• 31 Oct
    • 2015 10/31 東京湾 観音崎沖~下浦沖のタチウオ釣り

      海況 波高1m    気温18℃    中潮    風速4m    水深60m~120m 釣り座 右舷ミヨシ (総勢10名) 釣果30本 (頭34本) ロッド 極鋭タチウオ AGS テンヤSP リール シーボーグ150J ライン ハイパーメガセンサー2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX10号 仕掛け チドリテンビン腕長25cm    オモリ スカリー100号 (鉛・黒) ハリス Dフロン船ハリス7号 2、5m &3、5m 1本針 フック Marufuji 太刀魚BB 夜光 2/0 & 1/0    エサ 船宿支給 塩漬け冷凍サンマ切身 考察 実に久々、2月以来の東京湾、観音崎沖のタチウオ釣りへ。 気合いを入れて1時30分に目覚ましをセットするも、起きたら3時30分。 見事に寝過ごし、絶望的な気分で自宅から20分の川崎NY丸に向かう。 案の定、先着車が2台もあり四隅を諦めるしかないと悟る。 取り敢えず船に行ってみると、意外や意外、タチウオの6号船には自分が一番乗り。 嬉しい誤算に驚きながら、指定席の右舷ミヨシに座を確保。 どうやら先着者はアジの大会参加者のようだ。 いつも通り時間まで車で飲んでようかと思ったが、まだ昨晩の酒が抜けておらず、 本当に珍しく、どうにもこうにも飲む気にならない。 結局飲まないまま時間になったので宿に行ってみると、KZ君が来ており、 プチご無沙汰の御挨拶、次いでスタッフNKさんと事務所の社長にも御挨拶。 しばらくしてタチウオ船のKっちゃんも登場、準備をしながらの雑談で、 なんとたまにここで手伝いをしていたG君が、深川のYN屋に就職したと聞きビックリ。 そんなこんなを経て結局10名となったタチウオ船が真っ先に河岸払い。 運河を出てすぐシーバスで撃つ橋脚バースがあり、こいつを見ると血が騒ぐ。 早くシーバスもやりたいよね、IBさん。 海はほぼ凪と言って良い、中々のコンディション。 いつも通り約50分で観音崎沖へ到着、大船団もこれまたいつも通り。 だか「ちょっとこれ厳しいな・・」と、Kっちゃんのボヤキアナウンスが。 反応が全くまとまっておらず、ばらばらなのだそうた。 確かに船団の船も右往左往、釣れてる船は全く見られない。 「なんとか探してみるね」と、探索開始から約10分、やっと投入合図が出る。 80mダチで76、5、4の指示に合わせ仕掛けを送り込む。 下限の76mにマーカーを合わせ戦闘開始、最もオーソドックスな2段シャクリで様子を見る。 「ダメそうだ」だの「難しい」だのとKっちゃんが言うので苦戦を予想していたのだが、 なんの事はない、いきなり真後ろで電動の音が響き渡る。 「お、いるじゃん」と、思ったら自分にもアタリ到来、久々の感触にドキドキしながら食い込ませのロッドワーク、 と、同時にテンションが抜けたので「食い上げ!」と、迷わずジョグをMAXに入れて巻きアワセる。 無事にフッキング成功、7ヶ月ぶりの手応えに早くもボルテージは急上昇。 だが、どうにも気になる事が1つ、「巻き上げ音がおかしい・・」気のせいか? いや、明らかにおかしい、このシーボーグ150Jの最高速音はもっとカン高いはず・・ ちょうど上手い具合にお隣さんが全く同じリールだったのですぐに異常が証明された。 75mからの回収で同時にスタートして20m以上も遅れるという酷さ、どうしようもない。 まぁ、パワーは落ちてない様だし今日は釣りが出来ない事はないので続行。 3本立て続けにゲットしたのだが、ここからやはり全くアタらなくなってしまう。 小移動を繰返しなんとか釣らせようとしてくれるKっちゃんだが、今日の観音崎沖のタチウオはやる気皆無。 業を煮やしたKっちゃんは10時30分頃に船団離脱を決断、更に南下し下浦沖へ。 この大博打は吉と出るか凶と出るか、大概後者なのだが(笑)。 案の定、下浦到着後も中々船が停められない・・  一人旅はやはり失敗かと思われたが、 ようやく見つかったらしく停止し開始の合図、「ちょっとショボイし深いけど我慢して」と、 105mの指示が出され一斉に投入、自分は勿論おそらく誰も期待していなかったと思うが、 いきなり自分にアタリ到来、「お、Yさんアタったね」と、目敏く操舵室から見ていたKっちゃんのアナウンス。 上手く本アタリに持ち込めフッキング成功、観音崎と変わらぬ中々の手応え。 ゲットしたのは下浦らしからぬ(?)指4本の良型。 