キャッスルロックウォーターの湧き出る
シャスタ山は、アメリカ オレゴン州との境界線から50キロほど南、カリフォルニア州北部のシスキユー地域に位置しています。
シャスタ山は地球でとても神秘的な場所の一つ、この惑星にとって神秘的な力の源です。
光の領域から天使、霊的ガイド、宇宙船、マスターが集まる拠点、
また古代レムリア人の住む所への入り口やポータルが数多くあるとか。
その聖なる山の氷河が気の遠くなる年月を経て湧き出した
スプリングミネラルウォーターが
キャッスルロックウォーターです。
スピリッツとエネルギーのデトックス
また、この美しいガラス瓶も波動が高い！
日本の代理店はこちら Mt.Shasta & Shastina Llc
1ダースでの販売になります。
単品でお求めの場合は
BSセラピーKOBEで販売しております。
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私はこれまで自分の「なんとなく」の感覚を優先させて生きてきたのですが
根拠のないことゆえ、人にはうまく伝えることができなかった。
10年前駒川先生に出会った時
説明できないけど魂が反応し始め
その何となくにしたがってご縁に導かれ今に至っている。
昨年末の骨折のおかげで、集中して徹底的に脳幹を活性させることができ
活性化が進んだ状態で、魂レベルのクリーニング「アドバンスプラス」に集中して取り組みました。
BSセラピーで肉体的なニュートラルに
アドバンスプラスでは心・魂をニュートラルにしていくのです。
このブログでも変な私の変化をときおり書いておりますが
キャッスルロックウォーターが先週手元に届いてから
また気づきの加速が起こりました。
駒川先生に縁を繋いでくれた、亡くなった私の親友との約束は、
シャスタに一緒に行くことでした。
その彼女の夢は駒川先生の本を出すことでした。
（その時、私は？？？でしたが(笑) 素晴らしいことをしているから知ってほしいと彼女は言っていました）
どちらもかなえる前に彼女はこの世を去りましたが
彼女の最後の私へのメッセージが
「私は一番の応援団長だからね、まなみんが天高く羽ばたきますように」
でした。
アドバンスプラスでどんどんニュートラルになっていくと
肉体のない私の大切な存在たちと繋がっていることもわかりました。
2007年に私の人生で一番苦しかった時
それも何かわからないように、導かれるようにご縁があって
オーラソーマのセッションを受けたことがありました。
その時に迷うことなくひかれたボトルがあり
わざわざ取り寄せ唯一大切にしています。
昨日、Facebookの知人で13の月の繋がりの方が
そのボトルの事を投稿しているのを見てビックリ！
100本以上もあるのに何故これなのか…不思議でした。
そうその時、2007年から
私はそのオーラソーマをきっかけに13の月の暦も使い出したんだった。
Facebookの投稿にはこのボトルの解説が書かれてあり、それは
「愛の叡智
ショックや虐待、報われない愛に関わる過去世を癒すのに有効です。
また、北アメリカのインディアンの過去世に繋がることを助けます。
メインテーマ：あらゆるレベルでの愛の叡智」
人生、無駄なことは何もないですね～！
（北アメリカのインディアンの過去世に繋がることを助けますというのは
セッションを受けた時には聞いていなかったからビックリ！）
今回の人生と、プラスして長い長い私の魂の旅が
は～そうだったっと記憶がよみがえりました。
この夏の
シャスタの旅
ラコタ族のサンダンスの儀式
は～～～なるほどーーーーーーーーーー
私の親しい人には以前から
「何かわからんけどアメリカ行きたい」と言っていたのですが
この「何かわからん」ことを実行したからこそ…奇跡のような感動が味わえるんだな。
ネイティブインディアンのサンダンスの時に
私は何回も生まれ変わっても持ち続けていたトラウマを解消する相手と出会った。
そのトラウマは「報われない愛」でした。
それはサンダンスの数日間で、きれいに宇宙にお返ししてきました。
魂の休息期間と感じている今、13の月の暦では
帰国後のタイミングで
うまい具合に私は、始まりのサイクルに入りました。
BSセラピーで身も心もニュートラルになり
キャッスルロックウォーターで細胞・記憶の浄化・再生をして
大いなる存在（神）からの祝福をいただき
銀河の音1 黄色い種です！新たな種まきです＾＾
おもしろいことに今朝読んだバシャールのブログでは
「人の体にはチャクラが存在しているように、母なる地球にも同じようにチャクラが存在していると、バシャールは話しています。
例えば、地球のクラウンチャクラはカリフォルニア州北部に位置するシャスタ山、
ハートチャクラはハワイ（マウイ島）のハレアカラ山です。」
バシャール 人間”アンテナ”の世界
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12084322664.html
これまた何となく…ですが
この春、駒川先生はマウイ島のハレアカラに行きました。
そのあと、急な展開で私がMt.シャスタに行きました。
何となく…次なる新たなことが始まりがそうです。