあけなんかは加工サービスをしている店舗で買えば幾らかの工賃で正確な穴あけをしてくれます。
電子パーツは互換品含めれば通販で揃うことがほとんど。

敷居はかなり低くなったと思われます(゚∀゚)






しかしまずハンダと組み立てが面倒な人は迷わず既成品を買って下さい笑
作ること自体を楽しむことが大事。
んで音が出ないトラブルなんて当たり前です。転んでも泣かない、それも大事。



回路を設計…となると勉強すべきことがかなり増えますし、世に出回る回路図には製作者の権利がありますので、ここではまず基板の外側、というものを説明しましょう(゚∀゚)


「インプットとアウトプット
ギターの出力がシールドを通り、エフェクターの入力へと入ります。
エフェクターのケース内に信号は行きましたが、この段階はまだエフェクトがかかった状態ではありません。
エフェクトがかかるというのは、スイッチにて信号をエフェクト回路へ分岐させることで行われます。

また、スイッチというのにも色々ありまして大きくは機械式スイッチと電子式スイッチとあります。
が、一般的な自作では機械式スイッチでトゥルーバイパス回路というものを組むことがほとんど。






「スイッチ
スイッチの仕組みはこちら、3PDTと呼ばれるものです。
図はスイッチ裏側。




これを利用して、OFF時はエフェクト回路を通らず出力、ON時はエフェクト回路を通り出力
という回路を組んでみましょう。





破線はONの時に信号の流れる場所です。
ONの時はエフェクターの回路へ。
エフェクター回路出口よりスイッチに戻り、アウトプットへと出力されます。
OFFなら左下端子、下端子と通過しアウトプットへ出力されます。



ここで察しの良い方は、右側の3つのピン使ってないじゃんと気づくかもしれません。

分かりやすいようにこの図はLEDを省略しています。
スイッチを踏むと点灯するアレです。
逆にLEDが必要なければ安価な2PDTスイッチで簡単にトゥルーバイパスが組めます。



使いにくいけど((´д`))







とまあこれを使いやすくするために後編に続きます。



と、この時点でもこういった信号の流れを一通り理解できれば、ループボックスなんかは簡単に作れるはず。
図中のエフェクター回路へってところをジャックにして任意のエフェクターへ接続するだけですから。

アースのつなげ方とか常識として話されているところも次回、分かりやすく解説していきます。



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日曜はレッスンが無いため、レコーディングやリペア、掃除などに精を出すのですが。

今日は…







電気回路のお勉強。


ギター用のエフェクターや小型アンプなら作り慣れてますが。
真空管を使った、それも高電圧のデンジャラスな回路というのは初挑戦になります(((( ;゚Д゚)))

その道の方いわく、「やってりゃ誰でも一度はうっかり感電するよー。」とのこと。

こ、こわっ(((( ;゚Д゚)))
最近はそんなこともあってパーツを買いに大須の電気街に行ったり、色んなアンプを視聴したりしていますがとっても楽しいですねー(゚∀゚)





現在猛勉強中ですが、文系脳のわたくしの頭には中々入ってきてくれません(*´Д`)=3←

しかし必ずや世の高級アンプを上回るモノを作ってみせると鼻息荒くしています(ノ)`ω´(ヾ)



のでお楽しみに(ΦωΦ)ニヤリ






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ようやく今日の仕事が一段落…。・゚・(ノД`)・゚・。
という訳で、少々まったりしつつの音楽リスニングタイムに突入(゚∀゚)






メイヤにおいてあるスピーカーは2つ。



1つはスタジオモニターとして定評のあるスピーカーメーカーFOSTEXのGX100。








2WAY(ウーハー&ツイーター)モデルで、モニターらしい締まった低域に再現性の高い高音域が特徴のスピーカーです。

レコーディング、マスタリング時のメインモニターです(゚∀゚)






一方、そういったモニター用途とは全く異なるスピーカーがこちら。






AUDIO VECTORというミドル~ハイエンドな価格帯を展開するメーカーです。
多分C2というモデル。



こちらは背の高い床置き型、トールボーイという形状の3WAYスピーカー.。
主に仕事をサボって趣味で音楽を聞くときに使います(*´Д`)=3



このスピーカの特徴はめっちゃ豊かな低域。
ジャズやボサノバなんかを聞けば、その場で生演奏を聞いているかのような臨場感ですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

しかしフラットな特性では無いため、レコーディング関係で使うとエラいことになります笑








そしてスピーカの他に音楽を再生する上で欠かせないのがアンプ、プレイヤー。

メイヤでは自分が生まれた頃に作られたプリメインアンプ、SUNSUIの907を使用。
PCからデジタル出力された信号がミキサーに、さらにそこからアナログでアンプにつながっています。

また、CDプレイヤー&DAコンバーターもつながっており、前途の2種類のスピーカーから1つ選んで再生しています(゚∀゚)






とこんな環境で音楽を聞いています。
最近お気に入りのCDや、メイヤでレコーディングしたCDとか聞きながらまったり(*´Д`)=3



その音が気になるよという方は是非ご来店時に聞いてって下さい。
ずっと聞いていたくなるような音が体感できます。

いい感じのオーディオが欲しくなっちゃうかもよ(ΦωΦ)ニヤリ






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