• 27 Sep
    • SOUL OF GOLD

      昨日の釣行で失った仕掛けの再生、スピードサルカンが調達出来ていないので、ウェイトフックビーズと最もオーソドックスな樹脂製のフックビーズで作成。スピードサルカンにはハリスが抜けやすいという致命的な欠点があり、昨日も5、6回仕掛けを上げたらフックが無いという状況が。さすがに看過できず、ハリスをホールドする力が強過ぎて好きになれない、フックビーズ系へのスイッチも考えなくてはと思う。そしてやはり冷凍アサリでは食わない場面があるということも再認識した。経済的には大打撃なのだが、毎回生アサリを購入するしかないようだ。エサ取りの激しい時は冷凍アサリ、勝負所で生アサリと、上手く併用しよう。いっそ萱○さんの様に自分で掘って用意してやろうかとも思い始めており、長井漆山港のすぐ横に小さな砂浜があり、一応海水浴場になっているので、1度そこを探索に行ってみようかと密かに画策している。潮干狩りの人達は大きい物ほど喜び持ち帰るが、カワハギ釣り師は正反対。「場荒れ」した浜でも目落ちサイズは意外と豊富に残っているらしい。もっとも潮干狩り場では一定の大きさに満たない物は採取禁止ではあるが。剥く手間は掛かるし、エキスパート達の様に高速では剥けないが、なにせ出船4時間前に行く奴ゆえ、なんとかなるだろう。いっちょう、本当に熊手を調達してきてみようかな。今日はまたしてもシーバスのアシストフック作りに勤しむ。前回作ってみて気に入ってしまった金糸巻き仕様にて7組。ソリッドリングの在庫が7つしかなかったので止めざるを得なかったが、あればあるだけ作っていたとも思えるほどに、この作業は楽しい。フロントも4つ作成、同じ金では面白くないのでグローのヒートシュリンクで。イマイチ気に入らないので、やはりカラー糸+クリアのヒートシュリンクがいい。オレンジ、グリーン、ピンク、イエロー、色々作って楽しもうかと。集魚効果等も多少は考えているが、正直あればラッキー位にしか期待しておらず、何よりも自分の充足感を満たしてくれるのが、1番の自作する理由である。もう少し作成しておけば、1シーズン分の在庫確保となると思う。ジグを1つも失わない日もあれば、10個ロストする日もあり、何10本も釣っているとシーバスの歯に擦れて切れてしまう事も度々ある。釣行回数の多い自分達は、相当フックの消耗は激しいし、些か痛いとこだが、カワハギ釣りと同じ、いや、どんな釣りでも針を惜しんでいては絶対ダメなので、やり込むのであれば、多目に備えておくのが必須である。次週もカワハギに行く予定だが、いよいよワッペンだらけに、なんて状況ならば、完全に見切りを付けてタチウオにシフトする。KNさんをして「トローリング?アタリ見る暇が全く無いよ・・」、と、言わしめるイカ船長のブン流し操船には、ストレスがマックスなのも事実。夏休みもまだこれからだし、普段出来ない釣りなどもやってみたいなと思う。

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    • 2015 9/26 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m 気温26℃ 大潮 風速6m 水深5~18m釣り座 右舷ミヨシ(総勢12名)釣果18枚 (頭21枚)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジリール エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8 0.8号リーダー シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3フック がまかつ 速攻 4.5号(ハリス2号・6cmオモリ 25号 エサ 生アサリ&冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人考察連休明けの週末、またしてもカワハギ釣りに長井へ。2時半過ぎに宿に着くと・・ って、こんなキ○ガイは他にいるはずもなく、当然1番乗りで座席ボードを見ると、今日は始めから3号船がヤリイカになってる。人数によって変わるだろうが、取り敢えず1号船の右舷ミヨシの札を返す。とうとうワッペンが入り込んで来て、超高速でツンツルテンの場面も出始め、潮の濁りが治れば相当な数が出るはず、とは船長談話だが、自分にとってはカワハギ釣りの終焉を意味し、今回がラストの可能性も。