2015 12/31 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況

波高1m   気温12℃    中潮    風速4m    水深15~40m

釣り座  右舷ミヨシ(総勢15名)


釣果16枚 (頭32枚)


ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン (初代)     

リール  エアド・レッドチューン100R

ライン DONPEPE8  0.8号

リーダー  シーガー・FXR船4号

仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  スピードサルカン×3

フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス3号・6cm    ダイワ  パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm)
パワーワイドフック4.5号


オモリ 25&30号    エサ  生アサリ(締めは塩)


考察

2015年の釣り納めにチョイスしたのは、いまだ好調の長井沖のカワハギ釣り。

先週「喰らって」いるのでリベンジ出来れば良いが、返り討ちの可能性の方が高い。

ダメだった要因と思われるエサ、船中唯一冷凍アサリを使用していた自分の一人負けゆえに間違いないと思い、

今回はケチらず生を3キロ購入、締めも塩オンリーにてするつもりだ。


いつも通りの時間に宿へ赴くと、前日好釣果のヤリイカ船のトモ6つは押さえられているが、

カワハギ船は誰もおらず指定席キープ成功で一安心だが、小型の1号船なので本音を言えば不安だ。


大晦日の本日、休みの宿も多く、他から流れて来たアングラーが多数来店、

カワハギもヤリイカも満員御礼になり、宿は早朝から車で埋め尽くされている。

カワハギ釣りのエキスパートのKGさんが珍しくヤリイカに行くというのに驚かされながら、

日の出と共に接岸された船へ行き、準備を整える。


港の中でさえも底が丸見えの超澄み潮に些か不安を覚えるが、

「魚の絶対数は多い長井」を信じて内なる闘士を燃やし、いざ出港。



行程3分の真沖15mダチからスタート、が、生体反応なく移動。

悪い予感は的中してしまった様で、どこをどう攻めても沈黙。

初物をゲットしたのは開始から1時間が経過してからで、

それまでベラやトラギスさえ一匹も釣れないのは、多分初めての経験だと思う。


「魚はいんけどよぅ~今日は潮が全く動かねぇじゃカワハギも食わねぇだお~」と、

神奈川県南部の漁師言葉で大船長が嘆くのを聞くまでもなく、危機感MAXに。


なんとか打開せんと、大船長は東奔西走、あらゆるポイントを駆け回ってくれたが、

「死んだ海」にはなす術もなく、空振りの流しが続く。


それでも上手い人達はポツポツ、いや、「ポツン」ぐらいには型を出して、

地道にスコアを追加していくのはさすがで、その差は着実に開いていく。


中盤に30㎝近いデカカサゴが釣れて、カサゴ大好きな大船長の晩酌の肴をゲット。

本命の方は相変わらず数は釣れないものの、大型を釣る事には定評のある自分らしく、

23、24㎝を5枚ほど揃えられたが、またしても惨敗、16枚で終了。

釣り納めもド貧果とは、なんとも自分らしくてもう快感さえ覚えてしまう(笑)。


難しい、本当に難しい釣りだ、カワハギ釣り。

本格的にやり込み始めて2シーズン目、今は完全に迷宮に迷い込んでしまっていて、

初心者の頃より釣果は落ちてるし、やる度にヘタクソになっている気がする。

だが、ここが正念場だ。

今、屈辱に耐えられず辞めて逃げ出してしまえばそれで終わり。

元々「エリート」、「サラブレッド」等という言葉とは対極に位置する境遇を歩んできた「雑草」だしな(笑)。


「知ってるだろ、諦めは悪い方でな」と、何度負けても立ち上がり、

結果、最後には圧倒的な実力差を覆し、ウェスカーに勝利したクリスの様になりたい・・いや、なる。


年明け2日、初釣りはまたカワハギ釣りに出撃すべく、もう席を押さえてきた。

無論、初釣りも「喰らう」だろうし、年の幕開けから落ち込むのは正直ツライが、

苦手の克服こそわが釣道、メゲないし、折れない。

「諦めは悪い」からな(笑)



船宿      長井      MZ丸      SN(シニア)船長
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2015 12/26 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況

波高1.5m   気温13℃    大潮    風速2m    水深15~40m

釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名)


釣果15枚 (頭54枚)


ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン      

リール  TATULA HD CUSTOM 150 SH-TW

ライン DONPEPE8  0.8号

リーダー  シーガー・FXR船4号

仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号  スピードサルカン×3

フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス3号・6cm    ダイワ  パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm)
パワーワイドフック4.5号


オモリ 25&30&35号    エサ  冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人


考察

釣りものに迷いつつ、消去法でカワハギを選択。

前々日トップ80枚、前日76枚と良い数字が出てしまっているので満席を予想、

ダメもとで18時過ぎに電話し、まだ空いているかと尋ねると、

「全然、まだSMさん達二人だけですよ」との若女将の言葉にびっくり。

ダイワのSMさん達が来ると聞いてモチベーションUP、楽しくなりそうだ。


いつも通りに宿に赴くと妙な位置に妙な車が1台停まっている。

やはり大勢のアングラーが来訪しそうだと思いつつ、座席ボードを見ると、

やはり両トモと指定席の右舷ミヨシが
押さえられている。

仕方なしに唯一空いている左舷ミヨシをキープ、まぁイカほど座席に拘らないのでOKだ。


やって来た若女将に今日は5人だと聞いてびっくり、あんなに釣れてるのになぜだ?

しかしなんとまたしてもDKO4連覇のKNさんが来られると聞いてこれまたびっくり!

そして座席ボードの返っている札は昨日の戻し忘れと聞いて三度びっくり!!

無論すぐに指定席に座を変更、先週もやらかしたし・・本当に頼むよ若女将さん(笑)


チームダイワのSMさんとTMさん、そしてスーパーチャンピオンKNさんも登場。

御挨拶からの雑談で、いつものKNさんの幼馴染みお姉さんも来るとの事。



飛び込みのお客さん3人ありで、総勢8名で定刻前に出港、行程3分の15mダチでスタート。



ミヨシから自分、チームダイワ、KNさんとお連れさんに、大ドモの年配者と、

8人中6人が右舷に集中するという事態に「Yさん人気者だね」って若女将さん・・

それは全く関係ないと思いますよ(笑)


一投目からKNさんとTMさんが本命ゲット、自分はツルテンでスタート。

隣バカスカ連チャン、自分連続ツルテン、カワハギ釣り師なら、

「ヤバイ、今日は俺の日じゃない・・」と、絶望的な気分を味わった事が何度かあるはず。

いわゆる「手が合わない」ってヤツだ。


船は小移動しながらも順調に数を重ねていく皆さんに対し、自分は完全に蚊帳の外。

隣のSMさんと冗談を飛ばし合いながらの釣りは、端から見れば和気あいあいであろうが、

実際にはもう発狂寸前の状態である(笑)


開始から2時間でKNさんが早くも30枚に到達しようかという時点で自分は5枚・・

もう本当に海に飛び込んでこの場から逃げ出したくなった。


食いも落ち込んだ所で船長は深場へ移動、30~40mダチを攻める。

結果、これは失敗だった様で誰かしらがポツポツの状況に。


そんな中、KNさんが大きくロッドを曲げてポンピングして巻き上げている。

「タコだ!」という声に船長がタモを取りに操舵室を飛び出す。

あと少し、姿が見えてきたその瞬間、バン!っと外れてしまった。


瞬間「ああ!!」っという悲鳴が自分も含め、見ていた全員から発せられた。

後に「キロはゆうにあった」と、KNさんが言っていたので、返す返すも残念だ。


しばらくして、今度はTMさんにタコが掛かり、全員の期待が集中する。

慎重に巻き上げていざSMさんのタモ入れ、の瞬間またしても「バン!」っと外れるも、

瞬時に反応したSMさんが空中でタコをタモに納める神業を披露!!

「うおお~!!」っと大歓声が上がり無事にキャッチしたのはキロに少し欠けるいいサイズ。

大喜びでタコをクーラーに納めるTMさん、ああ羨ましい。


30~40mの各所を転戦するも好転せず、いよいよ終盤に差し掛かった頃に、

自分にも来ました、ズ~ンとタコが。

ゆっくり慎重に一定に巻き上げながら隣のSMさんに「タコみたいです」と申告すると、

任せろとばかりにすぐにタモを取りスタンバイ。


先程のスーパーキャッチもあり安心してお任せしたのだが・・

勢い良く下からすくったのはいいが、何をどう間違ったか今回はタコは網に入らず、

仕掛けを引っ掛けてタコは宙ぶらりん!

