• 02 Jan
    • 2017 1/2 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温14℃    中潮    風速3m    水深10~45m釣り座  右舷大ドモ(総勢4名)釣果22枚 (頭23枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代) リール   エアドRT100Rライン  DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  生アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 今年の初釣りも何も変わり無く、長井のカワハギ釣りへ。31日に席は確保してあるのでゆっくりと宿へ、5時前に到着するもなんと一番乗り。すぐにやって来た女将に新年の挨拶の後、何人になったかと尋ねると4人との事。意外だ、去年の2日は満員で何人かお断りしたほどだったのに。そんなこんなを話していると長井在住で超常連のMYさん登場。この人は釣りの腕前は勿論達人クラスだが、尊大な所など微塵も無く、本当に朗らかで優しく、しかもとてつもなく話の面白い人で、自分の大好きな人だ。当然すぐに女将も交えてディスカッションを始め、いつも通りMYさん自身のドジ話や、釣友の○○○○話等々・・腹の底から笑わせてもらった。そして我が神・KZさんも登場、勿論新年の御挨拶からいつも通りの釣り談義へ。話は永遠に尽きる事はないが、時間も迫って来たので着替えて船へ。ふとMYさんを見ると車で何やらゴソゴソやっている。「MYさん何してるんですか?」「いや~さっきYS君(船長)が浅場メインにやるって言うから電動外しました」「え~MYさん電動なんかで楽しようと企んでたんですか!」「・・いや、その、まぁ、その通りです!」と、まぁ、またまた爆笑させて頂いた。船に行き準備に取り掛かると、いつもの右舷ミヨシではなく大ドモにいる自分に、「そこにいるのは違和感がある」(女将)「Yさんそこだと何かへんな感じ」(KZさん)と、散々イジりが入る。そう、KZさんと会話しながらやりたいのでカワハギでは初めて今日は大ドモだ。  そして今日はお年玉として(?)全員が生アサリを無料で頂いてしまった。 こちらも使用するのは自分は今シーズン初めて。  「似合わない」とか、「拘りの冷凍アサリ使いはどうしたの?」等と再びイジり地獄に。全員、と言っても4人しかいないが、スタンバイOKとあって、定刻前に出船。海況は素晴らしく良く、今年の初釣りに期待が膨らむ。予告通り15mダチの浅場からスタート、ミヨシのお二人が小型をゲットする。序盤の25mダチまでの浅場はポツポツの食いだが、やはり小型ばかり。徐々に深場へと展開し、最近のメインポイント40mダチへ。期待に違わず本命ゲット、しかも中~大型ばかりと来てテンションは急上昇。相変わらず大きくハッキリとはアタリが出にくいが、少し底を切ってやると良い感じに。さりとて2mとかの宙には浮いておらず、30㎝~10㎝のチョイ宙で、もしくは誘い下げてオモリがボトムに着いた瞬間が一番アタッた。  ゼロテンで長く待ちすぎると気配も感じられずにツルテンにされるので、ボトムに着いたらすぐに訊き上げてやるとやはり食っていてフッキング、の場面も多かった。この釣法は100%「釣った」とは言えず、些か納得がいかないのが正直な所だが、深場ではこの方法でしか自分には活路が見い出せないので仕方ない。「釣れちゃった」釣りをやるとこういう事になる。良型ダブルは見た目には派手だが自分自身は恥ずべき事だと思っている。なぜなら1枚目のアタリを取れていないからに過ぎないからだ。しかももう1つのエサもやられているのだから2回見逃している確率が高い。まだまだ、まだまだ、修行が足らんのだよ、君は。中々良いペースでスコアを追加できたおかげで昼過ぎに20枚に到達。その後はさすがに釣れる間隔が空き出し、ポツポツになったが、まだここで行けるとも感じていたのだが、浅場へ移動。やはり小型ばかりで外道も多く、2枚を追加するのがやっと。22枚で終了、前回の失敗を修正、克復できたので満足度は高い。宿に戻りまたKZさんとMYさんと上がってきた船長も交え長々とディスカッションの後帰路へ。自分の今シーズンのカワハギ釣りも今日で終了とあいなる。確か20回ほど釣行したが、概ね満足の行くシーズンだったと思う。ではカワハギ君とも来シーズンまでしばしのお別れだ、またな!  と、自宅で道具を綺麗に洗って片付けていたら、いきなり船長から電話が。何事かと思ったら「明日も来る元気ある?」ときた。「いやいや、さすがに明日はもう・・」「いやね、かや○んさん明日来るって言うからどうかと思って」「ええ!かや○んさんが?  そ、それは行きたいけど・・」「Yさんロッドの事で疑問があったみたいだし来れそうなら来なよ」「う~ん・・・・・・わ、分かりました、気力があったら・・」とまぁ、予想もしていなかった展開になってきてしまった。どうしたものか・・取り敢えずウエアは洗っちまったしな。やはり気力と体力とKZさんに相談して明日までに決めよう。船宿    長井    MZ丸    YS船長

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  • 31 Dec
    • 2016 12/31 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温11℃    中潮    風速3m    水深15~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢12名)釣果12枚 (頭27枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代) リール   エアドRT100Rライン  DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 昨日の惨劇をものともせず、今日も長井へ、今年最後のカワハギ釣り。席は昨日確保してあるのでゆっくりと4時過ぎに到着するも予想に反して無人。 5時を過ぎたところでいつも通り来客を迎える準備を整える。  やって来た女将に御挨拶、そして今年起こった様々な出来事を話し合う。 やはり、どうしても、大船長の事に話が及ぶのは自明の理。 あまりにも辛すぎる思いなので、ここに記す事はしない。  いつも通り船長と「漫才」を繰り広げていると今日のオールスターの内の一人KNさん登場。 確か8月以来の登場とあって、近況を伺うと・・ なんとお隣の佐島船に通っていたとの事。 「釣友がそこの常連で誘われると断れなくて・・」と、言うのをぶった切り、 「要するに浮気していたわけですよね!」と、決めつけると、 「待ってください!そんな事はないです!MZ来たかったんですよ!!」と、苦しい言い訳。 勿論お互いに爆笑してしまった。  そしてこちらもオールスターの一員、KGさん親子とNGさんコンビも登場。 KGさんにはさっそく昨日の「惨劇」を強烈にイジられてしまった。 悔しいが自分も思い切り笑えたので、良しとしよう。  そして真打、KZさん登場、一気に自分のテンションも体温も上昇する。 大原のヒラメに通っていたというKZさんご自身の近況を伺ったり、 ロッドの穂先作成に関する自分の問いに答えて頂いたり、 自分はなんて恵まれた環境を享受しているのかと畏怖さえ感じた。 自分の性格的にまずありえないのではあるが、 今後もこの境遇を「当たり前」だなどと、絶対に思わない様にする。  今年の最後を飾るに相応しい豪華メンバーを乗せ定刻に出港。 凪はいい、昨日よりはるかにいい。右舷に自分、KGさん親子、KNさん、左舷にMYさんIUさん、NGさん、KZさんが座を構える。  20mダチから開始、自分は空振りだったがトモのKZさんとKNさんはゲットしたようだ。 次も自分には生体反応が皆無だったが、ポツポツ顔が出ている。  前半の浅場はやはり小型が主体で、キープサイズは無し。 大船団が形成されていて自由に探索など不可能だった昨日と違い、 今日はカメギ根灯台の西側には2隻しかおらず、船長は早めに深場への移動を決断する。  40mダチで中盤戦スタート、ほぼ全員がロッドを曲げてリーリング! かと思ったら・・ 見渡す限り巻いてる人はいない、低調なスタート。 我慢の時間帯を経て、徐々にではあるが食いが立って来る。  だが、自分は蚊帳の外・・ 全く釣れない。 後に判明するのだが、それにはある理由があった。 気付いたのが最終盤だったのが致命的だった。  少し吹いていた風も止み、気温も上昇し暑くて上着を脱ぐも、 それでも足りずにインナーも脱ぎ捨てる。 それに反して釣果は寒い、寒すぎる。  なりふり構っていられぬとシンカーを打ってみたり、ピラピラ集奇を入れてみたり、 できる事は全てやったのだがまるで効果なし。 当たり前だ、問題はそこではないのだから。  「気付いた」後の、最後の流しに連チャンもあったがタイムオーバー。 取り敢えず今日は12枚の貧果に終わった。 だが今日は「気付けた」事で満足度はかなり高い。  様々な要因があり、でも実は単純な事でもある。 また再考察を重ねて引き出しにしたい。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 30 Dec
    • 2016 12/30 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温10℃    大潮    風速6m    水深10~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢7名)釣果10枚 (頭18枚) ロッド  極鋭カワハギ RT 改(初代) リール   SPARTAN RT TW 100SHライン  DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 今年も後二日、そんな事に関係なくいつも通り長井へ。 今日を釣り収めにし、明日の晦日はゆっくり、若しくは行事に充てる人が多いと踏んで、 混雑を予想して予約も早めに、そして本日も通常より早く出発。  甲斐あって一番乗り、座席確保に成功、ファーストミッションクリア。 「ルーティーン」を経て5時に起き出し、やって来ていた若女将に御挨拶。  「どうですか、今日は満員でしょう?」と、当然のごとく尋ねると、 「・・7人・・だったかな・・」と、驚天動地のお言葉が。 私には本当に客足を読む才能は皆無の様だ。  しばらくして船長がやってきていつものウェザーディスカッション。 「なんだか、ナライが予想外に残っちまってんじゃんよ」 「自分の見たサイトでは9時頃には収まるってなってましたよ」 「俺のもそうなんだけど・・これはそんなもんじゃ済まない気がするな」 「・・え? それは非常に困りますね」  長井産まれの長井育ち、船長歴30余年のYS船長の「勘ピューター」は、 地元長井の気象に関してはやはり瞠目に値する精度を誇るもので、 まず自分の知っている限り外れた事はない。 魚やイカがいる所もそのくらい・・ いや、やめておこう(笑)。  先週の良いイメージを持って、定刻に出港。 20mダチで開始の合図、しかし朝の活性は良く無く空振り。 前半の10~25mの浅場ではワッペンしかゲットできずにキープは無し。  中盤戦に差し掛かり、いよいよ先週良かった深場へと移動。 しかしカメギ根灯台の西側は湘南船等が入り乱れており、思うようなポイントへ入れない。 地元なのにアウェー感をしこたま味わいつつ流すも、今日はアタリ自体が皆無。  先週と違って宙では全くかすりもせず、仕方なくボトムで数少ないアタリを探すが、 外道さえも殆どアタらず、10分ほど入れっぱなしにしてもエサは綺麗に3つ残ってしまう。 滅多にやらないマイナスの釣りなども織り交ぜてはみたが効果なし。  10枚で終了、キープサイズは3枚だけという悲惨さ、どうにもならない。  今日の様な状況下でも何かやれる事はあるのだろう。 現時点で自分の引き出しにはまだそれらは無い。  明日はMZ丸オールスターと言える最強メンバーが集う。 神・KZさん、達人KNさん、トップトーナメンターKGさんと相棒のNGさん。 自分の釣りを休止してでも今一度この方達の釣りを目の当たりにして勉強し直そうかと思う。 自分に足りない「安定感」、こいつを求めて。  今日も喰らったし参ったけど、心根は断じて参ってない。  折れてもいない。 屈辱こそ我がモチベーション、エリートとは対極に位置する雑草、叩き上げの自分だ。 過去や理屈など無意味、フィールドに出て実戦あるのみ。 明日も出撃する。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 29 Dec
    • ヌルトリ&エア抜き針調達

