• 31 Dec
    • 2014 12/31 相模湾 城ケ島沖のスルメイカ釣り

      海況波高1m 気温12℃ 長潮 風速2m水深180~240m 釣り座 左舷ミヨシ (総勢12名)釣果16杯 (頭36杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJ 先鋭剣崎AR 120-170 リール レオブリッツ750MTライン ハイパーメガセンサー・3号 WX8・3号 リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 18本直結オモリ スカリー180号 (鉛・シルバー) 中オモリ10号 DRBイカリング考察2014年最終日、釣り納めに選んだのはやはりスルメイカ、長井へ。いつも通り2時30分に宿に到着、1番乗りではあるが、今日は油断ならない。釣り納めに前日から席を取っている人が多いはずだ。案の定、四隅は札が返っている、指定席ロストにモチベーション急降下。一瞬帰ろうかとも思ったが、思い留まり仕方なく左舷ミヨシ2番を確保。今日デビュー予定だった18本ヅノ仕掛けは封印せざるを得ないだろう。そう言えば昨日は起きられず釣行断念し、MY投入器として長年愛用してきた、ポリカーボネード製のダイワの投入器に替わるNEW投入器作成に費やした。早朝からスーパー○バホーム長○田店まで出向き、資材館を物色。搬入スペースと直結ゆえ暖房が効かず、凍える様な寒さの中、数年来探し求めていた角型パイプを発見、吟味の末に2、7mを6本購入。白、黒、茶色の三色あったが、黒か白かで迷いに迷った。そのうちに、「白黒も悪くない」と、閃き、黒白3本づつチョイス。90cm×18本にカットしてもらい、帰宅後すぐに作成作業に。ホワイト9本店頭に白継ぎ手の在庫が8個しか無く右端には履かせられなかった。そしてブラウンに見えるがブラック9本下部に角継ぎ手を接続し、住宅用換気塔キャップで底部を塞ぎ完成。この形状、口径の太さ、申し分ない。9本×2列の横並びにするか、6本×3列にするか大いに悩んだが、今回は前者を選択、「黒白交互に」とも考えたが、派手さが鬱陶しいので並列に。18本ヅノ仕掛けのために作ったのに・・ 今日はダメそうだ。ところが・・「呑んで」、「寝て」、目覚めてみると若女将が待ち構えており、「Yさん、12番(左舷ミヨシ)空いてるよ!」と、驚きのお言葉。どういう事かと尋ねると、昨日の結果に萎えてしまいキャンセルとの事。無論、即座に確保、望外の幸運にモチベーション急上昇。しかも右舷ミヨシはまたしてもあの、「神」、KZさんだと聞き嬉しさ倍増。船長や常連のMYさんと雑談、大船長の姿が見えないのでどうしたのかと思ったら、「昨日から風邪をひいてしまって」との事。いつも元気な大船長が・・ と、とても心配してしまったが、もう快方に向かっているらしく、明日の元旦は起き出せるそうだ。シケで家にいるとゴロゴロしてばかりで役に立たず、家事の邪魔で、必ず若女将に「キレられる」という船長をイジったりしていると、KZさん登場。いつもの軽ワゴンではなく、N社の2シーターで登場。「イカ釣り師の乗る車じゃない!」と、大女将の強烈なツッコミに一同大爆笑。「先日はお騒がせしてすいませんでした」と、カギの閉じ込の件のお詫びと御挨拶をすると、「いやいや、ちゃんと帰れた?(笑)」と、くだけたお言葉に安堵、一安心。船が接岸されたのでKZさんと共に道具を持って向かう。セッティングをしつつ、先日のMGさんとのドリームマッチに話が及ぶと、右舷ミヨシに左舷トモと真反対だったので釣りは全く見られなかったそうだが、「たまたま自分の釣りがハマっただけで今度やったら分からない」との事。「シブく1杯づつ拾って行くような展開なら分が悪い」とも。結局12人になり定刻前に出港、速潮の城ケ島沖へ行くか否かがまず気になる所。KZさんに習い一新したマットの扱いのディテールを御本人に詳しく解説して頂いたり、その他の釣り談義に没頭しているとやはり近場の長井沖はやらず、城ケ島沖へ直行。長井港10軒の宿のうち、今日出ているのは4軒だけだが、本船の他に城ケ島沖へ向かった船は無く、ポイント独占状態。当たれば2014年のラストを飾るに相応しい爆釣もあるが、外れれば一人負けという、まさに大博打に打って出た我がMZ丸、はたしてどうなるか。到着後、ほぼ探索無しで投入合図が出される。間違いなくこういう時は巨大反応であり、いきなりボルテージは高まる。「水深220mで150m~200mまで出てます、落とし込みで探ってって下さい」上の方はサバだとしても、広く、良い反応に違いなく、集中。これまでの20mに対し今日から30mの仕掛けゆえに、間違えそうになりながら、仕掛けを落下させていると、ピッタリ120mでサワリを感じ始める。だが「やっぱ上は魚だね」と、KZさん、「の、ようですね・・」と、自分。落下続行、真後ろから電動の巻き上げ音が響き渡り、KZさんが乗せたのが分かる。少し遅れて170mでストップし、訊き上げるとこちらも乗った。期待した割に「ズドン!」とは来ないで、2、3杯の手応え。KZさんも「ヤバ、イマイチ付かなかったなぁ~」と、渋い表情。しかし自分は予想通り2杯だったが、KZさんいきなりの5点掛け。この人の通常は最低2桁なのだろう・・(笑)2回目はアタらず回収の合図、全速で回収に入り残り40mまで来た所で、「反応入って来た、もう1回落としてみて」と、アナウンス。すぐさま仕掛けを落とすと、またしても先んじたKZさんが乗せた。自分はサワったものの、掛けられず誘いに入る。18本ヅノ仕掛けの受ける潮流を考え、今日は180号オモリを使用しているので、シャクリはかなりしんどい、ゆえにデッドスロー巻き横着釣法に。アタり、サワるのだが・・ どうにも掛けられず、イラつく。前回で懲りたはずなのに、またレオ750を起用したのがやはり裏目に出た。30分程流し、今度は本当に回収、潮回り。2流し目も落とし込みで良いサワリが出て、止めて掛けると結構な重量感。レオ750のスピードモードで27まで入れても丁度良いくらいで、5杯以上付いたかな、などと心地良い重量感に浸っていたのだが、突然止まった挙句、「ギュワーン」と、勝手にパワーモードに変わってしまった。何杯かイカが外れてしまった感触が伝わってきて、ガッカリ。シーボーグ300MJは自分で操作しなければ、モードが切り替わる事は無く、しかもチェンジショックが全く無いので、こんな事はあり得ない。本当に落胆しながら巻き上げていると、「このメガツインダメだね、」と、KZさんの声が。シマノの4000番不調との事で、珍しくシーボーグ500MTを使用していたKZさんも、同じ症状に見舞われ、バラシてしまったらしく渋い表情。それでも2杯だった自分に対し、6杯って・・ やはり次元が違うな。すぐさまシマノ4000番に持ち替えたKZさんは順調にスコアを追加。自分も300MJに変えたかったが、今日は使う事は無いと思い、先鋭剣崎のガイドにラインを通してもいない状態で、潮回りにならないと不可能だ。ジョグに慣れ切ってしまったので、パワーレバーが使い辛くストレスMAXに。回収の合図と共に速攻で剣崎に300MJをセットし、一安心。だが、やはり自分はあまりにも極鋭ヤリイカ175テクを使い続けて来た事から、若干ソフトな7:3調子の剣崎ではどうにも違和感を払拭出来ず、5連続バラシという、中々出来ない離れ業をやってのける。またしても速攻で極鋭に300MJをセットし直し、いつものタックルに戻す。と、同時に反応が消失してしまうという、冗談の様な展開。遊覧船状態が続き、たま~に投入しても空振り、苦しい展開だ。朝のチャンスタイムをしくじってしまった自分は昼を過ぎても10杯のみ。KZさんは30杯近くゲットしており、やはり引き出しの多さが違い過ぎる。忘れた頃に良い反応に当たり5点掛け、などという事もあり、どうにかこうにか16杯ゲットで終了。 今日はヤリイカは全部バラシたか0であった。今日は完全に道具の選択ミス、まぁ新たなステップのために仕方ない。帰港中、KZさんと、「年明けどうする?」と、いう話になり、自分はここでイカやります、と、言うと、「じゃ俺も」と、嬉しいお言葉。ならば、宿に戻ったら今日席を押さえちゃいましょうと提案すると、「そうだね、その方が良いね」と、賛同してくださり決定。宿に戻り、今日と全く同じ席の札を返す。釣った16杯のイカは船上干しにしてシラス売りのおばちゃんに提供。KZさんも36杯全て置いて行ったので、そちらは船長家で良いかと全部おばちゃんに。いつも通りシラスを2つ購入、なんとまた「これ持ってって」と、大量のサザエ。加えて天日干しのシラスまで頂いてしまい、返って申し訳ないと厚くお礼を。貧課ではあったが、晴天でベタ凪、しかもKZさんと無事に釣り納めが出来た。悪くない、いや、もう、それだけで良しとしよう。2日の初釣りは、席は押さえてあるし、無念無想で行けたらと。準備だけは万端に、完璧に整えておかねばな。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 30 Dec
    • 創造

