リベンジへの調達

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昨日キャ○ティング・品○・シー○イド店へ、頼んでおいたマルキューのカワハギ職人を取りに。





「まさに大人買いですね・・ そんなにカワハギ釣り行くんですか?」と、

美人女性スタッフのSZちゃんに些か呆れられながら聞かれたので、

「行きますよ! こいつを1回の釣行で1本は使うからね」と、返すと、

「じゃ、最低10回は行くんですね? 凄~い!」と、口では言いつつ、

もう完全に、『なんてイカレた野郎だ・・』と、目が言ってたぞSZ!(笑)

そう、紛れも無く「釣りキチ」だよ、俺は。


その10本をレジに預け、物色開始。





タコベイトで代用していたのだが、やはり本物が欲しくなり、ヒラヒラスカートをゲット。
 
大量ロストに備え、やはりタコベイトも保険に一つ確保。





そして打つ手が無い、お手上げ状態の時に投入すべく、初めて10cmハリスを購入。

本当はワイドフックが欲しかったのだが、在庫が2、5号って・・

あまりにも小さ過ぎるので、パワーフック5号で妥協。


スピード系のロングハリスも確保しておくか、とも思ったが、

とりあえずハゲ針で釣りを固めている最中の自分ゆえに、

選択肢を広げ過ぎるるのは、返って混乱するかと思い、今回はフックのみに。


最低限事前に備えるべき物は揃えた。

実はもう一つ備えた物があるのだが、これは・・ どうだかな。


次回は前回ほど海況は悪くない様なので、また状況は違うが、

たとえ貧課でも「納得出来る」釣りになれば良いし、そうするつもりだ。
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惨劇からの再考察

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怒りと屈辱感を抑えられず、早朝に起床、いざ出陣・・ の、寸前で思い留まる。