      使いきってしまったヌルトリを求めて、キャス○ィング・品○・シー○イド店へ。本当はダイワのアミノシュリンクが欲しいのだが、なぜかここ最近店頭から姿を消している。ダイワのSMさんに尋ねたら「たまたまでしょ」と本気にしてくれないし、店員さんは「理由は分からないけど入ってこないんです・・」との事。商品の切り替わり時期なのかな?取り敢えずヌルトリ5本と、シーバス用のジグ(80g・リア)WNカラー×2、そしてSMさんに教えてもらったカワハギ釣り師の必需品であるエア抜きニードルをゲット。サイズはLをゲットしてみたがカワハギには大きいのかな?刺す位置などはネットで調べて予習していくことにする。明日から休みなので今シーズンの最終盤戦のカワハギ釣りに連チャンするつもりだ。31日は神・KZさんとKNさんが来るようなので、久々にお会いできるのも楽しみだ。前回は「掴めた」物があって気持ち良い釣行だったが、最後も同じように終われたらいいなと思う。

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  • 24 Dec
    • 2016 12/24 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温11℃    若潮    風速4m    水深10~45m釣り座  右舷ミヨシ(総勢10名)釣果29枚 (頭29枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS 極鋭カワハギ RT 改(初代)リール   エアドRT 100R SPARTAN RT TW 100SHライン  DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 3連休初日の昨日はシケで出られず、本日出撃。しかし昨日も身体が勝手に反応してしまい、いつもの時間に発動・・ならばと席の確保に長井漆山港へと車を走らせる。凄まじい横風に煽られながら往復2時間、任務完了。それにしてもつくづく「馬鹿」だなと思う。深夜にわざわざ札1枚を引っくり返すためだけに100㎞も走る・・ほんと「阿呆」だし「キ○ガイ」で、それでも楽しい不治の病である。  いつもよりはゆっくり、4時前に到着、すぐに海を見るとまだ少し波っ気がある。 しかし風は殆ど収まっており、それだけでも嬉しく思う。  今日は飲み~ZZZ・・のルーティーンではなく、飲みのみ。 5時になってもまだ女将さん達が来ないので、宿と宿の看板の明かりを点け、ポットのお湯を沸かし、ストーブのスイッチを入れて来客のために準備を整える。 ・・って、お前も客だろ!(笑)  ほどなくしてやって来た女将と船長に御挨拶、船長は天候のチェックに余念がない。 「まだ予想外の波が残っちまってるし、少し風も吹くみたいだね」 「まぁ、ウネリはなんとかするし、風も北風でしょ?」 「そう、北風、だからなんとかなりそうだけど、浅場は底荒れしてんだろうな・・」 「そうでしょうね、多分コーヒーみたいな色になってんじゃないですか?」 そんなこんなを話し合っているとようやく明るくなってきたので船長は桟橋へ。  自分も準備をして船に向かうと、予想通り茶色い海が視界に入る。 ・・ダメだこりゃ・・ この時点で危機感はMAXに近くまで高まってしまった。 快晴ではあるが、大きなウネリに強めの北風、濁りのキツイ水色の中、定刻前に出港。 最初に船長が選んだのは20mダチ、開始早々いきなり根掛かり。 なんて最悪のスタートかと先が思いやられる。  序盤戦、予想通りお魚さん達は低活性にてエサも取ってくれない。 ポツリポツリとなんとかカワハギをゲットするも、11時過ぎてもツ抜けがやっと。 釣れ方も楽しくないもので、もうほとほとカワハギ釣りが嫌になりかけた。  しかし昼前に船長が向かった40mダチの深場、ここから事態は急転する。 自分も含め船中の殆どの人がそこそこの型の本命をゲット。 その後も怒涛の・・とまではいかないが、誰かしらカワハギを抜き上げている。 エサもやられるし、何より来れば殆どが本命なのが嬉しい。  ここで釣れ方がイマイチ気持ち良く無かった自分は、どうしたものかと考える。 大抵徒労に終わるのだが、今日は何が作用したかは分からないが一つ閃いた。  40mの水深、そこそこ潮も流れているし風で船も流されている。 これでは自分はゼロテン=張らず緩めずにしているつもりでも、 海中のラインは相当にフケてしまっているのではないか? だから浅場と同じ釣りをしてもダメなのでは?  そこでいつ以来だろうか、思い切って底を切って宙の釣りにシフトチェンジ。 先ずは2m上で様子を見ると、いきなり・・ジ・・・・チリ・・と来た。 これだ!とすかさずアワセると、ガガガガガガ!と紛れもないカワハギの手応え。 久々の「釣った」一枚をゲット、嬉しすぎる。  その後も宙で3連チャン、3m上で上バリに食ったカワハギもいたので、 ここのカワハギは凄く浮いてるんだ!と、思ったのだが、すぐにアタらなくなる。 徐々にボトム付近まで誘い下げながらサーチしていくと、 ボトムにオモリが着いたと同時にアタって来て本命ゲット。 ならばとほんの少し10cmほどだけ底を切る、いわゆるチョイ宙で攻めると、 これがバッチリはまった様で、入れ食いモードに突入。  だが食ってるからと横着して誘い下げを省いてしまうと見事にアタらない。 その場だけでいくら誘っても揺すってもアタリは遠い。 その後は必ず竿1本分からゆっくりと誘い下げ、このパターンを守り通す。  それと宙をやる場合はやはり座って釣った方が圧倒的にロッドの制御がしやすい。 今更ながら先人達の教えは素直に聞くものだと、思い知った。  食いは衰える事なく続いたが、残念ながら終了の時間になってしまった。 30枚に届かず29枚で終了、それでも久々に「釣った」ので大満足! 深場の攻略法も会得できたし、今回の釣行は最高に有意義だった。 そして前回の釣行で沸き上がっていた疑問、疑い、これらの答えも出た。 その結果は・・ もっと熟慮、再考察してからにしよう。  せっかくコツを掴んだというのに5日まででカワハギは終了になる。 あと何回できるか分からないが、更に経験を積んで自分の引き出しにしたい。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 17 Dec
    • 2016 12/17 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高2m   気温11℃    中潮    風速5m    水深15~30m釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名)釣果17枚 (頭29枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 先週悲惨な結果に終わったカワハギ釣り、リベンジをと今週も長井へ。 今日は風もなく、前回よりはコンディションンも良いと思ったのだが・・ 結局後半は風が吹いてしまい、大きなウネリに苦しめられる事に。 土曜日だというのにこの人数、配当は多いはずと誰もが思うだろう。 いつも通り5分で開始、いきなり釣れるもワッペンちゃん。 次もすぐに来るが、やはりワッペンちゃん。 しかも2枚とも向こうアワセで「釣れちゃった」ものである。  3、4、5、6、7、8、9、10枚・・ 全部リリースサイズの小型ばかり。 そして「釣った」カワハギは1枚もいない事で、満足度は最低。 面白くない、全く面白くない。  本日唯一「釣った」今日イチサイズは、海面直下で痛恨のバラシ・・ 強風&高ウネリに苦しめられた後半は益々つまらない釣りになり、やる気完全消失。  17枚で終了、結局今日は1枚も「・・ジ・・」を取りこちらからアワセ掛けた魚はなし。 釣った感ゼロ、もちろん満足感は皆無、最悪な釣行であった。  前回から実はNEW愛竿1455に対してある疑問が沸き上がっている。 まだ確信は持てぬが、嫌な予感がどうしても払拭出来ない。 前愛竿レンジを直して使い比べてみればハッキリすると思うので、 やはりレンジの修復をダイワのSMさんに頼もう。  なんと5年の保証期間が過ぎていても、メタルトップ交換は初回は無料との事だ。 SMさんだからなのか、どこへ修理に出してもそうなのかは分からないが、 本当にありがたい、さすがダイワさんだ。 初代レッドチューンも切らなければ良かった・・ 早まってしまったな。  年明けまでカワハギをやるそうだが、この状況ならヤル気にはなれなくなってきた。 自分にとってはこんな釣れ方では100枚釣っても全く面白くない。 このまま終わるのも後味が悪いが、正直モチベーションも上がらない。 どうするか、次回までよく考えよう。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 10 Dec