続けてそこいら中から巻き上げ音が響き渡り、多分ほぼ全員ゲット。 「これ、反応が凄い事になってきちゃったよ」とのKっちゃんのアナウンス通り、 ここから入れアタリ状態に突入、Kっちゃんの博打が完璧に当たったようだ。 30分も経たないうちに、当船しかいなかったこのポイントに他の船もやって来て一大船団に。 この船団を作ったのは間違いなくKっちゃんであり、なんだか自分まで誇らしい気持ちになってしまった(笑)。 食いが落ちても少し回り変えればまたアタリ復活と、至福の時間は終了まで続いたが、 なにせタナが100m以上と深く、上げ下げに時間が掛かり過ぎて手返しは悪く、 食いの割には数が伸びていかないのは、仕方なしってものだろう。 終了のアナウンスと共にジャスト30本目をゲット、7ヶ月ぶりにしては上出来でしょう。 サイズはやはり指3本に満たない小型が殆どだったが、今日は楽しかった。 これも久々に全持ち帰りしたタチウオは、大型は開いて塩干しに、 小型は取り敢えずブツ切りにして冷蔵庫へ、またMさんに貰って頂こうか。 やはりこの釣りは面白いし、やり込む価値のある奥深さがある。 カワハギもまだやりたいが、今後はこちらがメインになるかも。 行きたい時に行きたい所に、これしかないよな。 船宿      川崎      NY丸      KY船長

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  • 25 Oct
    • 休釣週 創作

      おそらく25、6週連続でMZ丸に釣りに行っていたと思うが、 今週は完全休釣、皆勤賞もここに途絶える事と相成った。 仕立てが入っているので3号船のみの乗り合いとなる土日、 好釣果が出ている事もあり、早くから予約が入り始めて、たちどころに空席僅か。 当然来るであろう自分を心配してくれた船長の方からわざわざ電話をくれたが、 今回は海況も良くないし、なにより「財政破綻」により釣行断念。 こんな週末は創作活動に耽るに限る。 フックビーズ×3の、幹糸3号、捨て糸2.5号のカワハギの仕掛けを6組。 自分はあまり枝間に拘りは無く、上から30㎝、15㎝、15㎝、捨て糸15㎝である。 捨て糸がやけに長いのは、ガリガリの荒根である長井沖特別仕様なり。 そして最近楽しみを覚えたアシストフック造り、シーバス用の段差フックを11組。 アンバージャックのタチウオジギング用のバーブレス18号。 アシストPEは50ポンド、巻き付け糸のカラーはオレンジ、イエロー、ピンクの3種類。 無論クリアのヒートシュリンクで補強してある。 以前作成したレッドとゴールドも合わせて5色、取り敢えず揃った。 しかし見た目にも中々綺麗だし、造るのが楽しくて仕方がない。 アンバージャックのフックの在庫が切れてしまったので止めざるを得なかったが、 再調達の暁にはグリーンやブルーのヴァージョンも作成してやろうと思っている。 さて、来週末はまた出撃予定だが、またカワハギか、いよいよタチウオか。 まだ取ってない夏休みが3日あるので、貴重な平日釣行に充てるつもりだが、 12月に友人の理容師Mさんに第2子が誕生する事で、既に第1子の時と同じく、 めで「タイ」を頼まれてしまっているので、ここに充てる事になるかな。 何せ前回も1回目は本命ボウズ・・  2回目でやっと1.4㎏の小鯛1尾ゲットと、 大苦戦しているので、出来れば今度こそは2㎏超えを差し上げたいと目論んでいる今回、 数回通ってでもなんとか仕留めたいが、滅多にやらないコマセマダイは正直苦手。 ロッドはリーオマスター真鯛AGS等という、最高級の物を持っている事だし、 この機会に少しは上達したいところではある。

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  • 17 Oct
    • 2015 10/17 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高2m   気温18℃    中潮    風速6m    水深6~20m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢7名) 釣果28枚 (頭58枚) ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ リール エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 フックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm    パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人 考察 昨日の18時の時点ではきっと明日は台風によるウネリが凄まじいだろうと、 カワハギは止めて久々にタチウオに行こうと思い、あらかた準備を終えて、 さぁ、予約の電話でもするかとスマホを手にしようとした瞬間に着信。 