トーナメンターならばいざ知らず、掌にも満たないマイクロカワハギは・・ね。本日KZさんとKNさんはTZ丸でマグロの仕立てで不在、久々に単独だ。自分には今日、良型10枚を持ち帰るという重大なミッションがあり、こんな日に限ってKZ名人がおられないのが、なんとも心許ない。先日キャ○ティング・品○シーサ○ド店に行った祭に、美人お笑い芸人、じゃなくてスタッフのSZちゃんのカワハギをぶら下げた写真を見ながら、「凄いじゃん、どこに釣りに行ったの?」「葉山のチャーターボートです」「お、いいね、俺もいつもすぐ隣の長井沖で釣ってるよ、いっぱい釣れた?」「・・トップ3枚でした」「なに!・・そ、それはキツイ日に当たったね」「ひどかったです、もっと食べたかった・・」「食の方かい!(笑)まぁ、次は大丈夫でしょう」「肝あえ大好きなんです、もう肝飲みたいくらい!」「そ、そんなに好きなの?」 「大好きです!」 「それはそれは・・」「もうしばらく行けないんで、ツライです」 ・・嫌な予感がしたが時既に遅し、「Yさん毎週行くんでしょ?お願いだから持ってきて下さいよ!」嫌なこった、自分で釣りな!と、いつもなら相手にしないのだが、あまりにも可哀想なのと勢いに圧されてしまい、つい、「はいはい、分かったよ」と、言ってしまった。漢に二言無し、言ったからにはただやるのみ。何人で食べるのか聞いてないが、取り敢えず10枚もあれば良いかと。カワハギ12名、ヤリイカ4名となり、結局大型船の3号でカワハギに。定刻に出港、いつも通り3分で開始の合図。海況は良い、予想していたより遥かに良い、期待が膨らむ。ただ濁りはまだ晴れておらず、いかにカワハギにエサを気付かせられるか、そこが勝負の分かれ目になるかと、シロートなりに戦略を組み立てる。一流し目は空振り、回り直して二流し目、いつものワンテンで待つと、「・・ジ・・」が到来、アワセると紛れもなく本命の手応え。いきなり良型をゲット、なんと次も連チャンで同サイズが来て、最高の出だし。これならノルマの10枚は容易いかと思われたが、そう上手くはいかない。全くアタらなくなり移動に次ぐ移動。冷たい雨まで降り始め、仕方なくウエアのフードを被る。どうでもいいけど寒い、予報では今後暖かくなるはずなので、ひたすら耐える。ポツポツ、ポツポツ、釣れるのはワッペンのみでキープサイズが来ない。まずい、これではノルマの10枚さえ危ういかも。中盤に入るとアタリも無くなり、いよいよ厳しくなる。なんとかせねばと根掛かり覚悟のキャストを繰り出すも、打開できず。雨が上がり日が射してきた終盤に、ようやく久々のキープサイズゲット。プチ連チャンなどもありノルマ達成まであと僅か、ラストスパートを掛ける。終了1時間前に目標到達、ここまで苦労するとは思っていなかったので一安心。全て血抜きを施しキンキンに冷えた海水氷水をはったクーラーへ収め任務完了。その後ワッペンを数枚追加して終了、大型だけを狙ったとは言え18枚の貧果。敗因はほぼ特定出来ているので、辛うじて良型が釣れるうちにリベンジしたい。先日の大雨による濁りがようやく晴れてきており、今後に期待が持てる。このまま1度も爆発的釣果が出ないまま今期は終わってしまうのか、長井沖のポテンシャルはこんなもんじゃないゆえに、一盛り上がりを願う。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 24 Sep
    • シーバス アシストフック 作成

      在庫0になってしまったスピードサルカンを調達してこないと作成不可能なので、カワハギの仕掛けは後日にして、今日は今後の釣りものの準備を。状況によるので何月までとは決められないが、次はタチウオ、スルメ、そして年明けからシーバスのジギングをやり込む。タチウオの仕掛けは今すぐ出掛けても問題ないだけのストックがあり、スルメに関しても18cmが若干不足ではあるが、近く釣行する事は無いので、今日はシーバスのジグにセットするアシストフックを作成する事に。リアに段差フック、フロントにシングルが自分の基本スタイル。これまでオーナーの2/0を使用して来て、かなり満足度は高かったので、スペックはほぼそのまま、気になっていた部分だけを微修正してみた。フックは我が釣友にして強大なライバル、IBさんに教えて頂いた、アンバージャック ジギング タチウオフック 18号を使用。