      生来の面倒臭がりやで、やるべき事が解っているにも関わらず、本当にケツに火が点かないと動かない自分だが、TVや雑誌でしか見た事の無い名手、達人、巨人達の技を、戦場・・ じゃなくて船上で実際に目の当たりにして、ようやく「種火」位は点いたようだ。次のステップへと踏み出す、そのために必要なギア(=ハード)を作成。次回から使用予定の18本ヅノ仕掛け用に、KZ名人に習いツノ掛けマットを作成。素材はいわゆるプラベニで、サイズは横70cm、縦47cm、そこにパンチカーペットを、専用両面テープで貼り付けてみた。下部に少し小さい土台があり、これに実戦ではこのようにドカット、或いはクーラーボックスを置いて押さえ、ゴムバンドで固定して使う。予期せぬ不具合が必ず出るであろうから、そこは修整し、改良したい。木材で作られている一般的なツノ台に比べ、重量は半分以下であり、この様に投入器を背負うベルトに挟み込み、運搬出来るのも利点かと。次回の釣行では自分ごときでも、今ではオートマティックに仕掛けをサバける様に、実戦(実践)を重ね、確立していた釣り座のセッティングから見直そうと思っている。何もしなければこの心地良さの中で、そこそこ釣れるし、安穏としていられるのだが、何かを得るには何かを犠牲にする必要がある、と、誰かは忘れたが言っていた・・ 多分。これまた不具合等々現れるであろう事から、随時ヴァージョンアップさせて行きたい。今日の50杯より明日の10点掛けを目指して、軌道を変えてみよう。

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  • 29 Dec
    • 進化

      前回の貧果の一因である(多分)5色ものツノを使った、自分らしくない仕様の仕掛けを廃棄。従来のブルーオンリー、目印用に真ん中に1本ピンク仕様に戻す。ピッカピカ針18cm・18本、枝間1ヒロ(約1、7m)、全長約30m。濃いブルー・薄いブルーを交互に配し、幹糸は上の10本は12号、次の4本は10号、残りの4本は8号。バラシの軽減に効果があると剣崎間口港の有名宿の船長の談話を雑誌で読んでから、一番下のツノからオモリ接続スナップまでのみ長く、約2、5m取る様にしている。現在の状況が「150mから190mまで」など、3~40m、に渡ってタナを指示される事が多い。今まで使用してきた12本・約20m仕掛けでは、落とし込みでサワリが無い場合、上下を探ってイカを探している間に、ワンテンポ遅れ、好機を逸してしまう場面も多々あったのだが、仕掛けの全長が30mあればほぼ指示ダナをカバーでき、上下を気にせずアタリを探す事に専念出来ると言うのが今回ツノを増やした一番の理由だ。無論、KZ名人にまざまざと見せつけられた二桁の多点掛けも目論んでいる。なにせ自分は最高9杯までしか掛けた事が無いので、二桁、10杯は1つの壁であり、超えてみたいと思う。自分が釣行した土曜日は激荒れで貧課だったが、晴天に恵まれた日曜日も時化の影響からか、トップ8杯という更なる極貧課に見舞われた様だ。30日に釣行予定なので、それまでに海もイカの活性も回復していて欲しいものだ。

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  • 27 Dec
    • 2014 12/27 相模湾 城ヶ島沖のスルメイカ釣り