    • 2016 12/10 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m   気温11℃    中潮    風速10m    水深10~35m釣り座  右舷ミヨシ(総勢13名)釣果11枚 (頭35枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  カワハギ爆釣浅利(冷凍アサリ)    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 先週は前日に予約の電話を入れたら最後の1席に滑り込みセーフだったので、今週は余裕を持っておくかと(木)に早々と電話すると、「まだガラガラ・・」との事。これだけ船宿に通っているが、本当に客足だけはいまだに読めない。それでも結局満員御礼!等という事もあるので、油断せず早めに出発。昨日の午後から吹き荒れていた爆風も自宅の鶴見区周辺は収まっており、安心して長井へ。横々(横浜横須賀道路)を逗子の手前辺りまで来たところで道路脇の木々の異変に気付く。なんとも凄まじい勢いで揺れ動いており、子供の頃夢中になったクワガタ取りなら、頑張って樹を揺すったり、蹴っ飛ばさなくても良いな・・等と回想に浸る訳もなく(笑)、「こっちはまだ風が収まってないんだ」と、一抹の不安が過る。宿に到着し一番乗りからの指定席確保成功は良かったが、海を見て驚愕。「ドドーン!」と、波が岩にぶつかり凄まじい勢いで砕け散っている。現時点で20トン以下の船舶で海に出ようと思う人は余程の「強者」か「キチ○イ」だろう。予報通りならば必ず収まり北風に変わるはずと願いながらルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。  今日はDKO4連覇のスーパーチャンプ、かや○んさんが来店予定なので、お出迎えのために寝過ごすわけにはいかず、早めに飲み終え・・られませんでした。なんとか無事に起き出し御挨拶、と、宿には嬉しい事にダイワのSMさんのお姿が。 今日は単独での釣行との事で珍しく相棒のTMさんはおられない。  業界の最前線にいる最大手メーカーの人の話を伺えるのは最高に嬉しい事で、 DKOのスタッフ=審判だからこそ知っている大会の裏エピソードや、 「サクラのSZさん達はシマノに移籍した、それは○○さんとの折り合いが悪く云々・・」、 「うちに来れば?と誘ったがダイワさんに一極集中ってのもどうかと思うので、  取り敢えず1年シマノで様子を見させてもらうって言ってた」、 「ただチームKの中でTO君だけはまだかなり迷ってる」等々、 本当に興味深いお話を聞かせて頂き、出船前は最高だった、そう、出船前は・・  無論だが自分は未だに大手メーカーが契約していないのが悪い冗談としか思えない、 神・KZさんを推挙したのだが、やはり自作穂先での釣りに拘る部分がネックになり、 ちょっと難しいとの事だが、そこはなんとかアジャストすればいい。 それこそ他メーカーに先を越されたらどうするんですか! あれだけの人を放っておくなんて勿体なさすぎる。  人を陥れ・・いや違う、手練手管を駆使して篭絡・・これも違う、 人を口説き落とす事(※)にかけては中々の才能を持つ、 この私が代わりに交渉しても良いと思うので、今度SMさんに進言してみよう。  ※この才能は女性相手には発揮されません  いよいよかや○んさんも登場、ご挨拶から竿とリール買いました!と、告げると、 「ありがとうございます、何買ったんですか?」と、来たので、 ステファーノ・・という冗談は止めておいて、1455にスパルタンですと返答。 「ああ、間違いなくYさんの釣りには合っているでしょう」とのお墨付きを頂いた。 出船前はこのように楽しかった、そう、出船前は・・  かやごんさんの幼馴染にして船長の飲み仲間のM奈ちゃんもやって来て総勢13名に。 やはり皆さん知っているようで、陽の当たる右舷が人気で、 左舷は5人だが大ドモにSMさん、隣にM奈ちゃん、かや○んさんと並んだ。  今日のお客さん達も素晴らしい人達ばかりでかなり早めに準備完了、定刻前に出港。 まだ予想外に強風が吹き付けているが、止むはずと楽観していた。 ブログ用の写真を撮っているかや○んさんも「意外とコンディション悪いですね」と、 驚いており、昨日の時化による底荒れを心配していた。  強風で飛沫を浴びつつ5分でポイント到着、18mダチで開始の合図。 2流し目で初物をゲットしたのだが、かなり可愛いサイズ。 しかも釣れちゃったってやつで、満足感は無い。  次も同サイズ、また釣れちゃったのでフラストレーション増殖。 もうこの時点で強風どころか爆風になってきており、容赦なくロッドとラインを叩く。 手感度壊滅状態、活性の高いカワハギなら強風下でも感じられるが、 今日の様に低活性かつ小型の場合、とてつもなく判別が困難になる。  ましてや微細なキタマクラのサワリは取りにくく、察知できずにツルテンが多発。 エサの有無はロッドをリフトした際のアサリの抵抗感で判断出来るが、 やられたのが手感度で察知出来ている場合に比べ、やはり1、2テンポ遅れてしまい、 無駄な時間を費やす事になり、全くペースに乗れない。  加えて今日は外道さえもあまり釣れず、ベラが1日やって2匹だったのは初だし、 エサも1個ちょい分しか使わず、有り余ってしまった。 では皆さんがそうかと言うと全然違って、左舷側の人達は絶好調。 寒さに耐えた甲斐があったのか、大ドモのSMさんが25枚、かや○んさんは35枚、 M奈ちゃんも自己記録更新の16枚と悪くない数字が出ている。  対して右舷側の特にミヨシ寄りの人達は壊滅状態、ツ抜けがやっとの有様・・ しかも皆さん良型は殆ど見られず、たとえ一桁でも必ず良型を釣る自分でさえも、 20cmオーバーは1枚だけと、こちらも記憶に無い珍事だ。  1度だけ強烈な重量感を味わったのだが、ヒキが明らかに違うので何だ?と思ったら、 40cmは優に超えているウマヅラ・・ 確かにこの辺りでは滅多に見かけないサイズで、 「ウスバ?じゃないね、普通のウマヅラだな、それにしてもデカい・・」と、 船長もわざわざ確認しに来たほどのビッグワンにも全く嬉しさは感じられなかった。  強風&小型と自分の苦手なシチュエーションが揃ったのは事実だが、 ここまで左舷の人達と差が付いたのは何故なのか、未だに分からない。 風に船が押されトモ側に流れてはいたが、特に払い出しても抱え込んでもいなかったのに・・ 何かが、自分の何かが今日は足りなかったのだろう。 まだまだ引き出しが足りないって事だし、修行あるのみだな。  今日も、今日も、参りました。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 06 Dec
    • 新戦力 SPARTAN RT TW 100SH インプレッション 1

