シーバス 自作アシストフック インプレ

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ギアの点検でフックに異常を発見、段差上段のフックが開いてしまっている。



曲げ戻す事で修復は可能で、金属疲労も実釣に問題ない範囲内ではあろうが、

自分は躊躇無く廃棄、2度と使用することはない。


そして今回初めて自作のアシストフックを実釣で使用したが、切れる抜ける等のトラブルは1度も無く、

チョイスしたパーツや作成方法が正解だったと安堵したが、想定外の事実が1つ。

オーバースペックだと思っていた50ポンドのアシストラインは決してオーバーなどではなく、

次回作成分から80ポンドに上げる必要性を強く感じた。


引っ張り強度においては問題あるはずないが、対磨耗強度に不安があるのだ。

アシストラインに起こる摩擦は大きく分けて2つ、シーバスの歯によるものと、

フックのチモトに擦れる事で、特に後者は厄介だ。



魚が掛かるとこのような角度になりチモトにラインが激しく接触するのである。

残念ながら数十本ゲットしたジグはロストしてしまったので、確認する事は出来ないが、

間違いなく激しい摩擦で痛んでおり、ラインはささくれ立っていたに違いない。

よって、今後は80ポンドラインで作成する事にしようと思う。

作成の期間を開けると自分自身、手順を忘れてしまう部分もあるので、この際手順を記しておくか。
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シーバス&管釣りグッズ調達

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今週末は荒天模様だし、シーバスに使っていたロッドが破損してしまったので、

ちょうど良い機会と早々に休釣を決定、ギアを再構築する事に費やす。

週中にいつものキャス○ィング・品○・シー○イド店へ赴き色々と物色。

先ずは何よりもロッドだと、一直線にジギングロッドのエリアへ。


ここへ来て森の木々の様に濫立するロッド達を見るといつも目眩がするのだが・・

今日はメゲずに探索開始、お目当てはソルティガAGS・・と、言いたい所だが、

深刻な経済危機により断念、ワンランク下のキャタリナBJにした。

50本以上あるロッドの中でキャタリナは僅か3、4本しかなくあっさり終了。

しかし、やはりお目当ての66XHBは無かったので、まだ釣行まで時間はあるしと、真後ろのジグチェックに移行。


まだ1度しか実釣行してないが自分の感覚では昨年同様、今シーズンもゴールド系への反応が鈍く、

圧倒的にシルバー系ジグが強い様に感じられた。

実際にキャッチ103本にバラシ20本程のうち、ゴールド系で出したバイトは僅か3本のみ。

もっとも、入れ食いの最中は超高速手返しマシーンと化して釣り続けていたので、

ジグをチェンジする事は無く、他のカラーでは食わなかったかと言えば判らないが。


型狙いに行った最後のポイントでシブい中、ポツポツとゲットした時の方がデータとなりうるかと思うが、

そこで連発していたもう一人の人はブルピン、船長はブルーシルバーの細身ジグと、

やはりシルバー系でゲット、自分も唯一持っていたブルピンでバイトが出た。


ただ、ピンクシルバーで全く食わなかったので、ブルーがアタリだった可能性も高いが・・

そこそこの回数釣行しては来たが、どのジグが良いのか? 「これだ」と、言う答えは見つかっていない。

元々パターンフィッシングが苦手で、勘とその瞬間のフィーリングのみで釣っており、

ゆえに安定感に欠けるのが最大の弱点であるのは分かっているが、やはり面倒臭い事は嫌いなのだ(笑)。


束超えの後に根掛かりで殉職されてしまったオーシャンドミネーターWNカラー80gリアを補充したかったが無く、

取り敢えずあったセンターバランスを3つと、ブルピンも1つゲット。



そして近々友人と小学1年生の息子さんを管釣りへ連れていく事になったので、

先ず自分が最低限の技術を習得しておかねばと、プラクティス用に0.8g、2.2g、3.5gのスプーンと、

店員さんにレクチャーを受けて4ポンドのナイロンをチョイス。

普段PEの1.5号にリーダーフロロ7号で80gや100gのジグをフルキャストしている自分には、

こんな軽いリグを扱うのは勝手が違いすぎるが、なんとか慣れておく様に、

近くの鶴見川でも良いし、王禅寺に実釣行しちまっても良いし、コソ練しておこう。
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2016 1/23 東京湾奥のシーバス釣り

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海況   波高1m   気温6℃   大潮   風速3m    水深25m~30m


釣り座 右舷ミヨシ (総勢2名)


釣果103本 (頭103本)