やはりなんの対策も練らずに、このまま行っても負のスパイラルに陥るだけだろう。

そんな事を繰り返していたら、カワハギ釣りが苦痛になり、嫌いになってしまう。


昨日のド貧課の要因、昨夜から考え抜いたおかげで幾つか見えて来た。

そもそも強風により穂先がブレる状況下で、アタリを察知するのは、

やはり手感度がメインであり、エキスパートの方々の談話を読んでもそのようだ。

自分の昨日の釣りのコンセプト自体は間違っていなかったかと。


思い返してみても、開始1投目で完璧に「・・ジ・・ジ・・」を取って、誰よりも早く釣りあげている。

勿論、朝イチからもう息苦しい程に強風は吹き荒れていた。

その後、何かが変わったのか、全く出せなくなり、取れなくなってしまった。


エサが残って帰って来る状況も多少はあったが、やられている事が殆ど。

本命か外道かはともかく、ようするにアタっていたのに察知できなかったわけだ。


隣のアングラーがいとも簡単に連発させているのを見ていると、

釣り方は至ってオーソドックスな事しかしておらず、余計に訳が判らなくなった。

着底後タタキを入れ、訊き上げ、誘い下げ、オモリトントントン、ステイ、この繰り返し。

これだけで、隣で見ていてもハッキリわかるアタリがロッドに出ていた。


あれだけ明確にアタリが出れば、海況も関係なく掛けられる。

無論、即座に同じ事をやってみたのだが、自分には音沙汰無し。

本当に訳が判らず、途方に暮れたが、仕掛けの面で1つだけ違う事に気付いた。

ほんの小さなあの1点、もし本当にあれだけの違いなら、驚きだ。

まだ確信が持てないので次回実践してみて検証しよう。


後は、アタリを察知したいが為に感度を上げる事ばかり考えていたが、

逆に「10cmのロングハリスで違和感無く吸い込ませて釣りました」、

なんて話も聞くので、再考の余地がありそうだ。


現在ハリスの長さに関しては、某名手の「6cmは万能」と、いう言葉に習い、

固定して使っているが、やはりそれだけでは対応できない状況もあるのかも。

そもそも必要無ければ、世の中にこれだけ多くの種類のフックが存在しないよな。

敢えて他の選択肢を無くす事によって、迷いを排除出来るのは確かで、

どんなに貧課を喰らっても、動じず、自分のスタイルを押し通すのも1つの方法だが、

得意を伸ばすより、「苦手を克服&臨機応変」が自分のモットーであり、

楽しみつつ、地獄道を歩んで行こうか。


カワハギ地獄に堕ちているが、タチウオ禁断症状にも悩まされている。

タチウオと言えば、そう言えば・・


一昨日キャス○ィング・品○・シー○イド店で、ふと思い出して聞いてみたら、

「ええ、NY様には極鋭タチウオAGSお買い上げ頂きましたよ」との事。

あの社長、自分のロッドをいたく気に入り、ネームと品番をメモっていたが、

本当に買ったんだ!(笑) しかも自分が教えた通りシー○イド店で。


関西のテンヤ釣り用ゆえに、店頭には置かず(店員のITちゃんに聞いた)、

取り寄せなんだから、近いとこで買えば良かったのに。

「極鋭1本俺が売ったんだぞ」と、ITちゃんとUM店長に冗談で言ってやると、

「ありがとうございます!」、「さすがですねぇ~、また御願いします」と、

口々に言っていたが、勿論口先だけなのは容易に看破出来た(笑)。


明日も10本まとめて頼んでおいたマルキュー・カワハギ職人が入荷したので、

取りに行かなくてはならぬが、ついでに「スター」ピ○トン君かITちゃんをイジってこよう。


まだ取って無い夏休みを使って、3回の平日釣行が出来るので、

どこへ、何を釣りに行くか色々と思案中である。


その内の1度は、産まれて初めてのヒラメ釣りに行ってみたいと思う。

どうせならヒラメのメッカ(?)、飯岡へ行ってやろうかと。


NY丸の常連で、釣友にして良きライバルのIBさんに教えてもらった、

「大型船を最低2隻完備し、アングラーが多い時は2隻出ししてくれる宿」、

「一昔前に特に漁師上がりに多く見られた、態度の悪い船長がいない事」、

「仕掛けからタックルまで全て指定品以外使わせない頑固で偏屈な宿では無い事」、

「偉そうにスタッフであるかの様なデカいツラと態度で仕切ってやがる常連がいない」、

と、いう自分の船宿選びの最低条件に適う宿としてRS丸、SS丸、BK丸、S丸等々。

この中からさらに吟味して、最終決定しようと思う。


少し前に知ってビックリ仰天したが、実はS丸の若女将は知った顔だ。

こんな所で船宿の女将になっていたとは・・ 分からないものだ。


昨日、我がタチウオの定宿NY丸に取材だか何だかで、ふ○だあ○り嬢が来ていたらしい。

ルアーのイメージが強い彼女だが、昨日はエサ釣りで参戦したようで、

トップ17本と些か難しい状況だった様だが、どうだったのか。


幸い台風17号は南岸を通過する様で、影響は少ない様だ。

10月に入るとあって、いよいよ冬の釣りに向かってシフトしていく時期だ。

今の所、ヤリイカの模様が良い様だ。 1度は行くと思うが、あくまでメインは、

カワハギ、タチウオ、年明けからシーバス、となる。


準備だけは万全に、悔いの無い様に備えておこう。
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2014 9/27 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

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海況


波高2m 気温24℃ 中潮 風速8m 水深5~20m

釣り座 右舷ミヨシ(総勢12名)


釣果13枚 (頭48枚)


ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ

リール エアド・レッドチューン100R×2

ライン ハイパーメガセンサー1号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号

仕掛け 幹糸4号・捨て糸3号 スピードサルカン×3

フック ダイワ ワイドフック4、5号 (ハリス3、5号・6cm)