       こちらも先日デビューを果たしたNEW愛機、SPARTAN RT TW 100SH。実は店頭と購入後に自宅で作動させた時点では「・・回らない」と、感じてしまった。 ブレーキ完全フリーでハンドルを勢いよく回すと、前愛機のエアドRTや、 現愛機TATULA HD 150SH TWだと軽やかにかなり長く回り続けるが、 SPARTAN RTはすぐに失速し停止してしまうのには正直落胆した。  通常ならばその時点で即刻購入対象から除外なのだが、 以前スピニングのカルディアで経験した事が購入に踏み切らせた。  最初は異音まで伴い鈍重だったのが、何度か釣行しているうちに解消、 実に軽やかにハイエンドモデルのEXISTに勝るとも劣らぬ・・って、 いや、さすがにそれは言い過ぎだが(笑)、軽快に回るようになった。 その経験により今回購入を強行したのだが、些か不安もあったのが正直な所だ。  両者はマグシールド搭載機であるという共通点があり、それがための現象であったと思う。 それを裏付けるかのように、SPARTANも1回実釣した現在の時点で、 すでにTATULAと同じように軽やかに回るようになっている。  カルディアでは40g程度の軽いルアーしか使用しなかったのと、 単純に釣れなかった(シーバス)事で、3~4回の釣行回数が要ったが(笑)、 25~30号オモリを使用するカワハギ釣りは、リールにより高い負荷が掛かり、 1回の釣行でいわゆる「慣らし」が済んでしまった様だ。ルックスも自分の好みである赤で、TATULA HD CUSTOM 150SH TWと似ており、 統一感も感じられ、自分的には大満足である。 残念ながら前回の釣行は満員御礼で隣のアングラーとの距離が近く、 とてもバックスイングが取れるスペースが無かった(無論アンダーハンドキャストの話)ので、 全力でのフルキャストは出来なかったゆえに、そこはまだ未知の部分だ。  スプールはエアドRTと同じ軽量なアルミ(ジュラルミン?)素材なので、 ブレーキフリー状態ならば、クラッチを切っただけで軽やかに回る。 おそらく飛距離も申し分ないのではと予測するが、これは次回実釣後にまた。  TATULA HDで些か困っているハイギアゆえの巻き重り感だが、 この点もSPARTAN RTは格段に軽く、大いに気に入っている。 両者共にギア比は7:3で同じだが、ハンドル1回転での巻取り長さは、 SPARTAN RTが77cmで、TATULAの方は82cmと若干だが違うのが要因か。  そのまま100番サイズと150番サイズの違いなのかもしれないが、 パーミングがとてもしやすく、リールを持った左手の指でハンドルを回すのも容易だ。  そして愛機エアドRTには遠いが中々重量も軽く、カワハギ釣りに十分使える。 その分TATULA HDよりは剛性、耐久性は劣ると思うがエアドRTよりは強いはずで、 シーバスにもサブとしてなら使えると思っているのだがどうだろう。  ちなみにエアドもTATULAも釣行後スポンジに洗剤を付けて丁寧に洗っているが、 マグシールド搭載機には水洗いのみ可能で、洗剤使用は厳禁だそうだ。 一応ちゃんと説明書に目を通して良かった、危うく台無しにする所だった(笑)。  購入したキャス○ィング・品○・シー○イド店のNちゃん曰く「ATDはやはり良い」との事だが、 さすがにカワハギ釣りでは判断しづらく、これもシーバスやるまで判らないかと。  今のところ判別しているのはこのくらいだが、満足度は100点満点に近い。 これからもっともっと使い倒して自らの分身としていきたいと思う。 その都度また何か分かったらここに記していく。

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  • 05 Dec
    • 新戦力 極鋭カワハギAIR 1455 AGS 実釣インプレッション 1

       昨日デビューを果たしたNEW愛竿1455。 だが昨日の状況はシブ過ぎてかなり特殊なケースでのみ現れるアタリが多く、 まだまだ全てを語れる(記せる)ほどには至らないのだが、幾つかは判明したので、 自分自身が忘れないためにも、書いておこうと思う。  利点 自分の生命線である手感度の伝達能力は、最高峰の性能を備えていてくれた事。 これに関してだけは店頭では判りようもないゆえに、最も憂いていた部分だったが、 前愛竿RTレンジに比肩するレベルだと、現時点では一安心している。  さすがにスズメダイかネンブツダイかの判別は出来なかったが(笑)、それ以外、 ベラ、トラギス、キタマクラの御三家はほぼ完璧にできたし、 無論の事、本命の「・・ジ・・」はもう手と脳髄にビンビンきた。  だが超低活性下だったゆえかどの魚もアタリは微細で、捉えるのが困難だったとはいえ、 無風べた凪の良コンディション下でツルテンにされたのに全く察知出来なかった事が、 ロッドに慣れていない前半は仕方ないにしても、後半にも2度あったのは看過できない。  もしかしたら数値にして1だけ柔軟な穂先の分だけ、やはりレンジには劣るのか? その辺りの極めて微細な感覚領域のインプレは、もっと実釣を重ねないと判らない。 2、3回目のインプレにショウサイ(フグ食いてえ~)を記せればと。  その他はやはり軽い事、これはやはり大きなアドバンテージである。 前愛竿81gのレンジと79gの初代RTとは10gほどしか変わらないが、 体感的には木の棒から紙の筒に持ち変えたような明確な違いが感じられる。  元々腕力の無い所へ持ってきて、右舷ミヨシの場合は利き腕ではない、 左腕でキャスト(フリップ)する自分には、この軽量さはとてもありがたい。  欠点欠点と言ってしまってはあまりにも可哀そうだが、AGSガイドがかなり小さい径で、 特にリール前のガイドが小さくてキャストの際にフケたラインが当たり、 ブレーキが掛かってしまい急停止、エサもハリも吹き飛び海面に仕掛け落下という場面が。 この通り、かなり小さい元部のガイド。 現在のカワハギ釣りで全くキャストしないで釣っているアングラーは稀で、 大遠投はしなくてもちょっと振り込んで他者とのラインをズラすのが、 釣果UPと共にオマツリ防止にもなるために不可欠だときて、皆さんそうしている。  軽量化のためには仕方ないのだろうが、やはりこれからのカワハギロッドには、 キャスト性能も必要だと思うので、あと1mmか2mmで良いと思うが、 もう少しだけ、元部は径の大きいガイドが良いと個人的には思う。  それかもっとガイドまでの距離が近ければ良いのかとも思う。 あと5cm~10cmほど近ければかなり防止効果が上がるはず。  そんなわけで我がMZ丸にて今季1度だけご一緒させて頂きました、 ダイワのカワハギロッド開発をされておられるATさん、宜しく(笑)。  ただしリールに全くブレーキを掛けずに使用している自分ならではのトラブルとも言え、 慣れてきた後半はキャストした瞬間に、フェザータッチ・サミングを行う事によって、 完全に防止できたので、1つ仕事は増えるがスキルでカバー可能だ。  あと、長所でも欠点でもないが、長年使用し続けてきた初代RTとレンジとは、 アタリによる穂先の動きが、明らかに違うと感じた。 アタリの少なさもあって開始から4時間ぐらいその違いへのアジャストに費やしてしまい、 後半にやっと代表的な魚達のアタリによる動きを識別できてきた。  ちなみにその違いは・・ 文字や言葉にするのは非常に困難で、 初代RTで「・・フルフルフル・・」と、震える様に現れていたアタリの場合、 1455だと「・・フリフリフリ・・」と、僅かにだが軽やかに震えて・・って、 う~ん、やはり表現するのは無理だな(笑)。  今のところ判明したのは、こんなところか。 また使い倒して2回目のインプレを記そうかと思う。