      海況波高2m 気温8℃ 中潮 風速15m以上水深160~230m 釣り座 左舷ミヨシ (総勢5名)釣果17杯 (頭19杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJライン ハイパーメガセンサー 3号 リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー・ケイムラ・ピンク・イエロー) 11本直結オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ10号 DRBイカリング考察例年ならばタチウオかヤリイカをやっている所だが、城ケ島沖にスルメの群れ来襲。スルメマニアの自分としてはやはりプライオリティ筆頭ゆえに、今日も長井へ。気合いを入れて2時30分前に宿到着、前日から取ったのか左舷トモが押さえられているが、他は空いており、無事に指定席の左舷ミヨシをゲット、ファーストミッションクリア。いつもの様に「呑んで」「寝よう」と思ったが、どうにもおかしい。昨日から若干感じていたのだが、どうやら風邪をひいてしまっているらしい。札を戻してこのまま帰宅しようかとも思ったが、なんとかなるさと思い止まる。出発前にも風邪薬は服用して来たが、イマイチ不快なのでもう一つ飲んで、ZZZ・・薬が効いたのか目覚めたら6時を回っており、慌てて起き出し御挨拶。まずは先日の「カギ閉じ込み」のお詫び、お礼をしまくる。どれだけ埋まったかとボードを見ると、4つしか札が返っていない。「今日は来ると思ったけど・・」と、船長達と不思議がる。その後1人だけ増え、結局5人という少人数での出船となった。まだ明るくならないので引き続き船長と話し、まさに驚愕の事実を聞かされる。「23日(祝)KZさん(90杯)だけじゃなく、MGさん(79杯)も来たんだよ」、「えぇぇぇぇ!?」「MGさん、かなりショック受けてたよ」、「KZさんを知らなかったんですか?」「知らなかったみたい、俺より釣った人いるの?なんて自信満々だったっけが・・」「それにしても見たかったなぁ・・」「前からYさん(私)言ってた通りになっちゃったよ、凄いじゃん」と、東京湾のチャンプと相模湾のチャンプ、この2大巨頭が偶然同じ船に乗り、言わば王座統一選を闘うという、お金を払ってでも見たいカードだったのに、朝準備までして、「やっぱ止めた」と、行くのを止めてしまった自分に呆れ果てた。なんて「持ってねぇ」ヤツなんだ、自分は・・以前からもしこのお2人が同じ船で釣りあったら、多分KZさんの方が数釣る、と、言ってきたし、明快な根拠もあるので結果には正直驚いていないが、「KZさん途中でリールが壊れてスペアに変えたのにそっちもおかしくなってね、 あれがなけりゃ余裕で束(100杯)超えてたから、完勝だよね」と、船長の談話を聞いて、さすがに「トラブっての完勝」には度肝を抜かれた。根拠、それは単純明快、KZさんの方がツノの数が多い、それにつきる。5本ヅノにパーフェクトは中々無いが、10本ヅノに5杯は珍しくない。自分と全く同じ12本ヅノのMGさんは最高5点掛けだったのに対し、KZさんは10点掛けを4、5回達成していたそうだ。最終的にこれまた自分の時と同じ、10杯の差が出来てしまうのだ。船の準備に向かった船長の代わりに、若女将を捕まえ根掘り葉掘り聞くきまくる。「Yさんいればね~って言ってたんだよ」と、若女将、それを言わないで・・「本当に見たかったですよ」、「MGさん相当悔しかったみたいだからまた来るかもよ」、「その時は見逃しません」、心底そう思った。「それよりYさんと2人だけで行った時の方がKZさん焦ってたらしいですよ」、あまりにも意外過ぎる言葉に、すぐに理解できず「なぜ?」と、尋ねると、「向こうはあんなに乗るのにこっちはなぜ乗らないのか、お父さん(船長)に聞きにきたって」、「・・・」、一瞬喜んでしまったが、すぐに真の意味に気付く。「もう追いついちゃうんじゃない?」とのお言葉には、「まだ無理です」と、即答。若女将は知る由も無いが、あの日のKZさんは100%の力を出してはいなかった。あれだけ極めている人なのに、「これ付けたらどうかな?」と、小型LEDライトを試してみたり、5杯は確実に付いているのに、わざと捨ててさらなる多点掛けを求め仕掛け再落下・・等々、本気で数だけを追い求めるならばやるはずの無い事をあれこれ試していての結果だ。こんな所で慢心していい気になっていたら、自分は完全に終わりだ。ハイテンション、というよりも静かに燃える青白い闘気を漲らせながら船へ。しかし出港してすぐに、「これはヤバい・・」と、危機感MAXに。物凄い風が吹き荒れており、大荒れの海況である。城ケ島沖に到着寸前に船長が操舵室から顔を出し、「Yさん、ヤバい、海が最悪に荒れてる、釣り座手前に移しな」と、いうので素直に従う。胴の間付近に道具を移し、スタンバイ、合図を待つ。イカの活性は悪くなく、1投目からサワリをキャッチ、止めて掛ける。2、3杯付いた手応えだったがあまりにも揺れが酷く、座席に尻餅、案の定外れてしまったが、まだ付いている、単発でゲット。その後も3点掛け等もあり、悪くはなかったのだが、強風に対して潮流が逆らい、波立ちが凄まじく、城ケ島沖では滅多にないほどの荒れ模様、まともに釣りが出来ない。しかも沖から速潮が差し込んで来てしまい、流せるエリアも制限され、かわしながらの操業だったが、それも限界、長井沖まで避難し再開。波は些か治まったが、強風は変わらず、激タフでの苦闘が続く。イカの活性も著しく低く、時間だけが過ぎて行く。残り15分、この時点で10杯、惨敗を覚悟する。しかしやっと反応が出始め、底反応に仕掛けを入れると「ズシッ!」と、乗った。スルメ2杯と予想したが、上がって来たのはなんとヤリイカ4杯。そして最後の流し、またしてもブッ込みでアタり、乗った手応え。多点掛けを狙いスローで巻き上げると、思惑通り「ズンッ、ズシッ!」と、追い乗り成功。スルメ3点掛けでキャッチ、トータル17杯で終了。これほど酷い海況ではもう仕方ない、本当に疲れた。宿に戻りいつも通りシラスを買い、帰宅途中にMさんの店に寄り全釣果と共に進呈。年内にもう1回行きたい所であり、今度は良い条件で出来れば良いなと。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 23 Dec
    • 調達

      3機目のドカットに常備させておくために、ギアを仕入れに、いつもようにキャス○ィング・品○シー○イド店へ。しかしまた今日は男のスタッフしかいない、最悪の日に来てしまった様だ(笑)。こんな日はとっとと用を済ませ、退散するに限る、すぐに物色開始。まずはキーパー、現在使用のと全く同じライトホルダー・メタルをチョイス。カラーは自分のトレードマークである現在のレッドから、新色のシルバーに。そして現在の90CHから、より万力部分が長い160CHをセレクト。90CHだと船に常備されている当て木が厚くてギリギリ入らず、船べりに直に設置するが、それだとホルダーに置いた状態でリールのハンドルを回した時に、手が当たってしまい、非常にストレスを感じさせられていたので、収納には不便だが160CHにした。不思議と当て木のサイズはどこの宿もほぼ一緒なんだよな・・(笑)次に偏光グラスを探しに移動、自分はブルーのレンズが好みなのだが、なぜかこの店だけでなく、本当にどこにも無く、困っている。スモークが最もスタンダードなのか一番多いが、これも個体差が多く、ブラックに近いものや、グリーンにしか思えないモノまであり、しっかり見極めてから購入しないと後悔することになる。試しにイエローを愛用していた時期もあったが、日差しが強い時はやはりダメで、仕方なくスモークを愛用しているのだが、ゆくゆくはオーダーで作りたいなと。会計にと思ったらUM店長がいたので、挨拶から雑談に。それにしても、釣具店の店長にして元トーナメントバサーでもあるUMさんよ、「ケヴィン・ヴァンダムって・・誰ですか?」って・・ それはまずいんじゃない?(笑)会計し、店を出て真下の1Fにある100均、キャンドゥに寄り、老眼鏡、ケース、海の藻屑と消えたカウンター、ソフトビニールケース等々、ドカットに納めるグッズを調達、時計とゴミ袋を見事に忘れる、アホか。この時期にスルメイカ釣りが出来るとは想定外であったが、せっかくだから楽しもう。群がいる限りスルメに通い詰めてみるつもりだし、経験値を上げたいと思う。