VARIVASのPE KNOT 80lbのアシストラインで接続。IBさんは黒いヒートシュリンクで補強していたが、自分は独自の仕様に。クリアのシュリンクを用いれば、巻き付けるセキ糸のカラーを変えるだけで、豊富なバリエーションが簡単に得られると閃き、やってみた。取り敢えずスタンダードな赤と、永らく放置されていたゴールドの糸で。これが意外なヒット、中々良い、下手すると今後こちらがメインになるかも。フロントはがまかつの丸せいご 20号、アシストラインは100lb(白)、さすがにこれはオーバースペック気味だが、なんとかなるはず。アンバージャックのフックは本来タチウオ用なので完全スレ針である。すでにIBさんが実際に何100本も仕留めているのを見ているので、性能も耐久性も1ミクロンも心配はしていない。通販しか入手の手段がなく、サイズが判らす物凄く不安だったが、幸運にも現在使用の2/0と全く同じで、本当に助かった。もう1つ上の20号も備えておいたら完璧なので、早速追加購入しよう。久々にシーバスのギアを触ったら、堪らなくやりたくなってきた。カワハギの金属的なヒキ、マルイカを乗せた手応え、フッキング成功時のタチウオの重量感、これらと共に危険な依存性がある、シーバスをアワセて掛けた時のガツン!自分は特にフォールで出るアタリを取るのが何よりも好きで、楽しい。最高の状態で開幕を迎えたいので、万全の準備をしてその時を待とう。

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  • 23 Sep
    • 極鋭カワハギ レッドチューン レンジ 修復

      昨日の釣行で根掛かりした祭に誰でもやる様に、ロッドを「グイ、グイ、」と、あおって外そうと試みたところ、「ピシッ!」と、嫌なサウンドが。メタルトップが折れるわけないしと、穂先を良く見てみるとガイドが外れている。しかも2番、3番の2つも、さすがにこれにはビックリしてしまった。どうにかならぬかと取り敢えず元の位置に押し込んでみると、上手く入った。その後も根掛かりの度に外れたりしたが、釣りは続行出来て一安心。修理に出すと何週間も掛かり、しばらく釣りに使用出来ないので、この程度なら自分で直そうと、速乾タイプのエポキシ系接着剤を用意。2分で修復完了、次回もこいつを使える。手感度に特化した釣りを追求している自分にとってこのロッドは不可欠。釣れたのではなく、釣った1枚を堪能しに、また週末出撃予定だ。

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  • 22 Sep
    • 2015 9/22 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m 気温27℃ 長潮 風速4m 水深5~18m釣り座 左舷ミヨシ(総勢14名)釣果21枚 (頭23枚)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジリール エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8 0.8号リーダー シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3フック がまかつ 速攻 4.5号(ハリス2号・6cmオモリ 25号 エサ 生アサリ&冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人考察連休2度目の釣行は、やはりいつも通りのカワハギ釣り、長井へ。昨日予約の電話を入れると、若女将がKZさんも来ると教えてくれた。一瞬連絡しようかとも思ったが、すぐに思い止まる。どうにも「神」に席を確保しに行って頂く等というのは申し訳なさ過ぎるし、増して自分ごときは潮先の釣り座の有利さを釣果に反映できない不肖の輩・・今回は敢えて連絡せず、行ってみる事にした。休養後の中年の朝は早い、1時過ぎに起き出し、ゆっくりと(?)2時に出発。3時前に到着、こんなキ○ガイは他におらず、他の宿も含めて1番乗り。座席ボードを確認すると、やはり左右のミヨシが返っている、=KZさんだ。さてどうするかとボードを前に沈思・・結果、今日はKZ名人のお隣、左舷ミヨシ2番をチョイス。右舷に自分が行くとKNさんが遠慮してしまう事からそうした。