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  • 04 Dec
    • カワハギ職人後継品 ヌルとり再インプレ

       過去に上○屋の店員さんに説明を受けたにもかかわらず、何を血迷ったか、 「締めの効果も普通にありましたけど?」などと記してしまったが、 昨日また忘れて10分以上放置プレイした事で分かったが、やはり締め効果はほぼ無い。 上○屋の店員さんごめんなさい、自分の記憶&記録用に書いている当ブログだが、 現在は誰でも見られるゆえに、最低限の責任は伴うので過去記事も修正しました。  さて、しかしこうなるとちょっと困る場合もある。 昨日の様に激シブの状況では柔らかいアサリが良いのだろうが、 ワッペン、ゲスト達が元気一杯な時などやはりある程度は締めたアサリを使いたいし。 やはりダイワのアミノシュリンクを使う事になりそうだ。

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  • 03 Dec
    • 2016 12/3 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温14℃    中潮    風速4m    水深10~35m釣り座  右舷ミヨシ(総勢23名)釣果14枚 (頭17枚) ロッド  極鋭カワハギ AIR 1455 AGS     リール  SPARTAN RT TW 100SHライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  冷凍アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 いつも通り、性懲りもなく、長井へカワハギ釣りに。先週あれほどの惨劇に遇いながらも、折れたのは心ならぬロッドのみ。  昨日ロッドを購入してからすぐに予約の電話を入れると「Yさんで最後の1席」と聞き、 これはヤバいぞといつもより若干早く出ると完全1番乗りで、些か拍子抜け。 ルーティーン(飲み~ZZZ・・)に入っても一向に他のお客さんは見えず、 本当に満員御礼なのか?と、疑問が沸き上がって来た。 後で聞いたら8人組の団体さんがおり、これが大きかった様だ。  しかしやはり熱々の肴で飲めるのは最高だ。 コンビニの揚げ出し豆腐にサバの塩焼きが中々の御馳走に思える。 やっぱりレンジあった方が良いでしょ?って、やっぱり自分しか使ってないのか?(笑)。 おかげで少々飲み過ぎ、5時半過ぎに目覚めると駐車場は車だらけ。 慌てて起き出し若女将に「寝過ごしちゃいました」とご挨拶すると、 「ここで寝坊するなら全然問題ないじゃない」と、先週の寝坊キャンセルをイジられてしまった。 船が接岸されるのを手伝うべく準備完了後に早めに船へと向かう。  本当にカワハギの人気は凄いもので、船上は23名の熱気でムンムンといった様相だ。 だが知っている人は1人しかおらず中々レアなケースでもある。 しかしこの1人がよりによって自分の嫌いなKYオヤジ・・ そこそこ上手い事は上手いのだが、とにかく空気の読めない自己中な輩で、 しかもまた最悪な事に今日は隣に座り・・ 先が思いやられる。  珍しく自分の真後ろ左舷ミヨシに女性の2人組がおり、 自分は一目でかなりやってる人達と看破したが、KYオヤジは完全に初心者扱いして、 偉そうに講釈を垂れているのには笑えた。 自分の心配した方が良いんじゃねえの(笑)?   お二人さんはこの宿は初めてらしく、準備を終えて話しながらスマホをイジっているので、 「早い時は3分で始まりますからエサも付けといた方が良いですよ」と、声を掛けると、 「ええ~!?」と、ビックリして慌ててエサを解凍し始める。 やっぱり声を掛けて正解だったなと思っていたら、それらを見ていた若女将が、 「本当にありがとうYさん、助かったわ、さすがスタッフ!」って、 またそういう事を言うと本気にしてしまう人がいるから・・ もっと言って!(笑) 少し雲があり北風微風とも相まって少々冷え込んでいるが、 海況はエクセレントと言ってもいいほどに凪ており、期待が高まる。  スパンカーを立ててから5分ほどゆっくり走りスローダウン、すぐに開始の合図。 15mダチでの1投目は空振り、回り直すも生体反応皆無。 潮色はいい感じに澄んでおり、いかにも食いそうなのだが・・  次の流しで自分が初物の小型をゲットするも、後が続かず。 しかもこの釣れ方、感触が良くない、いわゆる「釣れちゃった」1枚である。  その後しばらく経ってようやく良いサイズをゲットできたのだが、 これも会心の釣れ方には程遠く、いつもなら間違いなくフッキングしているはずの、 100%いただき系の「・・ジ・・」を取ってアワセるも、2回連続空振り。 幸いにも3回目もアタってくれたので、今度は少しテンションを抜いて、 送り込んで穂先にアタリが出てからロッドをリフトすると、やっと掛かった。  そんなの当たり前のセオリーじゃない?というのは百も承知だが、 自分の釣り方の嗜好、性癖は穂先が動いてからアワセるのでは、 それはすなわちカワハギの勝ち、自分の負けなのである。  しかも巻き上げ中に何度も首を傾げてしまったほどに、ヒキがカワハギらしくなく、 どうやら魚の活性は最低レベルに近い様だ。  開始から4時間が過ぎた時点で僅か3枚・・ 1時間に1枚釣れていない壊滅的状況だ。 後に濁った潮が入って来てしまったのが原因と船長談話にあったが、 それにしても厳しい、外道のアタリさえも皆無の流しも多く、集中力維持が困難に。  後半に30m~35mダチで連発もあったが、一瞬で終わってしまう。 以後は船長も必死に10m~25mラインまであらゆる水深を探索&トライしてくれるも、 結局今日は食いの続くポイントへは1度も入る事はなく、盛り上がり無く終了。  14枚で終了、「・・ジ・・」を取ってアワセ掛け、ガガガガガガ!という会心の一撃は、 今日はたったの1回だけだったので、数は勿論内容にも大いに不満が残る。  こんな日もあるし、また次回リベンジだ、と言いたいところだが、 どうやらカワハギは18日までで終了してしまうかもと聞いた。 あと2回でなんとかNEWギアを自らの分身とできるだろうか? 活性の高いカワハギのアタリを数多く体験する事が不可欠なのだが、 そんな状況に遭遇できる事を願いながら準備だけは整えて、 今シーズンのカワハギ釣りを悔いなく終えたいと思う。  ロッドとリールのインプレはまた別の機会に。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 02 Dec
    • 新戦力 極鋭カワハギAIR 1455 AGS & SPARTAN RT TW 100SH 調達

      久しぶりに買ってしまった。 前回の釣行でメタルトップが折れてしまったので買わざるを得なかったのだが、 どのみち必要な物ゆえに、ある程度の投資が必要なのは自明の理。 勤務先の永年勤続表彰で7万円分の商品券を貰ったので、ここぞとばかりに使用。 迷いに迷い、吟味を重ね、最終的にチョイスしたのは、極鋭カワハギ1455。 自らの嗜好、性癖に従い「釣った感」のみを追求するにあたって、 SF等々に見られる、ある意味昨今のトレンドである軟調穂先による目感度釣法を排除。 たとえ邪道とのそしりを受けても手感度のみを究極まで追求するのには良いかなと。  実釣してみなければ本当の性能は分からないので、釣行後にインプレに記す。  そして逝ってしまったエアドRTに代わるNEWリールはこちら。 なぜかちゃっかりフレームインしてカメラ目線の愛猫は置いておいて、 スパルタン・レッドチューン・TW・100SH (XH「エクストラハイギア」ではなくSH)。 こちらも実釣後にインプレするが、店頭でのファーストコンタクトの印象は、 「回んねえな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直に言ってこれである。  マグシールド搭載機はスピニングのカルディアしか持っていないが、 実はそちらでも最初はそう思った経験がある。  実際に「シャオシャオ・・」と、回転音がやかましく、完全に不良品だと思ったくらいで、 「ダイワさん・・終わりました?」とまで考えてしまったが・・  3から5回目の釣行だったか、そのぐらいから実に滑らかに無音で回り始め、 「なんだよ、それが本当の君かよ・・」と、叩き売らなかった事に安堵したものだ。 ゆえに、スパルタンRTも使い倒してみてから判定したいと思う。  ただし、自分はメーカーのテスター達の様に賛辞しか言えない立場ではないので、 ロッドもリールも、良い部分、良くない部分、悪い部分、とてつもなく悪い部分、 それらを容赦なく、忌憚なく指摘出来るので、場合によっては辛辣な言葉が並ぶかも。 しかし、実際に自分が参考にしているのはそうした人達の「本当の」声なので、 自分が感じたままを、そのまま記すつもりだ。  明日は早速NEWロッドでデビュー戦に赴く。 自分が辛うじて最後の1席を予約出来たくらい、明日は満員御礼だ。 配当は減少するので、明日はまず新戦力に慣れる事に傾注しようと思う。     ※喪中の葉書承りました。 今、思い起こし、慚愧の念を新たにしている所なり。 とどけ、この想い、 もうすぐ行きますよ俺も、 今度こそ一杯やりましょう、 合掌。

