VS スルメ仕掛け再構築

テーマ:

前回の釣行で使用した14cmヅノ仕掛けが、釣りの最中はノートラブルだったのに、

投入器に入れたまま車に積み込んで帰宅したところ、6本飛び出してしまいグチャグチャに。

なんで船上ならぬ陸で手前マツリしてんだよ!と、呆れ返り、もう見なかった事にしようかと思ったがそうもいかず、

なんとか持ち帰り修復を試みるも、さすがに不可能であり、やむなく切断し組み直す事に。

6本だけで済んだのだからまだマシで、全損だったら哀しすぎるところだ。


どうにも1本だけケイムラ角のカンナ部分の汚れが取れず、気に入らないので交換しようと思ったが、

なんとも間の悪い事にケイムラの在庫が無い。

取り敢えず下のケイムラをその部分に回し、17本仕様で仕掛け巻きに巻き取っておいた。


早速いつものキャス○ィング・品○・シー○イド店へ調達へと赴いたのだが、

丁度良いわと先日釣ったスルメの船上干しを土産に持参。

拙宅の冷凍庫にはまだスルメの在庫が豊富にあるので、全釣果を進呈。

ただ置いていくのではありがた迷惑にもなりかねぬゆえ、全て真空パックにした。

「こんなの持ってるの?」と、よく驚かれるが、真空パック機は釣りキチなら必需品であろう。

その名も「真空パックン」、本当に使える、買って良かったと思える可愛いやつである。

価格も10.000円ちょいとお手頃で、自分の機種はもう古いが、

さらにスリムになったニューモデルは中々見た目も格好いいんじゃないだろうか。


そしてニセイカから苦労してかき集めたワタを使い、少しだけ作った塩辛も献上。

本物の味の前に平伏すがいい!・・って、「買ったやつの方が美味しい」とか言われるかもしれぬので、大きな事は言わないでおこう。

まだ今回のは「最高」レベルでしかないので、もし気に入ってくれたのなら、

いずれ自分の中では「究極」の逸品であるヤリイカの塩辛を差し上げようと思う。



今回はいつものピッカピカ針ではなく、ダイワのMDスティック・ミラーをチョイス。

間違いなくピッカピカ針を参考に作られたと思うが、均等な3角形のピッカピカ針に対し、

少しだけフォルムが広く、大きく見える4角形(菱形)のMDスティック。

それに加えてイカ釣り界には狂信者の多いアイが付いているのが独自で、

単純に真似る事を良しとしない、最大手の自尊心を垣間見てしまうのは自分だけではないと思うが、

大いに結構な事であり、そうして切磋琢磨された結果、ユーザーのニーズに合った・・

止めておこう、自分ごとき一介の釣りキチ風情が難しい事を述べんじゃねーよな(笑)。


ツノとこれまた切らしていた12号のハリスをゲットして退店、感想、評価が楽しみだ。


帰宅後すぐに組み直し、14cmヅノ18本仕掛けの修復完了。

中間の目印に入れている糸巻きヅノがあまりに乗らないので、ピンクに変更した。

これだけやっていて糸巻きヅノで捕ったのは僅か1回だけと、さすがにスタメンから外さざるを得ないだろう。


新しい群れが入って来た、との事で今日の釣果は中々のもので、期待が高まる。

週末は雨予報であり、自分の大好きなシチュエーションでやれるとモチベーションも急上昇。

万全の準備を整えて、出撃したいと思う。
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2016 6/18 相模湾 長井沖のスルメイカ釣り

テーマ:

海況

波高1m    気温29℃    大潮    風速3m

水深100~160m    釣り座  左舷ミヨシ (総勢12名)


釣果22杯 (頭22杯)


ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ

ライン ハイパーメガセンサー3号    リーダー シーガー・FXR船14号


仕掛け

14cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー・ケイムラ) 18本直結

オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ10号  DRBイカリング


考察

2週間ぶりの釣りはいつも通りの長井へ、スルメイカ釣り。

今期のスルメは2日続けて良い日がないと言っても過言ではなく、とにかく釣果が不安定だ。

特に自分が行く日は・・と、愚痴りたくもなるほどに悪い日に当りまくりの流れも、

1週空けた事により脱してくれていると希望をもって宿へ一番乗り。

トモの5席が確保されているが、自分の好きなミヨシは空いており、すぐさま左舷を確保。


飲み~ZZZ・・を経てやって来た船長達にご挨拶。

なんと総勢19名になり、余裕をもって2隻出しにするとの事で、とてもありがたい。

今日のアングラーさん達はヤル気満々なのか、はたまたせっかちなのか分からんが、

まだ船が接岸されてもいないうちから船着き場へ向かう人が続出。

苦笑いしながらそれじゃあ・・と、仕方なく船長も船を着けに行く。


おかげで定刻の30分以上も前に出港、航程10分、長井の真沖100mダチで開始の合図。


1流し目は空振り、次もほぼ同じ水深でリトライ、ブッ込み1発乗り到来、ニセイカをトリプルでゲット。

今日は中々良いんじゃない?などと喜んだものの、後が続かず。


ポツリ、ポツリ、ポツリ・・9時頃まではなんとかゲット出来ていたのだが早くもモーニングサービス終了。

以降、永~い沈黙、船団も散り散りになってしまう。

城ヶ島沖へ移動した船が多かった様だが、本船の船長はここに留まり時合を待つ選択。


苦しい時間帯が続いたが昼を回った頃にようやくアタリ到来、4点掛け。

なんと2回目も間に合ってダブルと「始まったか?」と、ボルテージが高まったがそれほどではなく、やはりポツポツ。


時間一杯まで奮闘するも最後までイカの活性は低いまま、22杯で終了。

今日は他船も軒並み貧果の様なので、まあまあ、こんなんでも悪くないな。


潮色は澄んでいて良い感じなのだが、海中に「垢」が漂っているのと、ハモノが相当数いるのが厄介だ。

右舷の人は海面直下でシイラに、自分も何かは確認出来なかったが3、4回横取りに遇っている。


終盤にやった少し深い160mもしくはもっと深い所で乗り始めると安定した釣果になるのではないかと思うがどうだろう。

結局1度も盛り上がらないでマルイカは終わってしまいそうだし、スルメの引き出しを増やすためにやり込んでおくか。

さて、また少し作戦の練り直しをして次週に備えよう。


船宿      長井      MZ丸      SN船長
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VS スルメ用仕掛け作成

テーマ:

クソ出勤日で釣行不可能の本日、先日入手したハリスを用い仕掛けを作成。



仕様はいつも通りピッカピカ針14cmの濃いブルーと薄いブルーに、

久々にケイムラを組み込んでみた以外は中間の目印に糸巻きヅノ1本と変わりない。

ハリスは上から12号、10号、8号で、6号は使わずの3段テーパー18本ヅノに。

全長がおよそ30mと現在の状況に合っていると推察するが、果たしてどうなるか。

今日もトップ40杯超えと良い数字は出ているが、実際は激タフでアングラーの腕に助けられた様だし、

ただでさえスランプの自分など、とてもとても、楽観出来るものではないと思う。

取り敢えず、何故か無性に塩辛が食べたくなったので必要な分量の確保を目標にするとしよう。
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VS スルメ用ハリス調達

テーマ:

プラヅノを揃えたまでは良かったが、いざ作成しようと思ったらハリスが無い。

10号はもう数mしかなく、8号に至っては使いきっていた事をすっかり忘れていて皆無。

これはいかんと早速いつものキャス○ィング・品○・シーサ○ド店へ。


入店早々に最近出勤日数が激減したせいで見掛けなくなっていた「美人お笑い芸人」のSZちゃんに遭遇。

てっきり女性スタッフはKMさんがいると思っていたのでびっくり、完全に想定外。


開口一番に「ありがとうございました、美味しかったです!」と、言われて何の事やら・・?