なんと「神」KZさんからで、何事かと急いで出てみると、 長井に席取りに来ているとの事で、「Yさんはどうするの?」と、 自分なんぞの事を気に掛けて下さるのにはマイッタ・・  恐縮しまくりつつ、 海況の悪さが懸念されるので、止めようと思ってますと告げると、 「明日も北風だし、問題ないと思うよ、現に今海を見ても全くウネリ無いよ」と、 意外なお言葉にビックリ、わざわざ電話まで下さったとあっては成すべき事は1つ、 「では自分も行きます」と、即答。 なんでもKZさんとKNさんは今回スピニングタックルでの「投げ釣り」を試すらしく、 お二人とも珍しく大ドモに座を取るとの事で、ならば遠慮無用と自分はいつもの右舷ミヨシをお願いした。 降りしきる雨の中、一番乗りで宿に到着、席を取ってあるのに早く行くのも馬鹿げているが、 自分なりにルーティーンというものがあり、いつもの時間にいつも通りがやはり良い。 5時過ぎに起き出してみると、自分以外に車は1台だけ。 船長に訊いてみると予約は10人との事で、やはり雨の日は客足も鈍る。 自分の様に雨だと聞くと「よーし、ラッキー!」などと喜ぶのは間違いなく病気、 それももはや治療不可能な重症患者で、社会不適合者とも言える・・かも。 紛れもなくそんな「キ○ガイ」である、KZさんとKNさんも相次いで到着。 勿論KZさんには御挨拶とお礼を申し上げ、釣り談義へ。 船に行き準備を終えても右舷3名、左舷4名と7名しかいない。 やはりこの雨で3名さんがキャンセルしたとの事だ。 出番が無かった大船長と、若女将に見送られながら、定刻前に出港。 いつもより大幅に時間が掛かり、「4分」で開始の合図。 2流し目で「・・ジ・・」が到来し、アワセると強烈な手応え。 気持ち良すぎる金属的ノックを堪能しまくりつつゲットしたのは、本日初物にして最大、 「計ってみな」と、定規を置いていった船長、実寸25cmと意外に小さかった。 そこからはポツポツ、いつも同じで芸がないが、本当なのだから仕方がない。 と、思ったらどうやらトモのお二人は入れ食いだった様で、 後に聞いたら前半はアタリっぱなしだったし、ほぼ全てカワハギだったとさ・・ 釣れない、いや、アタリが無い・・  この状況はモチベーションの維持に苦労するが、 今日はこんな珍客、ゲストが自分を楽しませてくれた。 長年船に乗っているが、回りを飛んではいても、絶対に船内には入らないはずの、 海鳥がちゃっかり乗り込んで、危機感ゼロでくつろいでいる。 船長によると昨日も1日ここにいて、ゲストのトラギスやベラを貰っていたらしく、 「同じやつに間違いないよ」と、あきれ果てている。 これからも毎日来てくれれば、この宿のマスコットになるし、 最高だなと思い、自分も小さいゲストが釣れてしまったときは全て差し上げた。 釣りの方はどうにも芳しくなく、ポツポツの域を出られない。 終盤、いよいよダメかと思った矢先に突然事態は好転、「始まり」である。 久々の本命ゲット、次も、次も、次も・・ 怒濤の入れ食い、さっきまでは何だったんだ?と、やりきれない。 残りは20分ほどしかなく、もっと早く始まってくれれば、と、不運を呪う。 文字通りラストスパートを掛け、なんとか28枚でフィニッシュ。 この流しで10連チャン以上はしてるので、これがなかったらと戦慄が走る。 不思議なもので、ラストの20分はトモのお二人はアタリすら無く、 「いつまで流してんだよ、早く移動かもう帰ろうぜ」とまで思っていたらしい(笑)。 さすがにワッペンサイズが増えて、キープサイズが9枚だけとなった。 あの「ヒキ」こそが我がエクスタシー、 と、いう自分はいまいち物足りないので、 いよいよカワハギ釣りを終えるか否か、今一度考えてみようと思う。 船宿      長井      MZ丸      SN船長

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  • 12 Oct
    • 再創作