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  • 28 Nov
    • 【追記】2016 11/27 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      昨日見舞われた惨劇(ロッド破損=ド貧果)により、すっかり忘れていたが、MZ丸の受付事務所に電子レンジが設置されました。以前から船長と若女将に「置いてくれ」「置いた方が良い」と、何度も進言してきたのだが、「以前は置いてたけどあまり使う人はいない」、との理由で実現されなかったので、業を煮やしたある常連が、「早く来て飲む時の肴を温めたいから」という理由で購入して勝手に置いたらしいです。まぁ、こんな酔狂なヤツは一人しかいないとは思いますが(笑)、もしここを覗いて下さっていてMZ丸に釣行される方がおられましたら、どうぞ、ご自由にお使いくださいませ。

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  • 27 Nov
    • 2016 11/27 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

       海況波高1m   気温14℃    中潮    風速3m    水深10~25m釣り座  右舷ミヨシ(総勢9名)釣果17枚 (頭42枚) ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ      リール  エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25&30号    エサ  冷凍アサリ    添加材  マルキュー・ヌルとり考察 本来であれば昨日釣行していたはずなのだが・・ 目覚めたら5時前、やっちまった、記憶に無いくらい久々の寝坊。 すぐに船長に電話を入れ今日に変更、本当に情けない。  雨の予報も出ているので人も少ないだろうし、結果的には良かったかも、 なんて楽観的に考えていたら、見事に罰が当たったようだ。 結果から言うともう最悪、極悪、劣悪、過去ワースト3入りは確実。 またしてもロッドが折れ、ほとんどまともに釣りが出来ず、 釣果ではトップに倍以上の差を付けられブッちぎりのスソを喰らった。 本当に記憶から消し去りたい、最悪の釣行になってしまった。  開始1時間で折れてしまった愛竿レンジの穂先  超最悪な事に前回の釣行でもう一方の愛竿初代レッドチューンも折れており、 修復時間が取れず、今日はレンジ1本しか持参していなかったのが悲劇に拍車をかけた。 仕方なく船上で3番ガイドの前に出っ張ったメタルトップをペンチで切断し、 3番ガイドをトップガイドにして釣りを続行したが、ただでさえダイワ最硬カワハギ竿であり、 ガチガチに硬いのに、その穂持ち部分をトップに・・ やはり無理があった。  単なる硬い棒と化した我が愛竿レンジは目感度など完全に消失し、手感度も著しく低下、 何より先ずアタリを気持ち良い位はじいてくれて、運良く掛けてもことごとくバレる。 口切れ、ハリス切れ、ハリ折れのオンパレードとあっては成す術無し。 もうこんな釣行の事はとっとと忘れて、明日にでもロッド買いに行こう。  「今日は曇りだけどべた凪だし人も少なくていい感じだ、楽しみだぜ」なんて、 港を出る時はワクワクだったんだけどな・・ 次回はNEWギアを引っ提げてリベンジだ! 今日は参りました・・  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 13 Nov
  • 12 Nov
    • 2016 11/12 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m   気温17℃    中潮    風速5m    水深8~25m釣り座  右舷ミヨシ(総勢20名)釣果22枚 (頭22枚) ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ      リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOMライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ    添加材  ダイワ・アミノシュリンク考察 昨日朝から予約の電話をしなければと思いながらも中々出来ず、結局18時過ぎにしてみると「今20人」との事でギリギリセーフ。いやはや、なんともかんとも・・カワハギ人気おそるべし。イカでは晴天の土曜日に客が自分しかおらず、出船不可能で帰った事もあると言うのに。いつも通りの時間に行くと先着1名、座席ボードを見てビックリ、右舷のトモから7席が連続でキープされている。しかし他は空いているのでいつもの席確保に成功で一安心。車の指定席は失ったので堤防側に停めてルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。しかしもう何百回も見ているはずだが、いまだに真っ暗な海というのは嫌いだ。心が病んでいるせいか、見ていると悲しくなり、死にたくなる(笑)。 少々寝過ごして5時30分に起き出してみると、駐車場が車で埋め尽くされている。 凄いものだと感心しながら宿へ向かい、船長達に御挨拶。  今日はこれだけの人がいるのに知っている人は皆無で、些か雰囲気が違う。 KGさん達はシマノの大会に参加しているとの事だし、チームダイワの面々も来ない。 S本さんはまだDKO予選敗退&その後のスランプから抜け出せないのだろうか。 神、KZさんはたぶん好調な大原の一つテンヤマダイに通っているはずだ。  自分ではこの宿の評判を下げる結果しか出せない可能性が高く、 せめてKGさんとN井さんコンビがいてくれたらなと内心思ったが、やるしかない。  準備をして船に行こうかと思ったら船長の顔色が明らかに変わっている。 どうしたのかと二人きりで堤防を歩きながら聞いてみると、 最近明らかに生アサリの剥き身(1袋1、5kg分)の内容量が少ないと、 複数のお客さんから指摘されていて、その事を業者に尋ねたところ、 「殻付きで1、5kg分間違いなく入ってる、小さい粒だから少なく見えるだけ」と、 言われ、さらに「粒だって250粒は入ってる」と言っていたそうだ。  その事が指摘され始めた先々週に、実は船長が1袋数えてみたところ、 160粒ほどしか入っていないのを確認しているのだが、 釣り用の剥き身に関しては独占企業のような某水産相手ゆえに、 「大人の事情」に配慮した対応をせねばならず、内心穏やかではないのも当然だ。 ここは冷凍アサリでも遜色なく釣れるという事を、自分が頑張って証明し、 その事を世に知らしめるしかないと密かに決意したが、まぁ、殆ど無理だろうな(笑)。  今日のお客さん全員が出船1時間前には準備OKという、素晴らしい方々ばかりで、 晴天無風、べた凪の中、定刻大分前に出港。  片舷10人となるとさすがに広々とはいかないが、 イカとは違ってカオス状態にはならない・・はず。今日は真沖からやっていく様で、3分でスローダウンしたのでホッとする。 12mダチで開始の合図、しかしこの流しから3流し連続空振り。 朝の活性は著しく低く、ゲストも全くと言っていいほどにアタらない。  次の流しでようやく型をみるも、その後はまたしても沈黙。 少し大きく佐島側に移動してトライするも、ポツポツぐらいの厳しさだ。 9時を回っても9枚とツ抜けも出来ていない極貧果に焦りは募る。  しかもここで船長が向かった先は先週地獄を見た荒崎・・モチベーション急降下。 しかし予想に反して1投目から小型だが本命ゲット、ツ抜け成功。 今日はもしや?と、思ったがやはりその後は全くアタらずで悪夢が蘇る。  しかし今日の船長はここで粘らずにものの30分で見切り、真沖へと戻る。 初めはこちらも音沙汰無しであったが、結果的にはこれが大成功。  11時を過ぎた頃に今日1番の浅場である10mダチで自分のターンがやって来る。 アタれば全てカワハギ、しかも良型ばかりという至福の一時が。 他のアングラーは全く釣れていない中で、自分だけが8連チャン・・エクスタシー満喫。 11枚から一気に19枚まで到達し、20枚目前という所で確変終了。  残り約2時間、なんとか20枚は行きたいと思っていたが、沈黙。 8mから25mまであらゆるポイントをトライしてくれるも、中々食わない。  それでもなんとかポツポツ拾えて22枚で終了、今日の状況なら上出来だろう。 前半に自分にしては珍しくダブルが、しかも2回もあったのは驚いた。 しかし自分の中ではダブルは1枚目のアタリを見逃した可能性があるものであり、 全く嬉しくないというのが本音ではあるが、今日は助かったと言わざるを得ない(笑)。  しかも根掛かりの際に道糸からブレイクしただけではなく、自作穂先が折れてしまった。 また作るのもウンザリしているので、やっぱり1455買おうかと思う。  船長にも「20枚超えてくれてありがたい」と、言われたし、 最低限の仕事は出来たかなと思う・・って、いかん!完全にスタッフ目線になってる(笑)。  しかし今日も終日潮ケツで大ミヨシの自分はどうにもならない。 KZさんがある時を境にミヨシから大ドモに席を変えたのも当然だろう。 自分は船長の視界に入る席から移る事は・・もう不可能な空気になっている(笑)。 ここで頑張って船が前へ前へと流れていく日を待つしかないな。  最盛期はこれからと信じて、まだまだ通い詰めるつもりだ。 次回はNEWギアを携えての釣行が実現できたらいいな。  船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 06 Nov
    • 2016 11/6 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