「僕が来る前はYさんの指定席だったのですから・・」と、言うが、そんなの気にする必要などありませんから。5時過ぎに船長達登場、御挨拶からの近況リサーチはいつものパターン。常連さんと話しているとKNさんが登場、そして間もなくKZ名人も登場。「あれ、昨日女将に電話した時まだYさんから電話ないって聞いたから・・」と、KZさんが自分ごときの席を取らなかった事を申し訳なさそうに仰る。「神」が人間風情に気を遣う必要などありませんから!(笑)連休最終日は休みたいというのは皆共通で、今日に集中するとの予想通り、沢山のアングラーがやって来て、駐車場はたちまちいっぱいに。結果、カワハギ14名、ヤリイカ15名となり、配船交代。3号船がヤリイカになり、我らがカワハギは大船長の1号船で出る事に。接岸された船に行き準備を始めると、またしてもKZさんが、「俺また上あがるわ」と、船の最先端に座を構え始め、「Yさんそこでやりなよ」と、左舷のミヨシを譲って下さった。KNさんに気を使えば今度はKZさんに気を使わせてしまう・・困った、どうにも上手くいかないものだ。定刻前に出港、またしても3分、いや、今日は2分でスローダウン。開始の合図が出るも、胴の間のホロ酔い爺さんはまだフックすらセットしておらず、慌ててバッグをまさぐってフックケースを引っ張り出している。他人に迷惑を掛けなければ飲酒も寝るのも個人の自由だが、度を超した酒好きの自分でも、釣りに支障が出るので船上で飲む事はない。1流し目は生体反応すら無く、移動、2流し目でKNさんが初物ゲット。あとが続かず移動、次はKZさんがゲット、後は音沙汰無く移動。取り残されてしまった自分は些か焦るも、ほどなくして初物ゲット成功。まだ潮色は茶色く濁っており、カワハギ釣りには相当不向きだ。ポツポツ、ポツポツ・・ 本当にたまにだがなんとかカワハギを拾い釣る。息子船長はまずやらないが、大船長は十八番にしている荒崎へ向かうも、潮が全く動いておらず、カワハギは勿論ゲストの活性も低く今日は不発だった。すぐに見切りを付け再度カメギ根へと舞い戻る。食い渋りのカワハギになんとか口を使わせて、我々ミヨシの3人はポツポツながら、初心者ややり込んでいない方々は全く音沙汰なしが続き、諦めムード。自分もかなりタフな釣りを強いられたが、終盤に幸運にも攻略の糸口を掴めた。「チョイ投げ&トントン、止め」これが当たった様だ。この激荒根の長井沖ではロングキャストは自殺行為ゆえ、少しだけ、距離にして7、8mほど振り込み、トントントン、しばし止め、アタリを見る。この繰り返しで「・・ジ・・」を出させて掛け合わせると本命が連発。船影を嫌っているのか舟下では全くアタらない今日は有効だった様だ。そんな感じでなんとか拾いながら21枚でフィニッシュ、上出来でしょう。いくつか引き出しになりそうなものを掴めた気がするので、これからまた精査し、自分のスキルとしていきたい。ただでさえ難敵のカワハギ、それに千変万化する自然環境、本当にこの釣りは難しい、だから楽しいってなもんだ。船宿 長井 MZ丸 SN(シニア)船長

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  • 20 Sep
    • 再考と創造

      がまかつ速攻4.5号、22本×5袋=110本、締結完了。自分の使用ペースから行くと、他のハリも使うし最低でも4~5回の釣行分はある。無論、糸付きも大量に所持しているが、ハリス3号なのがいけない。実戦を繰り返して、どうしても必要と思い極め、2号で作った。極めて微妙な感覚領域の事なので、筆舌には現しにくいが、「必要性を感じた」から作成した、と、いうことだ。また検証釣行を経て改良の必要があれば、躊躇なくそうする。

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  • 19 Sep