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  • 20 Dec
    • 2014 12/20 相模湾 城ヶ島沖のスルメイカ釣り

      海況波高1m 気温10℃ 大潮 風速5m水深200m~250m 釣り座 左舷ミヨシ (総勢2名)釣果53杯 (頭63杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール シーボーグ300MJライン WX8 3号 リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け18cmピッカピカ針 (濃いブルー・薄いブルー) 12本直結14cmタマゴ針 (濃いブルー・薄いブルー) 12本直結オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ10号 DRBイカリング考察時化続きで休船、昨日やっと出たら相変わらずビール瓶サイズのスルメが好調だった様で、数も釣れており、少し竿を出した船長に到っては12杯掛けを炸裂させたとの事。正直に言って我が家の冷蔵庫にはまだまだスルメがストックされており、収納出来るスペースは殆ど無いが、やはり麻薬的快感の重量感を味わいたく、当初の予定通り長井へスルメイカ釣りに。いつも通りの時間に出るつもりが寝過ごし、1時間半も遅れて出発・・  四隅をほぼ諦める。4時前に宿に到着、車が1台も停まっていないのには驚き、かつ、希望が湧いてきた。席のボードを見ると右舷ミヨシ1枚だけ返っており、いつもの指定席をゲット、嬉しい誤算だ。しかもこの右舷ミヨシは間違いなく、あのKZ名人だろう。もうこの席の取り方だけで、通っている自分には一目で看破出来る。また名人とご一緒出来るのは望外の喜びであり、モチベーションは高まる。5時30分近くになって船長登場、やはり自分の思った通り、右舷ミヨシはKZ名人だとの事。「良く分かりましたね」、「一発で分かります」、「さすがだね」と、小笑い。カワハギのお客さんがチラホラ見えるも、イカには誰も来ない。「名人と2人きりだったら凄いじゃない」と、若女将、「嬉しい様な恐ろしい様な・・」と、自分。まぁ、まさかそんな事にはならないだろうと思っていた。いよいよKZ名人登場、すっかり顔見知りとなった自分を見るや、「今日どっち?」と来たので、「イカです、御一緒させて頂きます」と、御挨拶。座席ボードを見たKZさんも、「え?まだ2人?」と、驚いている。船長達と色々考えてみたが、雨予報の本日はスルメを干せない、と、いうのが客足の鈍さに繋がってしまっているのではないかと。まぁ、大体にしてただでさえクソ寒いのに、わざわざ雨に濡れ、その上風に吹かれに出掛けるのは、一線を超えた「イカレた」釣りキチだけだろう。結局カワハギ7名、イカ2名のまま船へ。てっきり大型の3号船をカワハギにスイッチかと思っていたら、「そのままで行くよ」との事で、びっくり。船長曰く、対外的なイメージや、その他諸々、考えての事だそうだ。KZさんと話しつつ準備開始、名人自作のツノ掛けマットに並べられたツノは、ブルー・ピンク・イエロー混じりで実に20本、あえて若干減らしたそうだが、それでも壮観だ。「昨日の乗り具合だったらツノ数足りないんじゃない?」などとKZさんに煽られながらも、自分はブレずにブルーオンリーの18cm、12本仕様をセット。自分の技量、リールのパワー、投入器やマットの仕様等々、総合的に判断して今はまだツノを増やすべきではないと12本で通している。名人と2人きりという、夢の様なシチュエーションで出港、城ケ島沖へ。航行中もずっとKZさんのお話を伺い、感心したり、驚嘆したり、疑問に答えて頂いたりと、到着までの約40分間で、10年分ぐらいの知識を得られたと思う。スローダウンし、探索に入るも先着船がバラバラの方向を向いている。イコール投入出来ていないわけで、「良くないね」と、KZさん。それでも少し探索の後に投入合図、いきなり220mダチだ。「150mから190mまで何か反応出てるから探ってみて」と、アナウンス。200号オモリに導かれ一足先にタナに入ったKZさん、「触った、けど・・」と、訝しげ。ほんの少し遅れて自分も到達、確かにサワるが・・ イカじゃない様だ。「サバだな」と、KZさんも看破した様で、もう少し下まで仕掛けを送り込む。200m近くまで魚のアタリが出てしまい、この流しは空振り。周り変えて再開、「今度はいるよ、触るでしょ?」と、KZさん、「いますね、触ります」と、返答しつつ止めるタイミングを見極める。何度目かのサワリを感じると共に、クラッチオン、乗った手応え。始め低速で巻き上げていると追い乗りがあり、中々の重量感に。「あれ~イマイチ数付かなかったなぁ・・」と、KZさんのボヤキが聞こえてくる。名人どうやら単発のようだ、自分は3つゲット出来た。次の流しでは逆に自分は1杯しか付けられず、KZさんが5点掛け。その次は自分が2回間に合って4杯に、KZさん2杯。と、いった具合に序盤は大きく離される事無くピタリと付いていけていた。このまま最後まで付いて行けたら、とは思ったが、KZさんの爆発力を知っているゆえ、甘い幻想は抱かない様にしておこうと、肝に銘じる。案の定、中盤に差し掛かった頃、「結構付いたね、これは」と、言いつつKZさんがゲットしたイカは、さすがの10杯。こうなってくると徐々に差が開いていってしまう。次第に反応も無くなってしまった所で、船長がやって来て、「ヤリが上がってるらしいからあっちの浅場に入ってみるね」と、きた。18cmでも乗るよという船長だったが、KZさんと相談してやはりツノをチェンジ。自分は大好きなタマゴ針14cm直結、KZさんは11cm直結をセレクトし合図を待つ。船が止まり合図が出されるも、「水深200m」と、聞いてガクッとくる。「なんだ、全然浅くないじゃん」と、KZさんも苦笑している。ブッ込みで乗ったのは良いが、どうみてもスルメの手応え。KZさんも、「なんだ、スルメだよ」と、言っている。操舵室から顔を出し「スルメだったね・・」と、船長も苦笑い。次も220mダチ、190m付近で仕掛けが降りなくなってしまった。6、7年イカ釣りをやってきたが、直結仕掛けが完全に止められたのは初めてで、アドレナリン全開!と、ロッドを立てると、「ズシッ!」かなりの手応え、5杯と予想する。リールの悲鳴を聞き、メガツインのパワーモードに切り替えつつ巻き上げ。予想的中、5点掛けでゲットではあったが、良いサイズのヤリが1杯混じっていた。数投後、またしても多点掛け出来て、上げてみると小さいヤリ4、スルメ1だった。「俺にはヤリ全然来ないんだよな~もういいや」と、KZさんは再び18cmに戻す。自分は14cmで通し、結局ヤリイカは7杯ゲット出来た。雨は強まったり弱まったりしながら結局降り続け、やはり干す事は出来なかったが、今日も凄まじい重量感を堪能出来たので一応満足している。スルメ46杯、ヤリ7杯のトータル53杯で終了。KZさんは63杯で、ヤリイカは1杯だけだったそうだ。掛けた回数はほぼ同じか、自分の方が僅かに多かったと思うが、多点掛けにする技術の差が、最終的に10杯の差になっている。5本のツノに5杯乗せるのは中々難しいが、10本に5杯ならさほど珍しくも無い。実際に12本ヅノの自分は未だに2桁、10杯掛けた事が無い。対してKZさんは御一緒させて頂いた2回の釣行で、2回共に2桁掛けている。今以上に進むためには、いよいよ決断しなければならない時かもしれない。ヤリ7杯とスルメを10杯ほどキープし、あとは全て宿に提供。KZさんもクーラーに入らない分を提供したので、凄い数に。まさか今日のハイライト(?)がこの後にやって来るとは・・ 思わなかった。宿に戻り、車の助手席にキーを置きドアを閉めた、ただそれだけでなぜか、何がどう作用したのか、ロックが掛ってしまい、THE END・・ 閉じ込み完了。近年無かったほどの絶望感に打ちひしがれていると、船長達にKZさんまでが気付いて下さり、なんとかならぬかと試行錯誤。どうにもならず、「JAF呼びましょう」と、若女将が言って下さり、お願いする。恥ずかしいやら、情けないやら・・ もう海に身を投げたくなったが、「今までにも閉じ込みは何度もあるんだよ」と、聞き、少し救われた。自分はJAFに加盟しておらず、手持ちのお金で足りるか心配だったが、「私がやった事にして、私の会員証使うから大丈夫だよ」と、若女将。ああ、人の優しさが身に染みるとはこの事だ・・ 感謝感謝。30分程でJAF到着、早速解錠に取り掛かるも、「一番難しい車種」らしく、先ずはドアの鍵穴から開けようと試みるも、「ダメです、どうしても開かない」との事。次に窓枠の隙間にエアジャッキを入れて隙間を作り、長い針金状の器具で、ドア内側のロックを直接開ける方法にチェンジ。最悪な事に雨で滑ってしまい、十数回トライしても開かない。針金先端のシリコンを変えて、再度トライ、2回、3回、徐々に開き始める。4回、5回、8割方開いているのだが・・ 惜しい所で開き切らない。そしてやっと・・・・・・・・・・・・・・「ガチャ!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・開いた。宿を借りて精算、若女将が会員証と免許を提示する。「はい、では今回無料となりますので」って・・ 本当ですか!?本当に感謝感激、雨アラレ、若女将さんありがとう!人妻じゃなきゃ抱きしめてるぜ!(笑)最後まで残って下さっていたKZさんにお礼とお詫びを言いまくり、お見送り。宿でまた大船長と若女将にお礼とお詫び・・ 本当に情けない。「長い人生、色々あらぁな、こんなのもいい経験だおー」と、大船長が明るく、優しく、笑い飛ばしてくれたのには本当に救われた。2度とこんな事が無いように、必ずスペアを持っておく様にします。本降りのドシャ降りになってしまった雨の中帰路へ。車中でお礼の方法を思案し、結局MZ丸に釣りに行く事が1番のお礼と悟る。来週はまたスルメか、もしくはラストカワハギも良いかもしれない。何はともあれ、とにかく行く事にしようと思う。船宿 長井 MZ丸 SN船長

