SOUL OF GOLD

テーマ:

昨日の釣行で失った仕掛けの再生、スピードサルカンが調達出来ていないので、

ウェイトフックビーズと最もオーソドックスな樹脂製のフックビーズで作成。


スピードサルカンにはハリスが抜けやすいという致命的な欠点があり、

昨日も5、6回仕掛けを上げたらフックが無いという状況が。

さすがに看過できず、ハリスをホールドする力が強過ぎて好きになれない、

フックビーズ系へのスイッチも考えなくてはと思う。


そしてやはり冷凍アサリでは食わない場面があるということも再認識した。

経済的には大打撃なのだが、毎回生アサリを購入するしかないようだ。

エサ取りの激しい時は冷凍アサリ、勝負所で生アサリと、上手く併用しよう。

いっそ萱○さんの様に自分で掘って用意してやろうかとも思い始めており、

長井漆山港のすぐ横に小さな砂浜があり、一応海水浴場になっているので、

1度そこを探索に行ってみようかと密かに画策している。


潮干狩りの人達は大きい物ほど喜び
持ち帰るが、カワハギ釣り師は正反対。

「場荒れ」した浜でも目落ちサイズは意外と豊富に残っているらしい。

もっとも潮干狩り場では一定の大きさに満たない物は採取禁止ではあるが。

剥く手間は掛かるし、エキスパート達の様に高速では剥けないが、

なにせ出船4時間前に行く奴ゆえ、なんとかなるだろう。

いっちょう、本当に熊手を調達してきてみようかな。


今日はまたしてもシーバスのアシストフック作りに勤しむ。



前回作ってみて気に入ってしまった金糸巻き仕様にて7組。

ソリッドリングの在庫が7つしかなかったので止めざるを得なかったが、

あればあるだけ作っていたとも思えるほどに、この作業は楽しい。



フロントも4つ作成、同じ金では面白くないのでグローのヒートシュリンクで。

イマイチ気に入らないので、やはりカラー糸+クリアのヒートシュリンクがいい。

オレンジ、グリーン、ピンク、イエロー、色々作って楽しもうかと。


集魚効果等も多少は考えているが、正直あればラッキー位にしか期待しておらず、

何よりも自分の充足感を満たしてくれるのが、1番の自作する理由である。


もう少し作成しておけば、1シーズン分の在庫確保となると思う。

ジグを1つも失わない日もあれば、10個ロストする日もあり、

何10本も釣っているとシーバスの歯に擦れて切れてしまう事も度々ある。

釣行回数の多い自分達は、相当フックの消耗は激しいし、些か痛いとこだが、

カワハギ釣りと同じ、いや、どんな釣りでも針を惜しんでいては絶対ダメなので、

やり込むのであれば、多目に備えておくのが必須である。


次週もカワハギに行く予定だが、いよいよワッペンだらけに、

なんて状況ならば、完全に見切りを付けてタチウオにシフトする。

KNさんをして「トローリング?アタリ見る暇が全く無いよ・・」、

と、言わしめるイカ船長のブン流し操船には、ストレスがマックスなのも事実。

夏休みもまだこれからだし、普段出来ない釣りなどもやってみたいなと思う。
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2015 9/26 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況

波高1.5m   気温26℃    大潮    風速6m    水深5~18m

釣り座  右舷ミヨシ(総勢12名)


釣果18枚 (頭21枚)


ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ

リール エアド・レッドチューン100R

ライン DONPEPE8  0.8号

リーダー  シーガー・FXR船4号

仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3

フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm


オモリ 25号    エサ  生アサリ&冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人


考察

連休明けの週末、またしてもカワハギ釣りに長井へ。

2時半過ぎに宿に着くと・・  って、こんなキ○ガイは他にいるはずもなく、

当然1番乗りで座席ボードを見ると、今日は始めから3号船がヤリイカになってる。

人数によって変わるだろうが、取り敢えず1号船の右舷ミヨシの札を返す。


とうとうワッペンが入り込んで来て、超高速でツンツルテンの場面も出始め、

潮の濁りが治れば相当な数が出るはず、とは船長談話だが、

自分にとってはカワハギ釣りの終焉を意味し、今回がラストの可能性も。


トーナメンターならばいざ知らず、掌にも満たないマイクロカワハギは・・ね。


本日KZさんとKNさんはTZ丸でマグロの仕立てで不在、久々に単独だ。

自分には今日、良型10枚を持ち帰るという重大なミッションがあり、

こんな日に限ってKZ名人がおられないのが、なんとも心許ない。


先日キャ○ティング・品○シーサ○ド店に行った祭に、美人お笑い芸人、

じゃなくてスタッフのSZちゃんのカワハギをぶら下げた写真を見ながら、

「凄いじゃん、どこに釣りに行ったの?」

「葉山のチャーターボートです」

「お、いいね、俺もいつもすぐ隣の長井沖で釣ってるよ、いっぱい釣れた?」

「・・トップ3枚でした」

「なに!・・そ、それはキツイ日に当たったね」

「ひどかったです、もっと食べたかった・・」

「食の方かい!(笑)まぁ、次は大丈夫でしょう」

「肝あえ大好きなんです、もう肝飲みたいくらい!」

「そ、そんなに好きなの?」  「大好きです!」  「それはそれは・・」

「もうしばらく行けないんで、ツライです」  ・・嫌な予感がしたが時既に遅し、

「Yさん毎週行くんでしょ?お願いだから持ってきて下さいよ!」

嫌なこった、自分で釣りな!と、いつもなら相手にしないのだが、

あまりにも可哀想なのと勢いに圧されてしまい、つい、

「はいはい、分かったよ」と、言ってしまった。


漢に二言無し、言ったからにはただやるのみ。

何人で食べるのか聞いてないが、取り敢えず10枚もあれば良いかと。


カワハギ12名、ヤリイカ4名となり、結局大型船の3号でカワハギに。

定刻に出港、いつも通り3分で開始の合図。



海況は良い、予想していたより遥かに良い、期待が膨らむ。

ただ濁りはまだ晴れておらず、いかにカワハギにエサを気付かせられるか、

そこが勝負の分かれ目になるかと、シロートなりに戦略を組み立てる。


一流し目は空振り、回り直して二流し目、いつものワンテンで待つと、

「・・ジ・・」が到来、アワセると紛れもなく本命の手応え。

いきなり良型をゲット、なんと次も連チャンで同サイズが来て、最高の出だし。

これならノルマの10枚は容易いかと思われたが、そう上手くはいかない。

全くアタらなくなり移動に次ぐ移動。


冷たい雨まで降り始め、仕方なくウエアのフードを被る。

どうでもいいけど寒い、予報では今後暖かくなるはずなので、ひたすら耐える。


ポツポツ、ポツポツ、釣れるのはワッペンのみでキープサイズが来ない。

まずい、これではノルマの10枚さえ危ういかも。


中盤に入るとアタリも無くなり、いよいよ厳しくなる。

なんとかせねばと根掛かり覚悟のキャストを繰り出すも、打開できず。


雨が上がり日が射してきた終盤に、ようやく久々のキープサイズゲット。

プチ連チャンなどもありノルマ達成まであと僅か、ラストスパートを掛ける。


終了1時間前に目標到達、ここまで苦労するとは思っていなかったので一安心。

全て血抜きを施しキンキンに冷えた海水氷水をはったクーラーへ収め任務完了。


その後ワッペンを数枚追加して終了、大型だけを狙ったとは言え18枚の貧果。

敗因はほぼ特定出来ているので、辛うじて良型が釣れるうちにリベンジしたい。


先日の大雨による濁りがようやく晴れてきており、今後に期待が持てる。

このまま1度も爆発的釣果が出ないまま今期は終わってしまうのか、

長井沖のポテンシャルはこんなもんじゃないゆえに、一盛り上がりを願う。



船宿      長井      MZ丸      SN船長
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シーバス アシストフック 作成

テーマ:

在庫0になってしまったスピードサルカンを調達してこないと作成不可能なので、

カワハギの仕掛けは後日にして、今日は今後の釣りものの準備を。


状況によるので何月までとは決められないが、次はタチウオ、スルメ、

そして年明けからシーバスのジギングをやり込む。


タチウオの仕掛けは今すぐ出掛けても問題ないだけのストックがあり、

スルメに関しても18cmが若干不足ではあるが、近く釣行する事は無いので、

今日はシーバスのジグにセットするアシストフックを作成する事に。


リアに段差フック、フロントにシングルが自分の基本スタイル。

これまでオーナーの2/0を使用して来て、かなり満足度は高かったので、

スペックはほぼそのまま、気になっていた部分だけを微修正してみた。



フックは我が釣友にして強大なライバル、IBさんに教えて頂いた、

アンバージャック  ジギング  タチウオフック  18号を使用。

VARIVASのPE  KNOT 80lbのアシストラインで接続。

IBさんは黒いヒートシュリンクで補強していたが、自分は独自の仕様に。

クリアのシュリンクを用いれば、巻き付けるセキ糸のカラーを変えるだけで、

豊富なバリエーションが簡単に得られると閃き、やってみた。

取り敢えずスタンダードな赤と、永らく放置されていたゴールドの糸で。

これが意外なヒット、中々良い、下手すると今後こちらがメインになるかも。


フロントはがまかつの丸せいご 20号、
アシストラインは100lb(白)、



さすがにこれはオーバースペック気味だが、なんとかなるはず。


アンバージャックのフックは本来タチウオ用なので完全スレ針である。

すでにIBさんが実際に何100本も仕留めているのを見ているので、

性能も耐久性も1ミクロンも心配はしていない。


通販しか入手の手段がなく、サイズが判らす物凄く不安だったが、

幸運にも現在使用の2/0と全く同じで、本当に助かった。

もう1つ上の20号も備えておいたら完璧なので、早速追加購入しよう。


久々にシーバスのギアを触ったら、堪らなくやりたくなってきた。

カワハギの金属的なヒキ、マルイカを乗せた手応え、

フッキング成功時のタチウオの重量感、これらと共に危険な依存性がある、

シーバスをアワセて掛けた時のガツン!

自分は特にフォールで出るアタリを取るのが何よりも好きで、楽しい。


最高の状態で開幕を迎えたいので、万全の準備をしてその時を待とう。
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極鋭カワハギ レッドチューン レンジ 修復

テーマ:

昨日の釣行で根掛かりした祭に誰でもやる様に、ロッドを「グイ、グイ、」と、

あおって外そうと試みたところ、「ピシッ!」と、嫌なサウンドが。


メタルトップが折れるわけないしと、穂先を良く見てみるとガイドが外れている。



しかも2番、3番の2つも、さすがにこれにはビックリしてしまった。


どうにかならぬかと取り敢えず元の位置に押し込んでみると、上手く入った。

その後も根掛かりの度に外れたりしたが、釣りは続行出来て一安心。


修理に出すと何週間も掛かり、しばらく釣りに使用出来ないので、

この程度なら自分で直そうと、速乾タイプのエポキシ系接着剤を用意。



2分で修復完了、次回もこいつを使える。

手感度に特化した釣りを追求している自分にとってこのロッドは不可欠。

釣れたのではなく、釣った1枚を堪能しに、また週末出撃予定だ。

2015 9/22 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況

波高1m   気温27℃    長潮    風速4m    水深5~18m

釣り座  左舷ミヨシ(総勢14名)


釣果21枚 (頭23枚)