    • 2015 9/19 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1.5m 気温25℃ 小潮 風速2m 水深6~15m釣り座 右舷ミヨシ (総勢11名)釣果18枚 (頭28枚)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジリール エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8 0.8号リーダー シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸3号・捨て糸2.5号 スピードサルカン×3フック がまかつ 速攻 4.5号(ハリス2.5号&3号・6cm)ワイドフック 4号&3.5号 (ハリス3.5号・6cm)オモリ 25号 エサ 生アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人考察嵐の1週間を乗り切り、やっと連休に漕ぎ着けた。5連休は嬉しいが、その分前倒しになる殺人的な仕事量は勘弁して欲しい。昨日もKZさんに電話して釣行する事を告げ、席を確保して頂く。「ゆっくり来れば良いよ」と、言われるも、名人より遅く行くのは失礼千万。やはりいつも通りの時間に出て1番乗り、我々3人の他はトモに1人。実はこのために早く行っていると言っても良い、密かな楽しみの車中飲みへ。寝るヒマもなく船長達登場、御挨拶からの近況リサーチ開始。潮は当然だがまだ濁っているとの事で、今日も厳しい闘いになると覚悟。しばらくしてKNさん登場、少し遅れてKZ名人も登場、出迎え、御挨拶。今日はエサのアサリの納入日で、有坂水産のトラックが来て下ろして行き、予約済みの自分達はすぐさま受け取るも・・ またしてもひどい品物だ。とにかく粒がデカイ、異常にデカイ、有り得ないほどにデカイ。ヒモも水管もバラバラ、冷凍の方がまだマシなんじゃねーの?と、さえ思った。カワハギ釣りに使用するアサリのサイズも質も当然熟知しているはずだが、それでもこんな物を卸して行くとは、新参宿ということで完全にナメられてるな。しかしこんな事をして評判が悪くなるのは、他ならぬ有坂水産自身なのは言うまでもない。乗り合いより1時間早く、6時に仕立ての1号船が出ていき、すぐに3号船が接岸される。準備をしているとKZさんが生アサリと冷凍アサリを両方締めている。驚いて「冷凍も?」との問いに、「生がこんなんじゃ大して変わらないでしょ?」との事。後に変わらないどころか、冷凍の方が食いが良い場面も・・ 本当にあった。滑り込みの二人を加えて総勢11名で定刻に出港、いつも通りの3分で開始。KZさんを始め、ポツポツと型を見るが自分は蚊帳の外。30分経っても型が出ず、焦りまくりだったが、なんとか初物ゲット。後はもうここのところ全く一緒、盛り上がりの時間もなく、終始ポツポツ。KNさんはアンラッキーDayだった様で、オモリロストなんと15個。「船宿記録じゃねーの?」と、KZさんにツッコまれて苦笑い。「長井沖の洗礼を受けました・・」と、少なからずショックだった様だが、誰もが通る道、経験する災厄、であり全く気にする必要など無い。「・・ジ・・」 を感じ取りアワセて「釣った」のが3、4枚だっただろうか。かなり不本意な内容ではあるが、次に繋がる発見があったのでよしとしよう。後半少し追い上げて18枚で終了、この潮が治らない限りダメだろう。これまで見られなかったワッペンも何枚か混じったので、潮さえ澄めば爆発もあり得るかも。明日は連チャン予定だったが、準備に充てる事にして休釣だ。「その日」に万全の態勢で望むべく、ぬかりなく備えておく事にしよう。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 13 Sep
    • 再考察

      昨日のカワハギ釣りにて失った仕掛けの再制作、と、同時に改良も加えてみた。根掛かりにはオモリが引っ掛かる場合、フックが引っ掛かる場合、その両方等々、様々であり、こちらの思惑通り捨て糸のみが切れてはくれない場面も多々ある。昨日はそれが最悪な形で具現化されてしまい、仕掛け全損が2回、一番避けたいリーダーからのブレイク、こいつを2回もやらかしてしまった。そこで最悪でも仕掛けのみで被害が押さえられる様に、仕掛けのパワーバランスを見直し、これまで4号で作成していた幹糸を3号に変更した。取り敢えず6組新造、寸法も若干変えて、捨て糸を10cmから15cmに。ただしこれは長井沖という凄まじい荒根の特殊なフィールドにおいての特別仕様である。ちなみに長井沖の根がどのくらいの物かというと、昨日同船した剣崎SD丸の常連さんの言葉が良く特徴を現している。「剣崎沖も荒根として知られているけど、ここに比べりゃ砂場みたいなモンだよ」だそうだ。昨日久々にウエイトフックビーズ仕様の仕掛けも使ってみたが、ハリス止め部分がキツ過ぎてフック脱着に一苦労。やはり自分はスピードサルカンが1番使いやすいので、今後もこれで行くと思う。