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  • 18 Dec
    • NEO ドカット

      ドカット愛用者にして「限定カラーマニア」(?)の自分ゆえに、WEBで見付けたこのブラッキーには即バイト。ハンドルもブラックの方が良いのでは?・・ と、いうツッコミは入れない事にして、早速チューンUP、先ずはメインの表側にいつものフェラーリステッカー(大)を。ふむふむ、手前味噌ながらいつ見ても良い事である。そして3代目は裏面も角では無く、同じスクデットのミニサイズを。これまたいつも通り、表より小さい事で裏面を現す。早速滑り止めのふんばるマン(小)を取り付け、中に突き出たビス先の保護用にカーペットを敷く。イカ用を予定しているので、完成後、すでに用意しておいた必需品の数々、サルカン、ナイフ、ペンチ、時計、カウンター、日焼け止め、ライター、150号オモリ、指サック、イカリング、中オモリ、酔い止め、グローブ、タオル、リーダー、串・・ 他色々、収納してみて、足りないモノをリストアップ。入れ替えていると面倒臭いし、忘れる事にもなるので、キーパーも、もう一つ購入しようかと思うが、高価な速攻システム付きが、「持ち運び時に重い」と、いう理由と、クランプの大きさが違うという欠点のため、ベンチ外に追いやられていて、全く出番が無いという非常に勿体ない状況だが、やはりもう一つ購入しておこうかと思う。シンプル極まりない黒一色、悪くない、と、言うより、良い、凄く良い。「レッド・カワハギ」、「イエロー・タチウオ」、「ブラック・イカ」と、メインに釣行するターゲットごとにボックスを分けておけば、これまで煩わしかった、道具の入れ替えが無くて済む。今後も収納キャパと相談しながら、対象ごとに分別して行こうと思う。