ロッド ダイワ 極鋭ゲーム82 MH-175

リール ダイワ TATURA  HD  CUSTOM  150SH-TW

ライン ダイワ ハイパーメガセンサー 1、5号

リーダー シーガー・グランドマックスFX 7号

ジグ オーシャンドミネーター80g    CLUE  BASE80g


考察

昨日最悪の結果に終わったマダイ釣り、あまりにも悲惨でこのままでは1週間気分が悪いので、

今日も連チャン、シーバス釣りへ。

結果、まさか釣り以外の事でもっと気分が悪くなるとはこの時点では思いもしなかった。


5時過ぎに某所へ赴くと予報のせいかシーバス船のアングラーは増えず結局二人のみ。


定刻前に出港、2016年のシーバス開幕戦に期待は高まる。


先着のつりKと小型ボートが撃っている反対側へ船を止め開始の合図。

すぐにつりKが移動していったので、ここはあまり良くないと分かったが、

久々のシーバス釣りゆえに、ワクワクしながら30mダチに投入。

今日の先発は新戦力、CLUEのBASE80gで。


自作アシストフックをリアに段差、フロントにシングルを配するいつものMyスタイル。


やはりこのブイではバイトが無く、ものの5分で見切り移動、10分程で次のポイントのバース到着。

「ここは良い反応出てますよ!」とのアナウンスに期待値MAXで投入。

期待通り即バイト、今シーズン初物をゲット、サイズは「いつもの自分サイズ」だが嬉しい。

だが後が続かず、もう一人のアングラーが3連チャンでゲットしているので些か焦る。

やはり1年ぶりとあって色々と忘れている事もあり、少しずつ思い出しながら勘を取り戻す。


少しだけ移動して再開、ようやく自分も昨年のイメージを思いだしペースアップ。

そして今日はここからが凄かった、まさに一投一釣、怒濤の入れ食い状態に突入!

自分の最も得意としているキャストしての斜め引き&フォールが完璧にハマった事もあり、

9時過ぎには50本を超えるという、驚異的なペースでスコアを追加。


自分は順調にゲット出来ていたが、「ちょっと風の塔も見てみます」と、

移動を告げるアナウンス、キャビンで休息しながら些か不安を覚える。

過去に風の塔では全く良い思いをした事がなく、苦手意識の払拭できない場所なのが正直な所だ。


到着してすぐに「おや?」っと、これまでとは違う様子に気付く。


なぜか写真に入らなかったが付近に鳥がとても多い。


案の定「こっちも今日は良いベイトの反応出てますよ」と、アナウンス。

さてどうかと、気分転換にオーシャンドミネーターWNカラー80gリアにジグをチェンジして、

壁際にキャストしてみると着底を待たずにいきなりフォールでバイト!

そこそこの重みを堪能しつつ50cm程のフッコをゲット。

いる!と、不安は一気に吹き飛び、アドレナリン全開でジグを入れる。


ここからがまた凄かった、先程と同じかそれ以上の凄まじいバイトの嵐、楽しすぎる!

釣っては外しまた釣って、と、繰り返して
いるうちにヒレやエラブタで切ったのか、

いつしか両方の指から流血していたが、そんなものに構っている暇は無い!と、無視して釣り続ける。


殆ど空振り無し、1キャスト1ヒットが続き、あっという間に今までの自己記録63本を超えた。

こうなってくると夢の束超えを果たしてみたいと思うようになり、

時間はまだあるし、この喰いが続けばイケる!と、更にアドレナリンを放出し釣り続ける。


終了30分前、その時はやって来た・・

100本到達、嬉しすぎる、今日来て良かった!


まだまだ喰いは衰えなかったが「じゃあ今度はビッグワン狙いに行きましょう」と、

自分が束超えしたのを知った船長は移動を決断、正直もっと数を伸ばしたかったが仕方ない。


アサイチの通称「川パル」ブイへと到着、NS屋が撃っている後ろで再開。

すぐにNS屋が移動して行ったので「?」と、思ったらやはりバイトが遠い。


「反応は悪くないよ、来れば良いサイズだってNS屋が言ってたし」との事だが、

アタらない・・のは自分だけで、トモのもう一人の人は3、4本ポツポツとゲットしているし、

いつの間にか操舵室から竿を出していた船長が「へへへ、釣れちゃった!」と、

70アップの良型をぶら下げてやって来て、挙げ句の果てに自分に写真まで撮らせやがった!(笑)

くそ~もっとデカイの釣ってやる!と、意気込んだが、普段から大型には縁遠い自分に釣れるはずもなく、少し早目の12時30分に終了のアナウンス。


103本で終了、大大大満足!昨日の貧果を補って余りある、最高の1日になった!。

今後2度と無いかもしれない夢のような日に釣行出来て本当に嬉しい。

実は束超え目前で愛竿の極鋭ゲーム82の穂持ちが折れてしまったのだが、

なんとか釣りが続行出来たのは幸いだった。



判りにくいがガイド前部にクラックが入っている。

どうやらこの部分までメタルが入っている様で、おかげでポキリと折れて離れてしまわなかったらしい。

メタルトップは感度云々ではなく、自分が最も評価するのはこの耐久性の高さだ。

おそらく修理は不可能だろうし、出来ても高額で、新しいのを買った方が良いだろう。

シーズン中は通い詰めるつもりゆえに、早急に新戦力を調達して来ねばなるまい。

また痛い出費だ・・なんてのは些細な事で、今日は最高の釣りだった!

毎回こんなに高活性の訳がないし、何度も「喰らう」日があるだろうが、

どうしても次回にも大きく期待してしまう。準備だけは万全にしておこう。