スピードサルカンにも欠点はあり、フックが抜けやすい事と、ハリスを差す穴が小さい事、そして稀に粗悪品があり、ハリス止め部分がポキッと簡単に折れてしまう事があるので、そこだけは要注意だ。そしてこれまでオモリにタコベイトを被せていたのだが、これが水の抵抗が大きく、落下速度が著しく低下してしまう欠点がありホログラムシートに変更。花火やヒラヒラスカートは勿論良いが、長井沖では消耗が激しく、経済的に大打撃なので、より安価なタコベイトで代用していたのだが、正直劇的な効果があるとは感じられず、ならばとより安価なシートにしてみた。裏面にも貼ったが、根に擦れれば直ぐに剥がれるだろうが構わない。宮澤さんのDVDで明らかな様に、カワハギは確かにキラキラのオモリに興味を示すが、外道達もまた寄せてしまうので、一長一短ありの両刃の剣でもある。ワッペン1枚が勝敗を分ける熾烈なトーナメントならばいざ知らず、「釣った」と言い切れる1枚だけを追及し充足感を得ている自分は、そこまで突き詰める必要は無い。そして昨日の様にシブい状況下では、やはり細いハリスの方が食い込み、吸い込みが良い様で、KZさんは2号や1.7号で自作した「速攻」でダントツ釣果。 「活性が高い時は3号でも4号でも何も問題ないけど、今日みたいなアサリのワタだけついばんで行ってしまう時は、細ハリス有効かもね」と、言っていたのでまず間違いないと思う。「ただそういう時に限ってデカイの来ちゃって、切られるんだよな」と、KZさんにしてこの辺りは悩み所である事からも、難題には違いない。臨機応変、これあるのみであろう。しかし手間を惜しむ奴に勝利は無い、と、いう事は言えるだろう。先日入手したバラ針は自分では使わないと思い、KZさんにあげてしまったが、やはり明日にでもまた調達して来ようと思う。全然使っていないパワースピードがハリス1.7号ではあるが、自分はどうしてもスピード系が好きになれず、出来ればハゲ針でやりたい。針結び機の力も借りつつ、頑張って結びまくって5連休に備えよう。

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  • 12 Sep
    • 2015 9/12 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m 気温25℃ 大潮 風速3m 水深6~15m釣り座 左舷ミヨシ (総勢17名)釣果10枚 (頭36枚)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジリール エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8 0.8号リーダー シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸4号・捨て糸2、5号 ウエイトフックビーズ×3フック がまかつ 速攻 4.5号(ハリス2、5号&3号・6cm)ワイドフック 4号&3.5号 (ハリス3、5号・6cm)オモリ 25号 エサ 生アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人考察豪雨に祟られた一週間を乗り切り、またしてもカワハギ釣りに長井へ。昨日すでにKZさんに席を取っておいて頂いているので、ゆっくり、と、言っても30分だけいつもより遅く到着すると2番乗り。飲みからのZZZ・・を経て5時過ぎに起き出すと駐車場が埋め尽くされておりびっくり。見知った常連さんと話していると、KZ名人登場、お仲間のKNさんも一緒だ。無論すぐに御挨拶、席取りのお礼を厚く申し上げる。受付を済ませエサを受け取ると、やたらと粒が大きいのにはマイッタ。有坂水産のアサリにも「ピンからキリまで」ある様で、やはり新参宿に上物を卸してはくれないのかな。船に行き準備をしていると、どんどん人がやって来る。その様子を見た左舷ミヨシのKZさんが「俺、指定席行くわ」と、最先端に座を構える。今日は自分が右舷ミヨシを頂いて、KNさんが2番だったので、「KNさん、ここでやって良いよ」と、KZさんが言うも、KNさんは左舷が苦手らしく、迷っているので、「俺がこっち行きますよ」と、申し出で、自分が移動。毎週新しい穂先を作ってくるKNさんの新作を見せて頂きながら談義していると、早くも船が動き始め、河岸払い、いつも通り3分でスローダウン。