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    • 新戦力インプレッション

      先ずはシーボーグ150J、自分は300MJからのサイズダウンゆえ、比べては可哀想だが、最初はその「スモールモンスター」と言われるパワーをイマイチ実感できなかった。しかしリールに慣れてくるに従い、「やはり凄い」と、感嘆させられる事に。最初の頃は指5本サイズのタチウオを掛け、強く引き込まれた際に、巻き上げが止まってしまうので、「この程度かよ?」と、ガッカリしたが、良く見てみるとスプールが逆転している。なんの事はない、MAXに締め込んだと思っていたドラグがまだユルかった様で、さらに締め込んでみると、たちどころに巻き上げが再開、ガンガン上がってくる。調子に乗ってゴリ巻きしていたら2本ほど口切れでバラしてしまったくらいのパワフルさだ。特筆すべきは、これだけのパワーを捻出させながら、同時にスピードも併せ持っている点だろう。ちょうどうまい具合に、お隣さんがシマノのフォースマスター400を使っていたので、何回もスピードの比較が出来たが、60mから同時に巻き上げを開始して、およそ10m自分のシーボーグの方が速かった。ちなみに潮上の自分は100号オモリ、お隣さんは80号オモリである。カタログ上はスピードに差はない様だが、パワーに勝っている分だけ、重いオモリを使えば使うほど、シーボーグとの差が開くのだろう。沖上がり後に同じくフォースマスター400ユーザーの社長とIBさんからも詳しく話を聞いたが、「巻き上げパワーはなんとか足りてるんだけど、指4本サイズになるともう、目一杯締め込んでもドラグが滑っちゃって上がって来ないのには参るよ」と、ドラグ力の低さが最大の欠点との事。パワーダイヤルの位置もサイドにあり、「使い辛い、なぜ真ん中にしなかったんだろう?」と、言っていたので、それはキャス○ィングの店員から聞いた「特許のため仕方ない」のだと教えておいた。シーボーグ150Jで逆に気になった点としては、道糸の入力を「引出し」でやったのだが、たかだか60mの水深でカウンターが1、2mほどずれていた事か。自分の所有しているレオブリッツ150DHはその点素晴らしく、誤差は数10cmのレベルだったので、後発であり、上位機種、尚且つフラッグシップモデルであるシーボーグが劣るのは,自分としては面白くないし、許せない。自分のやり方が不正確だった可能性もあるので、再度やってみるか、もしくは入力方法を変えてみようと思う。そしてやはりカラー、本当はDHのレッドが良かったのだが、価格が高い上にドラグ力が低いと言うのがどうにも気に入らず、150Jを選択せざるを得なかった。先発のレオ150DHがカーボンクランクハンドルであるにも関わらず、シーボーグ150DHのハンドルが金属製であるのも納得がいかなかったし、300MJと全く同じカラー&スタイルと言うのが、今一つ面白味に欠ける所だが仕方ないか。付属のコードがやたらヨレヨレで、変な跡が付いてるおかげで、収納時に丸めにくい事にもイラつかされる、と、いった細かいマイナスポイントもあるが、結論として現在の満足度は95といったところか。次にバッテリー、スーパーリチウム9200WP-L-Nだが、前機種の8800WP-L-Nは、充電中に自動的にランプが点滅して、現在の充電状況が一目瞭然だったのだが、今度はボタンを押さないとランプが点かず、状況が分からないのは不便だ。まぁ、終了すれば充電器のランプがグリーンに変わるので、それでも判別は出来るが、「改良」とは絶対に言えないと思う点だ。しかし鉛に比べれば、圧倒的に小さく軽い事は間違いないし、14、8Vのパワーを体感してしまったらもう後戻りは出来ない。満足度はホワイトのカラーも悪く無いし、97かな。そしてミドルからヘヴィにスイッチしてみたブレスマジック上下。こいつはやはり凄い、絶大な効果があった。気温一桁、風速10m以上の状況下でも暑くてたまらず、何度も上着を脱いでしまったが、ミドラーと共に防風効果は無く、再度着込みはしたが、その保温力の高さには舌を巻かされた。最低3シーズン持ってくれれば元が採れるので、期待したい。今週はずっと時化でどこも出られてない。宿に置いてきたり、近所に配ったりしたのだが、スルメとタチウオで我が家の冷蔵庫も冷凍庫も残りキャパは少なく、釣りものに迷うが、土曜日は雨マークが付いているので、少人数が1番嬉しいイカに行ってみようかと思っている。スルメだった場合、雨で干せなければ全部置いてくるし、ヤリイカならば何の問題にもならない。明日の結果をみて最終判断を下す事にしよう。

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  • 13 Dec
    • 2014 12/13 東京湾 観音崎沖のタチウオ釣り

      海況波高1、5m    気温10℃    小潮    風速10m    水深50m~80m釣り座 左舷ミヨシ (総勢16名)釣果32本 (頭42本)ロッド 極鋭タチウオ AGS テンヤSP リール シーボーグ150Jライン ハイパーメガセンサー2号 リーダー シーガー・グランドマックスFX10号仕掛け チドリテンビン腕長40cm    オモリ スカリー80&100号 (鉛・黒)ハリス Dフロン船ハリス7号 2、5m 1本針フック Marufuji 太刀魚BB 夜光 2/0 エサ 船宿支給 塩漬け冷凍サンマ切身考察新兵器を携えタチウオ釣りへ、いつものNY丸に赴く。自宅から近いとどうもユルんでしまい、4時半に宿へ到着、またしても指定席の右舷ミヨシは先客ありでロスト、仕方なく左舷ミヨシをセレクト、前回と同じパターンだ。好況に沸くタチウオとあって今日は2隻体制で、エサとルアーに別れて出船なのは助かる。今日もいました、釣友IBさん、迷った末に今日はルアーにしたそうだ。いつもの釣り談義からの準備を済ませ、またしても雑談、と、行こうとしたら、ルアー船のIBさんと、この日操船の社長が何やら怪しい雰囲気。近付いて見てみると社長がエサの箱を手渡している。「あれ?  IBさん、それは?」と、わざとらしく聞いてみると、「ヤバい、バレた!」、「最終兵器なんです、見逃して下さい!」と、こちらもわざとらしく返すので、「それは反則だ!」と、皆で大爆笑。そんなこんな、楽しいやり取りを経てエサ釣り船は結局16名で出港、一路観音崎沖へ。ピッタリ50分、やや手前の走水沖辺りに船団があり、合流して開始。最初の流しは全員空振り、すぐに回収合図、周り変えて2投目。右舷で初物が出るも、「昨日に比べると全然シブい」と、Kっちゃん船長。今の所恐れていた風が全く無く、無風ベタ凪であり嬉しい誤算だ。右舷でポツポツ出始めるも、なぜか自分の左舷は沈黙・・ 些か焦る。なんとか初物ゲット、今は来ればこのサイズ以上という指4本の良型。釣り応えは抜群であり、ヒキも最高なのだが、どうにもペースに乗れない。分かっていた事だが、やはり道具を変えると慣れるまでは若干の時間が要る。同じジョグ搭載のシーボーグ300から150へのシフトだったので、違和感は最小限度で済むかと期待していたのだが、やはりダメだ、全然違う。まさに似て非なる物、ジョグを入れた時の立ち上がりスピード、パワー、そして意外に重要なのがサウンド、つまりモーター音だ。シーボーグ300MJは大分使い込んだおかげで、今では音でスピードがほぼ分かる。プラス、左手の親指がジョグのストロークを記憶しているので、こちらでも分かる。当然と言えば当然の事ながら、150Jはその2つが全く違う。小さいだけにより甲高いサウンドであり、親指からジョグまでの距離も近い。これに対するアジャストに、想像以上に苦戦させられた。序盤の喰いが立ってきた時点で、まだ新兵器に悪戦苦闘していたのが今日の敗因だ。必殺のジョグアワセがことごとく決まらない、掛け損じのオンパレード・・ミスが続き、思い切りが悪くなり、今度はアワセ遅れて飲まれて切られる・・おっかなびっくりやっているもので、せっかく掛かってもアワセが効いておらず、バレる・・典型的な負のスパイラル突入パターンである。かなりイラついたが、今日はもう修業の1日と開き直り、諦めずにトライ。相変わらず掛け損じ、バラシも多かったがアタリが多い分、楽しみも感じられた。予報的中、11時前頃から強い風が吹き始める。あっという間に海は荒れ模様、ウネリも高くなり、かなり厳しいコンディションに。とたんにアタリ自体も激減してしまい、空振りが続く。やはり鬼門の南西風か、と、思ったが、今年の観音崎沖のポテンシャルはちょっと違う。少し探索しただけで、すぐにまとまった反応が見つかり、再開。アタリ復活、本船も他の船でも銀鱗が舞い踊る。ようやく新リールにも慣れてきたおかげで、普段のペースを取り戻す。60mダチで55mから50mでアタるので、決め打ちが可能になりターボが掛る。こんな時はS姐さんの必殺技「小刻みチョンチョンヴァージョン」が威力を発揮、誰よりも早くアタリを出し、かつ、高確率でフッキング、追撃開始だ。しかしいよいよ風が勢いを増し、呼吸が苦しくなるほど吹き荒れて来た。今のタチウオは最初に「クッ」と、モタレるアタリから来る事が殆どなのだが、強風に穂先が叩かれ、かなり判別が難しくなって来てしまった。それでもアタリだけは、ほぼ途切れる事が無いのが凄い所で、上手く喰わせると指4本、5本サイズが強烈なヒキを堪能させてくれる。リールにも慣れ、尻上がりに調子を上げられはしたが、不慣れだった前半のミスがたたり、トップに10本もの差をつけられ32本で終了、カワハギに没頭していたおかげで、今期タチウオをやり込んでいない自分では、まぁ、こんなもんだろう。32本のうち10本だけキープ、残りは宿のクーラーボックスへ。Kっちゃんが釣れなかった人に何本かあげていたようだ。帰港後、先に帰っていたIBさんといつものディスカッション。「・・もう今日は惨敗です、バラシまくりで・・ 平成のバラシ王と呼んで下さい」と、壊れ気味のIBさんに大爆笑、それでも20本ゲットしてるのはさすがだ。今日の様な惨敗を喫すると、自分は俄然ファイトが湧いてくる。カワハギも一段落させた事だし、年内はタチウオをやり込もうかと思う。二重の意味で「指定席」を取り戻さないといけないな。船宿 川崎 NY丸 KY船長