最悪、これはもうダメだ!っと思った瞬間タモをツバメ返ししたSMさん、

なんと今度は完璧にタコを網に納めるという離れ業をやってのける。


しかし心臓に悪い、「ちょっとSMさん、何してくれるんですか!」っと、

おもいきりツッコミ、二人で大爆笑、300g位と小さいが、取り敢えず嬉しいマダコをゲット。



肝心のカワハギ釣りの方は・・最後まで打開することが出来ず、撃沈。

15枚で終了、「お姉さん」は対象外として、ダントツのスソである。

同船者は百戦錬磨の猛者ばかり、とは言えこれは酷すぎる。

ちなみにお隣のKY丸に乗船した宮○さんは65枚釣っている。


勿論、何がいけなかったか大考察している。

今日から徹底的に考えて、考えて、次回に生かそう。


今日は(も?)喰らいました、降参です!



船宿      長井      MZ丸      SN船長
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2015 12/19 相模湾 城ヶ島西沖のヤリイカ釣り

テーマ:

海況

波高2m    気温12℃    小潮    風速7m

水深180~210m    釣り座  左舷ミヨシ (総勢10名)


釣果10杯 (頭19杯)


ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ

ライン ハイパーメガセンサー3号    リーダー シーガー・FXR船14号


仕掛け

18cmタマゴ針  (ブルー・ピンク・グリーン)  12本直結

11cmタマゴ針 (薄いブルー・薄いピンク・ケイムラ・紅白スッテ) 6本ブランコ

オモリ スカリー150号 (鉛・シルバー) 中オモリ20号  DRBイカリング


考察

昨日の午後3時の時点でカワハギ船が満員御礼となってしまったために、急遽ヤリイカ釣りへシフト。

「朝一このところ好調のスルメをやる」との事なので、スルメを好む自分には好都合だ。


いつも通り1番乗りを果たすも、既に右舷のミヨシとトモが押さえられている。

危なかったがなんとかスルメ釣り時の指定席、左舷ミヨシをキープ。

イカ船には9人の団体さんが来られるとの事だったが、一人減って8人に。



結局右舷ミヨシは若女将の札の戻し忘れで、総勢10名で出港・・

しようとしたら隣に係留してあるCS丸のローブが絡まっており足留め。


「長井一の根性悪」と、素晴らしい異名を持つ(笑)CS丸の爺さんを呼び、ローブを手繰らせ外し、無事出港。

ここで本日最初の惨事が・・またニスキャップ(酔い止め)を忘れた。

前回の教訓から非常用に財布にも入れておいたものの、なんとその財布も車に忘れた。


もうこの時点で今日はダメだと思い極めたし、実際にその通りになった。



現時点ではベタ凪ぎの海を走ること約10分、長井沖でも大分西よりの、江ノ島が良く見える辺りでスタート。

モーニングサービスを期待して18cmの直結を投入、200mダチで160から底までの指示だ。

やけに広い指示ダナに嫌な予感がしたが、やはり的中、ガツガツとサバの手応え。

上だけでなく着底してからもサバがアタっており、一投目は空振り。


次の流しもほぼ同じシチュエーションで、イカの気配は皆無である。

開始から30分以上経ってやっと単発でゲット、サイズは最大級のビール瓶だ。


周りの船でバタバタと上がり始め、こちらもと思った矢先に、

横と反対舷との三つ巴のオマツリ。最悪なことに二人ともブランコでグチャグチャに絡んでいる。


解くのは不可能と仕掛けを切断しても、リーダーやミチイトにまで複雑に絡んでおり、復帰出来ない。

やっと解いた頃には完全に時合は過ぎ去っており、結局一杯も取れなかった。


気を取り直し新しい仕掛けをセット、した途端に「ヤリイカ狙いに切り替えます」って・・

1度も投入していないのにまた仕舞う羽目になり、さすがにキレかかる。

怒りを圧し殺して11cmのブランコ仕掛けをセットし直すも、やる気は急降下だ。


城ヶ島西沖に到着し、船団に合流して投入、いきなりサバに捕まる。

「今日は家にいれば良かった」、本気でそう思う数少ない釣行になると確信。


その後もサバサバサバ、たまにチビヤリ、またサバサバサバ・・

元々あまり好きではないヤリイカ釣りでも、特に深ダナ、チビヤリ、サバの嵐という最悪の状況に、

モチベーションは完全に消失、投入する気にもなれず釣りを止める。