ロッド  極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ

リール エアド・レッドチューン100R

ライン DONPEPE8  0.8号

リーダー  シーガー・FXR船4号

仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3

フック がまかつ  速攻  4.5号(ハリス2号・6cm


オモリ 25号    エサ  生アサリ&冷凍アサリ    添加剤 マルキューカワハギ職人


考察

連休2度目の釣行は、やはりいつも通りのカワハギ釣り、長井へ。

昨日予約の電話を入れると、若女将がKZさんも来ると教えてくれた。

一瞬連絡しようかとも思ったが、すぐに思い止まる。

どうにも「神」に席を確保しに行って頂く等というのは申し訳なさ過ぎるし、

増して自分ごときは潮先の釣り座の有利さを釣果に反映できない不肖の輩・・

今回は敢えて連絡せず、行ってみる事にした。


休養後の中年の朝は早い、1時過ぎに起き出し、ゆっくりと(?)2時に出発。

3時前に到着、こんなキ○ガイは他におらず、他の宿も含めて1番乗り。

座席ボードを確認すると、やはり左右のミヨシが返っている、=KZさんだ。


さてどうするかとボードを前に沈思・・

結果、今日はKZ名人のお隣、左舷ミヨシ2番をチョイス。

右舷に自分が行くとKNさんが遠慮してしまう事からそうした。

「僕が来る前はYさんの指定席だったのですから・・」と、言うが、

そんなの気にする必要などありませんから



5時過ぎに船長達登場、御挨拶からの近況リサーチはいつものパターン。

常連さんと話しているとKNさんが登場、そして間もなくKZ名人も登場。

「あれ、昨日女将に電話した時まだYさんから電話ないって聞いたから・・」と、

KZさんが自分ごときの席を取らなかった事を申し訳なさそうに仰る。


「神」が人間風情に気を遣う必要などありませんから!(笑)


連休最終日は休みたいというのは皆共通で、今日に集中するとの予想通り、

沢山のアングラーがやって来て、駐車場はたちまちいっぱいに。


結果、カワハギ14名、ヤリイカ15名となり、配船交代。

3号船がヤリイカになり、我らがカワハギは大船長の1号船で出る事に。


接岸された船に行き準備を始めると、またしてもKZさんが、

「俺また上あがるわ」と、船の最先端に座を構え始め、

「Yさんそこでやりなよ」と、左舷のミヨシを譲って下さった。


KNさんに気を使えば今度はKZさんに気を使わせてしまう・・

困った、どうにも上手くいかないものだ。


定刻前に出港、またしても3分、いや、今日は2分でスローダウン。

開始の合図が出るも、胴の間のホロ酔い爺さんはまだフックすらセットしておらず、

慌ててバッグをまさぐってフックケースを引っ張り出している。

他人に迷惑を掛けなければ飲酒も寝るのも個人の自由だが、

度を超した酒好きの自分でも、釣りに支障が出るので船上で飲む事はない。


1流し目は生体反応すら無く、移動、2流し目でKNさんが初物ゲット。

あとが続かず移動、次はKZさんがゲット、後は音沙汰無く移動。


取り残されてしまった自分は些か焦るも、ほどなくして初物ゲット成功。


まだ潮色は茶色く濁っており、カワハギ釣りには相当不向きだ。

ポツポツ、ポツポツ・・  本当にたまにだがなんとかカワハギを拾い釣る。


息子船長はまずやらないが、大船長は十八番にしている荒崎へ向かうも、

潮が全く動いておらず、カワハギは勿論ゲストの活性も低く今日は不発だった。


すぐに見切りを付け再度カメギ根へと舞い戻る。


食い渋りのカワハギになんとか口を使わせて、我々ミヨシの3人はポツポツながら、

初心者ややり込んでいない方々は全く音沙汰なしが続き、諦めムード。


自分もかなりタフな釣りを強いられたが、終盤に幸運にも攻略の糸口を掴めた。

「チョイ投げ&トントン、止め」これが当たった様だ。

この激荒根の長井沖ではロングキャストは自殺行為ゆえ、少しだけ、

距離にして7、8mほど振り込み、トントントン、しばし止め、アタリを見る。

この繰り返しで「・・ジ・・」を出させて掛け合わせると本命が連発。

船影を嫌っているのか舟下では全くアタらない今日は有効だった様だ。


そんな感じでなんとか拾いながら21枚でフィニッシュ、上出来でしょう。


いくつか引き出しになりそうなものを掴めた気がするので、

これからまた精査し、自分のスキルとしていきたい。

ただでさえ難敵のカワハギ、それに千変万化する自然環境、

本当にこの釣りは難しい、だから楽しいってなもんだ。



船宿      長井      MZ丸      SN(シニア)船長