       海況波高1、5m   気温19℃    小潮    風速10m    水深10~20m釣り座  右舷ミヨシ(総勢12名)釣果17枚 (頭20枚) ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ      リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOMライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm)オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ考察 2週ぶりに長井へ、カワハギ釣りに赴く。 昨日は土曜出勤だったので今週も釣りはお休みしようかと思ったが、 家にいても気が滅入るだけなので、思い切って日曜日釣行を強行。 体はキツイが禁断症状も現れてきた所だし、仕方がない。  いつも通りの時間に到着すると、本日は完全1番乗り。 いつもの席を確保し、ルーティーン(飲み~ZZZ・・)へ。  5時前に起き出し、トイレに行って戻ってくると丁度若女将も登場、ご挨拶。 何人になったかと尋ねると12人との事で、日曜日にしては些か少ない。  受付を済ませ持参した手土産、福島の銘菓「ゆべし」を若女将に手渡す。 大変な家業を一人で切り盛りし、いつも明るく朗らかな若女将さん。 たまには労って差し上げたいので、「船長にも息子にもやらなくていいからね、 今日は若女将さんだけのためだから」と、念を押す。  すぐに船長も登場、「昨日来なかったからビックリしたよ」って・・ たった1週来ない事を驚かれる様になってしまったとは、そろそろ自分も「常連」かな(笑)。  今のところ無風べた凪のエクセレントなコンディションで、 人数も少ないし、これは配当も多いぞと期待値は高まる。 後に地獄に落ちるとは・・ この時は想像だにできなかった。  時間が迫って来たので船へと向かうと、堤防の上から見える海面は、 なんともいい感じに澄み切っているので「今日はいける!」などと思ってしまった。  予約者は全員揃っているので定刻前に出港、いまだ無風べた凪だ。   片舷6人ずつだとこんなに広々、宿には悪いがアングラーにはありがたい。 いつも通り3分で・・おや?止まらない。 少し走って5分で・・あれ?まだ止まらない。 この時点で嫌な予感がしていたのだが、やはり的中、荒崎へ直行だ。  なぜ嫌な予感なのかというと、ここは釣れる時は爆発的に釣れるが、 そういう事は稀で、食わない時は全く食わない場所だからだ。 これだけやっていて自分はたった1度しか良い思いをしたことが無いし、 それも僅か3~40分ほどの入れ食いという程度だ。  絶対真沖からやってった方が良いって船長!と、言いたかったが、 そんなことが言えるはずもなく、船長の勘を信じるのみだ。  案の定12mダチで開始も・・ 音沙汰無し。 次も、その次も、そのまた次も、外道すらアタリなし。 30分経過しても船中型見ず、自分の不安が的中してしまった。  さすがに船長もここを見切るだろうと思ったのだが、動かず。 エサはやられるようになったのがその理由だったらしいが、 ロッドを手にしている自分にはエサを取っているのはカワハギではなく、 90%キタマクラである事が分かるだけに、とてつもなくもどかしい。  悪い時は悪い事が重なるもので、強風・・いや、爆風が吹き荒れ始める。 自分の生命線である手感度は壊滅状態、全く取れなくなってしまう。 ただでさえ微細なキタマクラのサワリなど取れるはずもなく、 ツルテン&ハリス噛み切られのオンパレード、モチベーション急降下。  まだかまだかと思いながらも延々と11時近くまでこのポイントを流し続けられ、 ゲットしたのはワッペン3枚のみという惨状。 我慢の限界を超えたので用を足しにやってきた船長に、 「エサはやられるけど、どうみてもカワハギっぽくないよ」と進言。 他のお客さんも激しく同意して頂いたようで、皆うなずいている。  そしてようやく船は真沖へと向かいいつものポイントで再開。 10mを超える爆風の中でもやはり本命カワハギのアタリは分かる。 無論普段よりは鈍く伝わり、居食いやワッペンにはやられてしまう場面もあったが、 好調にスコアを追加する事が出来、一気にツ抜け成功。 最初からここでやってれば・・ と、ついつい愚痴りたくもなる。  爆風に容赦なくロッドとラインが叩かれる中で、微かに察知した本命アタリ。 アワセた瞬間「ガツッ!」っとロッドが止められガンガンガンガン!と暴力的なまでのヒキ。 最初はリーリングできず全身のバネでヒキをいなし、後はがまかつ速攻の強度を信じ、 強気の早巻きで主導権を渡さず一気に抜き上げると今日一の良型。 苦節?年、やっと、やっと30cm行ったか!と喜んだのだが5mm足りない29、5cm。 それでも自己記録更新のビッグワンには大満足である。  一向に収まらない爆風に最後まで翻弄されながら17枚で終了。 自分の最大の武器である手感度を封じられての結果に一応の合格点かなと。 キープサイズは初めてのカワハギ釣りという年配者に全て差し上げた。  さすがに晩酌の肴が無かったなと久々に釜揚げシラスを購入して帰ろうと思ったら、 なんと大女将がわざわざ自宅から自分にとサザエを大量に持ってきてくれた。 しかもすでに茹でてあるのですぐに食べられるとの事なのには恐縮至極。 しかしサザエはつぼ焼きにしかしたことが無かった自分は、 茹でて食べるのは初めてなので楽しみだ。  想定外の悪条件にストレスフルな釣行だったが、こんな時だからこそ得られた物もある。 熟考して再考し、引き出しに出来れば無駄にはならなかったと言えるので、 次回までに脳内シミュレーションを重ねて行こうかと思う。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 25 Oct
    • カワハギ釣り グッズ 再考察

      前回のカワハギ釣りにて、いくつかの新発見&初体験が。KGさんがよくやられる、なんの前触れもなく「スパッ!」っと幹糸を切られるトラブル、おそらくはフグの仕業であろうが、初めて自分も見舞われる事になり呆然自失。どうも派手目のビーズ云々というよりも、エサが垂れ下がり幹糸と重なった状態と、仕掛けを回収するとアサリのヒモが幹糸に絡み付いている、よくあるあの状態、それらの時にフグにエサを食われて、幹糸も噛まれてしまっているように感じた。こればかりはどうにも対策などは思い浮かばないので、祈るしかない。そして初使用のマルキューの「ヌルとり」(液体添加剤)だが、 やはりヌルは完璧に除去されるが、締めの効果は殆ど無くなっていた。今まではマルキュー派だったが、最近はダイワのアミノシュリンクの方が良くなってきた。最初はなぜこんな赤色にしたのだろう?と、疑問だったのだが、使っているうちにふと「そう言えば生アサリって真っ白ではないな」と、気付いた。少しオレンジっぽかったり、ピンクがかっていたりするものが大半だ。MZ丸で販売していて自分の愛用冷凍アサリの「カワハギ爆釣物語」をこの、アミノシュリンクに浸すと赤みを帯びて、生アサリに似ている様に見えなくもない。ただ、長くても5分程度にしておいた方が無難で、忘れて放置して10分以上漬け込んだところ、見るも無惨、多少大袈裟に言うと梅干しのようになってしまったので要注意だ。永年勤続の褒賞金が7万円しかなく、10万円と見込んでいたのに予定が狂ってしまった。1455AGSとスパルタンRTに新しい防寒ウエアもと目論んでいたのに、無理そうだ。優先順位としては一番にリール、エアドが1機壊れて使えないので、TATULA HDを使っているが、やはり重い!自重も巻き感も・・重くてかなわん。ロッドは初代レッドチューンの自作穂先が一応の合格点を得られたのでOK。ウエアもさすがに5シーズンほど経ているので、防水効果も著しく低下しているし、新調したいとこだが、雨さえ降らなければ問題ないし、ゴアテックスのそこそこ良いやつなので、棄てるのは無理だしサブに回すのも勿体無いのだが、仕方ないか。まぁ、もうすぐボーナスも入るし、そちらと合わせて全部入手してやろうかと思う。