お~、そうそう、先々週だったか、沖漬けと船上干しを置いていったんだっけ。

当日SZちゃんはおらず、KMさんに渡して・・そのまま忘却の彼方であった。

そんな素振りなど微塵も見せず「おお、良かった、食べられましたか?」と、無難に返す。

それからも賛辞が止まらず、そんなに喜んでくれるとは思ってもいなかったので本当に驚いたが、

苦労して作った甲斐があったと嬉しくなってしまった。


さて、本来の目的を果たさねばと探索開始、ハリスのコーナーへ。



いつものこれらをチョイス、使い勝手は上々、何より価格が手頃、量も多いしでお気に入りだ。

デュエルのパワーカーボン・イカSPも使ってみたが、特に絶大な効果等は感じられず、些かお高いので買わ(え)なくなってしまった。


尚も店内を徘徊するとNZちゃんに遭遇、声を掛けるとこちらも船上干しを食べてくれたらしく、

「あれはヤバいッス、旨すぎです!酒の量が半端なく・・」と、これまた絶賛してくれるので、

お世辞半分としても、悪くない気分だ。

と、ここで来店した人物を見てまたまたびっくり、平和島M八のKJ船長だ。

鶴見のFJ丸で中乗り修業中の頃からの知り合いで、某姑息宿で客として同船した事も。

挨拶から一頻り会話を交わし、NZちゃんとの会話に戻る。


シイラのタックルや最先端のバスロッド等々、自分が知らない分野のギアを触らせてもらったりと有意義な時間だった。


正直、自分の中で近い将来淡水の釣りに戻りたい願望がある。

ほぼ全ての宿が自分の大嫌いな予約制に移行しつつある現状を鑑みて、

そんな事ならいっそ金の掛かる沖釣りなんぞを止めてしまっても良いかと思う。

沖釣り道具を揃えてしまっているので平行してやるかもしれないが、定年後の釣りLIFEは未だ模索中である。


会計に向かうとまたまたSZちゃんの賛辞と質問攻めに会う事に。

「あの浸けダレは何ですか?」との熱心な問いに、言おうか迷ったが正直に「・・今回は手抜き、ただのメンツユだよ」と、答えると、

「絶対教えてもらおうと思ってたんです、そうか、メンツユで良いんだ」って、

自分でもヤル気満々ですね? しかしあれでここまで感激してくれるのであれば、

もし自作の浸けダレをちゃんと仕込んでいったやつを食べさせたら・・

それに加えてピリ辛など、味のバリエーションも幾つかあるし、

まぁ、どうなるか分からんが第2弾もやってみるとしようか。

それには先ずイカを釣らなければね・・次回こそはここ最近のスランプから脱け出せればいいのだが。

2016 6/4 相模湾 長井沖のスルメイカ釣り

テーマ:

海況

波高1.5m    気温24℃    大潮    風速7m

水深100~160m    釣り座  左舷ミヨシ (総勢6名)


釣果6杯 (頭6杯) 強風早上がり

ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ

ライン ハイパーメガセンサー3号    リーダー シーガー・FXR船14号


仕掛け

14cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 16本直結

オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ20号  DRBイカリング


考察

先週のリベンジをと今週も長井へ、スルメイカ釣りに赴く。

相模湾の天敵である南の風が強まる予報とあって、早上がりの不安が過る。

案の定客足は鈍く、予約者が4名だけと寂しい人数である。


飛び込みで2名加わり総勢6名となった所で早めに出船準備に掛かる。

定刻の30分も前に出港、既に風が強く海は穏やかではないものの、今の所快晴で、

しかもウネってはいないので直結仕掛けの捌きにさほど影響はない。



約15分程でポイントの「ゴロンバ」に到着、まだ他船の姿は少ない。

しばし探索の後に110mダチで開始の合図が出され投入するも、全員音沙汰なし。

次も、その次も、そのまた次も・・ 音沙汰なし。


自分はこの時点で貧果だった先週より良くない、いや、相当悪いと確信出来てしまった。

少しずつ南下しながら探索&トライを繰り返すが全く変化なし。


反応はそこそこ出ているらしく、船を流す時間も長いのだが、いかんせんイカの補食欲求が皆無の様でアタリ自体が殆ど無い。

潮の流れは悪くない様だし、やはりかなり濁りが入ってしまった事が良くないのだろうか。


2時間ほど経過してやっと本日最初の乗りをとらえてムギをトリプルでゲット。

しかしこれも1度きりで、その後はまた長い沈黙。


船はもうほぼ城ヶ島西沖くらいまで来ているのだが、活性の高い群れは全くいない。

かなり船数が増えてそれぞれあちらこちらを攻めているがどこも似たようなもの。

何時間仕掛けを入れても入れてもカスリもしない状況にさすがに皆さん疲れ果ててしまい、置き竿にしてしまう場面も。


この後単発があり、ダブルがあり、6杯になった所でいよいよ風が強くなってきた。

まだまだ釣り不可能なんて事はなく、もっと酷い状況でやったことも多々あるが、

アタリ皆無の今日は自分達アングラーより船長達の心が折れてしまったようだ。

正午前に終了のアナウンス、早上がりで全船帰港と相成った。


と、言う訳で6杯のド貧果と、見事過ぎる返り討ちに遭ってしまった。

しかもどうやら今日の自分はMZ丸に居なかった事にまでされている・・

まぁ、船長が気を使ってくれたと解釈しておこう。


どの船も貧果だが、最低でもツ抜けはしている。

出来なかったのは・・自分だけです、申し訳ない!

次回こそリベンジしたいところだ。



船宿      長井      MZ丸      SN船長