オモリ 25&30号 エサ 冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人


考察

前回出船4時間前到着で11番目という、信じられない人の多さに唖然とさせられたので、

さらに30分ほど早く来てみたら、今日は車が1台だけ停まっており、

右舷トモの札が返っているだけ。

とりあえず右舷ミヨシの「Myシート」を確保でき、一安心。


予報通り風が強く、木々がザワザワと揺れているが、海況は穏やかで、

見える限りは波もウネリも無いな・・ と、楽観していたが、後に地獄を見る事に。


前々回10個、前回も8個失ってしまったオモリ=花火&ヒラヒラスカート。

根掛かり対策は急務なのだが、仕掛け面で出来る事といえば、

捨て糸の接続方法を変え、全損を防ぐ位しか思い浮かばず、

やはり根歩きの技術をより研ぎ澄ますしかないとの結論に達した。

時にはもっと宙で粘る事も必要かもしれない。


宙でアタらないと、どうしてもアタリ欲しさについついボトムへの誘惑に駆られてしまうが、

そこを我慢出来るか否か、と、いうのも引き出しの一つであろうか。


もっとも根掛かりを恐れていては、根周りのカワハギは釣れないのも事実で、

くだらない、集中力の欠如などによるロッド操作ミスでのロストをさえ失くせば、

納得がいき、折れたり、キレそうになったりもしないで済むかと。


船に行き準備をしていると、大船長が1号船に乗り込み準備をし始めた。

もしや、と、思ったら大女将が「二杯出すってよ」と、嬉しそうに自分に告げる。

良かったですね、骨の髄まで海の男の大船長は、出番が無いと、

「休める」等とは全く思わず、逆に沖に出ないと機嫌が悪いっすものね(笑)


定刻の少し前に出港、今日は自分の真後ろ、左舷ミヨシにこれまた名手、

KGさんがおられる・・ トーナメンターの前プラを拝見するいい機会だ。


強風の中、いつもよりゆっくり走り7、8分で開始の合図。

着底と同時にアタリ、ここは掛けられず、そのままステイ。

すぐに「・・ジ・・ジジ・・」到来、すかさずアワセると無事フッキング。

おそらく船中初物の中型ゲット。 幸先がいい。


しかしその後アタらず、移動、活性が高いとは言えないが、皆さまポツポツ。

自分は・・ 完全に蚊帳の外、全く釣れない。


強風、高波の状況下では自分の「手感度」に特化した釣りは一切通用しなかった。

風がロッドとラインを叩き、「・・ジ・・ジ・・」なのか否か、全く判別できない。

どうにもならない、まさかこんなに凪だけにしか通用しないとは・・


他に何の引き出しも持ち合わせていない自分には、なす術も無く、

ただただ、時間だけが過ぎて行く・・


なりふり構わず、シンカーを打ってタタキタルマセなどもやってはみたが、

ド素人の付け焼刃が通用する程甘くは無い。

ツンツルテンのオンパレード、完全にお手上げ、途方に暮れる。


今日はもう他に何も無い、打開の糸口すら見いだせぬまま終了。

ワースト釣行ランキング3位に入る最悪の一日だった。


悔し過ぎる、明日リベンジに、と、思ったが、ここは一旦冷静に考えた方が良い。

明日も海況は今日と酷似、どころか悪化するらしいゆえ、

怒りにまかせて猪突猛進すると、返り討ち(10倍増し)に会う事必至だ。


今も頭から煙が出そうなほど敗因を分析しているが、答えなどそう簡単に出るはずが無い。

次回の釣行までに、何かしら見付け、糧にするようにしたい。



船宿 長井 MZ丸 SN船長
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2014 9/23 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況


波高1m 気温25℃ 大潮 風速4m 水深5~20m

釣り座 右舷ミヨシ(総勢16名)


釣果19枚 (頭 30枚)


ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ 極鋭カワハギ・レッドチューン

リール エアド・レッドチューン100R×2

ライン ハイパーメガセンサー1号 リーダー シーガー・グランドマックスFX5号

仕掛け 幹糸4号・捨て糸3号 スピードサルカン×3

フック ダイワ ワイドフック4、5号

オモリ 25号 エサ 冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人



考察


昨日キャス○ィング・品○シーサ○ド店で25号オモリ、ヒラヒラスカート、

パワーが無いのでワイドフック、スピードサルカン、そしてオモリに着けるだけに、

大量にロストしまくる事で、経済的損失もバカにならないレベルになってきた、

ヒラヒラスカートの代役にと、より安価なタコベイト(オレンジ・夜光)を調達。


根の荒い長井沖での釣りに、道糸0、6 号はやはりデメリットが多く、1号に巻き変えたり、

ここのところ使用していなかった極鋭カワハギ・レッドチューン(初代)も用意したりと、

ギアを微調整させて望んだ今回のリベンジ釣行だが、宿に到着した瞬間に、

「ダメだこりゃ」と、完全にやる気が失せる。


車が6台も停まっており、座席ボードが既に四隅から10枚も返っている。

しかしまぁ、車の停め方から、一目でこの宿は初めてだなと分かる連中もいたが、

後から来る人の事を考えて、もう少し詰めて停めようとは思わないのかね。


仕方なしに右舷4番の札を返したが、先日「火曜日リベンジに来ます」等と、

予約を入れてしまった事を死ぬほど後悔した。

普段ならとっとと帰って、NY丸にタチウオ、と、変更している所である。


好釣果、TVや雑誌の取材、まだ剣崎の宿がワラサをやっていてカワハギ船を出していない、

等々、様々な要因がこの集客に繋がっているのかと推察されるが、

あまりにも続く様であれば、今後対策を練らないといかんな。


自分より若干遅れてやって来たKZ名人も、予想外の人数に呆れ顔。

トモ3番の札を返したものの、やはり表情は冴えない。


船長が登場して間もなく、アングラーが続々とやって来る。

「まさか2隻出しにはならないよね」なんて、KZさんと船長と話していたら、

後から後からお客さんがやってきて、駐車場はたちまちいっぱいに。


光栄な事に、自分の事を覚えて下さったKZさんと宿の中で初めて差し向かいで、

釣り談義させて頂くという、夢の様な一時を過ごしていると、

さらに客が押し寄せ、正式に2隻出し決定の朗報が。


即座に自分とKZさんは1号船の両ミヨシにチェンジ、俄然やる気が湧いてきた。

その後もKZさんと話しをさせて頂き、自分などには難解すぎて理解は出来ても、

到底実践する事は出来ない様な超絶技巧を、全く惜しげも無く伝授して下さった。

本当にこの1時間で10年分位の知識を得られた事になるわけで、

もうこれだけで今日来た甲斐があったと感激してしまった。


結局2隻とも満員御礼になったため、定刻の30分前に出港。

いつも通り5分で開始の合図、8mダチである。


すぐに真後ろからリールを巻く音がし、しばし後にバケツで魚が暴れる音が。

いつもの事だが、名人さすがのロケットスタート。


しかし今日は後が続かず、移動、移動、また移動。

・・アタらない、外道すらアタリが出ない、エサも残って来てしまう。


自分は30分経過してようやく初物ゲット、サイズはやはり良いのだが、

いかんせんアタリの数が以前の半分以下で、集中も途切れがちに。

するとまたしても根掛かりのオンパレード、またかよと嫌気がさす。

今日もオモリ8個もロスト、本当に折れそうになる。


やっとツ抜けられたのは正午過ぎ、リベンジどころかド貧課を覚悟する。

KZさんでさえも「・・こうもアタリが少ないと飽きちゃうね」と、シブい表情。

自分等に打開策が見出せるはずも無く、たった1つの利点、

諦めの悪さを発揮して、ただひたすら打ち返す。


残り30分、大船長は午前中にもやったが潜水漁をやっていたので、

本当にやりたい所に入れなかったポイントへ急行。

漁師さんは上がった様で、やっと良い所に入り、開始の合図。


気分転換になればと、久々に極鋭カワハギ・レッドチューンに持ち替え投入。

すぐに微弱ながら本命のアタリ到来、すかさずアワセると久々の「カンカンカン」。

中型ゲットにほっとし、すぐに手返し、すると連チャンで同サイズゲット。

「やっと出始めた」と、俄然やる気がみなぎって来る。