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  • 12 Dec
    • 大調達

      買ってしまった・・久々にそこそこ大きな買い物をしてしまった。いよいよ寿命が近付いてきたバッテリー、大容量のハピソンにしようかと思ったが、値段を見てビックリ!  ¥80、000超えてるんですけど?ネットで見たら¥50、000切るとこもあったような・・充電器の有無などの違いかと思うが、よく分からないので止めて、今まで通りDAIWAのスーパーリチウム9200WP-L-Nをセレクト。そしてやはりどうしても欲しかった、シーボーグ150Jを、行ってしまえ、と、勢いのままチョイス。タチウオ用にハイパーメガセンサー2号を200mセットすべく同時購入。この際、穴の空いてしまったブレスマジックも新調してやろうかと購入。今までのミドル(厚手)からヘヴィ(極厚手)にチェンジ。正直、値段程の効果が有るのか無いのか、未だに良く分かっていないのだが、極寒の船上で、普段着ている¥800のアンダーを試す度胸は無い。横が割れてしまったクッションも追加購入、原点回帰で白を。その他、今後購入予定の3機目のドカット用にふんばるまん(小)と、入荷していたスカリー黒150号×2も追加購入。今回の買い物もキャッシュ払い可能ではあったが、あえてローンにする事に。一部の宿ではカード払いも可能であるが、まだまだ乗船代金は現金が主流なので、現ナマはなるべく減らしたくないし、と、いうのがその理由だ。金利手数料一切無料キャンペーン中ゆえ、10回払いで購入する事に。明日は新戦力を携え、意気揚々と出撃・・ の、はずだったが、8、9mの風が吹くらしい。しかもタチウオには鬼門の南西風、正確には西南西風だが、いずれにしろヤバい。今日はトップ40本超えているが、明日は・・ ツ抜ければ良いかもしれないな。しかし、長井には最悪の南寄りの風ゆえ、カワハギはダメ、湾内でもヤバいのに、沖に出なければならないイカもダメ・・取り敢えず、ツ抜け目指して、タチウオに行って来るかな。

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  • 10 Dec
    • 調達&ピコファルコン

      久しぶりにキャス○ィング・品○シーサ○ド店へ、入店早々にピ○トン西○に出くわすも、忙しいのかなんだか知らぬが、話し掛けて良さそうな感じではなく、挨拶だけにして物色に向かうも、カウンターにKMさんがおり、こちらにもご挨拶。このお姉さんは表情が読み辛く、タイミングが難しいが、上手く噛み合うと楽しい人だ。取り敢えずレジ脇にある、ブレスマジックを発見し吟味する。使い込み過ぎて破れてしまったので新調しなければと思っていたのだが、現在愛用のミドルからヘヴィにしようと決意するも今回は購入せず。次にシャークアタックにより失ってしまったプラヅノとオモリを見に。18cmのピッカピカ針・濃いブルーと薄いブルー仕様に戻すべく10本ゲット。オモリはいつものスカリー黒をと思ったら、150号だけ無い。マイッタなと諦めかけたが、シルバーはあったのでそちらを確保。今シーズンは自分の中では終了しているカワハギ釣りだが、また突然行きたくなるかもしれないので、減って来たフックを調達しておく事に。自分のスタンダードであるワイドフック、今回は3、5号をセレクト。ハリスはこれも定番の6cm、3、5号だ。エサ付けがしやすく、とても気に入っているワイドフックだが、形状的に強度が低いので、出来ればパワーワイドフックが欲しいのだが、店頭で全く見かけなくなってしまったので、ノーマルで妥協している。そして新発売されて気になっていたロッド極鋭ゲーム91を見に。在庫はあったが、出して手に取るまでもなく見切る。141cmというサイズで、2ピースはどうかと思う。最近の釣行で水深が深く、高負荷の掛かる大型スルメゆえに仕方ないが、バッテリーが半日しか持たなくなってきたのに困っている。そろそろ寿命が来ても良い頃だし、新しく購入しようかと思っているが、現在使用のダイワ製から今度はより大容量のハピソンにしようかと思う。一応今回のボーナスでのメインターゲットに決定。久しぶりに店員ITちゃんに遭遇、一しきり話し込んだ後レジへ。そして今日はネットで見て即気に入ってしまい注文した、世界最小ラジコンヘリ、その名もピコファルコンが届いた。全長わずか4、5cmのマイクロサイズ。これが上手く飛ばすのは中々難しく、釣りと同じ位に熱くなる面白さ。航続時間が4分と短過ぎるのが難点で、3機位同時に揃えておかないと、あっという間にバッテリー切れ、30分充電待ちと、イラついて仕方ない。今後、色違いでもっと購入してやろうかと目論んでいる。今日もイカは好調だったようで嬉しい限りだが、ヤリの割合が増えている様だ。今週末はまた前回とは違った状況になると思われるので、また違った対策が必要になるだろうが、18cmから14cmで通すつもりだ。破壊された仕掛けを作成し直し、ギアを手入れし、備えておこう。