      昨日の釣行で失ったり傷んだ仕掛けを作成。 フックはメインのがまかつ速攻、4.5号を補充。 自分は使用機会が少ないが、さすがにスピードも減ってきたので、 追加購入しようかとも思うが、これからは 全てがまかつにするつもりだ。 幹糸はフックビーズ仕様を使った昨日は針抜けがゼロ、こんなのは当たり前なのだろうが、 スピードサルカンがあまりにも抜けやすかったので、秀逸に感じてしまう。 樹脂製のフックビーズ仕様と、錫製のウエイトフックビーズ仕様を状況や、 気分によって使い分けるように、それぞれ4組ずつと、 スピードサルカン仕様もまだ8組あるので、計16組携帯。 長井沖では不可欠の捨てオモリ式仕掛け、その捨て糸も常時10組以上携行。 スナップは以前まだ激しくタタいていた頃に、開いてしまいオモリが外れるという、 アクシデントを経てからインターロック付きのものを愛用している。 今は全くタタかない「究極の静の釣り」をしているので無意味だが、 また状況によっては繰り出す可能性もあるので、このままの仕様を継続していこうと思う。 捨て糸の号数2.5号だが、これは経験と研究を繰り返し、苦労してやっと決定した。 文字通り「捨てる」糸なのに?と、誰もが思うだろうが、 最適な号数を用いるか否かで天と地の差があるのだ。 無論幹糸の強度を上回ってしまっては論外だが、簡単に切れるのもNGだ。 ギリギリ、僅かに幹糸の強度を下回るのが理想で、 そうする事によりオモリの生還率が飛躍的に上がるのである。 昨日も一昨日もロッドをあおっても外れず、いよいよもうダメだと切るつもりで引っ張ったところ、 「ガコッ」と、抜けてくれて無事にオモリを回収出来た場面が10回ほどあった。 おかげで2日間でたった1個のロストで済んだのだから、これは大きい。 根掛かりによるオモリロストは物質的なダメージは勿論だが、 実は精神的ダメージの方が大きいのは、長井沖経験者ならば解ると思う。 今シーズンから長井沖参戦の大ベテランのKNさんでさえ1日15個のロストには強いショックを受けて、 トラウマになっている位で、初心者ならば2度と釣りをやりたくなくなるレベルの惨事だ。 だからこそ、ここには徹底的に拘った結果、2.5号をチョイスしている。 昨日は久々に6枚だけ持ち帰って3枚刺身で食べてみて、やはり旨いと再認識。 残りの3枚は焼くか煮るつもりだったが、肝もまだまだあるし全部刺身でも良いな。 今後は少しは持ち帰って食べるようにしようかなと思う。 最悪のコンディション下での釣りになってしまった昨日のリベンジを果たすべく、 次週もまたカワハギだろうと思うが、タチウオもやりたくて仕方がない。 ここを覗いて下さる人の関心が飛び抜けて高いのが、極鋭タチウオAGS・テンヤSPで、 いまだにダントツなのは、書いた本人にとっても本当に意外である。 東京湾で使用しているのは自分と、自分のを見て即購入したNY丸の社長しか見た事は無いが、 もしかして今は使っている人も増えたのだろうか? それともやはりテンヤ釣りの本場、関西圏の人々が見ているのかな? 何にせよ近々また実釣記を上げられると思う。 出来れば一番の特長である、「魚を掛けた時の曲がり」を撮れたらなと。 手で曲げるとカワハギロッドに酷似した極先調子なのだが、 これが魚を掛けるとまるでムーチングロッドの様に綺麗に曲がる。 百聞は一見にしかずなので、実現化したいが、いつになるやら・・

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  • 11 Oct
    • 2015 10/11 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高3m   気温21℃    大潮    風速12m    水深5~18m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名) 釣果13枚 (頭30枚) ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ    極鋭カワハギ・レッドチューン リール エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 フックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm    パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人 考察 やはり「神」との釣りを逃すのは耐えられず、連チャンで釣行。 さすが連休中日、1人自分より早く来ているツワモノがおり、指定席ロスト。 