この頃から風が吹き荒れてきてしまい、波が凄いことになり、さすがにキツくなってくる。

なんとか耐えて釣っていたが、酔い止め無しではやはりこのウネリは無理、完全に船酔いしてしまう。


リバースだけは避けたいと、取り敢えず座席で寝て快復を待つも、結局最後まで回復することは出来なかった。

12時で釣りを止め、ヤリ8のスルメ2、計10杯で終了。

最低、最悪の釣行になったし、もうヤリイカ釣りは2度とやりたくなくなった。


次週はまたカワハギに行く事にするか、タチウオでも良いな。

年明けからはシーバスに専念するので、カワハギをやりきっておきたい気もする。

とにかく「忘れ物」をしないようにしなければどうにもならん。



船宿      長井      MZ丸      SN船長
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2015 12/12 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況

波高1.5m   気温15℃    大潮    風速7m    水深18~40m

釣り座  右舷ミヨシ(総勢5名)


釣果31枚 (頭37枚)


ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン      

リール エアド・レッドチューン100R

ライン DONPEPE8  0.8号

リーダー  シーガー・FXR船4号

仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 ウエイトフックビーズ×3    スピードサルカン×3

フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス3号・6cm    ダイワ  パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm)
パワーワイドフック4.5号


オモリ 25&35号    エサ  冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人


考察

いよいよ始まったシーバスがまたかなり良い状況とあって、やりたくて仕方がないのだが、

我がNY丸はまだスミイカなんぞをやっているし、ロッドも入手していないしで、

色々と迷いはしたが、今週はヤリイカ釣りを選択、しようと思ったら予約ゼロ。

やはり沖はまだウネリも残っているであろうから皆さん敬遠したのだろうか?

そんなこんなで結局カワハギ釣りへ、消去法での選択とありイマイチ乗れないし、

昨日の時化で、特に浅場は底荒れしてるはずときてモチベーションは低い。


と、言いつつもいつも通り1番乗りにて指定席確保、海はまだやはりウネっている。

5時を過ぎ若女将、大船長がやって来てもまだ日が昇らず辺りは真っ暗。

時折小雨もパラつくに至っては、聞いてない!と、愚痴しか出てこない。


それでもなんとか自律神経を奮い起たせ、船へと向かい準備を開始。

少人数かつ予約の人は全員揃っているので、定刻のかなり前に出港。

まだフックもセットしておらず、些か焦ったが開始の合図には間に合い、18mダチでスタート。


危惧していたウネリが殆ど無く、釣りに全く支障がないのは良かったが、

強風、もはや爆風と言っても過言ではない風には参った。


手感度に特化した釣りを好み、そこを究極まで追求している自分のカワハギ釣り。

最大の敵は、何を隠そうこの穂先とラインを容赦なく叩き、

「・・ジ・・」を取れなくしてしまう強風なのである。



こうして見るとベタ凪ぎの様だが、実際は爆風、暴風、って奴で最悪ではないが状況はかなり悪い。


だが、どうしたことか開始から2連チャンで本命をゲット、今日はおかしい!(笑)

昨日の時化での底荒れ=現に水色も濁っており、カワハギには良くない条件ばかりだというのに、

それでも釣れてくるのだから、相当数の魚がいることは間違いないと思う。


その後も入れ食いとはいかないものの、飽きない程度にポツポツ釣れてくれる。


俄然楽しくなってきてモチベーションも急上昇、甲斐あって24㎝の良型ゲット。

モーニングサービスの終了と共に深場へ移動、30m~40mダチを流す。


小さなアタリにアワセると、「ガツッ!」と、リフトを止められる強烈な手応え。

続いて「ガガガガガ!」と、本命を確信させるヒキが来てエクスタシー満喫!