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  • 22 Oct
    • 2016 10/22 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

       海況波高1、5m   気温20℃    小潮    風速4m    水深11~40m釣り座  右舷ミヨシ(総勢20名)釣果26枚 (頭34枚) ロッド  極鋭カワハギレッドチューン(改)   極鋭カワハギ・レッドチューン ・レンジ      リール  エアド・レッドチューン100R      TATULA150HD CUSTOMライン DONPEPE8  0.8号リーダー  シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ  速攻  4、5号(ハリス3号・6cm)   がまかつ  速攻  4号(ハリス2、5号・6cm) ダイワ パワーワイドフック4、5号(ハリス3、5号・6cm)オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ考察いつも通り、何も変わり無く、長井へ。 ここ数日好釣果が出ているので人も多いとみていつもより更に早く到着するも、 やはり前泊者と見られる車が2台も停まっており、予想的中。 座席ボードを見に行くと両ドモが押さえられているのみで、自分のいつもの席確保成功。  飲み~ZZZ・・ を経て5時に起き出しやって来ていた船長達に御挨拶。 何人になったかと尋ねると、予約だけで16人との事。 あまりにも東京湾が良くない事と、今頃になってワラサが釣れているらしく、 剣崎の宿が軒並みカワハギ船を止めたのが重なった様で、 相模湾、それも何だかんだで一番釣れてる長井沖にアングラーが集まったようだ。 結局総勢20名まで増えてほぼ満員御礼、宿側はウハウハだろう。  今日もダイワのS本さん、KGさんとN井さんのコンビにKGさんの息子さんと、 船長とか○ゴンさんの共通の友人であるM奈さんがいるので楽しくなりそうだ。 全員左舷でKGさんの息子さんがトモ2番、KGさんが3番、M奈さんが4番、 5番目で胴の間ど真ん中がN井さん、ミヨシ3番がS本さんという並び順だ。  船に行き準備を開始するもやたらと寒い! 確実に冬に向かっている事を痛感させられる。 家からクーラーボックスに入れてきた冷凍アサリが融けていないのにもビックリ。 すぐに循環水に浸して解凍すると、今度は海水の暖かさにこれまたビックリ。 海の中は一月遅れというのも実感させられた。  定刻に出港、いつも通り3分でスローダウン、位置を微調整して開始の合図。 11mダチでの一投目はすぐに真後ろで型が出るも自分を含め殆どの人は空振り。  二流し目で自分も初物ゲット、釣った感触からして活性はイマイチのようだ。 寒さ、曇り空、意外とあったウネリと少々タフなコンディションにも戸惑ったが、 一番まいったのは船がどんどんどんどん後ろへと下がっていく事である。 要するにミヨシの自分はもう嬉しくなるくらい完全なる潮ケツであり、 さんざんアサリを食って満腹のカワハギをモノにしなければならないのはさすがにキツイ。  しかしたまに訪れるチャンスを確実に拾い続けられたおかげで、 ツ抜けまでは大ドモのトップだったアングラーとほぼ同じスピードだった。  やはりというか当然ながら多少皆さんが慣れてくるとおこぼれの数が激減、打つ手なし。 ロングキャストで筋をズラそうにも右舷は抱え込みの潮ときては殆ど効果なし。  我慢の展開が続いている間に、とうとうKGさんとN井さんに追い抜かれてしまった。 潮先に名人が2人もいるS本さんに至っては自分より悲惨な目に遭っており、 DKO一次予選敗退「・・竹岡の呪いに憑りつかれているんだよ」だの、 「カワハギ釣りが嫌いになりそう・・」とまで言い出す始末だ(笑)。  隣の親子の息子さんの26cm、27cm、26cmの大型3連発には、 船中全員が「すげぇ!」「やったじゃん!」「弟子にしてください!」と、大盛り上がり。 最終的に数でもお父さんを上回ってしまうという、将来が楽しみな少年だ。 って、感心している場合じゃない、自分も1年後位にはあっさり負けそうだしな(笑)。  中盤から船長は深場を選択、30m~40mダチばかりを流す。 こんな時のためにと購入しておいた30号オモリ、忘れた・・  深いし潮も速いしで手感度も目感度も著しく低下し皆さん大苦戦、ツルテンフィーバーに。 ここでやはり一線を超えてやり込んでいるキチ○イとそうでない人との差が出る。 この水深では手返しは利かないが、自分はポツポツ、たまに連チャンで良型ばかりをゲット。 本当に微かな「・・ジ・・」が取れるか否か、穂先の僅かな「震え」見えるか否か・・ 思えばここまでたどり着くのに何十回屈辱を味わったであろう? そこでメゲず、逃げなかったからやっとこの位になれた。 それが何よりも嬉しい。  最後はまた浅場に戻って数枚追加して終了。 さすがに潮先の名手達には敵わなかったが4番手でのフィニッシュは上出来だ。  初代レッドチューンの自作穂先が第3作目にしてようやく合格点を付けられた。 なんのことはない、結局はオリジナルと同じ硬さになってしまったのは笑えるが、 やはり手感度に特化した釣りの自分には、あの硬さがどうしても必要なのだ。 既製品を買うならやはり1455になるかと思う。  さて来週はMZ丸は仕立てで土曜日は乗り合い休船であるので、 久々に茅ケ崎にでも出向いてみようかと思っている。 元定宿のKT丸の新造船(7号)もまだ見ていないし、 相変わらず女にモテないであろうDMや、益々太ったGっちゃんをイジるのも楽しみだ。 ロッドの最終仕上げ等々備えを万全にして次回も楽しもう。   船宿 長井 MZ丸 YS船長

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  • 21 Oct
    • ウエイトフックビーズ

      欲しいと思う時に限って店頭に在庫が無かったりするもので、今後も必要なものだしと、この際まとめて通販で購入。中オモリを付けない、集奇も付けない、シンカーも打たない自分には、この微かな重さが丁度良いので、最近は全てこれで仕掛けを作成している。ダイワ ウエイトフックビーズイエロー  夜光(グリーン)  パールホワイトの3色。「上にアピールのために目立つ夜光を、下は外道避けに地味な色を・・」等々、おそらく拘る人は拘るだろうが、自分はそんな事はなく、単純に同じ色3つではつまらないので1個ずつその時の気分で適当に並べている。利点はフックの保持力は確かで、耐久性も非常に高い。ハリスを差し込む穴が大きく、差しやすいので老眼の自分にはとてもありがたい。逆に難点は100個に1個ぐらいキツすぎてハリスが入らない個体がある事と、幹糸3号だと根掛かりで強くあおった際などに、8の字結びで作ったコブを通り抜けてしまう事がある程度か。ビーズを寄せ集めて作られたタイプは派手すぎるせいか、フグにかじられやすく、KGさんが1日3回も「スパッ!」っとやられたのを目の当たりにした事がある。ウエイトフックビーズもケイムラ加工がしてあるらしいが、今まで被害は皆無である。何事もほどほどが良いようである。先週はクソ出勤日だったので明日は2週間ぶりの釣行になる。今週N井さんが50枚超えを記録するなど状況は悪くないようだし期待は高まるも、さすがに人も多いだろうから配当が減るのは覚悟の上だ。(日)に会社の永年勤続表彰があり、褒賞金がおそらくは10万以上は貰えるので、次週はNEWロッドを携えての釣行になるかもしれない。自作穂先にて色々試してみたが、やはり柔軟な穂先は自分の釣りには合わない。よって、今のところ候補としてはZEROよりも1455の方が第一である。無論もう一度店頭で吟味した上で最終決定をすることになる。どうなるか分からないが、久々のロッド購入を自分も楽しみにしていようと思う。

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