だが今日は「神」との邂逅が主目的ゆえに、さして問題にはならず、 神の隣の左舷ミヨシ2番を確保し、いつもの飲み~ZZZ・・へ。 5時30分に起き出してみると、まだ駐車場には3台しか車が無い。 この雨でドタキャン多発じゃないだろうかと不安になり、船長達に訊いてみると、 やはり4名のグループさんがキャンセルも、20人は確定なのでモウマンタイとの事。 受付を済ませトイレに行って帰って来ると、野太いエキゾーストノートが。 「神」KZ名人の登場、無論すぐに御挨拶、昨日の状況を御報告。 金言を拝聴していると続々とアングラーがやって来て、中々の賑わい。 「雨だし下手すりゃ1人かと思ってたよ」と、驚いて座席ボードを見たKZ名人、 「俺おやっさんの船に行こうか?」と、突然言い出した。 確かに人数的にもかなりアンバランスな事は確かである。 結局KZさんと自分は1号船に移る事になり、空いている両ミヨシをチョイス。 船に行き大船長に自分とKZさんはこちらに移ると告げると、大喜び。 「おお、こいつはやる気が出るってもんだ、ここだけの話し・・」、はい、ここだけにしときましょう。 雨足が強まって来てしまった中を定刻前に出港、想定外に海況は悪い。 手感度に特化した釣りスタイルの自分は、風雨が最大の弱点であり、 昨年女子高生に負けたのもこんな強風時だったかと、早くも危機感MAXに。 第1投目、KZ名人がワッペンを電撃ゲット、さすがだ。 自分はツルテン、外道のアタリはわかるもののカワハギの「・・ジ・・」は判別困難。 2投目、3投目、ツルテン、ただでさえ苦手なワッペンにキタマクラもいる様で、 自分にとって難題、苦手、困難、不運、災厄等々、全ての厄介事が一編にやって来たと言える。 このような場合、宮○さんの提唱する5ステージで言えば、 2へ、もしくは1までシフトダウンするのが有効なのだが、 昨年からどれだけ進歩しているか試す意味でも、敢えてMyスタイルで押し通す。 船縁の低い1号船では今日は立って釣るのは不可能なので、座っての釣りしかなく、 ウネリの吸収が困難だが、なんとか1テンを保っていると、 やっと「・・ジ・・」が到来し、すかさずアワセると本命間違いなし。 中型ゲット、やはりロッドをあまり動かさない自分は良型の確率が高い。 KZさんに数ではブッチギられてしまうが、良型の数はほぼ同じくらいなので間違いないと思う。 ポツポツ、ポツポツ、今日はアタリがある場所と無い場所がハッキリと分かれ、 アタらない所はベラやトラギスさえも全く 食わなかった。 中盤にやっと雨が上がり、よし、これから、と、いう時に風が勢いを増してしまう。 海は荒れ狂い、釣りどころではなくなってきては、自分にはなす術もない。 強風からいよいよ暴風になってきた終了1時間前の13時、無念の早上がり。 航程3分、すぐそこに見えている港に戻るのも小型の1号船は一苦労、 いつの間にか大船長がライフジャケットを着用しているのを見て、 これは本当に相当にヤバイ状況なのだと嫌でも悟らされ、久々に恐怖を味わった。 低速で船を進ませる操舵室の大船長の表情は今まで見た事もない、 険しく、厳しいもので、なんとか無事に帰港出来た時は心底ホッとした。 沖上がりして皆さんが帰った後もKZさんと居残り、釣り談義。 「神」の言葉にはまさに千金の価値があり、これだけでも今日は大収穫だ。 細かい検証を経てからでないと結論は出せないが、まだまだ手感度釣法には進化、 そして進歩の余地はある、と、同時に弱点、限界も見えてきた。 今シーズンを通して追究し続けてきたおかげで、手感度は一定のレベル以上に達したと思う。 来シーズンは縛りを解き放って、ステージ1から5まで全て駆使し、なりふり構わず数を、 と、いうのもありだが、やはり「釣った感」こそわが快感。 「・・ジ・・」だけを追い求める事は、やめられそうもないな。 船宿      長井      MZ丸      SN(シニア)船長

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  • 10 Oct
