ざぼん的人生の歩きかた

午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。


テーマ:
前回は「 凛としたこころ 」でした。

いつもおいで下さいまして ありがとうございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

今日は『礼を尽くす』について 話を少し。

」にはもう一つ「」という字もありますが、

こちらも 本来は 同じ意味だったのですが、

どういう訳か「」⇒「」に変わってきたとき

人に都合のいいように 解釈されているようです。

それでは『礼を尽くす』を。

礼儀や作法、相手への敬意などの気持ちを表現しきること。

尽くす」は「筆舌に尽くし難い」と同様、

残さず表現するといった意味がある。

礼をつくす』とは簡単に言えば、

相手を敬い、礼儀正しくすることです。

礼をつくす』ということは、

相手に対する尊敬と愛情の表れであり、

礼をつくされた側が 自身の価値を感じ、身を正されるため、

さらにはお互いの信頼関係が深まるため、

たいへん 貴い行為であると感ずる。 と 辞書にはあります。

礼を尽くすには相手がいるわけですが、

相手が その礼に感謝しない場合どう感じるのでしょうか?

と 考えた時 その礼は自分自身のためにあるのでは?

と 思ったわけです。

礼を尽くすのは義務ではありません。

自分自身のこころの中から 自然と湧き上がるものだと思います。

それには 感謝の気持ちがなければならないし、

感謝するということがあたり前 と思えなければなりません。

自分のために 尽力してくれた人がいる。

自分ができないことを できる人がいる。

自分が知らないことを 知っている人がいる。

自分が経験していないことを 経験している人がいる。

自分がすべてを知っているわけではないので、

そこに『敬のこころ』が生まれるるのではないでしょうか。

そして、その力で助けてくれたときには、

迷わず礼を尽くす。素直に気持ちをあらわすこと!

ではないでしょうか。

「 人のお世話をするように

   人のお世話にならないように
   
     そして 報いを求めない
 」我が家の家訓です。
     
そんな思いで「礼を尽くす」考えてみました。

礼儀を正し 尊敬と愛情を示すことのできるようになる。

それが自分「 礼 」ではないかと。


松下奈緒 - ありがとう

推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
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