下手したら自己記録更新の尺オーバーか?等とほくそ笑んでいたが・・

上がって来たのは40㎝を超えるエソ、思わず天を仰いでしまう。

その後も同じシチュエーションで、特大サバフグ、ウマヅラにぬか喜びさせられた。


中盤過ぎに30mダチでこの日のハイライトがやって来る。

入れアタリ状態、しかもその全てがカワハギという至福の状況に夢中で釣りまくる。

爆風は全く収まる事無く吹き続けているが、アタリが出せるし、掛けられる。

昨年、同じような強風下で何も出来ずにダントツの一人負け・・女子小学生と同点で勿論スソ、

姉の女子高生にダブルスコアで負けるという屈辱を味わった事を考えれば夢のようである(笑)。


終盤は40mダチから30mダチを流すも、時合は過ぎ去ってしまったのかエサも残ってきてしまう。

終了間際にアタリは出さずとも、ツルテンが続き、よし、これなら!と、攻略に燃えるも、ここで終了。


我が最大にして最強の敵、「強風」を克服出来た事が何よりも嬉しい。

1つ壁を超えられたと実感出来た時の喜びは、釣りに限らず何物にも変えがたい。


悪い時は誰でも反省するしそれは必須だが、逆に良かった時こそ精査し、考察し、

考えずともオートマティックに体が作動するように心身に刷り込むべきだと思う。

それが引き出しになるはずだ。

まだまだやる価値があるし、面白いカワハギ釣り。

トコトン「地獄」巡りってのも悪くないかもな。



船宿      長井      MZ丸      SN船長

休釣週 エギ調達

テーマ:

直前まで迷ったが土曜出勤の今週は休釣、晴天の日に家にいるのは不本意であるが仕方ない。

なぜか急にやってみたくなったエギでのスミイカ釣り、しまいこんでいたエギを引っ張り出してみるも、

アオリ用の4号が多く、3号以下の在庫が些か不安だったので仕事中にキャス○ィング・品○・シーサ○ド店へ調達に。


土曜日に訪れるのは初めてで違和感があったが、構わず突入。

お目当てのエギコーナーへ向かうも、棚に陳列されているヤマ○アやダ○ワの製品には目もくれず、

いわゆる「ワゴン」に一直線、しっかりとありました、激安エギ達が。

エギは30本以上所有しているが、実は1度たりとも釣りをやったことはなく、

全て未使用である自分の様な輩には、1つ1.000円以上する高価なエギなど贅沢過ぎるので、

本当にやり込む様になるまで1つ199円のこやつらで十分だ。


定番だと言われるオレンジとピンクのマーブル、赤テープと金テープに少し違うパープルも。

今はサイズが大きいらしいので、今回は全て3号をチョイス。

スルメ用の中オモリに転職させられてしまった10号のオモリも追加購入。


会計していると入店した時にはいなかった美人スタッフのSZちゃんが登場したので、

無論「あ、遅刻だろ?」と、先制パンチをかましてやったのは言うまでもない。

「土日も出勤なんだ?」と、感心して言うと、「え~じゃあ今度はスミイカ持ってきてくれるんですか?」って・・

「なんですぐそっちに話を持って行くんだ
!」と、爆笑しながらも約束は上手く回避、してやったり。

また今度は乗り合い船でカワハギ釣りに行くとの事で、「宿が決まってない」と、あっては聞き捨てならぬ。

「ぜひ長井のMZ丸を宜しく」と、宣伝しておいたよ、船長!(笑)


今度こそエギスミイカ行くぞ、と、思ったらとたんに釣果激減!  ・・ギャグか?

代わりに観音崎沖のタチウオがいよいよ始まった様なのが気になる。

昨日は自分の最も好きな60m~80mダチでアタったとの事で、しかもいわゆる「観音サイズ(指4本以上)」多発。

1日だけではまだ判らないが、これが続く様なら自分も最優先で参戦したい所だ。

「超高難易度の観音崎沖の価値ある1本」の手応えを堪能したいのであって、

数だけを求めて下浦や剣崎の深場をやるのは自分の好む所では無い。

こういう具合にいつもエギの出番が無くなり、未使用のままになるというわけだ。


長井の海がアオリイカの好ポイントであるのは、周知の事実で、

出船を待つ間、本気で陸っぱりのエギングを考えており、ロッド入手を目論んでいる。

エメラルダスが10.000円チョイだったし、1本あっても悪くないかなと。

ただボーナスはいよいよ始まるシーバスのロッドに充てようかと思うので、

何かで代用して、取り敢えずやってみるのも良いかと。


カワハギにタチウオにスルメもそろそろ気になるとあって、釣りものに迷う。

いつも通り直感で決めて行くのみ、か。