心配していた濁りは多少あるが、最悪というほどではなく、一安心。しかし魚のアタリは遠く、誰も本命を上げられず移動。次の流しでKNさんが尺近いデカハギをゲットしたものの、それっきり、移動。自分は初物をゲットしたのが開始から1時間も経ってからで、大苦戦だ。次第に強烈な濁りが入って来てしまい、状況は益々悪化。こんな時でもポツポツカワハギを釣り上げてしまうKZさんは、やはりさすがだ。悪い流れは止められず、根掛かりで捨て糸だけが切れてくれず、リーダーからのブレイクに2回も見舞われ、仕掛けとタイムをロスしまくり。つ抜けさえ不可能と思い極めたが、終了15分前になんとか到達。ジャスト10枚と極貧果に加え、内容もほぼ収穫が見当たらない事が悔しい。まぁ、後日冷静に分析するまで何とも言えないが・・釣ったカワハギは親子で来られて2枚だった人に貰って頂いて、持ち帰りは無し。代わりにKNさんが釣った大好きなマダコを頂いて来て早速調理。今日も中々良い色合いと茹で具合、晩酌が楽しみだ。来週は5連休で、最低でも2回は釣行予定で、初日はKZさんともう約束済みだ。状況が良くなっている事を願いながら、ギアの改良&メンテをしておこう。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 06 Sep
    • 2015 9/6 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

      海況波高1m 気温25℃ 小潮 風速2m 水深8~18m釣り座 右舷ミヨシ (総勢7名)釣果17枚 (頭17枚)ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジリール エアド・レッドチューン100Rライン DONPEPE8 0.8号リーダー シーガー・FXR船4号仕掛け 幹糸4号・捨て糸2、5号 スピードサルカン×3フック がまかつ 速攻 4.5号(ハリス2、5号・6cm)ワイドフック 4号&3.5号 (ハリス3、5号・6cm)オモリ 25号 エサ 生アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人考察予定通りカワハギ釣りに長井へ、一番乗りで座席ボードを見ると、1つも押さえられておらず、久々の指定席キープに一安心。今のところ無風で宿から見える範囲の海はベタ凪、最高のコンディションである。これならアタリさえあれば全て察知出来るぞと、やる気が漲ってくる。昨日から出船時間が1時間遅くなり、7時になったのでゆっくりと呑んでZZZ・・5時過ぎに起き出し船長達に御挨拶、昨日の模様を聞いてみる。そうこうしていると突然若女将が「はい、これ」と、小さな紙を差し出す。「?」なんのこっちゃと思ったら・・「昨日KZさんがYさんに渡してって」「えぇ?自分にですか?」「そう、電話してくれれば席を取っておいてくれるって」携帯No.の記された紙を受け取りながら、2秒ほど心停止状態に。信じられん、あのKZ名人が、自分ごときに・・嬉しさを通り越して些か怖くなってきたものだ。あのKZ名人に厚かましくそんな事をお願いして良いものか? せっかくの御厚意ゆえに、ここは素直に甘えさせて頂くのが礼儀かと思う。本当にありがとうございます。予報が悪かったせいか7名と少人数で定刻前に出港、いつも通り3分で第1投。ゲストのアタリをやり過ごして一旦回収、エサを付け替え2投目。いつも通りゼロテンならぬ「1テン」で待つと、「・・ジ・・」が到来。この時点でカワハギである事を確信、次の「・・ジ・・」ですかさずアワセると、ロッドをリフトする腕がガシッ!と、止められる。続いてカカカカカ!っと強烈な大型カワハギの手応えに、アドレナリン全開!今日のフックは折られる心配の無いがまかつの速攻、強気のリーリング。無事にゲットしたのは初物にして本日最大の26cmの良型。最高のスタートにボルテージはMAXに高まったが、後が続かず移動。その後はいつも通りポツポツ、来れば良い型なのがせめてもの救いだ。しかしどうにも連チャンが無いので中々数が貯まらない。地味に、地味~に追加し17枚で終了、最高のコンディションでこの数はイマイチだ。今日はオモリを1つも失わなかったのは良い事なのだが、逆にどうせならもっとガリガリの根のポイントをやりたかったな。釣ったカワハギは全て血抜きを施し、大女将へ進呈。釣りの方は微妙なとこだが、望外の喜びもあり、有意義な釣行だった。次週、そしてその後の5連休も「地獄」へ通い詰めるつもりだ。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 04 Sep