23cmのグッドサイズなども交え、5、6連チャンできただろうか。

もう少し早く始まってくれればと思いつつ、至福の一時を堪能する。

2555のレンジに比べ、1343の初代レッドチューンはやはり凄くソフトに感じられ、

カワハギのヒキがより一層心地良く伝わり、エクスタシー満喫。

やっぱり今後このロッドも持ってこようと固く決意した。


少し延長までしてくれたおかげで、19枚まで増やせて終了、

今日の状況なら、今の自分ではまぁ、こんなもんだろう。


沖上がり後に船長も「今期一番アタリ自体が少なかった」と、言っていた。

ここらで1シケ来て、海がもまれた方が良いかもしれないと意見が一致。


良型9枚だけキープし、シラス売りのおばちゃんへ。

今日はシラスが売り切れときて、買えなかったが、お礼にとサザエを6個も頂いた。

加えて若女将からもビールを6缶頂いてしまい、恐縮至極。

ありがたくいただきます。


とにもかくにも、多過ぎる根掛かりをなんとかしなければダメだ。

仕掛けの見直し、技術の変更、全て1からやり直し必須。

だが、折れはしない、まだまだ「地獄」へ通うつもりだ。



船宿 長井 MZ丸 SN(シニア)船長

2014 9/21 相模湾 長井沖のカワハギ釣り

テーマ:

海況


波高1m 気温24℃ 中潮 風速8m 水深5~20m

釣り座 右舷ミヨシ (総勢17名)


釣果17 枚 (頭25枚)


ロッド 極鋭カワハギ・レッドチューン・レンジ リール エアド・レッドチューン100R

ライン SUNLINE Super BRAID5 0、6号 ハイパーメガセンサー1号

リーダー シーガー・グランドマックスFX5号

仕掛け 幹糸4号・捨て糸3号 スピードサルカン×3

フック ダイワ パワーワイドフック3、5号 パワーフック5号

オモリ 25&30号 エサ 冷凍アサリ 添加剤 マルキューカワハギ職人



考察


いつもより1時間も早く出発、甲斐あって1番乗り。

前日からキープされている人がいるかと思ったが、皆無であって拍子抜け。


結局17名と、2隻出しにはならず大船長は出番なし。

定刻に出港、いつも通り5分で開始、これまたいつも通りモーニングサービス到来。

ところが、3回あったチャンスをことごとくフッキングさせられず・・ 最初の流しはゼロ。

これは痛かった、波に乗れず完全にリズムが狂ってしまった。


アワセのタイミングはバッチリで、いつもなら完璧にフッキングしているはずなのに、

「カンカンカン」と、来てスポッと外れてしまうのには本当にマイッタ。

パワーワイドフックが店頭に無く、パワーフックに変えたせいだろうか?


その後、いつもの活性は全く見られず、ポツリ、ポツリと拾い釣り。

食いの悪さもさることながら、今日1番の大問題は「根掛かり」・・ 泣いた。


前回は1回しか根掛かりせず切り抜けられたのに、今日は実に10回もやらかしてしまった。

持参したオモリは全てロストし、船長に2個貰うという体たらく。

仕掛けも最後の一組まで使い切ってしまい、冷や汗ものであった。


ヒラヒラスカートと花火も全て失ってしまったし、フックも大量損失。

25号オモリと共に、明日すぐに調達してこなければ。


あまりにも根掛かりしまくるので、宙で釣ってもみたが、自分の技術ではアタリが出せない。

それでもなんとか2連チャンで「宙」ゲット出来た場面があり、数少ない収穫だ。


一向に食いが上向かず、残り時間も10分になってしまったところで14枚、惨敗を覚悟。

と、思ったら、やっと来ました高活性タイム、土壇場での3連チャン。

しかも全て25cm程もあるデカハギときて、少しだけ気分良く終われた。


それにしても17枚と貧課には違いなく、明後日の祝日にリベンジ決定。

帰宅後すぐに仕掛けを作り、リーダーも接続し直した。


明後日は本当はタチウオに行こうと思っていたが、それどころじゃない。

あまりにも悔し過ぎるので、徹底的にカワハギ地獄に参戦してやろうと思う。


キープした獲物は全てシラス売りのおばちゃんと、宿に置いてきた。

またまたおばちゃんがお礼にと、泥付き採れたて新生姜を下さった。

だけでなく、帰ろうと車を出したら、引き返してきたおばちゃんに止められ、

「これも持ってって」と、真空パックされたタコの足を頂いてしまった。

ありがとう、おばちゃん、肴にさせてもらいます。


明日一日、ギアを調達し、戦略を練り直し、いざリベンジ、できるかな・・



船宿 長井 MZ丸 SN船長