    • 2015 10/10 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温22℃    中潮    風速4m    水深8~20m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢15名) 釣果28枚 (頭43枚) ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ リール エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 フックビーズ×3 フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm    パワースピード7.5&7号(ハリス7&6cm) オモリ 25号    エサ  冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人 考察 連休初日、またしてもカワハギ釣りに長井へ。 一昨日75枚という数が出た事、佐島がお休みとの事も重なったせいか、 予約だけで20人とこの宿にしては中々の盛況だ。 船長達と談笑していると、なんとKNさんの登場にビックリ。 KZ名人と一緒でないこの宿への単独来店は初めてではないだろうか。 無論大歓迎で御挨拶していたら、なんと先週に引き続きダイワのSMさんも登場。 KZ名人が来ないと聞いてがっかりしてたが、これで一気にモチベーションアップ! 楽しくなりそうだとワクワクしながら会計からの準備を済ませ船へ。 カワハギ2隻出しの本日、大型の3号船に自分達15名、1号船に約6名となった。 「SMさん、今日のMZ丸は宙釣り禁止です」とか、 「KNさん、男はやっぱり長井沖でこそタングステンシンカーでしょう」等と、 ボケをかましながら準備完了、因みにお二人とも答えは「勘弁してください!」だった。 定刻前に出港、海況はベストに近く、ベタ凪の無風状態だ。 いつも通りの3分で開始の合図、KNさんが先陣を切り、極小ワッペンゲット。 相手があの子達だけだと自分は大惨敗間違いなしと、危機感を覚えたが、 自分の初物は20cm超えの良型で、こういうのもいるじゃんと一安心。 自分はその後ポツポツ、KNさんとSMさんの連れのTMさんが快調に飛ばす。 「究極の静の釣り師」ゆえか、自分は来れば良型で、逆に隣のSMさんはワッペンだらけ。 「バケツに1枚も入らないよ・・」と、釣った数はほぼ同じなのに7、8 枚バケツに入っている自分とのサイズの違いにボヤキまくりだ。 予報では暖かくなるはずだったのだが、今日は1度も太陽が出ず、 雨こそ降らなかったものの、1日肌寒い陽気であった。 中盤戦で、またチョイ投げ、トントン、止め、「・・ジ・・」で、連発。 少し数を稼いだが、TMさんのペースは驚異的で、SMさんも脱帽だ。 最後まで飽きない程度にアタリがあり、久しぶりに「もっとやっていたい」と、 後ろ髪引かれる状態で終了の時間を迎え、結果28枚。 KNさんとTMさんにはほぼダブルスコアの惨敗だが、今日は楽しかった。 明日は神の降臨があることだし、連チャンで釣行したいと目論んでいるが、 はたしてその気力体力があるかと共に、何気にお金も掛かるカワハギ釣りゆえに、 深刻な財政事情の逼迫も看過できずである。 まぁ、現実的には行きたい時に行く、とは中々いかないが、 神業を拝見する僥倖は無理する価値はあると思うゆえに、しようかと思う。 船宿      長井      MZ丸      SN船長

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  • 04 Oct
    • 2015 10/4 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況 波高1m   気温26℃    小潮    風速4m    水深5~22m 釣り座  右舷ミヨシ(総勢8名) 釣果21枚 (頭29枚) ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ リール エアド・レッドチューン100R ライン DONPEPE8  0.8号 リーダー  シーガー・FXR船4号 仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3 フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm オモリ 25号    エサ  生アサリ&冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人 考察 昨日仕事で本日釣行に、いつも通りの長井へカワハギ釣り。 昨日予約の電話をした時に若女将に訊いたら、KZ名人達は来ていないという。 いつまで経っても爆発的に盛り上らない今年の長井沖をとうとう見限ったか? 