    • 再考察

      前回のカワハギ釣り、15枚と貧果ではあったが、実は満足度は高い。「釣れちゃった」のは2枚だけで、後は「釣った」と、言えるからである。そして新戦力のフック、がまかつの速攻が期待を遥かに上回る素晴らしさだった事。何よりも先ず強い! 折られる事はおろか、伸ばされた事すら1度もなく、3回カワハギを掛けても針先はまだまだ鈍ってはいなかった。2号のハリスがヨレたりしやすいので頻繁に交換はしたが、フック自体は問題なし。たかだか20センチ程度のカワハギに、いとも容易く折られまくり、伸ばされまくるダイワのフックはもう2度と買う気がしなくなった。かなりストックしてしまっているので使わない訳にもいかないが、今後新たに購入する事は、まずないだろう。肝心の刺さりの良さはどちらも素晴らしく、甲乙付けがたい所だが、新品の時点では僅かにサクサス(ダイワ)に分があるか。アサリに何の抵抗もなく、「スッ」っと入って行くのは恐ろしい程で、誤って手に刺そうものなら、「イテッ!」では済まない、危険な鋭利さである。しかしナノスムースコート(がまかつ)も充分な鋭さで、かつ、それが長続きするところは、ダイワなどの遠く及ぶところではない。早速ストックを増やそうとキャス○ィング・品○シー○イド店へ赴くも、店頭には無い。カワハギコーナーはダイワのフックで埋め尽くされており、些か違和感を覚える。キャス○ィングはダイワ、上○屋はシマノとの結び付きが強いのは周知の事だが、ここまであからさまだと、シェアNo.1大企業による「パワハラ」を疑ってしまいたくもなる。仕方がないので糸付きはネットで買うことにして、バラを探索に行くと上手い事にありました。速攻の4、5号、22本入りを5つ。大分減ってきたリーダー用のFXR船4号と、0、8号のPEも同時購入。バラ針は自分では1つだけ使って、後はKZさんにあげちゃおうと思う。根掛かり多発の長井沖では0.6号では心許ないので、0.8号に上げてみた。今期も御世話になるカワハギ職人も10本確保。シーズンは終わってしまったが、マルイカのカンナ側のストッパーに、長く愛用してきたケイムラハードビーズに変えて、より小さいガラスビーズを。以前から不満だったビーズの大きさが、解消され一安心。早速予備の幹糸も全てガラスビーズにチェンジして、来シーズンに備えた。明日はクソ出勤日ゆえ釣行不可能、日曜日に行くつもりだが、曇り後雨予報、晴天の明日の方が良いはずであるのだが、仕方無い。「今年は網に全然へぇんねぇお~、カワハギの数自体が少ねぇから釣れねぇおー!」と、開幕前に地元の漁師さんにさんざん聞かされていた通りに、過去2年に比べて釣果が激減してしまっている、今期の長井沖であるが、今後ワッペンの新群れ流入による爆発的な盛り上がりはあるのだろうか?正直、この程度の釣果であれば他のフィールドと全く変わらず、だったらこんな根掛かりだらけの釣りにくい所に行く必要もなく、竹岡で釣りした方が良いはずで、お客さんも来なくなるだろう。ベテラン勢の全てが指摘している様に、自分が以前から不満だった、ここの船長の操船、イカ釣り的なブン流し方には嫌気が差してきているので、1度、久比里の老舗宿の船長の船でカワハギ釣りを体験してみたいとも思う。「ガリガリの根の上をこんなに流したら、そりゃ根掛かりするだろう」「なぜこんなに船を前に前に動かすんだろう?これじゃアタリを見るヒマがないよ」船上で飛び交っている不満の嵐、いつになったら気付くものか?ほぼ宙を釣るイカ釣りとは全く違って、大半の人が先ずオモリを底に着けて、ボトムを釣るのがカワハギ釣り、って、当たり前の事なんだが・・「アタリもサワリも無いのに、いつまで流すの?」、これもよく聞く声である。確かに気付いたら釣りをしてるのは自分だけ、皆さん止めちゃってる、なんて事も度々あるのだから、もっとフットワークを軽くしようよ。「なんだかんだ言っても居心地良いから来ちゃうんだよな・・」KZさんの御言葉だが、まさに自分もそうであり、困っております。とりあえず、また日曜日に行って頑張ってみますか。

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