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  • 07 Dec
    • 2014 12/7 相模湾 城ケ島沖のスルメイカ釣り

      海況波高1、5m(ウネリを伴なう) 気温10℃ 大潮 風速3m水深140m~210m 釣り座 左舷ミヨシ (総勢8名)釣果13杯 (頭14杯)ロッド 極鋭ヤリイカMH-175テク リール レオブリッツ750MTライン ハイパーメガセンサー 3号 リーダー シーガー・FXR船14号仕掛け14cm&18cmピッカピカ針 12本直結 18cmタマゴ針 12本直結オモリ スカリー150号 (鉛・黒) 中オモリ10号 DRBイカリング考察カワハギの金属的なヒキ、タチウオのフッキング成功時の手応えと並び、自分にとって危険な依存性があるスルメの強烈な重量感。また味わいたくなり、長井へ赴くも前日から座席を確保した人がおり、トモ側から左右の6隻が埋まっている。ミヨシを指定席にしている自分は、迷う事無くいつもの左舷ミヨシを確保。昨日から強烈な寒気が押し寄せて来たせいで、かなり寒い。この冬初めてホッカイロをポケットに忍ばせた。結局8名になり、予定通り大船長の1号船で出る事に。昨日乗りが良かったという長井沖をスルーして、城ケ島沖へ直行。第1投目で「今日は厳しい」と、判明してしまう。前回あれだけあった落とし込み時のサワリが全く無い。朝のゴールデンタイムにこれでは、好釣果など望むべくもない。それでも指示ダナをネチネチ誘っていると、どうにかアタリが出る。しかしほぼ単発、これはキツイ、なにせ水深200mだ。中盤に4点掛けがあったが、空振りの流しの方が増えて行き、集中力も途切れがちになり、誘いに「氣」が入らない。ビール瓶サイズの多点掛けによる、凄まじい負荷に耐えうるべく導入したレオ750、こいつが今日に限っては気力体力を奪う、厄介物でしか無かった。このリール、やはりダメだ・・ 重い、重過ぎる。「落とせばツノの数だけ乗って来る」と、いったような爆乗り時にならば大きな武器になるが、誘いテクを駆使してシブい1杯を掛ける、なんて時には手枷でしか無かった。終盤、「残り1時間だけどヤリが上がったから14cmに変えても良いよ」と、アナウンス。自分はスルメマニアなので、18cmのままやり続けるも、水深140m~160mのポイントを流すようになってしまい、サワリが明らかにヤリのそれであり、全く掛けられなくなってしまう。さすがにこれでは面白くないので、14cmの直結にチェンジ。・・なんのことはない、掛ったのはまたしてもスルメだった。2回目も中層でサワリを捉え、止めて、誘って、掛ける。してやったりと巻き上げていたら、突然「ガクン!」と、ロッドが引き込まれ、暴力的なまでの強烈な手応え、なんとか耐えてみたが、すぐに「バチン!」と、ブレイク。やっと乗って来たこの時に・・ 痛恨のシャークアタックでTHE・END。最後までやり通したが、報われる事は無く、13杯で終了。「相変わらず反応はバッチリ出てる」との事なので、今日は捕食欲求皆無日なのだろう。釣果的には満足とは言えないが、やはりイカ釣りは楽しい。この海域に季節外れの大型スルメがいるうちは、相手をしてもらおうかと思う。やはり、ギアは、「回帰」、した方が良い様に思う。それが分かったのだから、この経験は無駄ではなかったが、揺るぎなければ通る必要無かったかとも言える・・ が、ポジティブに考えよう。次回も行きたい時に行きたい所に行って楽しもう。船宿 長井 MZ丸 SN(シニア)船長

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  • 05 Dec
    • 調達&創造&想像

      突然、城ヶ島沖に入り込んできた大型のスルメイカの群れ、先週末に釣行し、今も筋肉痛が残るほどの重量感を堪能させてもらったが、ブランクやオマツリによって本来の釣りが全く出来ず、満足には程遠い。今週は時化で、どこも殆ど出船出来ておらず、あのスルメ達がまだ居るのかどうか、分からない状況ではあるが、もし居るのであれば(居てほしい)、カワハギもタチウオも取り敢えずおいておいて、スルメに出撃する。前回釣行で規定回数の3回使用したので、18cmヅノ仕掛けを廃棄、新たに作成すべくツノを購入したのだが、前回KZ名人を始め、自分も含めほぼ全てのアングラーがピッカピカ針を使用していたのを見て、生来のヘソ曲がりで天邪鬼、他人と同じというのが大嫌いな自分は、敢えて違うツノで釣ってやろうと、これまた大好きなタマゴ針をセレクト。いつも通り濃いブルー、薄いブルーのみにしようかと思ったが、前回本家本元のKZ名人に、「あの配色は限られた期間使うだけです」と、聞かされ、実際にピンクもイエローも入った仕掛けを使われていたのを見て、今の時期に有効だというオーソドックスな配色にしてみようかと、ピンク、グリーン、ケイムラ(金ラメ入り)も交えた仕様に。そしてピッカピカ針も在庫を一掃出来る良いチャンスと、1組作っておく事に。こんなのいつ使う?と、途方に暮れていたイエローも入れてド派手にしてみた。まぁ、これらはあくまでもイレギュラーであって、スタンダードにはしない。自分はブルーのみ仕様が潔くて好きゆえに、すぐに回帰するとは思うが、取り敢えず、気分転換に次回はこれらを使ってみようかと思う。そして前回リールのパワー不足を痛感させられたので、いよいよスルメでは初めてレオブリッツ750を起用してみようと思っている。スルメの群れが消失してしまっていて、ヤリイカ釣りになった場合に備え、シーボーグ300MJに極鋭ヤリイカ195も持参しようかとも思う。ブランコ仕掛け使用が嫌いなのもあり、イマイチ好きではないヤリイカ釣りではあるが、少しでもサバに喰われにくい14cmヅノのブランコか、釣れなくても直結仕掛けで通し、晩酌のツマミ程度を確保できれば、ヤリに関してはOKだ。明日はクソ出勤日ゆえ、日曜日釣行になるが、どうなるか。土日にさらなる寒気が入って来るというし、全く状況は読めない。いつも通り、行きたい時に行きたい所に行き、楽しむだけだな。

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