正直自分もそろそろタチウオに移行したいのだが、まだやりきった感がない。 そもそも一般的にカワハギ釣りの最盛期はこれからだし、「必ずある」と、 長井沖本来のポテンシャル全開の日を信じている自分は、もう少しやるつもりだ。 「ガラガラ・・」というHPのコメント通り、カワハギの席は1つも埋まっておらず、 指定席キープ成功、ファーストミッションクリア、車中飲みに移行していると、 丘っぱりアングラー2人組がやってきて船着き場の堤防へ向かう。 道具立てから見てエギングの様だが、はたして釣れますかな。 ちなみに看板に書いてある通り、本来そこは立入禁止で、釣りも禁止ですがね。 船の係留ロープにブレイクしたルアーが残されていて、知らずに手繰った船長の手に刺さる事度々。 近くに釣り出来る所はいくらでもあるので、ルールは守りましょうよ。 5時過ぎに起き出し船長達に御挨拶、今日は1号船でカワハギとの事。 今後はイカが出る日はほぼ大型の3号船を充てるそうで、当然と納得。 今日は1人も知ってる人がいないなと思っていたら、ダイワのSMさん登場。 予約無しで突然現れたので皆さんビックリ、勿論大歓迎で御挨拶。 受付を済ませ船に行こうと思ったのだが、まだエサの生アサリが来ない。 「船に持って行きますから」と、若女将が言うので冷凍アサリだけを持って船へ。 準備をしていると船長と若女将が何やら困惑したような表情で話ながらやって来て、 「Yさん、生アサリこれになっちゃうんですけど良いですか?」と、 差し出すのはカチンコチンに凍った「元」生アサリ、これには驚いたが、 何かの手違いで自分の予約した分が確保されていなかったらしいので、 「ああ、全然構いませんよ」と、素直に受け取る。 「本当にすいません、すぐ水出しますから」と、循環水を出してくれたので、 すぐさま解凍作業に入ると同時に残りの準備を続ける。 中々溶けずに焦ったが無事に解凍、カワハギ職人で締め準備完了。 イカの3号船に続き定刻前に出港、いつも通りの行程3分で開始の合図。 いきなりいい感じの「・・ジ・・」が到来しては頂き、アワセると良型の手応え。 麻薬的快感のヒキを堪能しながらゲットしたのは船中第1号、22、3センチの綺麗な本命。 初投入、初アタリで本命ゲットしたのは多分初めてではと嬉しくなる。 なんと2投目も 本命のアタリが来て、今度は掌サイズの可愛いのをゲット。 ここ最近で朝イチからこんなに釣れるのは無かったので、ボルテージはマックスに。 その後も回り代える度にカワハギをゲット出来、10分も掛からず5枚と好調だ。 と、喜んでいたらあっという間に食わなくなり、空振りの連続。 たまに魚っけがあるとしてもキタマクラとワッペンの猛攻。 超高速でツンツルテンのオンパレードに、自分の技術ではなす術無し。 なんとか打開せんと宮○さんのDVDで見た、エサを速く動かす作戦に。 とにかく食い尽くされない様に動きを止めず、揺らして揺らして僅かに止め。 キタマクラのアタリの場合は再度ユサユサ、また止め。 本命っぽいアタリならば少しずつ誘い下げ、「・・チッ・・」と、針を噛んだ手応えにアワセ。 百発百中とはいかないものの、何回か極小ワッペンを掛ける事に成功。 そうか、上手い人達はこうやってカワハギだけを選んで釣っているのかと感心してしまった。 中盤戦になると大船長は得意の荒崎へと船を走らせる。 いつもより沖目の20m超えをやるとは些か意外だったが、期待して投入。 完全沈黙・・  生命感の欠片も感じられない。 小移動を繰り返し、1時間ほど攻めるも潮が動いておらず、今日は不発。 再度カメギ根へ舞い戻り、こちらも20m超えのポイントで再開。 ポツポツ、今日はどうも深場よりも10m以内の浅場の方が食う様だ。 終盤に浅場へ戻るも、釣れるのはワッペンのみで、キープサイズが来ない。 結局21枚で終了、今日は8枚しかキープサイズをゲット出来なかった。 1尾だけ釣れたカサゴと共に全て宿に提供、シラスとあかもくを買って帰路へ。 貧果ではあったが、昨日DKOの予選をトップタイで通過した人に3枚差なら悪くはないだろう。 技術面でいくつか収穫はあったし概ね満足だが、ワッペンではあのヒキが味わえず、 そこだけは欲求不満なんだよな・・  贅沢言ってはいけないけど。 はてさて今後はどうするか、ワッペンと格闘するかタチウオに移行するか。 まぁ、行きたい時に行きたい所に行く、いつも通りこれしかないよな。 船宿      長井      MZ丸      SN(シニア)船長

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